概要
私にとってそれらの事件はつながっているようにしか思えなかったのだ。
新聞記者・妙見晴香は連続自殺事件の真相を追いたいと思っていたところ、特別報道部(特報部)へ配属されることになる。そして、警察回りから調べ始めるのであった……。
大学のサークルの機関誌に2012年12月に掲載した作品です(えちから名義)。自サイトにも載せています。
大学のサークルの機関誌に2012年12月に掲載した作品です(えちから名義)。自サイトにも載せています。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?