概要
感情の機微は、その瞬間しか捕らえられない。
自由の形であるべき感性が
人という「籠」に閉じ込められる
それは窮屈で
時には辛く
私たちを苛みますが
思いもかけぬ
明るく開放的な気分にも
確かにさせてくれるのです
「籠」ってものも
悪くはないものですね…
創作詩集です。
物語性はほとんどなく、日常の徒然を書き留めております。
(描く、は少し物語性あります。)
短めの自由詩が中心ですが、稀に散文詩も書きます。
更新は思いついたときにいたします。
よしなに……。
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