概要
こぼれ落ち、滴るのは灰色の曇天と記憶の彼方の横顔。
ネットで知り合った、理系大学生のかれと中学3年生のわたし。
誠実なかれに徐々に惹かれていくわたしだが…。
元々novelist.jpに載せてました。水岡きよみ名義を使うようになって初めて書いた小説で、高校2年の時に着手しはじめたものです。18話(カクヨムでは14)までは高校時代に書いたもので、修正はせず殆どそのまま載せています(別作品にリライトする可能性はあります)。
誠実なかれに徐々に惹かれていくわたしだが…。
元々novelist.jpに載せてました。水岡きよみ名義を使うようになって初めて書いた小説で、高校2年の時に着手しはじめたものです。18話(カクヨムでは14)までは高校時代に書いたもので、修正はせず殆どそのまま載せています(別作品にリライトする可能性はあります)。