あっれ~~?ミステリーから一変、まさかのバトルアクションに!?
作者からの返信
桐華さん、ご愛読ありがとうございます!
本作は謎解き要素をとにかく簡単に、易しく、ストレスなく読み流せるよう薄味にしました。
謎解きを無意味にすることで逆説的なアンチミステリを演出したかったのです。
また、ミステリーが苦手な人にも、読みやすくしたかったのもあります。
謎は、難しければ良いわけではありませんから。
誰にでもすぐ判る、引っかからないリーダビリティーが理想ですね。
また、推理小説でも殺陣やアクションシーンは存在します。物語のアクセントになりますし、そちら方面のアピールもしてみました!
没案では、このあと敵のボスキャラも超強い設定で登場し、元人間だったのですが筋肉を肥大させる妖怪へと身をやつし、涙くんを孤島の暗黒武術会に勧誘する予定でした。
観客はみんなアシスタントの作画で「こーろーせ! こーろーせ!」って大合唱します。
実況は獣耳の女の子です。
まぁ、没ですけどね!!!!
超人タッグトーナメント編と中忍試験編を楽しみにしています(^ω^)
作者からの返信
応援コメントの返答に対するコメントかよ!!!!!!
本編の感想も言ってよ!!!!
いやまぁ良いけどさ!
超人タッグトーナメント編はいろいろ問題があるんですよ。
あれ終盤に古墳とか出て来るじゃないですか。
前方後円墳。
唐突に。
脈絡もなく。
あれミステリー的にはもっと事前に伏線を張っとかないとマズイんですよねー。アンフェアになっちゃうんですよー全くもー。
キン肉○○グレートの中の人が実は入れ替わっていた!!っていうのはミステリー的にはかなりオイシイどんでん返しなので、うまく活用したいですね!!
中忍試験編もねー、あれ途中で試験とかどうでも良くなって、別の敵が乱入して来てうやむやのまま終わっちゃうじゃないですか。
あれミステリー的にどうなんだって。
序盤はめちゃくちゃ面白かったのになーって。
風呂敷を畳まずに幕を引いちゃうのってミステリー的に駄目だよなーって。
よくある兄妹本編と「相談業務」の間に何があったのか、めちゃくちゃ気になるんですけれどぉぉぉぉぉぉぉ!?(゚д゚lll)
ナミダお兄ちゃんが妹への思いを沁にちょっぴり吐露する場面が好きですね(*^^*)
ていうか、沁、「確かにこんな兄が居たら惚れるかも」って、だいぶナミダお兄ちゃんへの評価というか信頼が高まっているっぽい?
作者からの返信
構想上では、何となく『よくある兄妹』本編の第三部、第四部……と続編イメージがあって、こんな風に成長するんだろうなーというメモ書きもございます(≧∇≦)
まぁ10年後の本作を書くにあたって、キャラたちのおおまかな履歴を作成しなければならなかっただけなんですけども(笑)。
執筆してないお話として、高3編、大学編、海外留学編、超人タッグトーナメント編、中忍試験編、アラバスタ編、一年戦争編などがあります。一部嘘です。
えー
刺客!?il||li (OдO`) il||li
作者からの返信
ここからちょっとアクションを取り入れました。
涙先生の杖術、生かさないともったいないなって(笑)。