応援コメント

ボクは公衆電話を使わない――1」への応援コメント

  • やはり電話が絡んでいたのか。
    ( ´艸`)うん、あるある。

    作者からの返信

    実はかなり古典的な有名トリックだったりします。
    スマホが当たり前になった今なら、逆に新しいのかなと。

  •  今回のヒロイン(?)、記憶力いいなあ。

    作者からの返信

    見たものをきちんと描写させないとアンフェアになってしまうので(笑)、泣く泣く書きました。
    読者を騙すのが目的ならば、隠しておくべき描写がたくさんありました。書けば一発で種が明かされるものばかりなので。
    でもそれだとアンフェアですし、謎の難易度は徹底的に低くするのが本作の意図でもあるので、凄まじい記憶力を発揮してもらいました♪( ´▽`)

    編集済
  • はは〜ん、そうくるわけですわね

    面白いじゃございませんこと♩

    作者からの返信

    やったー褒められたぞー!
    面白い!
    ありがとうございます!

    そう、面白いんです!
    人殺しって面白い!
    人殺しって楽しい!
    人殺しって超クセになりそう!
    わーい!
    人殺しの快感に目覚めてしまったつばきお嬢様の明日はどっちだ!?(※違います)

    編集済
  •  やっぱり!

    作者からの返信

    やっぱり…………

    ま、まさか本当に行きずりの強盗犯だったなんて……!(どーん)

    誰だよこいつ! 知らない顔だよ!
    いきなり出てこられても知らねーよ!

    強盗「ひなびた家屋だったので、てっきり廃屋かと思って立ち入ったら家人が居て襲いかかって来たので、こちらも負けじと台所の包丁で逆襲してしまったんです!本当です!信じて下さい!かなーしみのー!」

    編集済
  • 電卓みたいな電話だな(・ω・`)

    作者からの返信

    電卓ってそうなんですか?
    言われてみればそうですね。パソコンのテンキーもそうですが、数字を打ち込む機器はこの配列がタイピングしやすいってことなんでしょうかね。

    編集済
  • あーやはりか!
    メサイアコンプレックス的な話も混じってきたりして!

    作者からの返信

    sealさん、ご愛読ありがとうございます!

    メサイヤ・コンプレックスありましたね〜(本編の第五幕)。
    自分を犠牲にして人を助ける心理。似ている部分があるかも知れません。

  • やっぱり、思考中のお兄ちゃんが一番素敵です。……キュン♡

    作者からの返信

    ありがとうございます♡

    ここが彼の唯一の見せ場ですからね(笑)謎を解き明かす場面は可能な限り淡々と書くようにしています。
    私情を一切挟まず、純粋に、彼の思考だけを綴れるように。

  • フハハハ! 貴様が怪しいと最初から分かっていたぞい!(←嘘です。すみません)
    相変わらず、ナミダお兄ちゃんは人の話を聞いただけで色んなことが分かっちゃうから凄い……。


    あっ、そういえば、

    >「そうね……あ、でも
    ここ、」がぬけておりまする。ご報告をば(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    脱字のご指摘、感謝します!(`_´)ゞ

    まぁ涙くんに関しては、あいつは神視点なので……。
    安楽椅子探偵ポジションを保つように心がけています。
    都合よく電話がかかって来て必要な情報がそろうくだりは、まぁ、ちょっと反則気味ですが涙くんの共感能力(本編参照)を使っていますけどね……ゴニョゴニョ。まぁそれは知らなくても楽しめます。
    ……楽しめます!(強硬姿勢)

  • やはり……公衆電話の説明からトリックは察しておりました
    数値が出るとすぐさま考察したくなるのはサガですね

    作者からの返信

    さすが、呑み込みがお早い。
    相談業務は総じて、トリックをシンプルにしていますね。
    出来るだけストレスなく読み流せるように気を付けているので。
    初心者向け・万人向けに書いています。
    ミステリー愛好者には物足りなく感じるかも知れませんが、ご容赦下さい><

    というか、あの説明できちんと伝わったことが一番ホッとしています(笑)。

    編集済