概要
トキメキたい女性の皆さんに捧げます。
「私の願いは王族をやめること。争わず、殺さず、平和的に歴史を塗り替えてほしいんだ。」シュリの前に現れた黒髪の青年は穏やかに告げた。
ひょんなことからことから敵国に『召喚』されたシュリは自分の正体を隠し協力をすることにした。
(小説家になろうへ重複投稿をしています。)
ひょんなことからことから敵国に『召喚』されたシュリは自分の正体を隠し協力をすることにした。
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