応援コメント

ボクは黒ずくめの闇に呑まれる――1」への応援コメント

  • お兄ちゃん凄い!
    かっこいい。( ´艸`#)

    作者からの返信

    強いし賢いし美形だしで、何だこの俺TUEEE主人公は!!!
    と、自分でも書きながら突っ込みまくっていました。
    完璧主人公は書くの苦手なんです実はΣ(゚Д゚川)

  • 敵役のセリフも「あるある」で埋め尽くされているなんて… はっ、これも奴らの罠か!
    お兄ちゃんの素敵さを光り輝かせる敵役、よくあるよくある。

    作者からの返信

    完全に引き立て役ですね!
    そりゃそうですよ、ショッカーが仮面ライダーより強かったら意味ないですもん!
    やられ役にはやられ役の役割がある…!
    彼らは小者として無双されるからこそ輝くのです♪(´ε` )死んで星になって物理的にも輝きます!

  • キャー オニイチャン カッコイイー (野太い)

    作者からの返信

    今日も今日とて、お兄ちゃんのご立派なステッキが悪い男たちにお仕置きすべく突いて突いて突きまくるのだ!

    (お兄ちゃんのご立派なステッキというフレーズが気に入ったらしい)

    編集済
  •  お兄ちゃん、かっくい〜(๑♡∀♡๑)
     沁ちゃんだけが格闘シーンを見たと知ったら、また泪ちゃんがすねちゃうよー(笑)

    作者からの返信

    第一幕で垣間見せたアクションシーンの再登場となりました!

    ちょっと出来過ぎかとも危惧しましたが(笑)ここは存分に強さを発揮してもらってこそ映えるだろう……と考え、敵も弱めに設定して思いっきり無双させました!

    ……杖術のセオリーや型はガン無視してるんですけどね!
    そこは気にしないでネ!!

    編集済
  • 涙座頭市の登場!Σ(゚д゚lll)
    剣道で突きが禁止されてるのは中学生までで高校以降は解禁です。そして今でもたまにですが酷い事故がおきますね。
    杖道でも突きは主戦力です。ガンガン突きまくれ!(*・ω・)ノ

    作者からの返信

    高校からは解禁でしたっけ、じゃあどんどん突いて良いんですね!
    前から後ろからガンガン突きまくりだぜ!
    突いて突いて突きまくれ!
    んふっ…あんっ…あああんっ!

    編集済
  •  アクションシーンを挟み込むとは。
     その上で物的証拠を挙げさせない、対立構造はなるたけシンプルに。
     沁の強みを見出した涙。沁が逸材たる所以は。

    作者からの返信

    星村さん、ご愛読ありがとうございます!

    ミステリーにアクションを挟んじゃいました☆
    (パンにカスタードクリームを挟んじゃいました、みたいな軽いノリで)

    画面を停滞させないために、テレビドラマなどでは定期的にアクションを差し挟むものですが、ついに拙作もそれをやってしまいました!

    トリック書かなくていいから超ラクです!

    アクションやファンタジーって書くの簡単すぎいいいいいい!!!

    頭使わなくていいし!!!

    あっごめんなさい、沁への評価は単なるリップサービスです(´・_・`)
    ……というのは冗談で、アニマ・アニムスのときも存在感と特殊性を示した通り、この子には心理的な稀少性があるのでしょう。
    今後の彼らを想像する一助になればと思い、書いておきました。

  • 大学の派閥争い恐すぎぃぃぃぃぃ!!Σ(´∀`;)

    ナミダお兄ちゃん、アクション小説の主人公もやれそうですやん!
    というか、いったいどんな修業をしたのか気になるなぁ……。
    夜這いをかけようとするルイちゃんを追い払っていたら、知らない内に身体能力が上がっていたとかいうわけではないですよね?(^ω^)

    作者からの返信

    本編にも本作に書いていませんが、地獄の修行編が存在します。虎の穴と呼ばれる僻地にて殺人奥義の習得に励む涙きゅん……!
    そこはプロレスラーを育成する機関だったんですけど、そもそもプロレスにしたってそこまで残虐な対戦するわけないので、明らかにプロレスは建前・仮の姿ですよね。

    そこの卒業生はみんな素顔を隠してコソコソ生きなければならず、涙くんは途中で飽きて破門されています。たまに気が向いたら孤児院とかに寄付金やランドセルを贈ったりしています。
    全部嘘です!

    編集済
  • お兄ちゃんの伏線的言葉が地味に羨ましい……(嫉妬

    作者からの返信

    伏線?
    何か言わせたっけ……どの発言のことだ!?
    (あんまり深く考えて書いてない奴)

    涙くんは基本的には、味方には寛容です。たまに皮肉も吐くけど。
    その分、敵対する奴には容赦ない……という言動を表現したくて、アクションシーンも取り入れました。