声に人権はあるのか? 残された夫にとって、亡き妻の声とは? などという点を、読みやすい文章でリアルに意識させられる作品です。
※ 私が★を付けたり感想・レビューを書き、フォローしたとしても【お返しは不要】です。 当該ページを読み終えたら♡付けています。ページ途中で脱落したら付け…
合成音声を題材にした作品で、非常によくまとまったそんなに遠くない未来にありうるかもしれないお話。現実と地続きなエンドがなかなかの後味を遺してくれました。 私はある種、“死んだあとHDDの中身を…続きを読む
板野さんがSF競作として宣伝されていたので興味を持って拝読しました。合成音声のモデルとなった今は亡き女性の元夫による述懐。という掌編として捉えれば、話の筋は通っていて面白いのですが……。「…続きを読む
めちゃくちゃ素晴らしかったです。いや、ほんと。短編小説としての完成度がすばらしい
「死んでもなお遺されるものがあるから、遺族は前に進める」感動の物語でよくあるシチュエーションですが、この話は真逆でした。果たしてその声は誰のものなのか。本人の手を離れた声と言う存在が日常の中…続きを読む
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