応援コメント

ボクは二つの死体の狭間にさいなむ――1」への応援コメント

  • ルイさん、場慣れしてますね。

    ここで涙先生の登場~!
    (≧∇≦)b

    作者からの返信

    泪先生は昔からの積み重ねのせいで、命のやり取りにも動じない鋼の精神を身につけてしまいました(╹◡╹)

    強い心を持つのは良いことなんですけど、リアクションとしては物足りないですね(笑)。

  •  かくて人死にが出た校内。
     悲鳴を上げることなく、警察に通報する前に現場を荒らさず実況見分を始めるルイ先生。その過去には何があったのか。
     そして本人が見たら、不本意であろうルビを振られる涙先生。
     今話で出番はあるのか。

    作者からの返信

    不本意なルビって何だっけ……と思って見直したら、ああこれか(笑)。
    どうでしょうね、雑魚がほざく下衆な風評なんて、涙くんは気にしなさそうです。
    ……とはいえ、内心ではかなり根に持つ性分でもあるので、夜な夜な呪いの黒魔術とかやりそうな雰囲気もありますが((((;゚Д゚)))))))

    編集済
  • 場慣れしている泪先生w
    …とりあえずノッポをぶん殴りたいです。ギリギリギリギリギリギリギリギリ。

    作者からの返信

    秋保さん、ご愛読ありがとうございます!

    歯ぎしりうるさすぎイィ!!!!

    ノッポとヒラメは恨まれ度がとてつもないですねぇ(;^_^A
    それだけ悪役としてキャラが立ってるわけで、嬉しい限りです。皆さんは胃が痛いかも知れませんが(笑)。

    ヒラメとノッポという特徴を一つ入れたことも、印象に残りやすくなったかな、とキャラ造形に自信が持てました!

  •  お兄ちゃんになんて言いよう!! 泪ちゃんが黙っちゃいないよ!

    作者からの返信

    この話は、涙くん個人に敵愾心を抱く悪役を初めて登場させたので、皆さんの反応も激情に駆られたものばかりで楽しいです(笑)。

    今まで第三者の視点から物事を見守っていた彼が、初めて中心人物として矢面に立たされる物語となりました。

    皆さんの声援がとても頼りになります( ´ ▽ ` )ノ
    逆にヒラメとノッポの命を心配してしまうほどに!(笑)

  • まるで小説みたいだ、と小説内の人間が言うのはいつ読んでも笑えますね。好きなセリフの1つですw

    作者からの返信

    梧桐さん、ご愛読ありがとうございます!

    まーありがちな台詞ですよね。あるある( ̄+ー ̄)

    ベタかなーと思いつつも書かずには居られない……!
    過去の名作たちが幾度となく使い回した台詞なだけあって、言わせると会話が引き締まるんですよね。あ、これがオチの言葉だなっていうサインにもなりますし。

    編集済
  • >推理小説の主人公じゃあるまいし
    勘がいいではないか、沁(笑)
    さすがにお兄ちゃんと一緒にいろんな事件を見てきただけのことはありますね。

    ノッポめ、言い過ぎだろ!(# ゚Д゚)
    ルイちゃんじゃなくても怒っちゃうよ! 温厚なアキラさんでも助走つけて殴るレベルだよ!

    作者からの返信

    本当に温厚な人はそんなこと言わない(笑)。

    沁にはちょこちょこメタ発言させています( ´ ▽ ` )ノ
    よくある台詞ではあるんですけどね、ニヤリとしていただければ良いかなーと。


  • 編集済

    カミソリの刃で死ぬなら、基本手首じゃなきゃおかしいんですよね〜……。的確に頸動脈切らなきゃ痛いですし、個人差はあれど時間がかかる。その分腕、手首だと正確に切れていいですし、口で咥えてやれば両手首ともやれます。痛いですが……。

    作者からの返信

    そこら辺に疑問を持てると、ますます自殺説に待ったがかかるわけです。
    自発的に読み取ってもらえて嬉しいです。

    …とはいえ判りにくいかな、とも思ったので、ちょいと加筆しておきました!
    再読してみて下さい!