ボクは黒幕との決別を看取る――2への応援コメント
ルイちゃんナイス(≧∇≦)b
お兄ちゃんもカッコいい~
作者からの返信
瓦礫を頭に投げつけるっていうのは割とスパイスが効いていたらしく、好評でした(๑>◡<๑)
現実でやったら下手したら死にますけどね…!
ボクは暴漢どもに監禁される――2への応援コメント
お兄ちゃん、落ち着いてますね。
(≧∇≦)b かっこいい あるある。
作者からの返信
黒幕、真犯人との対決となりました。
ここで少しだけ引っかけを用意してあるんですけど、物語の良いアクセントになれば幸いです(゚∀゚)人(゚∀゚)
ボクは黒ずくめの闇に呑まれる――1への応援コメント
お兄ちゃん凄い!
かっこいい。( ´艸`#)
作者からの返信
強いし賢いし美形だしで、何だこの俺TUEEE主人公は!!!
と、自分でも書きながら突っ込みまくっていました。
完璧主人公は書くの苦手なんです実はΣ(゚Д゚川)
ボクは他人の過去を掘り下げる――2への応援コメント
えー
刺客!?il||li (OдO`) il||li
作者からの返信
ここからちょっとアクションを取り入れました。
涙先生の杖術、生かさないともったいないなって(笑)。
ボクは点と点を線で結ぶ――2への応援コメント
傘の色で……。∑(OωO; )
登場人物のキャラも面白かったです。(≧∇≦)b
作者からの返信
漫画的なキャラ造詣にしつつ、コミカルにスクール・カウンセラーの問題点を取り扱ってみました。まだまだ改善の余地はありますが、この路線は今後も市場が拡大していくと思うので、実験的に書いていきたいです(๑╹ω╹๑ )
ボクは点と点を線で結ぶ――1への応援コメント
すり潰されたいの←( ´艸`)ww
∑(OωO; )交換殺人!?
作者からの返信
今回はそのパターンをいかに強調できるかに重点を置きました。その一言だけで全部わかるよ、という。
もっと煩雑に・複雑にすることも出来るんですけど、カウンセラーの職業間の軋轢や涙先生自身の待遇にまつわる「お仕事の側面」に比重を置きたくて、事件はシンプルにしました。
ボクは二つの死体の狭間にさいなむ――1への応援コメント
ルイさん、場慣れしてますね。
ここで涙先生の登場~!
(≧∇≦)b
作者からの返信
泪先生は昔からの積み重ねのせいで、命のやり取りにも動じない鋼の精神を身につけてしまいました(╹◡╹)
強い心を持つのは良いことなんですけど、リアクションとしては物足りないですね(笑)。
ボクは職業の競合に辟易する――2への応援コメント
ええー!
殺人事件!?
自殺か……!?∑(OωO; )
作者からの返信
ここから少しずつお話の趣が変わって来ます。
あんまり変わってないぞ、というツッコミはご容赦ください!(笑)
ボクはお仕事の軋轢を目撃する――2への応援コメント
ヒラメにノッポ(^◇^;)💦
個性的なキャラですね。
(さて、どうなるか。楽しみ)
作者からの返信
名前に付随して特徴的なあだ名や通称を付けると覚えられやすい、というのを利用しました(๑╹ω╹๑ )
ボクはお仕事の軋轢を目撃する――1への応援コメント
ルイさん、相変わらずで。( ´艸`)ww
作者からの返信
いつもご愛読ありがとうございます!
ゆるい泪先生のやりとりから導入して、日常から非日常(事件)へのフックにしたいと思っています(๑・̑◡・̑๑)
泪先生は良くも悪くも「変わっちゃいけない」存在ですね。
ボクは板挟みの心を知る――2への応援コメント
彼女でしたか……。
今回も面白かったです。
(≧∇≦)b
作者からの返信
人間って簡単にほだされるんですよね、特に愛情や執着心を刺激されると。
自己犠牲って普通はなかなか出来ないことです。他人のために自分を差し出す心理、それすらも実は人心操作されていることに気付かない現実、いろんなことをテーマに込めました。
ボクは公衆電話を使わない――2への応援コメント
公衆電話のボタンカバーとは。
お見事ヾ(^^ )拍手パチパチ
作者からの返信
電話ボックスが世に出たばかりの昭和時代は、このトリックは超有名で、よくあるパターンとして知られていたらしいです。
当時はまだ電話ボックスが珍しく、ナンバーの並びを知らない人が多かった。だからナンバーの並びを誤認させて、違う番号へ掛けさせる……。
昔の二時間ドラマの再放送だけでも2〜3回は観たことがあります(笑)。
今は電話ボックスが廃れて珍しくなり、中に入ったことすらない若者が増えていますよね。
だから逆にこのトリックを復刻できるんじゃないかと思い立ちました。公衆電話を知らない子供が多いから、ナンバーの並びにも気付かないって。
ボクは公衆電話を使わない――1への応援コメント
やはり電話が絡んでいたのか。
( ´艸`)うん、あるある。
作者からの返信
実はかなり古典的な有名トリックだったりします。
スマホが当たり前になった今なら、逆に新しいのかなと。
ボクは青い鳥を見失う――2への応援コメント
殺人事件勃発!?∑(OωO; )
作者からの返信
校外で事件を起こしてみました!
どこまでの範囲ならスクール・カウンセラーの相談内容として適用できるのかを自分なりに試しています(笑)。
ボクは青い鳥を見失う――1への応援コメント
片手間な返答とは……。
それは(●`ω´●)カチンときますね。
作者からの返信
カウンセラーの問題点として、勤務時間の少なさが頻繁に挙げられているんです。
だからそのことを指摘して、問題提起することで、職業小説としての一面も出してみました。
それが奏功し、働くヒトコンテストでも中間選考を突破できました。
生徒たちの悩みを解決するライトミステリーであると同時に、職業ならではの特徴を描いたお仕事モノとしても評価されたようです。
ボクは友達と彷徨い歩く――2への応援コメント
ぶ~ぶ~( ´艸`)ww
大人になっても変わらないですね。
作者からの返信
かなり迷いました(笑)。
でも、あまりにも大人になり過ぎると、キャラが違うじゃないかと思われてしまうため、昔の子供っぽさは残すことにしました。
その方が親近感が湧くと思うし、湯島泪というキャラは本シリーズの象徴でもあるので、変えたら別人になってしまうので。
ボクは友達と彷徨い歩く――1への応援コメント
定例保護者会。
保護者もインパクトありそうですね。
( ´艸`)
作者からの返信
いつもご愛読ありがとうございます!
カウンセラーの業務として「保護者の学校に関する相談」も含まれていることに着眼しました。
保護者もいろいろありますからね……モンペ問題とかも本当は取り上げたかったんですけど、テーマが大きくなり過ぎて尺に収まらないと断念しました(>人<;)
ボクは最後の真実を暴く――2への応援コメント
玉砕の理由がブラコン( ´艸`)
内縁の妻とは。ww
作者からの返信
日本では悲しいことに身内の結婚は出来ないため、正式な妻ではなく内縁という表現になってしまいますね、どうしても(笑)。
ちなみにスペインでは近親相姦が合法化されていて、そういう国ならば泪先生も本気出してお兄ちゃんにアタックできると思います(╹◡╹)
ボクは最後の真実を暴く――1への応援コメント
ええー
そうだったんだ。
ヾ(・ω・`;)ノ
作者からの返信
事件そのものは謎にも満たない簡単なトンチみたいなものでした。
本当の引っ掛け(性別誤認)は、こっちのボクの方だったのです(๑>◡<๑)
ボクはカウンセラーに魅入られる――2への応援コメント
揉み合って落下……(゜Д゜;)
まだ謎解きが……。
作者からの返信
謎解きと言っても、とてもシンプルな内容です(๑>◡<๑)
キャラミス、ライトミステリーはお話のエッセンスとしてナゾナゾを散りばめる程度が最適とされていますから、本格推理のような難しさはありません(^_^)
さらりと読めてトリビアにへ〜と感心できるのが理想的ですね!
ボクはカウンセラーに魅入られる――1への応援コメント
あるある( ´艸`)w
重治くんが加害者……!∑(OωO; )
作者からの返信
奇妙な友情ごっこの果てに起こってしまった悲劇、と言った風情です(ノ_<)
性別誤認が生んだあやまちですね……。
ボクは春休みに男の娘と泊まる――2への応援コメント
男の娘だった光ちゃん。
まさかこんなことになるとは……
∑(OωO; )
作者からの返信
いつもご愛読ありがとうございます!
心理学を書く上で性差の問題や性同一性障害などのデリケートなお話は避けられないのと、ミステリーでも定番のトリックに性別誤認があるので、うまく絡められないかな〜と考えながら書きました!
ここからどんどん性別に関するお話が出て来ます!
ボクは心に沁み込ませるへの応援コメント
織田さん、こんにちは。
途中からちょっと再読中です。
はぁ、、自分の文章が幼稚で嫌になる… ~_~;
作者からの返信
片瀬さん、ご愛読ありがとうございますm(_ _)m
ん?
一体何が……?
どこか気になるセンテンスでもありましたか?
片瀬さんと僕の文体は全く方向性が違うので、あんまり比較するものでもないような(;・∀・)
僕は僕でかなり崩してますからね、ウェブ公開してるものって。
横書き文章との違いとか、その辺を再考してみると良いのではないでしょうか!
なんで悩んでるのか判りませんけど!!
ボクは点と点を線で結ぶ――2への応援コメント
三幕完走!まさかの交換殺人という高度な殺人方法に驚かされました!
四幕も楽しみにしとります!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
とはいえ、事件そのものは限りなく単純化させておりますが(笑)、その方がテーマも直截的に訴えられると考えて、こういう構成にしました(^ω^)
実験的にいろんなことをやってみたいので、あれこれ試行錯誤しております。
ジャンルに異を唱えることで問題提起するスタイルです。
実際に書いてみると見えて来るんですが、極論を言ってしまうと、ぶっちゃけトリックなんて思い付けば何だって良いんですよ、突き詰めて考えると。読者の裏をかければ良いんだろ的な。鼻くそをなすりつけられてショックで死んだ、とかでも良いんです。論理的に合っていれば(笑)。
第三幕の事件は現実ではあまり見ない方法ですが(他人に計画を打ち明けること自体がリスクを伴う)、フィクションではよくある手段なので書いてみました。
ボクは最後の真実を暴く――2への応援コメント
面白かったです!
泪先生も実は男性とかあったりして?といまだに疑っています。
作者からの返信
hijiri_tさん、ご愛読ありがとうございます!
その発想はなかったわ……!((((;゚Д゚)))))))
いや、しかしそうやってあれこれ自由に思考していただけることが最大の喜びです。真実は決して一つではありません、可能性を模索してみて下さい(≧∇≦)
ボクは職業の競合に辟易する――1への応援コメント
新たなライバル職業キター!
彼らの存在が今後どう滝村先生と関わってくるか、事件のにおいもしますぞ~
作者からの返信
類似したライバル職業は、ぜひとも書かなければいけないという謎の使命感で出しました。
やはりお仕事モノとして主役を設定した以上は、その職ならではの軋轢や問題を風刺しなければリアリティが生まれませんので。
おかげさまでライバル職業たちはいけ好かない敵キャラとして、皆様から嫌われまくっております(笑)。
やったぜ大成功!
ボクはお仕事の軋轢を目撃する――1への応援コメント
始まりました第三幕。今回も楽しく読ませていただきますよ!
25歳教師……僕の守備範囲(心底どうでもいい)
作者からの返信
帯来さん、ご愛読ありがとうございます!
25歳にそこまで反応されたのは初めてです(笑)。
今後血なまぐさいことになるんですが、まぁ言わないでおこう……とか予告してしまうヤツ。
この人はあれです、友達いないタイプです(今思いついた設定)。
ボクは板挟みの心を知る――2への応援コメント
2幕完走!
前章と違い、今回は水河ちゃんがそうなんじゃないかとは少しよんでおりました。
携帯の電波とかに関しては職業柄で共感でき、黒幕である水河ちゃんの心理もそういったものがありそうと思いましたが、とはいえ腹が黒すぎる……!
今回も非常に楽しめました!!
作者からの返信
帯来さん、ご愛読ありがとうございます!
携帯の電波は本当に困りますよね……一時期は冗談抜きで地方丸ごと未対応(圏外)なんてときがありましたから。
今はそういうことも減りつつありますが、まだまだ一部地域がつながりにくい・つながらないことがありますよね……。
黒幕ってあんまり大々的に言わんといて下さい(笑)。
あの子の「心の闇」に目ざとく気付いていただけて、とても嬉しいです。
僕は謎を隠すのではなく、判りやすく伝えるために執筆しているので、読者の先読みで正解してもらえるのが本当に幸せなのです(≧∇≦)
何でもかんでも小難しくすれば良いものじゃないですからね。
ボクは最後の真実を暴く――2への応援コメント
大変おもしろかったです!
特にこの章段は圧巻でした。
学園のリアリティを感じる描写と、どこか異次元風のタッチも絶妙で、じつに独創的な作品ですね!
次の話も楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
気が向いたときに軽〜く読んでもらえたら嬉しいです(^ω^)
無理に読む必要はもちろんありませんし、全部読む必要もありません。
自由に楽しんでもらえることが一番の幸せです。
ボクは保健室の先生が好き――1への応援コメント
次の展開が気になる、ゾクゾクする書き出しですね!
作者からの返信
スリーアローズさん、ご愛読ありがとうございます!
ウェブ小説を意識して徹底的に文体を崩しているのですが、試行錯誤の繰り返しです。
軽く読み流せるサスペンスを目指しています。ウェブでは、ミステリーというだけで難しそう・考えるのが面倒臭そう……なんてイメージが湧きがちですが、そうした偏見を壊すために、あえてこのような作品を書いています。
ボクは友達と彷徨い歩く――1への応援コメント
また読み始めさせていただきました。次章、新たな相談者!どう進んでいくか楽しみです( ^ω^ )
作者からの返信
ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
難易度は低めにしているので、簡単な頭の運動代わりに読んで下さい♪( ´▽`)
ボクは最後の真実を暴く――2への応援コメント
一幕まで完走させていただきました!
性別をテーマにしたミステリーながらも、最後のどんでん返しに完全に気付かされました^_^;
まさか沁まで女の子だったとはッッッ
あぁぁぁぁぁ、最初から最後まで素晴らしい構想ながらも楽しめました!読ませていただきありがとうございます!
作者からの返信
帯来さん、ご愛読ありがとうございます!
第一幕だけで本来完結させるつもりの短編小説だったので、完全にここでオチを付けるよう気を付けました。
沁という人物像も評判が良く、最後の真相が皆様に響いたのかな、と手応えを感じています♪( ´▽`)
おかげさまで好評をいただき、第二幕以降も書きましたが、第一幕だけでも完結しているので、じゃんじゃん評価や感想を下さっても全然構いません!(笑)
これからもよろしくお願いします!
ボクは黒幕との決別を看取る――2への応援コメント
えいっ♪
いやん、もうチョ~可愛い~!さっすがルイたん。どんな状況だろうと自分を崩さず援護。これは抱っこしてもらえるでしょうww
作者からの返信
イェス!
イェースッ!
やはりそこか!
そこの場面が真っ先に筆を取ってしまうハイライトというわけですかーッ!
泪先生のお茶目な一面を書くことが出来て、おかげ様で好評です(^ω^)
……お茶目だけど敵には容赦しない豪傑っぷりも垣間見えますが……。
人間に石を投げ付けるって、なかなかしないですよね……頭にぶつかったらシャレにならないし。やってるけど。
まぁ相手は悪党だし、正当防衛だし……。
石を投げ付けて正義面できるのって、中世の公開処刑を見物する革命軍とか、罪人に最後まで石をぶつけまくったキリストさんくらいですよね……。
ボクは他人の過去を掘り下げる――2への応援コメント
あっれ~~?ミステリーから一変、まさかのバトルアクションに!?
作者からの返信
桐華さん、ご愛読ありがとうございます!
本作は謎解き要素をとにかく簡単に、易しく、ストレスなく読み流せるよう薄味にしました。
謎解きを無意味にすることで逆説的なアンチミステリを演出したかったのです。
また、ミステリーが苦手な人にも、読みやすくしたかったのもあります。
謎は、難しければ良いわけではありませんから。
誰にでもすぐ判る、引っかからないリーダビリティーが理想ですね。
また、推理小説でも殺陣やアクションシーンは存在します。物語のアクセントになりますし、そちら方面のアピールもしてみました!
没案では、このあと敵のボスキャラも超強い設定で登場し、元人間だったのですが筋肉を肥大させる妖怪へと身をやつし、涙くんを孤島の暗黒武術会に勧誘する予定でした。
観客はみんなアシスタントの作画で「こーろーせ! こーろーせ!」って大合唱します。
実況は獣耳の女の子です。
まぁ、没ですけどね!!!!
ボクは心に沁み込ませるへの応援コメント
漸く読み終わりました!
本当に織田先生の書く推理は誰が犯人なのかが読めません。単に私の犯人を見抜く目が節穴なだけかもしれませんが(笑)
そして涙先生に恋心を抱く若者が此処に一人……妹ちゃんがハッスルしそうですね(滅)
次回作も楽しみにしております!
作者からの返信
黒蛹さん、読了ありがとうございました!
先生呼びはやめて下さい(;^_^A
さすがに照れ臭い……!
本作はあまり難易度は上げずに居たのですが、それでも「犯人が読めない」と言っていただけるのは幸せなことです!
ほのかな恋心はまだ本人も自覚できていないようなので、周りに知れ渡ることもまだないと思います……が、知られたら養護教諭が黙っていないでしょうね……教師の立場を忘れて嫌がらせしまくりそうで怖いです(笑)。
とはいえ、兄は兄で絶対に誰にもなびかなそうな鋼の精神を持ってますから、ある意味安心ではありますが(´・_・`)
次回作……書ければ書きたいと考えています!
ひとまずはしばらく充電させて下さい!
本当にありがとうございました!
ボクは職業の競合に辟易する――1への応援コメント
面倒くさい連中がキテる!!
作者からの返信
sealさん、ご愛読ありがとうございます!
第三幕は多くの読者様から「こいつらムカつく」と大好評をいただいた(笑)悪役が登場しました。
これ以上ないってくらい揉め事を運んで来る悪者キャラなので、とても判りやすいですネ(@_@)
面倒臭い奴らとの喧々諤々、丁々発止をお楽しみ下しあ!
ボクは二つの死体の狭間にさいなむ――1への応援コメント
かくて人死にが出た校内。
悲鳴を上げることなく、警察に通報する前に現場を荒らさず実況見分を始めるルイ先生。その過去には何があったのか。
そして本人が見たら、不本意であろうルビを振られる涙先生。
今話で出番はあるのか。
作者からの返信
不本意なルビって何だっけ……と思って見直したら、ああこれか(笑)。
どうでしょうね、雑魚がほざく下衆な風評なんて、涙くんは気にしなさそうです。
……とはいえ、内心ではかなり根に持つ性分でもあるので、夜な夜な呪いの黒魔術とかやりそうな雰囲気もありますが((((;゚Д゚)))))))
ボクは職業の競合に辟易する――2への応援コメント
大雨のさなかの悲劇。
(あんまり濃ゆい内容だと敬遠されるから、今後は薄味で行こう…(-_-).。o○0〇
作者からの返信
雨が降ってて鬱陶しいときは、神田明神で「雨やめーーーーー!!」って叫ぶと本当にやむらしいってどこかのアイドルユニットが言ってました。
ボクはお仕事の軋轢を目撃する――2への応援コメント
またしても相談に相席して欲しいと、なし崩しにカウンセラーと同室に留まる沁。
相談者の悩みは、表面的な人格ペルソナと内面に差を感じ、そのために疲弊しているとのことだったナルペソ(´_ゝ`)
そこに現れるスクールアドバイザー、そしてソーシャルワーカーの二人。
スクールカウンセラーと並んで、業務内容が被ることも多いこの三種。
滝村先生の悩みを解決するのは誰か。
徘徊養護教諭の、涙欠乏症に対するカンフル剤はいつ完成するのか。
そして漢検に登録されている氵さんずいの漢字の個数は268個(違うかもしれません)。水が入る漢字は9、下水(したみず)はたったの3。
もし漢字が尽きた時、エジプト9栄神は登場するのか、今後に期待大。
作者からの返信
えぇ……なんやこれぇ……
これ全部一つ一つ突っ込んで行かなきゃあかんのぉ……?(笑)
とりあえず星村さんの応援コメント読んでれば大体の梗概が解るっていう、いやお前そんなんされたら本文読まれなくなってまうやん!!
ボクは板挟みの心を知る――1への応援コメント
次回「逆転親子」
「異議あり!」そう叫んだお母さんが、液体窒素によるアリバイトリックを朗々と披瀝し、自分が犯人と自白。それにより現場が混沌と化した。
そして弁護士の髪型が変わり、強風が――――
作者からの返信
逆転の発想よ、ナルホドくん!
……なんて言うとでも思ったかー!!
弁護士はあんなんちゃうから!みんなあんな黒を白に変えちゃう厄介者ばかりじゃないから!
何かもう冤罪を晴らすというよりも何が何でも無罪をでっちあげてやるみたいな感じになってますやんあれ!
真実を暴くんじゃなくて実績作りのために無罪を勝ち取りたいだけみたいな腹黒弁護士ハリウッド映画に居そうっていうか居た気がします!
ボクは公衆電話を使わない――1への応援コメント
今回のヒロイン(?)、記憶力いいなあ。
作者からの返信
見たものをきちんと描写させないとアンフェアになってしまうので(笑)、泣く泣く書きました。
読者を騙すのが目的ならば、隠しておくべき描写がたくさんありました。書けば一発で種が明かされるものばかりなので。
でもそれだとアンフェアですし、謎の難易度は徹底的に低くするのが本作の意図でもあるので、凄まじい記憶力を発揮してもらいました♪( ´▽`)
ボクは青い鳥を見失う――2への応援コメント
途端にきな臭くなる相談事。
小学生のころ好きだった子供向けの学習雑誌に、これくらいの難易度のまんがのミステリがよくあったなあ(遠い目)。
解いてもらうのを前提に、小道具ガジェットを提示していたり。
今日日のお子さんは電話ボックスとかテレカとか知らないだろうし(現在はトレカ扱い)。
更新真っ最中のころは、他の人のコメントの熱が……(-_-).。o○0〇
作者からの返信
おっしゃる通り、謎の難易度は小学生高学年程度を想定しています。
第一幕もそうですが、容疑者はほぼ最初から決まっているようなもので、いかにして犯行をごまかしたのか、という箇所をなぞなぞ感覚で読んでいただく構成です。
コロンボ形式をさらに噛み砕いた読み味、とでも申しますか。
ネットにはミステリ読者が稀少です。ましてや一般市場でもミステリーは縮小傾向にあります。本格、社会派、ハードボイルドは絶滅危惧種です。
森博嗣が「謎解きを減らした新シリーズの方が初版は伸びています」と新作シリーズ発売時にブログで述べていました。10年くらい前ですが。一昔前の時点でそうだったのですから、今はさらに加速しています。
本作もそういう意向で書きました。コンテストでは現代ドラマと統合されたので、ますます謎解きは不要な要素になって行くでしょう。
ボクは青い鳥を見失う――1への応援コメント
相談者のモンペ化。
それは、日本で用いられる女性向けの労働用ズボン・袴の一種である。
ゆったりした胴回りと足首の部分で絞った裾が特徴であり、着物の裾や上着を中に入れることができ、活動に適する。
もっぺ、もんぺいとも呼ぶ。雪袴。股引が語源といわれている。(参考Wikiせんせい)
それはさておき、相談者親子の内容とは赤貧喘ぐような、とはいかないまでも経済的なお話。
一介のカウンセラーに過ぎない涙。そしていつの間にか彼の肩を持つ沁。
ルイは、ドアにコップをあてがっていたのか気になります。
作者からの返信
そ
の
モ
ン
ペ
じ
ゃ
ね
ぇ!!!!!!(アクロバット空中三回転からの着地滑り込みスライディング手刀ツッコミ)
今回は保護者の相談もスクール・カウンセラーの仕事のうちなんだよ、ということで、親御さんの家庭事情に関するアイデアを絞りました。
事件そのものよりも「お仕事」「業務内容」について書きたかったからです。あ、これ働くコンにも出せるんじゃね?(笑)
泪ちゃんは手ぶらですね。壁に耳あててました。
ボクは友達と彷徨い歩く――2への応援コメント
カウンセラーとしての人気確保。
結果論なのか、それとも彼のプランに組み込まれているものなのか。
それはさておき、友達の家庭の事情を心ならずも聞かされることになった沁。
その内容とは?
作者からの返信
どうなんですかね。
カウンセリングする上で保護者の信頼関係は必須ですから、親密になるために保護者会を開いたりしているわけですから、人気が出る分には問題ないはず。
……必要以上にキャーキャー言われるのは、内心では鬱陶しがってるかも知れませんね(;^_^A
メンタル石田彰(孤独を好む)なので。
ボクは友達と彷徨い歩く――1への応援コメント
五月に入り、なんとなく過去のわだかまりを捨てたかに見える沁。
でもその内面は――――
同病相憐れむの同級生、彼女の依頼とは?
作者からの返信
星村さん、ご愛読ありがとうございます!
コメントに気付かなかった!
返事が遅れて済みません!
本当は全てのエピソードを沁関連にしようかと思ったのですが、それだと「いろんな人が相談しに来る」というカウンセラーの拡がりがなくなってしまうので、沁の友達に悩み相談を持って来させました。
そのせいで、沁が蚊帳の外になってしまうんですけど、第三者の視点で物事を記述する役割に徹することが出来たので、結果オーライかなと(笑)。
編集済
ボクは最後の真実を暴く――2への応援コメント
暴かれる真実。それは心の安寧を求めるためには辛い選択だった。
そしてもう一つ暴かれる片思いの相手の真実。
養護教諭さんがカウンセラーを推した理由とは――――
作者からの返信
もう一つ(笑)。
そこまで大袈裟に言われるとちょっと照れますね(≧∇≦)
最後のちょっとしたオチとして用意しただけなのに(笑)!
まぁ『よくある兄妹』本編をご存知の方にはバレバレなんですけどね。
ありがとうございます!
ボクは最後の真実を暴く――1への応援コメント
学校の屋上での遣り取り。
二人の心情を現すかのように吹き荒れる風。
沁が得た確証、読む側に伏せられていた真実とは。
果たして、本当の意味での裏切り者の正体は?
作者からの返信
何だろう、さり気ない布石とかも触れてくれてるのありがたいです。
そう、すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。
風……なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。
中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。
ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。
信じよう。そしてともに戦おう。
(ニコニコ大百科で見付けたコピペ)
ボクはカウンセラーに魅入られる――2への応援コメント
カウンセラーから提示された一つの可能性。
それは沁からすると、つじつまは合っていた。ただやりきれない思いは残る――――
沁が出した結論、そして行動は。
作者からの返信
そうなんですよねー。
沁にしてみれば、これは取り返しのつかない過去なわけで。
出来ることならやり直したい、過去に戻りたいに違いありません。
電子レンジにケータイくっつけるとタイムリープできるミラクルなマシンを秋葉原で発明した人が居たから、それに頼んでみましょうか。エルプサイコングルゥ。
ボクはカウンセラーに魅入られる――1への応援コメント
今回の被害者兼、期せずしてワトソン役になった語り部、沁。
それに対して、無難な解釈から始まり、心理学でのコンプレックスや元型(アーキタイプ)を引き合いに出して、今回の一件を多角的に見だすカウンセラー涙。
途中に実体験も挟み込む。
彼の口から語られる「納得いく結論」とは。
作者からの返信
元型に関しては唯一、アニマとアニムスを引き合いに出しました。
本当は第二幕以降も他の元型をいろいろ出したかったんですけど、正伝にあたる『思考実験』の方でたくさん既出させてしまっているため、泣く泣く諦め(笑)、未出の用語だけで話作りを考えました!
ボクは春休みに男の娘と泊まる――2への応援コメント
衝撃の事実が発覚。
ショックが冷めやらない登場人物たち、果たしてこの先の展開は?
作者からの返信
星村さん、ご愛読ありがとうございます!
もうビックリですよね。衝撃中の衝撃。
本当にショックでした……。
まさか…………作者が今は亡き男の娘専門誌「わぁい!」を参考にこの話を考えていたなんて!
何ということだ!
そんなはしたない雑誌を、資料のためとはいえ古本屋巡りする羽目になるなんて!
僕は何という罪深い人間なんだっ!
さぁ皆さんも復唱しましょう!
「あんなに可愛い奴が女のはずねーだろ!」
わぁい!!
ボクは春休みに男の娘と泊まる――1への応援コメント
あえて、カウンセリングの基本を外したり、相手の予測を違えることでイニシアティブをとっていく涙。これも経験ゆえのことか。
そして、主人公の口から心の傷=今回の案件が語られだす――――
作者からの返信
星村さん、ご愛読ありがとうございます!
プロローグのナレーションみたいな語り、ありがとうございます(笑)。
まさにそれですね。現職のカウンセラーが読んだらひっくり返るような非常識な会話してます、涙くん(;^_^A
物語の主人公として、このくらいぶっ飛んでるからこそ謎も悩みも解決できるんだよ、というケレン味を演出してみました。
編集済
ボクは心に沁み込ませるへの応援コメント
ようやく読了。
第4幕は正にラストの話に相応しいできでしたね。
まさかのあの人を〇〇としたところが良かったです。続編を書きたいがゆえの出し惜しみって、新人賞の投稿なんかでは、よくあるよくある、みたいですし(笑
出し切りながらも、続編を匂わす。これが大事ですね。
武器破壊イベントと言えば、「鋼の錬金術師」を脳裏に思い浮かべましたね。大好きな漫画です。
ちなにに「代償」「退行」「同一化」の中では、私は「代償」かな。諦めが早い故かな(笑
三冠王(編集部ピックアップで賞。Goodレビュワーで賞。カクヨムマガジンvol.2に掲載されるで賞)の織田さんの新作を楽しみに待っています(⌒∇⌒)
作者からの返信
鶯さん、読了ありがとうございました!
応募作で出し惜しみしても意味ないので、やれることは全部やりました(笑)。全力を見せなきゃ真の評価はされませんからね。
武器破壊イベントとかは完全にお遊びというか、無駄な会話なんですけど、そういう雑談も雰囲気作りには大切かなーと思って挿入しました。涙くんの過去を匂わせる一助になれば良いなって。
ハガレンもそうだし、るろ剣もそうだし、ハーメルンのバイオリン弾きでも主役の得物が壊されて修復するイベントがありましたね。
昔からある伝統というか、お約束なんですよね〜。
僕の好きなサモンナイト3というゲームも、主人公の魔剣が折れて直すイベントがあったりします。
代償は大切ですよ!
誰もが望みを叶えられるわけではないので、精神的な安定として絶対に必要なのです。退行や暴力に走るよりは圧倒的に健康的ですしね。
三冠王なんて言うほど凄くはありませんが(;^_^A
カクヨム内でこれほどの栄誉をたまわれたのは、ひとえに皆様の応援のおかげです。
続編は……まだ判りませんけど(笑)。そのときはまた遊びに来て下さい!
ボクは心に沁み込ませるへの応援コメント
沁ちゃん。その心境はよくあるよくある。
作者からの返信
秋保さんもまた、彼に惚れ込んでいる子猫ちゃんなのですね♪( ´▽`)
沁の心に寄り添っていただけて何よりです。
彼らの物語はまだまだ続くはず。
三角関係も噂されますが、嫉妬に狂った養護教諭が保健室で空気の注射器を用意して待っているとかありませんよ。大丈夫です。
ボクは黒幕との決別を看取る――1への応援コメント
ユングの、おっとなんでもないですよ。初めてトリック気付けたいやっほい!
それにしても、体育会系で高学歴なのに、言い争いはお子ちゃまで… それがよい。(`・ω・´)
作者からの返信
あまり謎解きっぽくしてないのもあって、判りやすいどんでん返しになりました。
人間の器に学歴って関係ないですからね。
高学歴の人間ほど短絡的な犯行をしたりするものです。勉強しかできない人間の場合は特に。
理論的な人だからこそ単純な瑕疵や些細な齟齬が認められず刹那的に犯罪を起こすなんていう事例もあったりします。カッとなってやった、ってやつですな。今は反省している。
ボクは暴漢どもに監禁される――2への応援コメント
どうしてだよなんでだよ…… どうしてそんなに小者感を滲み出しているんだよぉ!
作者からの返信
そりゃー性格や境遇を考えるとですね、どうしてもあんな風になっちゃうんですよー堪忍して下さいよー(>_<)
ゾーマみたいな絶対悪のラスボスでも良いんですけど、そうするとこいつの内面にそぐわないんですよね。誰もがどこかしら心の弱さがあり、欠陥を抱えているからこそ事件が起きる……その心の機微にこそ真の病理が潜んでおり、ロジックを生み出しているのです。
完全悪だと「ああ、うん、そうだね悪者だね」で終わっちゃう! がっでむ!
ボクは暴漢どもに監禁される――1への応援コメント
ヒロインのピンチより、体育会な彼らに目が行ってしまう…!
偉すぎるぞ! ちゃんと整列して迎えるなんて!
作者からの返信
ボスには従順なんです、奴らは。
ボスには頭が上がりませんからね。ボスの言うことなら何でも聞きます。
……。
……。
ん?
今何でもって言ったよね?
ボクは黒ずくめの闇に呑まれる――2への応援コメント
よくあるヒロインの待遇じゃないですかー、やだーwktk
作者からの返信
誘拐を当たり前のように納得しないでください(笑)。
まぁ定番イベントではありますけども!
某マリオの桃姫なんて「例によって姫がさらわれました」とか言われますからね。恒例行事かよ。
ボクは黒ずくめの闇に呑まれる――1への応援コメント
敵役のセリフも「あるある」で埋め尽くされているなんて… はっ、これも奴らの罠か!
お兄ちゃんの素敵さを光り輝かせる敵役、よくあるよくある。
作者からの返信
完全に引き立て役ですね!
そりゃそうですよ、ショッカーが仮面ライダーより強かったら意味ないですもん!
やられ役にはやられ役の役割がある…!
彼らは小者として無双されるからこそ輝くのです♪(´ε` )死んで星になって物理的にも輝きます!
ボクは他人の過去を掘り下げる――2への応援コメント
・お兄ちゃんなら中忍試験は突破できそうな気がする。
・『忸怩』『懊悩』……言葉が難しくなる一方だ。さすがお兄ちゃん!
・ユングとかフロイトとかよく分からないから、お兄ちゃんの活躍だけを凝視します。
作者からの返信
突破できるのかよ!!!!
忍術使えないんですけどー!?
リーみたいに体術しか使えませんよ!?
千鳥とかくらったら「あるあ…ねえよ!」とか叫んで瞬殺されそう…。
漢字、ルビ振るべきか…?
今から全文再チェックするとなると、ちょい時間がかかりそうですなー。
ユングは作中に書いてあることだけ判ってもらえれば充分です(笑)。
そんな難しいことは書いてない…はず…!
ボクは他人の過去を掘り下げる――1への応援コメント
そうだぞ恐れ多い。禁断の愛の前に邪魔者は消えなさい!
『障碍者』で書かれているのが、さすが織田さんだなぁ、と。
ほかにも、ちょっと突っ込ませていただきたいコメントがちらほら……
作者からの返信
秋保さん、ご愛読ありがとうございます!
禁断の愛って人気のあるテーマなんですよね(笑)。
障碍者表記は、まぁ本来の漢字を使うのが一番正確性が高いので。
読みにくい漢字なので、ルビを振ろうかどうか悩んではいるのですが、今後調整してみます( ´ ▽ ` )ノ
読書に親しみのある人なら問題なく読めるとは思うんですけどねー。
ボクは心に沁み込ませるへの応援コメント
沁クン、泪ちゃんセンサーに引っ掛かりますよ!間違いない!
作者からの返信
おおさわさん、読了ありがとうございました!
そうですね、きっとセンサーがビンビンに反応しっ放しだと思います。
2人はいずれ必ず、遠からず決闘することになるでしょう。
基礎的な戦闘力では、泪に劣る沁ですが、実はここへ来る前に、戦闘力を何倍にも高める拳法を教わって来ました。確かカイオウケンだったかな。
でも体への負担も半端じゃないので、使用は2倍までという制限付きでした。
それでも2倍あれば、充分に泪と渡り合える…そう目算して、沁は戦いに挑んだのです。
…しかし、やはり泪は強い!
兄大好きの英才教育を受けたエリート中のエリートですからね。
ついに沁は禁忌を破って、3倍を発動!
泪に一矢報いるだけでなく、逆転勝利できるほどの強さを発揮できました!
行ける!
このまま行けば、泪に勝てる…!
が。
ここで泪は最後の手段に出ました。
破れかぶれとばかりに、学校丸ごと破壊する「ギャリック砲」を放ったのです。
沁はこれに対抗すべく、肉体の限界を超えた4倍を発動…!
泪を屈服させることに成功したのでした。
しかし、泪にはまだブラコンからヤンデレへ変身する能力を隠し持っていたのです。月を見ると……!
ボクは黒幕との決別を看取る――2への応援コメント
瓦礫の破片をボクにも下さい(下さい)。
作者からの返信
くっ!
どいつもこいつも投擲攻撃を喰らいたい変態ばっかりじゃないか!
そんなにみんな怪我をしたいのか!
国民総マゾ化計画なのか!
なぜこのシーンが一番人気高いんだ(笑)。
ボクは黒幕との決別を看取る――1への応援コメント
当然、引っ繰り返すなら、コ↓コ↑だよねっ!
作者からの返信
その変な発音をやめろおおおおおおお!!!
…あれ?
それが標準の発音ですっけ?
一文字目にアクセント置くと違う意味になりますもんね…。
でも二文字目に力を入れるのも違うような…。
よし決めた。
涙くんは今日限りで大学を辞めて言語学者に転身させます!
嘘です!
ボクは黒ずくめの闇に呑まれる――1への応援コメント
キャー オニイチャン カッコイイー (野太い)
作者からの返信
今日も今日とて、お兄ちゃんのご立派なステッキが悪い男たちにお仕置きすべく突いて突いて突きまくるのだ!
(お兄ちゃんのご立派なステッキというフレーズが気に入ったらしい)
ボクは他人の過去を掘り下げる――2への応援コメント
刺客より同意を求むる妹のが怖い件について 兄
作者からの返信
もう慣れた。
もう慣れた。
もう慣れた。
もう慣れた。
もう慣れた。
もう慣れた。
もう慣れた。
もう慣れたのだ。
ボクは他人の過去を掘り下げる――1への応援コメント
お兄ちゃんの素敵なステッキ!(キリッ
作者からの返信
ええっ!
お兄ちゃんのご立派なステッキがそそり立つように立ちはだかった挙句、敵の男どもを突いて突いて突きまくるですって〜!?!?
ボクは点と点を線で結ぶ――2への応援コメント
スクールカウンセラーに、
スクールアドバイザーに、
スクールソーシャルワーカーに、
スクールウォーズですか。
あ、最後のは違うか。
いやでも色々ありますね。全て役割が違うのでしょうが、相談者も一体誰に相談すればいいんだと混乱しますよね、これじゃ(汗
そして新たに出てくるコンプレックスシリーズ。
オレステス・コンプレックスとかもう全然わかりません(笑 次は何が出るんだっ!?
作者からの返信
鶯さん、ご愛読ありがとうございます!
そうなんですよ、類似した職業が多くて、はたから見るとわけわからないんですよね。
そういったお仕事の問題点も仕込んでみました。
無論、小説内では色を付けて、一応の区別を付けてはみましたが、いかがでしたでしょうか?
最後のスクール・ウォーズは一番やっかいですね。生徒の相談に失敗すると学校中のガラスを割って回りますから。無駄にラグビー部へ入ったりするし。熱血教師も心を痛めて相談しに来るし。
あの時代にカウンセラーが導入されていれば、学級崩壊も防げたんですかねぇ……。
オレステスもカメリアも、かなりマイナーなコンプレックスですからね。
『よくある兄妹~』シリーズからずっと題材にしてるせいで、ぶっちゃけそろそろネタがなくなって来てるんですよ!(言っちゃった!)
ボクは点と点を線で結ぶ――2への応援コメント
ヒラメにノッポ、すごい濃ゆさで飛んできて飛んでいっちゃいましたが…
ラストの「あるある」がいらっしゃるから、もうひと暴れしてくれる?
仕事への誇り故ですけど、そのトリックは、手段を選ばない感じが酷く、怖いです。
一幕、二幕、そして今回と、どんどん動機が「常軌を逸していく」印象です。四幕はさらに…かしら?
また参ります!
作者からの返信
第三幕はメジャーなトリックではあるものの、使い方によっては卑劣極まりない手段になるので、慎重に採用しました。
また、誤解や語弊のないよう、限りなくシンプルに構成しました。
次の第四幕で大団円を迎えます!
衝撃の結末をぜひご高覧下さいませ!
ボクは点と点を線で結ぶ――1への応援コメント
すり潰すの手伝うよ、泪先生!
作者からの返信
女性2人からすり潰されるなんてご褒美(略
ここまで憎まれるなんて前代未聞でびっくりです(笑)。
涙くんと対立する人物、職業の軋轢など、作品のテーマを最大限に引き出せたからこその効果だと自負してます(((o(*゚▽゚*)o)))
誰かにすり潰すイラストとか描いて欲しいですね!
ファンアートを幅広くお待ちしております!(笑)
ボクは二つの死体の狭間にさいなむ――2への応援コメント
ヒラメェ! 踏むぞ!
作者からの返信
女性に踏まれるなんてご褒美じゃないですか!!!!
ヒラメヒラメ言いすぎて僕まで奴の名前を忘れてしまいがちです…えっと、何だっけ?
ボクは二つの死体の狭間にさいなむ――1への応援コメント
場慣れしている泪先生w
…とりあえずノッポをぶん殴りたいです。ギリギリギリギリギリギリギリギリ。
作者からの返信
秋保さん、ご愛読ありがとうございます!
歯ぎしりうるさすぎイィ!!!!
ノッポとヒラメは恨まれ度がとてつもないですねぇ(;^_^A
それだけ悪役としてキャラが立ってるわけで、嬉しい限りです。皆さんは胃が痛いかも知れませんが(笑)。
ヒラメとノッポという特徴を一つ入れたことも、印象に残りやすくなったかな、とキャラ造形に自信が持てました!
ボクは友達と彷徨い歩く――2への応援コメント
ナミダ兄は天然タラシに昇格しましたか!大人になりましたなww
作者からの返信
桐華さん、ご愛読ありがとうございます!
天然タラシ……本当はそんな予定なかったんですけどねぇ(笑)。
いつの間にか美形設定に成長していたので、これくらいは遊んでも良いかなと。
こうした方が女性読者からも好評で、結果オーライでした( ^ω^ )
……でも交際経験はないんだぜ(ぼそっ)
ボクは黒幕との決別を看取る――2への応援コメント
やーい。やっつけたー!
泪ちゃん、やっぱりカワイイ( ˘ ³˘)♡
沁ちゃん、もしかして? でも、その人はダメよ? いや、ありか?
作者からの返信
泪ちゃんの見せ場も作らないと、一人だけ蚊帳の外になってしまいますからね(笑)。
ちゃっかりオイシイ所を持って行くようにしました(^ω^)
黒幕にとどめ刺したのは泪ちゃんですからね。まさかのパーフェクト・クローザーですよ。
ボクは黒幕との決別を看取る――1への応援コメント
やっぱり!!
でもだからこそ姿は隠しておくべきだったのでは? なぜ出てきた?
ってかお兄ちゃん、目、良すぎ!
作者からの返信
ことの進捗を確認するためにトップが現場を視察しに来ることはままあるのです(>_<)
ましてや脅迫による裏取引ですからね、きちんと交渉が運ぶかどうか本人の目で確認しないと気が済まなかったのでしょう(>_<)
決して話の都合なんかじゃないんだからね!
本当なんだからねっ!
ボクは暴漢どもに監禁される――2への応援コメント
お兄ちゃん! ヒーロー登場〜! って単身なんかじゃないよね?
作者からの返信
ここはひたすら見栄えを考えました。
大勢の敵を前に一人で乗り込む主人公!
……た、単身デスヨ。
ナニヲ言イ出ンデスカ単身ニ決マッテルジャナイデスカ嫌ダナァモー。ハハハ。
ボクは暴漢どもに監禁される――1への応援コメント
教授〜! そんなに簡単に姿を出していいのかい? 後悔するよ?
作者からの返信
大ボスは得てして余裕を持って優雅に振る舞いますからね。
そこが主役側の付け入る隙になるわけです。
……そうしなきゃ敵にやり込まれて一方的に負けちゃいますからね!(大人の事情)
ボクは黒ずくめの闇に呑まれる――2への応援コメント
はうっ! 沁ちゃんが! ヤダー(><)
泪ちゃん、どんだけオーラ出してんのww んー、でも案外強いかも!
「ちょっとやめてよね!」とか言いながら軽く投げ飛ばす。
作者からの返信
沁が敵の手に落ちてしまいました……!
やめてっボクに乱暴する気なんでしょう?
エロ同人みたいに!
泪ちゃんは強いですよ……精神的に(笑)。
腕っ節はどうでしょうね(;^_^A
多分、弱そう。
ボクは黒ずくめの闇に呑まれる――1への応援コメント
お兄ちゃん、かっくい〜(๑♡∀♡๑)
沁ちゃんだけが格闘シーンを見たと知ったら、また泪ちゃんがすねちゃうよー(笑)
作者からの返信
第一幕で垣間見せたアクションシーンの再登場となりました!
ちょっと出来過ぎかとも危惧しましたが(笑)ここは存分に強さを発揮してもらってこそ映えるだろう……と考え、敵も弱めに設定して思いっきり無双させました!
……杖術のセオリーや型はガン無視してるんですけどね!
そこは気にしないでネ!!
ボクは他人の過去を掘り下げる――1への応援コメント
お兄ちゃんが泪ちゃんを治さない理由……どれなんだろう。気になる!
作者からの返信
楠さん、ご愛読ありがとうございます!
妹には手を加えず、ありのまま天真爛漫に育って欲しいんですよきっと(今テキトーに考えた)。
もしかしたら治せないのかも知れません(笑)。
ブラコンこじらせすぎて涙くんでも歯が立たない!
不治の病レベルだこれー!
って匙を投げてしまった逸材……それが湯島泪! 何ということだ! ガッデム! 誰にも治せない「最強の敵」がこんな所に居たなんてー…!(ドドドド)
ボクは点と点を線で結ぶ――2への応援コメント
一番腹黒いヤツがいた!
作者からの返信
最後にもう一つアクセントを置いてオチにするのはシリーズのお約束なので(^ω^)
このまま怒涛の第四幕に続きます!
お楽しみに!
お腹を黒く塗って腹黒い!
ボクは二つの死体の狭間にさいなむ――2への応援コメント
ヒラメめ! 目的を吐露したのも思惑ありきか?
くされ外道! 最後はお兄ちゃんにやり込められるのよ! 狼狽した姿が目に浮かぶわ!
作者からの返信
引き続きヘイト溜めまくりのヒラメとノッポです。
判りやすい悪役なので、存分に罵倒してやって下さい!(≧∇≦)
ここから逆転劇が始まります、連中をやり込めるカタルシスにご期待下さい!
あ、一部の追い詰められて快感を覚える特殊性癖の方々は逆に我慢して下さい!
ボクは二つの死体の狭間にさいなむ――1への応援コメント
お兄ちゃんになんて言いよう!! 泪ちゃんが黙っちゃいないよ!
作者からの返信
この話は、涙くん個人に敵愾心を抱く悪役を初めて登場させたので、皆さんの反応も激情に駆られたものばかりで楽しいです(笑)。
今まで第三者の視点から物事を見守っていた彼が、初めて中心人物として矢面に立たされる物語となりました。
皆さんの声援がとても頼りになります( ´ ▽ ` )ノ
逆にヒラメとノッポの命を心配してしまうほどに!(笑)
ボクは職業の競合に辟易する――2への応援コメント
席を外した隙に自殺……ね?
作者からの返信
楠さん、ご愛読ありがとうございます!
あからさまに怪しいですね!
いったい何が起こったんだー!?
僕ちゃんには判らないですバブー!
ボクはお仕事の軋轢を目撃する――2への応援コメント
泪ちゃん……ソンビのように徘徊って(笑)沁ちゃん、中々わかってきてるね(^_^;)
さて、この三役の軋轢が事件にどんな影響を及ぼすかしら?
お兄ちゃん! ヒラメもロンゲもやり込めてちょーだい!
作者からの返信
飢餓感あふれるゾンビのよーな状態でお兄ちゃんを探し歩く泪ちゃんは、もはや校内の風物詩なのです♪( ´▽`)
そのうち学校の七不思議にも数えられるようになるでしょう。
夜な夜な相談室に忍び込むゾンビ。
夜な夜な相談室の椅子にスリスリするゾンビ。
夜な夜なカウンセラーの上履きを盗み出すゾンビ。
夜な夜なカウンセラーの白衣をクンカクンカするゾンビ。
あとは面倒臭いので各自考えて下さい!( ̄^ ̄)ゞ
ボクは保健室の先生が好き――1への応援コメント
ごめん。名前違いで最初数行は「こいつホモか」と思ってしまいましたwまぁ織田さんだからアリかという謎の納得
作者からの返信
神島さん、ご愛読ありがとうございます!
なんでホモだと納得なんだよっっ!(パシーン)
やっぱり名前まぎらわしいですかねー。悩んだんですけどね。カタカナ表記に直そうかしら。
おれはのんけでもかまわずくっちまうおとこなんだぜ!
ボクはお仕事の軋轢を目撃する――1への応援コメント
お兄ちゃん欠乏症(笑) グダグダ泪ちゃん、めっちゃキュート(♡˙³˙)
作者からの返信
楠さん、ご愛読ありがとうございます!
お兄ちゃん欠乏症、どうしてこんな状態になるまで放っておいたんだ! と叱られかねない重症ですな(≧∇≦)
だらけてる泪ちゃんは本当に書くの楽しいです。それだけで3万字くらい書けそう。話に起伏がなさ過ぎるから絶対書きませんけど(笑)。
ボクは暴漢どもに監禁される――1への応援コメント
分野は違えど大学院にこんな人いたなあ。。。それなりに努力はしてるんだけどやっぱり才能や運や縁に恵まれず人がねじれていく姿は、くらーい気持ちになるもんです。
この話に出てくる奴みたいに人をかっさらうくらいアグレッシブなら別の仕事につけそうですけどねw
作者からの返信
ポスドクの末路で検索するといろいろ報われない資料がネット上にわんさか転がっているので、そういう負の一面を参考にしました。
まぁ一部現実にそぐわない描写もあるんですけど、意図的に書いてる伏線だったりするので大目に見ていただければ……いや、直します直します! 誤読されないよう訂正しますううううう!!(>_<)
ボクは黒ずくめの闇に呑まれる――2への応援コメント
やったーエロい展開だー!
くっころ!くっころ!
作者からの返信
うるせぇ!(笑)
喜びスギィ!!
沁のファンアートを頂戴した日に(近況ノート参照)ナニを喜んでるんだ全くぅ!
あのあどけないツンツン顔が苦痛に歪むんだぞ!
そんなことになったら……んんっ……あっ……ふぅ……。
ボクは心に沁み込ませるへの応援コメント
完結お疲れ様です。
沁君は涙先生の研究室遊びに行けばいいと思うよ(`・ω・´)
作者からの返信
ふたぎさん、読了ありがとうございました!
涙くんの研究室、しばらくはバタバタして忙しいだろうなぁ(笑)。
師事してた研究室はなくなっちゃっただろうし、新しく作り直すとは思うけど体裁整えるまで大変そう。
毎日通いつめて変な噂立ちそうですね、既成事実でっち上げて外堀を埋めるところから始めましょうかね!
あっ保健室から殺気が(ここで記述が途絶えている……)
ボクは黒幕との決別を看取る――1への応援コメント
いやいや、どこよりも弱肉強食な世界なことは学位取るときに学ぶやろ……。
ポスドクにもなって情けない……。
ちなみに博士持ってると自治体によっては中学高校の教員になれたりします。
作者からの返信
ふたぎさん、ご愛読ありがとうございます!
そうですねー何を今さらーって思うんですけど後から文句言う人って必ず居ますからね。
厳しい業界と知ってはいても、やはり体験するまでは甘く見てたりするんですよ。どの世界でも。
芸能関連とか、離職率の高い介護・看護系とかね。生き残れる確率が低いけど、ひとまずやるだけやってみようと首突っ込んで、やっぱり駄目でしたー畜生ーこれは業界の仕組みが悪いんだーって八つ当たりしちゃうんですよ。こんなはずじゃなかったのにーって。
ボクは板挟みの心を知る――2への応援コメント
遅ればせながら、ようやく第二幕読了。
なんというか、もうこなれたものですね。違和感を覚える箇所もなく、すんなりと物語が入ってくる。プロでない方で、ここまで安心して読める小説ってなかなかないのかな、と。
ところで、沁君の突っ込みがけっこう笑えますね。
完璧超人――筋肉マンですよね?
作者からの返信
鶯さん、ご愛読ありがとうございます!
いやぁ、そこまで褒められると照れます(笑)。
すんなり頭に入る、読みやすいという評価は他の方からもいただいておりまして、とにかく平易に読みやすく心がけたのは事実ですね。
……本編があんな歪んだ一人称なので(笑)、こちらは出来るだけマトモにしようと配慮しました。たまにハメ外して沁の本音とか出ちゃいますけど(;^_^A
そうですね完璧超人と言えばマグネットパワープラス!マイナス!でお馴染みの奴らですね、まぁあれも最初はそんな設定なかっただろって感じですけども。
しかも王位争奪戦ではサムライになって再登場しますからね、お前何なんだよっていう。
ボクは黒ずくめの闇に呑まれる――1への応援コメント
涙座頭市の登場!Σ(゚д゚lll)
剣道で突きが禁止されてるのは中学生までで高校以降は解禁です。そして今でもたまにですが酷い事故がおきますね。
杖道でも突きは主戦力です。ガンガン突きまくれ!(*・ω・)ノ
作者からの返信
高校からは解禁でしたっけ、じゃあどんどん突いて良いんですね!
前から後ろからガンガン突きまくりだぜ!
突いて突いて突きまくれ!
んふっ…あんっ…あああんっ!
編集済
ボクは職業の競合に辟易する――1への応援コメント
心のケアの重要性が叫ばれて、行政主導で色んな対策が練られ、結果として様々な職種が乱立して競合が生じる……社会風刺が巧みに込められた面白い設定ですね!
作者からの返信
資料本を買いあさって調べたら、そんなことが書いてあったので採用しました(すごいストレートな物言い)。
三職の三すくみ関係はネットで検索すると、実際いろいろと興味深い競合やトラブルがあったようで、つい読みふけってしまいましたね。
ただでさえ執筆時間がねーっつーのに!!(机バンッ)
このお仕事ならではの災難をお話に盛り込むことが出来たので、良かったです。
もうちょっとブラッシュアップする時間があればなお良かったんですけど、皆様からの励ましの言葉をいただけたので及第点としています(笑)。
ボクは最後の真実を暴く――1への応援コメント
この辺りの繊細に揺れ動く心理をじっくりと引き延ばして書くやり方、テンポ感重視のよくあるシリーズではあまり見かけないもののように感じますね。
僕的には物凄く大好物です!^^
織田さんがこういう表現までされるとなると、僕の武器が……^^;
作者からの返信
やどっくさん、ご愛読ありがとうございます!
いえいえ、そんな大層な代物じゃございません。
この場面は幼馴染の二人がサシで語り合う所なので、センチメンタルな心情を書かなければ嘘になると危惧し、無理やり捻出しました。
ちょっとここだけ雰囲気が違うんですよね。
もっと昔の楽しかった思い出なども書いて、幼馴染に厚みを持たせることも出来たんですけど、さすがに冗長になっちゃうので削除しました。
やどっくさんとは心理描写の方向性が異なるので、大丈夫です(笑)。
ボクは心に沁み込ませるへの応援コメント
この兄妹の関係に、第三者が立ち入ることはできませんね。( ´艸`)
面白かったです。
作者からの返信
完読まことにありがとうございました!
大人になっても相変わらずな兄妹でした。愛してくれてありがとう!
これ確か去年の初めに数週間で殴り書きした作品だったので、もうちょっと文章を推敲したいんですよね〜……もっと洗練できれば、ライト文芸で流行っている「お仕事小説+ちょっとした謎解きのある連作短編集」としても通用しそうです。