応援コメント

ボクは点と点を線で結ぶ――2」への応援コメント

  • 傘の色で……。∑(OωO; )

    登場人物のキャラも面白かったです。(≧∇≦)b

    作者からの返信

    漫画的なキャラ造詣にしつつ、コミカルにスクール・カウンセラーの問題点を取り扱ってみました。まだまだ改善の余地はありますが、この路線は今後も市場が拡大していくと思うので、実験的に書いていきたいです(๑╹ω╹๑ )

  • 三幕完走!まさかの交換殺人という高度な殺人方法に驚かされました!

    四幕も楽しみにしとります!

    作者からの返信

    ありがとうございますm(_ _)m
    とはいえ、事件そのものは限りなく単純化させておりますが(笑)、その方がテーマも直截的に訴えられると考えて、こういう構成にしました(^ω^)
    実験的にいろんなことをやってみたいので、あれこれ試行錯誤しております。
    ジャンルに異を唱えることで問題提起するスタイルです。
    実際に書いてみると見えて来るんですが、極論を言ってしまうと、ぶっちゃけトリックなんて思い付けば何だって良いんですよ、突き詰めて考えると。読者の裏をかければ良いんだろ的な。鼻くそをなすりつけられてショックで死んだ、とかでも良いんです。論理的に合っていれば(笑)。

    第三幕の事件は現実ではあまり見ない方法ですが(他人に計画を打ち明けること自体がリスクを伴う)、フィクションではよくある手段なので書いてみました。

  • スクールカウンセラーに、
    スクールアドバイザーに、
    スクールソーシャルワーカーに、
    スクールウォーズですか。

    あ、最後のは違うか。

    いやでも色々ありますね。全て役割が違うのでしょうが、相談者も一体誰に相談すればいいんだと混乱しますよね、これじゃ(汗

    そして新たに出てくるコンプレックスシリーズ。
    オレステス・コンプレックスとかもう全然わかりません(笑 次は何が出るんだっ!?

    作者からの返信

    鶯さん、ご愛読ありがとうございます!

    そうなんですよ、類似した職業が多くて、はたから見るとわけわからないんですよね。
    そういったお仕事の問題点も仕込んでみました。
    無論、小説内では色を付けて、一応の区別を付けてはみましたが、いかがでしたでしょうか?
    最後のスクール・ウォーズは一番やっかいですね。生徒の相談に失敗すると学校中のガラスを割って回りますから。無駄にラグビー部へ入ったりするし。熱血教師も心を痛めて相談しに来るし。

    あの時代にカウンセラーが導入されていれば、学級崩壊も防げたんですかねぇ……。

    オレステスもカメリアも、かなりマイナーなコンプレックスですからね。
    『よくある兄妹~』シリーズからずっと題材にしてるせいで、ぶっちゃけそろそろネタがなくなって来てるんですよ!(言っちゃった!)

  • ヒラメにノッポ、すごい濃ゆさで飛んできて飛んでいっちゃいましたが…
    ラストの「あるある」がいらっしゃるから、もうひと暴れしてくれる?

    仕事への誇り故ですけど、そのトリックは、手段を選ばない感じが酷く、怖いです。

    一幕、二幕、そして今回と、どんどん動機が「常軌を逸していく」印象です。四幕はさらに…かしら?
    また参ります!

    作者からの返信

    第三幕はメジャーなトリックではあるものの、使い方によっては卑劣極まりない手段になるので、慎重に採用しました。
    また、誤解や語弊のないよう、限りなくシンプルに構成しました。

    次の第四幕で大団円を迎えます!
    衝撃の結末をぜひご高覧下さいませ!

  •  一番腹黒いヤツがいた!

    作者からの返信

    最後にもう一つアクセントを置いてオチにするのはシリーズのお約束なので(^ω^)

    このまま怒涛の第四幕に続きます!
    お楽しみに!

    お腹を黒く塗って腹黒い!

  • ポスドク可哀相(;ω;)
    研究ほっぽり出して何をしとるんだこの人たちは(´Д` )
    解決してよかったです。

    作者からの返信

    梧桐さん、ご愛読ありがとうございます!

    そうですねー、ポスドクひたすら可哀相です。何しろ名前の設定すらありませんからね!(違う、そこじゃない)
    完全にモブ!
    キャラの濃度を新顔二人に吸い取られてしまったんや……!

    尺の都合で表面的な問題点しか扱えなかったなーと反省点もありますが、この短さで何とかまとめきれたのは自分頑張った!って気分です。自画自賛です。自分最高! 自分大好き!

    編集済
  • 三人それぞれの職業は立派なはずなのに、難しいものですねえ。
    ぜひ、これからも、このあたりを小説にふんだんに盛り込んでもらいたいです。
    そして、世間の人達に、人助けになる、こういった立場の方たちの存在を広めてください。

    作者からの返信

    木野さん、ご愛読ありがとうございます!

    そうですね、それぞれのご職業は必要があって設置されたものですし、需要を的確に拾えれば素晴らしい成果を上げるはずです( ´ ▽ ` )ノ

    拙作では問題点を主に書くことで事件の発端にしていますが、そうした前向きな部分も、いずれ書いてみたいですね。

  • 第三幕も面白かったです!
    いよいよ第四幕……待ち切れない……!

    作者からの返信

    みれにんさん、ご愛読ありがとうございます!

    幕と幕を挟んで、まさかの続き物!
    これはシリーズ初の試みなのですが、まぁ読み味はそんな変わらないと思います(;^_^A

    第四幕……驚きの結末と息詰まるアクションの連続を見逃すな!(自分でハードルを上げる奴)

    編集済
  • そんなん殺人とかしとらんで論文で勝負せぇ(`・ω・´)
    やから三流やねん

    作者からの返信

    ふたぎさん、ご愛読ありがとうございます!

    方言でツッコミ、可愛い(≧∇≦)

    結局は敗者の負け惜しみ、嫉妬、自己正当化なんですよね。

    自分の実力不足を棚に上げて、他人を悪し様に罵ったり足を引っ張ったりすることでしか自分の欲求を満たせない……。
    あわれですよね。

    てめーが報われねーのはてめーが雑魚だからだよゴミめ!!!
    って言わせようかと思いましたがやめました(笑)。

    編集済
  • コンプレックス&コンプレックス&トリック、の積み重ねがシンプルにまとまっていて、今回も読みやすかったですね。
    キャラクター性が、いつもより際だってるように見受けられたんですが、そこも読みやすさに組み込まれたのですか?

    作者からの返信

    おおさわさん、ご愛読ありがとうございます!

    そうですね、とにかくキャラを判りやすく主張させて、考えなくても「ああ、こいつらが悪者なんだな」と察せるようにしました。
    あとはホワイダニットを考えるだけという。

    従って、トリックの難易度はどんどん下げています。
    カクヨム(というかウェブ小説全般)の読者層は、ミステリーには興味がありません。過疎ジャンルですからね。
    そんな逆境の中、いかに多くの人に楽しんでもらえるか。
    どこまで謎解きを簡略化できるか、ミステリー臭さを消せるのか。実験している段階です。

    編集済
  • 今回もたのしく拝読いたしました。第四幕、たのしみに待ってます‼

    作者からの返信

    春川さん、ご愛読ありがとうございます!

    次がいよいよクライマックスです。今までの集大成となる締めくくりの物語になる予定です!

    今週中には更新するので、楽しみに待っていて下さい( ´ ▽ ` )ノ

  •  拝読しました。
     次につながる伏線、人間関係が読み取れる回でした。
     第四幕お待ちしています、ではではm(__)m

    作者からの返信

    第四幕で決着を付けるべく、いろいろと思わせぶりな文言も投入しました。
    中にはブラフもあるんですけどね(;^_^A

    どれが真実の伏線で、どれが読者を騙すミスリードなのか、ぜひ楽しみにしていて下さい( ^ω^ )

    編集済
  • 謎解きのキーアイテムをちゃんと物語内で事前に掲示してあるから、「ああ! なるほど、あの時の……!」ってなりました(*^^*) こういうのって、読んでいるほうとしては気持ちがいいです(^^♪

    それにしても、何やらタチの悪そうな黒幕が登場しましたね……。
    第四幕も楽しみです! 執筆がんばってください!

    作者からの返信

    第四幕に引っ張ったので、これからどんどん盛り上げて行く予定です。予定ね。予定。飽くまでも予定。所詮は予定。予定は未定。

    大学との確執に触れて、涙くん自身を取り巻く「お仕事」の葛藤や懊悩について表現したいなーと思います。

    編集済
  • そうか、だからあの時に……でも待てよ……? 嫌に引っかかるこの謎……不可解だなぁ

    作者からの返信

    あえて言おう、それは恐らく深読みのし過ぎだと!(キリッ)

    作者そんなに考えてません( ^ω^ )
    や、まぁ、今後の布石のようなものは散りばめてますけども。


  • 編集済

    あるある……だけど創作でも一番あっちゃいけないと思うんですね、この○○殺人って(ネタバレ故に伏せました)

    作者からの返信

    狼狽さん、ご愛読ありがとうございます!

    今回のギミックはそのものズバリなので、直前まで伏せておりました。
    単語を聞けば一発で判る、ある意味それ自体がキラーパスめいた用語ですからね。