応援コメント

ボクは板挟みの心を知る――1」への応援コメント

  •  次回「逆転親子」
     「異議あり!」そう叫んだお母さんが、液体窒素によるアリバイトリックを朗々と披瀝し、自分が犯人と自白。それにより現場が混沌と化した。
     そして弁護士の髪型が変わり、強風が――――

    作者からの返信

    逆転の発想よ、ナルホドくん!
    ……なんて言うとでも思ったかー!!
    弁護士はあんなんちゃうから!みんなあんな黒を白に変えちゃう厄介者ばかりじゃないから!
    何かもう冤罪を晴らすというよりも何が何でも無罪をでっちあげてやるみたいな感じになってますやんあれ!
    真実を暴くんじゃなくて実績作りのために無罪を勝ち取りたいだけみたいな腹黒弁護士ハリウッド映画に居そうっていうか居た気がします!

  • キャラクターの色付けがきっちりされてますのね

    で、ここからが?

    作者からの返信

    色付け……割と紋切り型ですが、台詞を読んですぐ誰だか判るようには調整しました。

    で、ここからが?色付け作業の本番です。
    そう、キャラをみんな丸裸にして、ペンキをぶちまけてそれぞれ異なる色に塗り分けるのです(物理的に)。
    男には容赦なくペンキを浴びせまくり、女子には筆を使って全身をなぶり回すように塗って行くのです!
    色付け作業って楽しいー!!!!

    編集済
  • みかちゃん、あなたは恋に恋する乙女

    作者からの返信

    恋に恋しちゃってこそ乙女ですよ!
    ロマンス体験できれば相手なんか誰でも良いのが乙女なんですよ!
    GLAYのグロリアスですよ!
    歌詞を書いたら叱られるので書きませんけど!
    恋に◯◯◯れ恋に◯◯〜!

  • 弁護士先生のキャラに驚きました。

    作者からの返信

    幸薄そうな若い子に頼られると弱いんですよ、男は……。

    しかも女子高生から迫られたら、そりゃあ……。

    ……。

    ……。

    ゲフンゲフン!
    何でもない!
    何でもないですよ!

  • こいつ、ロリコンかよぉぉぉ!
    ……まあ、でも、私もさんざんルイちゃんペロペロ言い続けてきているから他人のことは言えない……。
    いや、私がロリコンだということではないけれどね(;^ω^)


    他の方のコメントを読んだら、私と同じ考えみたいで「やっぱり……」となりました。さて、予測は当たっているのやら?

    作者からの返信

    10歳20歳の「年の差婚」も当たり前になった今の時代、このくらいの差は問題ないと踏み切りました。
    好き合っていれば法的にもギリギリ平気ですし(ナニがだ)。
    何より女子は16歳から結婚できますからね!
    大丈夫だ、問題ない!

    編集済
  • やっぱりか……この流れだと、次に来るのは——。

    作者からの返信

    「次に来るのは……俺だー!(ガッシャーン)」

    「ば、馬鹿な、貴様は死んだはずの父親!?」

    「ふっふっふ、そうさ俺はサイボーグの肉体を手に入れて地獄の淵から蘇ったのさーヒャッハー!」

    「くっやめろっ……何て馬鹿力だ、このままじゃ太刀打ちできない……!」

    「ハッハッハー、死にさらせボケがぁー!」

    「こうなったらやむを得ない……最後の手段……行くぞ、おっぱいデュエルだ!」

    「ぐあああ! サイボーグの俺には乳首がないことを見込んでの所業かッ……ぐおおお、俺の負け……だ……ガクッ」

    「はぁはぁ、勝った!!」(完)

    編集済
  • ……この傍線部。怖いなあ……
    まさかこの子も被験者……?

    作者からの返信

    被験者……の流れを汲んでいるかも知れませんね。
    とはいえ、明言はしません(笑)。
    本作には前作の内容に抵触するコトは極力省いておりますので。

    そうやって、読者の皆様があれこれ想像を巡らして楽しんでいただけることが、一番素晴らしいことだと思います( ・∀・ )ノ

    妄想を爆発させるんだ!

    編集済