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  • 魔剣ヴォルカン 5への応援コメント

    すごい久々に悟を見た気がした。

    作者からの返信

    悟「久しぶりだな前田さん。これからカッコいいところを見せてやるぜ!」

  • 魔剣ヴォルカン 4への応援コメント

    え、鹿児島? 友?
    何だか複雑な構図が見えてきましたね。
    それだけに期待も膨らんでいます。

    作者からの返信

    ここまでが十五年前の話です。次回から現代につながります。 

    このあとヴィクトル博士と金髪の少年がどうなっていくか、というのが話のキモのひとつなのですが、そこに悟がどう絡むか。まァ、お楽しみに(笑)

  • 魔剣ヴォルカン 4への応援コメント

    火山か。道理で熱いはずだ。

    作者からの返信

    そうそう、熱いわけです(笑)

    ちなみに、ここまでが十五年前の過去編となります。
    次回から現代の鹿児島に舞台がうつります。
    悟も登場!

  • 魔剣ヴォルカン 3への応援コメント

    熱い展開だ……!
    今の日本の気温のようだ。

    作者からの返信

    いやー、本当に暑いですよねぇ。
    夏本番を前にして私は早くも夏バテ気味ですよ(笑)

  • 魔剣ヴォルカン 2への応援コメント

    あ…、成功しちゃった(^_^;
    しかもこれまでで一番強そうな敵の気配。
    悟は今頃――(きっとラッキースケベ中の気が(笑))

    作者からの返信

    まァ、今回は劇場版(笑)なので、それに見合った強敵を設定しました。

    悟も後々きっと活躍してくれる……はずです(笑)

  • 魔剣ヴォルカン 2への応援コメント

    さて、古代の呪法の力とは……いかに!

    作者からの返信

    ヴィクトル「私が完成させた呪法だから超強力……に違いない」

  • 魔剣ヴォルカン 1への応援コメント

    完全にマッドサイエンティストです。

    作者からの返信

    いやー、マッドサイエンティストですねぇ(笑)
    あまり、お近づきになりたくないタイプです。

    今回は劇場版(笑)ということで長編になります。一ヶ月半くらいの連載になるかな。

    ちなみに序盤の四話は十五年前の過去編です。それ以降、現代の鹿児島と繋がります。

  • 光速の突きをかわしての反撃、老人とは思えない動体視力。平太郎さん強いです。それはそうと悟~、何してるのでしょう(笑)

    作者からの返信

    悟「次章に備えて力を温存してるのさ! 決してサボってるわけじゃないぜ、はっはっは……」

  • 老師はH型でしたっけ?

    作者からの返信

    平太郎「ハードボイルドのHじゃな、わしにはわかるぞ」
    悟「いや、違うんじゃないかな……」

  • まさかの二話で終わった!?
    やはりスケベ爺は強いですねぇ。

    作者からの返信

    平太郎さんは、やはり強かった!

    ちなみに次章は結構な長編になります。
    今回、こちらも久々の登場となった鵜飼が悟とともに大活躍します。
    そして茜ちゃんも……

  • やっと始まりましたね!
    待ちわびていました。
    どんな感じのエピソードになるのか予想もつきませんが、今回も期待しています♫

    作者からの返信

    本章は二話構成の短編なのですが、さいきん出番がなかった“三人”のために書きました(笑)
    残り二人は後半登場します。

    さて、闘いの行方はッ……?

  • ほう。これはどちらが勝つか見物ですな。

    作者からの返信

    久々登場の平太郎さんですが、かなり強いですからね。
    さて、どうなるでしょう。

  • やっぱりカッコイイじゃないですか!
    悟が出てこないで、他者の視点で語られるのがカッコよさ二倍増し。
    敵も多いけれど味方も多い、そんなヒーロー像は素敵です。

    作者からの返信

    そう言っていただけると嬉しいです!

    本章は過去編ですが最後に今現在と繋がる、みたいな話にしてみました。

    悟=スピーディア・リズナーの世間的評価は二分しているのですが、やはり少年少女から見れば憧れの存在。
    そんなヒーロー像を表現できていたらいいなぁ。

  • やはり、大物はお金の使い方を知っていますね。
    だからこそ大物になれたのかもしれません。


    私も、悟のような人間になりたいです……。

    作者からの返信

    そうですね。そうかもしれません。

    ちなみに私は無駄遣いしちゃうタイプなんで、あんまりお金がたまらないです。

    五百円貯金でもしてみようかな(笑)

  • 彼女は今後、どう生きるのか?
    みたいな事を考えてしまいました。

    螺旋の――いえ、悟の言葉の意味がちゃんと伝われば良いですね(*^^*)

    作者からの返信

    螺旋の……なるほど、そう来ましたかッ(笑)

    本章『剣聖の記憶 〜一億ポンドの約束〜』は次回でラストなのですが、シャオイェンがその後どうなったのかが明かされます。

    スタートラインという言葉が彼女にどういう影響を与えたか。そしてロンドンにいるチェルシーに悟は何を語るのか。
    まァ、ご期待ください(笑)

  • 人生の中で一番信じないといけない人は、自分自身なのかもしれませんね。
    悟はそれがわかっている。

    作者からの返信

    まァ、そうですよね。
    悟は、それを伝えたかったんだと思います。

    『剣聖の記憶 〜一億ポンドの約束〜』の章は次回でラスト!

    ロンドンで待つチェルシーに悟は何を“約束”するのか? 
    悟の言葉はシャオイェンに伝わったのか。

    時を経て、それらがわかります(意味深)

  • 凄まじい戦いだった。
    ここまで熱い戦いは、なかなか見られないだろう。

    作者からの返信

    インファイトやクロスレンジの緊張感が出せていればよいのですが……
    そこらへんは毎度、苦労するところです(苦笑)

    本章は残り二話。
    悟の手により素ッ裸にされたシャオイェンは寒くないのかッ?(笑)

  • ただのやられ役かと思ってたのに意外と強い!
    しかも悟が霞みそうなくらいニヒルな感じ。
    これはまさか、まさか……があるのかっ!?

    作者からの返信

    太祖様、ただのロリ○ンSM野郎ではなかった!(笑)

    本章は残り三話となります。
    悟の逆転はあるのかッ?
    そして、チェルシーとの“一億ポンドの約束”とは?

  • 太祖、めちゃくちゃ強いやん!
    しかも何気に台詞がイケメン!
    誰や……この人……。

    作者からの返信

    まだまだ世界には強豪が存在する、ということですね。
    剣聖たる立場の悟も、うかうかしてはいられません!

    さて本章は残り三話!
    悟VS太祖、どっちが勝つのか?
    そして両者の対決に割って入ったシャオイェンの運命やいかにッ?

  • 妄信は怖いですね。
    私も、悟の強さを妄信しないようにしないと。

    作者からの返信

    まァ、こう見えて太祖はけっこう強いです(笑)

    話は終盤に入ります。いよいよバトル突入!

  • なんと! 各種拘束具は太祖自らが拘束されるためのものではなかったのですね!

    作者からの返信

    太祖「フッフッフ、私は調教……いや、教導をする立場だからな」

    悟「だからって、ボンテージ着るなよ……」

  • 自分が賢いと思っているタイプの悪役。
    こういうのたちが悪いですね。
    悟、存分にやってしまいなさい(笑)

    作者からの返信

    悟「もちろんさ! 佐月さんの期待に応えるぜ!」

  • 浄化ってより、破壊でしょう。

    作者からの返信

    まァ、過激な考え方ですよね。
    さすが悪党です(笑)

  • そういえば私も最近鈍化はご無沙汰で

    作者からの返信

    あらあら、それはお気の毒に……

    って“鈍”化がご無沙汰なのかッ!
    どおりで最近の叶さんの執筆ぶりが絶倫鋭敏なはずです。

    『父さん』いつも楽しく読んでます。

    編集済
  • >「あんたから見れば“招かれざる客”さ……」

    読者からしたら”期待された客”だ。

    作者からの返信

    期待どおりの活躍に期待?ってことで(笑)

    ヒーローらしく登場した悟ですが、太祖との対決の行方はどうなるのかッ!?

  • >今、彼女らが晒している美しい裸体は太祖の手により浄められるときを待っていた。

    私も……太祖になろうかな……。

    作者からの返信

    太祖「まずは私のもとで修行を積むことだ。神帰将星団はいつでも団員を募集しておるぞ」

  • 金は要求するが、金では動かない男。
    それが悟という男かもしれない。

    作者からの返信

    おっ! いいことを言いますね前田さん。

    今回のエピソードは全十三話予定なのですが、なぜチェルシーが一億ポンドを用意できたのか、そして悟がそれをどうするかは最後に明かされます。

    話は後半に入りますが、もうひとりのヒロインが登場します。
    そして……マッカンに代わる新たな悪役も(笑)

  • マッカンの銭形警部っぽさがすごいです。
    さて、マッカンは彼を越えることができるのでしょうか?

    作者からの返信

    マッカン「スピーディアを捕まえられるのは私以外にいません」

    悟「無理だな」
    チェルシー「無理ね」

    マッカン「……」

  • まあ、確かに難しい化学式は呪文のように見えますからね。
    化学の先生はもっとやさしい呪文から教えてください……。

    作者からの返信

    そんな感じですよね。

    ちなみに私は理系なことはさっぱりダメな文系人でして……
    化学も科学も苦手です(苦笑)

  • ちょw マッカンの人生w
    嫁も娘も悟のファンだったに思わず声が出ました(笑)
    今回はのっけからコメディポイントが多いですね♬

    作者からの返信

    いやー、悟って人気者なんですねぇ(笑)

    しかしマッカン氏も、まだまだ諦めていないようで。
    次はどんな手を打つのかッ?

  • 今回はなんだかいつもと雰囲気が違いますね。展開が楽しみです。

    作者からの返信

    まァ、次第にいつもの『剣聖』になっていくのですが、触りはちょこっと変えてきました。

    今回は悟の世界的スーパースターとしての側面を書いていきます。
    本編の彼は鹿児島のローカルスターですけどね(笑)

  • まるでルパンのようだ。
    ということは、悟は捕まらないだろうなぁ。

    作者からの返信

    マッカン「ヤツはとんでもないものを盗んでいきました……私の家族です(泣)」

  • 二か月の充電期間を経ての再開。待っていました!
    今回はロンドンが舞台?
    そして堂々と剣聖を名乗っている事から過去の話?
    舞台とタイトルが相まって007のゴールデンアイや私を愛したスパイを彷彿とさせます。今回も見逃せないですね。

    作者からの返信

    はい、今回は過去編です。
    前半はロンドン、後半は中国が舞台となります。

    ムーンレイカーみたいに宇宙には行きませんので、ご安心を(笑)

  • 悟が人殺しなんて!
    きっと何かの間違いだ!

    作者からの返信

    果たして何があったのかッ?

    今回は八年前の過去話。若き日の(今でも若いのですがw)悟の活躍を描きます。
    舞台はロンドンから中国へ!

  • もしも悟が鬼八に入り込まれていたらと思うと、怖かったです。



    ……あれ? それはそれで最強の主人公?

    作者からの返信

    触手装備の悟……
    それはそれで強そうですねぇ(笑)

    一部の例外もあるのですが、実は異能者というのは一般人に比べて気質が強いため、人外に取り憑かれることはほとんどない、といわれています。

    この世界が人外に支配されなかった理由のひとつなのですが(強い力を持つ異能者が取り憑かれたら大事になりますからね)、意図的に異能者と人外を融合させる手段として、世界的に禁止されている“古代の呪法”というものがあります。
    そこらへんの設定を次回エピソードで書ければよいのですが……

  • とても人間ドラマが上手く絡み合っていて、切なさの中にも深さを感じ取る事の出来る『作品』でした。

    今回の悟、何だかいつもより数倍カッコ良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    まァ、私自身の“新しいことへのチャレンジ”的なエピソードとなりましたが、いざ書いてみると、けっこう難しいもので(笑)
    正直、とっても苦労しました。

    だから、そう言っていただけると、すっごく嬉しいです。チャレンジしてよかった!

  • あのままでいたほうが幸せだったのだろうか。
    これもまた運命。

    作者からの返信

    あのままではいけないと思い、悟を呼んだ緑。
    だが、すでに手遅れでした……

    ちなみに“悟の悪い予感”とありますが、11話にあるとおり、長原と対峙したとき、悟は既に緑の変調を予感していたみたいです。

    しかし、鬼八を倒さなければ、緑の身体はさらに蝕まれてゆく。
    だから、戦わなければならなかった。

    まさに運命、ですね。

  • 今回の登場人物はミステリアスの人が多かったですね。
    だが、ある意味悟が一番ミステリアスなのかもしれない。

    作者からの返信

    悟の過去に関しても伏線だけ敷いて、ほとんど未回収状態(笑)

    まァ、事件解決モノとして書いていきたいという思いが強いのですが、いつか少年時代の悟を書く日も来るのかなァ……

    『四番目の絵柄 〜未亡人懺悔』は次回でラスト!
    明かされる“真実”とは?

    編集済
  • 緑を責めることで触手の使い方を鍛えていたのですね。
    ということは悟のオーバーテイクの使い方を鍛えたのって……。

    作者からの返信

    私のお下劣なセンスが“股間のオーバーテイク”と解しそうになりました(笑)

    さて、いよいよ決着の時!
    次回、スピーディア・リズナーの必殺剣炸裂!!

  • 激戦を繰り広げる中、悟のこれからを匂わす描写もあり大満足な回です。
    今までの悟の戦い方に比べ、やや慎重に立ち振る舞っているのは彼の中にどこか殺したくないという優しさがあるのかも、と思いました。

    ただ、負けることは許されないですからね。
    そろそろアクセル全開で行く時ですっ!( ^ω^ )

    作者からの返信

    悟「もちろんさ! ラストはフルスロットルで決めるぜ!」

  • この大烏賊、刺身でも食べられますか?

    作者からの返信

    悟「いくら大食いの俺でも、そいつは無理だな」

  • 達観してる感じの接し方ですね。
    鬼八は抱けないけれど、客観的に何かが見えていたのかも、と思わせる口ぶり。長原くんはこうやって鬼八と契約(?)を結んでいくのですね。

    作者からの返信

    そういうことですね。年長者の強み、ってやつです。

    自身の絵に“艶”を求めた長原。
    肉体的に緑の夫でありたいと願った鬼八。双方の利益も一致しています。
    結果、両者は融合し生まれたのが“四番目の絵柄”、そして『未亡人懺悔』。

    なぜ鬼八が自分の実体験を漫画で残したのか?
    これはラストで語られます。

    さて、本章は残り四話。悟は彼らが背負った深い業を絶ち斬ることができるのでしょうか?

  • なるほど。たしかに男を殺すタイプの女性ですね。

    作者からの返信

    まァ、こういう女性像も一度は書いてみたかった、と言いますか……
    実際、書いてみると難しいものです(笑)


    『四番目の絵柄 〜未亡人懺悔〜』の章は残り四話。
    悟VS鬼八、次回より開幕です!

  • >“御作のストーリーも好きですが、絵も好きなのです。高校のころからファンでした”


    こ、高校生の頃からエロ漫画を……!?
    公共のルールとしては違反してますね。R-18的な意味で。

    作者からの返信

    長原「せ、先生の漫画は、少年誌にも連載されてましたから……」

  • うーん。読ませますね~。
    これ、お世辞じゃなくて、凄く面白いです。
    今回の話の場合、戦闘の勝敗(悟は負けないでしょうが)よりも、その後の後日談というか、物語がどう収まるのかが気になります。
    彼等は幸せになれるのかな…

    作者からの返信

    >彼等は幸せになれるのかな…

    うむむ、これは難しいところをついてきますね。
    まァ、登場人物たちがどうなるかは見てのお楽しみ、ってことで……(汗)

    戦闘シーンの前に長原視点の回が三話ほど入ります。
    長原とは、いったいどんな男なのか? 
    彼の意外な半生が見れるかも?

  • 次回、悟と触手の絡み合いが見られる!?
    いや、見たくないな。

    作者からの返信

    ないない(笑)

    実は戦闘シーンの前に、次回から三話ほど長原の過去話が入ります。
    ちょっとテンポ悪いのですが……

    長原と鬼八、そして緑。過去になにがあったのか、語られます。

  • 触手キター!

    あ、いえ、別に好きなわけではありませんが……

    作者からの返信

    ここで、とっておきの触手展開!

    私も、そんなに好きなわけでは……ハッハッハ……(汗)


  • 長原も承知していたって……!
    一体、何がどうなってそういう事になったのか!?
    このままでは終わらないのが醍醐味ですね!

    作者からの返信

    たしかに、このままでは終わらないって感じです。
    いったい何があったのかッ?

    編集済
  • >肩と背中から伸びた“触手”が全裸の緑を絡めとり、宙に浮かせた状態で愛撫している。

    マ、マニアック……(絶句)。
    だが、それがいい!

    作者からの返信

    おおっ……!
    わかっていただけましたか!

    そうです触手なんですよ(笑)

  • な、なんだってぇー!
    (でも、まあ、そうなるよね)

    作者からの返信

    ですよねー。
    (やっぱ、バレてたか)

  • >────“私の中”に、あんないやらしい漫画や動画を保存しろ、っておっしゃるの?

    実は真知子さんもいやらしい動画や画像を持っているんじゃないの?(願望)

    作者からの返信

    真知子「“私の中”にあるのは、こっそり撮った悟さんの動画や画像よッ!」

  • これはまた……。
    本作も面白いですが、鬼八の懺悔物語も面白いです。
    今回読者層を若干引き上げられたので少し躊躇していましたが、読んでみるとやはり面白い。流石だなと言う感じです( ^ω^ )

    作者からの返信

    ありがとうございます! そう言っていただけるとホッとします(笑)

    まァ、ある種の挑戦……ではあったのですが、アイディアは出ても、いざ文字で起こそうとすると、けっこう苦労するもので(苦笑)

    ちなみに『未亡人懺悔』というタイトルには意味がありまして……
    それが何なのか?
    というのが、ひとつのキモになっています。

  • え! もしかして鬼八は生……!

    作者からの返信

    ギクッ……!(笑)

  • なん、だと……!

    作者からの返信

    いったい鬼八に何がおこったのかッ……?

    編集済
  • 今更ですが、これ、運営から何も言われませんよね(震え声)。

    作者からの返信

    うーん、具体的な描写は避けて書いてますが……
    私が暴走してヤバそうだったら指摘してください(笑)

  • >異能者らしく夜目を利かせた。

    異能者って、夜目が利くのか。便利ですね。

    作者からの返信

    気質が強い異能者は夜目が利く傾向にある、という設定がありまして……

    だから夜の戦闘にも強い!(笑)

  • これはつまりあの!
    NTRを見ながら……という!

    ( ゚д゚)ハッ!
    本文がオモシロすぎて、ちょっと油断していましたが、そう言えばまだオバケの正体が解っていませんでした。
    ここからどうなるのか、本当に楽しみです!

    作者からの返信

    お化けの正体とは、実はッ……!?(汗)

    話は、ちょっと意外な方向に行きます。
    鬼八先生、NTRこじらせてたのかッ?

  • >「私って、ビッチでしょ?」
    >「そうね……でも、言われたら傷つくかもしれないわ」


    (ちょっとビッチだと思ったことは黙っておこう)

    作者からの返信

    悟「口には出さなかったが、実は結構ドン引きしたぜ」


  • 編集済

    今回はコメディかと思っていましたが、大人の読み物ですね。
    鬼八先生、かなりの傾奇者だったようですね。
    そして調教師でもあられる気が(笑)

    今までこういう展開がなかったから新鮮ですね。
    面白いです(*^^*)

    作者からの返信

    あんまりギャグ成分はないかな、今回は。

    >調教師

    あ、鋭い!(笑)

  • >「あいにく水着を持って来てなくてね」

    裸で泳いでもええんやで?


    >「鬼八は、私が別の男たちに抱かれるのを楽しんでいたわ。そういう性癖の持ち主だったのよ……」

    どんな性癖だよ(汗)。

    作者からの返信

    悟「いやー俺、カラダに自信がないんだ」

    緑「うふふ、いろいろ“事情”があったのよ」

  • 説明文が詳しすぎる(笑)
    これは素晴らしいですわ。

    作者からの返信

    きっと熱心な鬼八ファンが編集したに違いありません。

    この世界では何ペディアと言うのでしょう?(笑)

  • 情熱が。
    悟じゃないですよ、本塁打さまの情熱が伝わってくる回でした!
    その時代にありそうな漫画タイトルは何かモチーフがあったのかと思ってしまいました。

    作者からの返信

    いやー、もう貧相な発想力をフル回転して自力で考えました。
    どっかにありそうなタイトルではありますが(笑)

  • >あとで続きを読もう、と思ったことは内緒だ。

    助平!
    でもそこが悟!

    作者からの返信

    そう!
    それこそが悟です!


  • 編集済

    妖しい美貌の熟女と作風の変わる漫画の謎。
    そして秘密のパソコン。
    もしかして悟は弄ばれ……る?のか……

    作者からの返信

    漫画もパソコンも謎の一角を占めることに……

    ひょっとしたらエロ画像が入ってたりして(笑)

  • おお! 久々のハードボイルド! 待っていました。
    未亡人はあかんですよ、悟さん……

    作者からの返信

    悟「大丈夫だ! そんな甲斐性、俺にはないから! ないからッッッ!」

  • 今回はおばけ探しが話の発端ですね!
    妖艶な女性、棚に並んだ多すぎる漫画、
    女性はハーレム要員ではなさそうですが、悟ですからね…解らないですね(笑)
    おばけと漫画、何か因果関係があるのか?
    みたいに私は誘導されましたが、本当の所はどうなのか(*^^*)
    今回も期待いっぱいです!

    作者からの返信

    緑は今回のゲスト美女です。
    未亡人のエロスに期待!?

    おばけの真相は徐々に明かされます。

  • >(この女は、男を“殺す”タイプだな……)

    さすが、女をおとすタイプの悟さんの言葉は違いますね。

    作者からの返信

    だから言葉に重みと現実味があったりして……(笑)

    ちなみに今回は結構エロいです。
    乞うご期待!?

  • ううむ。男女の関係ではないのに、四年も続けている宙ぶらりんな関係。でもそれを良しとしている八重子。悟の妻になれ、という隆信の申し出は拒否。

    どおなる、コレ。悟はハーレム状態だから、八重子もあり得るのかもしれないけど……ううむ!
    やっぱり面白いよ、悟さん。

    作者からの返信

    こんばんは、てらさん!

    まァ、正ヒロインは設定していないのですが、家に出入りする立場上、八重子の出番が他の女性陣に比べて多いんですよねぇ。一歩リードしてる……かな?(笑)

    悟自身は八重子のことを“隆信のまわし者”と気づいてはいるようですが今後どうなるのでしょう? そして隆信の思惑は?

    ちなみに、実は次章でも八重子の出番は多いです(笑)
    もはや事実婚?!

  • 八重子もこれで悟を見直したかな?
    まあ、すでにモテモテな悟ですが。

    作者からの返信

    どうでしょう?
    書いてる私も、今後ふたりの関係がどうなるか想像がつきません。

    まァ、めでたしめでたしということで(笑)

  • 前を向いて歩き出したか。

    作者からの返信

    前田さん、マジでカンがいいなぁ……

    本章は次回でラストですが、前を向いて〜ってのは、話の締めくくりに関わるんですよ。


  • 編集済

    会話の大半が蛇の言葉ですね。
    蛇さん大活躍……?

    まあ、最後には悟が活躍しましたが。

    作者からの返信

    対人だと舌戦になるんですけどねぇ……
    蛇といえば“シャーッ”てイメージがあって(笑)

    長かった本章は残り二話。
    お付き合いに感謝しております!

  • 戦闘中でもイチャイチャするのはさすがですわ。
    まあ、悟がカッコイイのはここからですけどね。

    作者からの返信

    最後は決めてくれると思います!

    本章は残り三話。
    次回、スピーディア・リズナーの必殺剣炸裂?

  • >「骨まで“食べた”わよ」

    まあ、しゃあない。
    欲が深ければそうなりますわな。

    作者からの返信

    いやー、強欲と食欲は比例するもんなんですねぇ。

  • 悟はどっちを斬ればいいんや……。
    もう両方斬ろう!

    作者からの返信

    その展開も考えました(笑)

    本章『わたしを殺して……! 〜愛と哀しみのオーバーテイク〜』は残り五話となります。

    玲美の運命やいかに? 急げ悟!

  • 人に歴史あり。

    作者からの返信

    ですね。玲美と早子の間にも、いろいろあったのです。

  • ですよねー。

    作者からの返信

    悟「さすが前田さんだ! 俺の助手になってほしいぜ」

    八重子「それだと、私の出番が……」

  • >「おまえに“女を斬らせること”になっちまうかもしれねぇな……」

    その女は人なんですかねぇ……?

    作者からの返信

    さて、どうなんでしょう?
    そして、どっちを“斬る”のでしょう?

    前田さんは気づいていたみたいですが。

  • >「脅迫を受けてから、母の声が聴こえるようになったの……“真由子、私をひとりにしないで”って……」

    幻聴です。

    作者からの返信

    怖い話が似合う季節になりました(笑)

  • >「アイドルなんだから、いなくて当然だろ」

    総選挙で結婚報告した人「当然ですね」

    作者からの返信

    芸能人も大変ですよねぇ。
    変装しないと出歩くことすらできないイメージがあります。

  • やっぱり一条さんは格好良いですねぇw
    それでいて完璧な格好良さではなく、人間らしさと言いますかおっさんらしさもあるダサ格好良い部分が堪りません(褒め言葉)

    作者からの返信

    黒蛹さん、こんにちは!

    まァ、古典的なカッコ良さを狙ってはいますね。
    二枚目半の人間味が出せていればいいなァ……と。

  • マネージャーが怪しいですねぇ。

    作者からの返信

    悟「俺も同じこと思ったぜ! やっぱ真知子に調べさせるべきだな」

  • 10話にして、このラストの台詞ですか。
    何だか今回は、従来よりも読むというより読まされる感が強いです。
    物語に引っ張られて、気がつけば読んでいるという、読者からすれば理想的な形です。
    続き、楽しみにして寝ます(*^^*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    次回、玲美の過去が明かされます。

  • 母を殺した、か。
    何か理由がありそうですけどね。

    作者からの返信

    次回、明かされます。
    いったい何があったのでしょう?

  • >たしかバストサイズはEカップ。
    >バストサイズはEカップ
    >Eカップ

    Eものですな。

    作者からの返信

    Eんです(笑)

  • 憑き物の証を見つけると、もっと慌てふためくような感覚なのですが、いまいち慌てた描写が少ないのは女優だからなのか、それとも、ネットで出てくるくらいなので夏風邪みたいな扱いなのでしょうか(^^♪

    そして女性が迷わず温泉と口にするのが、この物語の主人公、悟のラッキークオリティですね♬

    作者からの返信

    玲美がなぜ落ち着いているのか。そして死を望むのか。これは次第に明かされます。
     
    ちなみに鹿児島市は温泉銭湯がいっぱいありまして、私も週一回ペースほどで行ってます(笑)

  • >「じゃあ、温泉に行きたいです」

    混浴ですか?

    作者からの返信

    八重子「一条さんがそのようないかがわしい所に案内するそぶりを見せたら、私が許しませんわ! 玲美さんは国民的アイドルですのよっ!」

  • >実は鹿児島に帰ってきて、今日でちょうど二ヶ月がたつ。

    むしろ、まだ二ヶ月しか経っていなかったのか……(驚愕)。
    もう一年くらい経っている気がしていました。

    作者からの返信

    作中の二ヶ月間で、悟の周囲に様々な怪事件がありましたから……

    ちなみに本作を書きはじめたのは昨年11月頃からだったのですが、まだ一年たってないんだなァ、って思っちゃいますね。
    私自身、結構長いと感じているのかな?



  • >「一条さんって見た目に反して、おじさんなんですね」

    最近のおじさんはアイドルにも詳しいらしいです。
    自分の父親がAKBのメンバーに詳しかったことの衝撃は今でも忘れません。

    作者からの返信

    若くていいことじゃないですか。

    私なんか最近、人の名前と顔を覚えるのに苦労します(苦笑)

  • >「だって“ダンナの浮気調査”とか“下着ドロボーを捕まえろ”とか“ムカつく上司を殴れ”とか“担任の先生がヅラかどうか調べろ”とか、そんなんばっかじゃねぇか」


    ダンナの浮気調査→ダンナが人外
    下着ドロボーを捕まえろ→下着ドロボーが人外
    ムカつく上司を殴れ→上司が人外
    担任の先生がヅラかどうか調べろ→担任の先生が人外

    うん。確かに人外が絡んでいる可能性があるな。

    作者からの返信

    大ありですね。
    鹿児島県民がおびえる理由もわかるってもんです(汗)

  • 鹿児島、アイドル……。
    これは悟と出会わないわけがありませんな。

    作者からの返信

    ということです(笑)

    さて、どこでどうやって出会うのでしょう。

  • この状況で失踪は、身の危険を感じますね。
    馬鹿なことをしなければ良いのですが……。

    作者からの返信

    彼女は、どこに行ったのでしょう?
    そして、何を考えているのやら……

  • アイドル、モテ男の悟、この小説で何も起きないわけがありませんなぁ。

    作者からの返信

    きっと、とんでもないことが……

    今回の章は結構長いのですが、まァ……いろいろなことが起こります。

    サブタイトルも、なんか物騒ですし(笑)


  • 編集済

    時計塔を守れ! 9への応援コメント

    世界中と繋がる最強の人工機能、真知子が『おっぱい天国モミモミ大明神』だと……w

    作者からの返信

    真知子「もォー、すごく恥ずかしかったんだから! プンプン」

  • >「お母さん、大人になっても素直に感動する心を忘れちゃだめだよぉ」

    うぐっ!
    なぜか自分のことを言われた気がした。

    作者からの返信

    悟「いやいや、きっと前田さんの気のせいさ! いつも応援してもらってる俺にはわかるぜ!」

  • 一般家庭とお母さんと娘の立場が逆なんですがw

    作者からの返信

    叶さん、こんばんは!

    ガラにもなく、たまにはハートフルな?家族の団欒を書こうかと思いまして(苦笑)

    ちなみに久々登場の茜ちゃんですが、本章での出番はこれで終わり。
    これからいったいどんな話になるのでしょう(笑)

  • >「私は、まだ結婚など考える年ではありません……」
    そういえば、八重子さんって何歳でしたっけ?

    作者からの返信

    23歳の八重子さん。
    考えてみれば、結婚を考えてもおかしくない年ともいえますが(笑)

  • もう仕方ないわね!的なややツンデレな八重子さんの回でしたね。
    主人公が間接的にしか登場しないスタイルなので閑話を読んでいるような、ちょっと得をした気分になれました。

    作者からの返信

    そう言っていただけるとありがたいです。

    悟、八重子、隆信の“奇妙な三角関係”は今後どうなるのか?
    書いている私にも想像がつきません(笑)

  • もう、悟は一夫多妻でいいんじゃないかな。
    妾とか作って。
    あ、でも、女性陣のメンバーを考えると波乱しか起きなさそう。

    作者からの返信

    モテモテの悟クン。

    主人公とは、作者の夢を具現化した存在なのかッ(苦笑)

  • 隆信が相手だと悟も渋い会話をしますね。
    女性が相手ならもっとフランクなのに。

    作者からの返信

    前田さん、こんにちは!

    悟と隆信の関係もなかなか奇妙なものです。
    仲がいいのか、悪いのか(笑)

  • ログインしたら丁度、この更新があって御機嫌です。
    メイドにそんな背景が。と、まあ、メイドの話は置いておいて、今回はまた、落ち着いた感じの始まり方ですね。
    主人公の属性を考えると落ち着いた終わり方にはならないと思いますが、それでも少し期待してしまいます(^^♪
    更新、楽しみにしています。

    作者からの返信

    さつきまるさん、こんばんは!

    まぁ、今回の章は全三話。ちょっとエッチな日常系(笑)でございまして……
    そのあと、すぐにスタート予定の次章がいつもの『剣聖』っぽいヤツです(笑)