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  • 編集済

    仕切りが布一枚ってことは、
    大きく捉えると、その仕切り布は下着みたいな物ですね。
    それを目にした瞬間から下着姿を見ているのと同義(違う><)

    作者からの返信

    悟「さすが佐月さんだ。発想がダイナミック過ぎるぜ!」

  • 志村が狂っているから彼女を狂っていると思ったのか、
    それとも本当に狂っていたのか。
    彼女は志村の心のよりどころではなかったのでしょうか……みたいな気持ちが湧いてきました💦

    作者からの返信

    女として見ていたか、それとも研究対象として見ていたか。そこらへんの心理は複雑なようです。

    まァ、志村がプッツン(古い?)してるのは間違いないですね。
    対する“彼女”の事情のほうは、のちのち明かされるのですが……

    小説を書くうえで、悪役を作ること、というのはやはり難しいものだとしみじみ。
    悪事を働く理由を考えるって、けっこう大変なものです(笑)

  • また新しい女を堕としたのか、悟は!
    最終的には誰を選ぶんでしょうかねぇ?

    作者からの返信

    真知子「たぶん、いちばん付き合いが長い私じゃないかしら」

    八重子「べ、別に一条さんのことなんか、これっぽっちも好きではありませんが、正ヒロインは私という説が濃厚ですわ」

    雫「わ、わたしは、まだ高校生ですし、さいきん出番が少ないので……」

  • ナイスコンビネーション!

    作者からの返信

    やはり、このふたりがタッグを組むと強い!


    『混浴でドッキリ! 悟とアラサー女子の、アツアツ温泉紀行』の章は次回でラスト!


    果たして、サブタイどおりの“混浴”となるのでしょうか?

    それとも……(ムフフ)

  • >「爺さん、このシチュエーションで下ネタかよ」

    いや、でも、どう見てもこの敵ではそういうことを連想してしまうんでは……。
    私もじいさんと同じ思考だったか……。

    作者からの返信

    まァ、それを思いついて書く私も同じ思考ってことですけどね(笑)

    本章は残り二話。
    悟と平太郎のタッグは、きのこ相手にどう戦うのか?

  • >ラテン語で“食べちゃダメ!”という意味である。

    これ絶対ウソだと思うw

    作者からの返信

    もう、私のこういう設定とか理屈とかは『民○書房』や『ゆで○まご理論』みたいなものだと思っていただければ。
    つまり、“本気にしちゃダメ!”(笑)


    本章は残り三話となります。
    最後は嘘っこ抜きの真面目なバトル展開に……


    なるのかなァ(笑)

  • >そこにいたのは全長四メートルほどある、“きのこ型”の人外だった。

    確実に毒キノコですな。

    作者からの返信

    まァ、食える物ではないですね(笑)
    むしろ喰われないように気をつけなければ……


    さて、本章は残り三話。
    悟の“きのこ狩り”が始まります!

  • 悟、意外とじいさんといいコンビっぽい雰囲気をだしているではないか。

    作者からの返信

    まァ、今回は、そこも書きたかったことなんですよ。

    平太郎さんとの“こんびねーしょん”がどう炸裂するか、見ててください(笑)

  • 真 打 登 場 !

    作者からの返信

    悟「任せときな! カッコよくキメてやるぜ!」

  • あれ?悟、もう少し見物してても良かったんじゃないかな?

    作者からの返信

    悟「くっ……! 俺の正義の血が、それを許さなかったんだ……」

  • ピンチだ!
    出番だ!
    悟!

    作者からの返信

    悟「おう、まかしとけ!」

  • これは、女の戦いフラグか!?

    作者からの返信

    さて、これからどうなるでしょう、ヒッヒッヒ……(いやらしい笑い)

  • >(これは、好都合だな)

    下心的にも好都合だったのですな。

    作者からの返信

    解放感たっぷりの混浴ですからね!
    そりゃあ、下心も芽生えるってもんですよ(笑)


  • 編集済

    この対比はもう、どっちが人外かわからんなw

    作者からの返信

    むしろ愛菜のほうが性格的にアレな気が……

    でも、やっぱりアラサーより美熟女のほうが敵役にふさわしい気も……
    うん、そういうことにしときましょう!(笑)

  • 最後の最後でいきなりシリアス!?

    作者からの返信

    本章は折り返しにきましたので、そろそろ異能ハードボイルドアクションらしいところを見せなければッ(笑)

  • 聞いてねーよw

    作者からの返信

    悟「どうなってんだ、ここの温泉は?!」

  • 面倒くさい系ヒロインやん(笑)

    作者からの返信

    悪い娘じゃないのですが(苦笑)

    きっと異常なシチュエーションの中で、自分を見失ってしまったに違いありません。
    なにせ脱衣場のカーテンが突然開いたわけですから(笑)

  • 何のためのカーテンだ(笑)

    作者からの返信

    きっと男湯と女湯の境目にある公序良俗を守るためのカーテンだったのでしょう。

    なら開くなよ、という感じですが(笑)

  • こんなところに巧妙な罠が!

    作者からの返信

    悟「いやー、巧妙すぎて気づかなかったぜ」

  • >「あ、そうなんだ……」

    何回言うねん(笑)

    作者からの返信

    悟「さすがの俺も、他に答えようがなかったんだ(汗)」

  • あれ?別々?

    作者からの返信

    いやー、これでホントに別々だったらサブタイトル詐欺になっちゃいますねぇ(笑)

    実は、この先にムフフな仕掛けが……

  • ということは、ついに次回……(ゴクリ)

    作者からの返信

    果たして、タイトルどおり混浴のはこびとなるのでしょうか……?

    いや、簡単には脱がないかも(笑)

  • >いったい誰の“孫”なのか?

    これはさよなら本塁打 さんの孫に違いない!

    作者からの返信

    そうそう。
    私の遺伝子を濃く継いでいるから、こんなに美しく育って……って、コラッ(笑)

  • おっと! これがアラサーか!?

    作者からの返信

    どうやら、そのようです!
    彼女が、どのように“混浴”に関わるのかッ?

    つーか、本当に悟と一緒に風呂に入るんでしょうか(笑)

  • >ふたつも借りを作っていたため、この宴会を断ることができなかったのである。

    不満を言いながらもしっかりと借りを返すところはさすがである。

    作者からの返信

    悟「前田さんの言うとおりだ。こう見えて俺は筋を通す男だからな!」

  • これは何か裏がありそうですな。

    作者からの返信

    悟「心配すんな、叶さん。俺は正体がバレるようなヘマはしねぇよ」

  • 相変わらずのタイトル(笑)

    悟もジジイだらけの宴会は嫌だったようですなぁ。
    当たり前か。

    作者からの返信

    まァ、話は合わないでしょうねぇ(笑)

    最近はシリアスな話が続いていたので、今年最後の『剣聖』は軽〜いノリで!
    明るく一年を締めくくりたいと思います(笑)

    ちなみに本章のキーワードは「混浴」「BLと乙女ゲーム」「きのこ」

    です。いや、マジで(笑)

    編集済
  • 悟も辛いだろうなぁ……。

    作者からの返信

    本章では悟の内心に触れていませんが、おそらくは……

    悟自身は人が本来持つ“情”を疑ったことはなく、またそれこそが自分が剣を振るう理由であると信じているのですが
    志村や雷同のような極悪人も寿子のような被害者も見慣れているせいか、どこかクールに徹するところがあるのかもしれません。
    だからこそプロフェッショナルと言えるのかもしれませんが……

    とりあえず前田さんが食いついてくれたサブタイは回収できたかな?
    実は眠狂○郎みたいな雰囲気の話をやりたくて書いた章でした(笑)

  • 悟は報酬で女は欲しがらないと思う。
    何もしなくても女が寄ってくるからな!
    チクショウ!

    作者からの返信

    羨ましい話です……
    書いている私が言うのもなんですが(笑)


    『ニュー・オーバーテイク 〜淫情剣〜』の章は次回でラスト!
    悟は寿子に、なにを告げるのかっ?

  • ほう。とんでもない方向に話が転がりだしたぞ。

    作者からの返信

    寿子の妹の心がなぜ、志村の心理操作を受け付けないほどに壊れていたのか。
    それに関して姉である寿子自身の“見解”が述べられます。

    本章は残り二話。いったい姉妹に何があったのかっ?!

  • >「頭がイカれてるな」

    この小説のたいていの敵には同じことが言える気がする。

    作者からの返信

    悟「作者の頭が……(以下略)」

  • 私もその場にいたら気持ち悪くなっていたかもしれない……。

    作者からの返信

    雷同「俺の華麗な居合は見る者を酔わせるからな。仕方あるまい」
    悟「いや、あんた気絶中だろ」

  • >「この俺に居合で挑む気か? 貴様はつくづく愚かだな」

    自ら負けフラグを建てていくスタイル。嫌いじゃないです。

    作者からの返信

    堂々と結末を予感させてくれる雷同さん、わかりやすくてステキ!(笑)

    さて、本章は残り五話。
    面白がって見物している客たちが居合勝負の果てに“見る物”とはなにか?

    次回、スピーディア・リズナーの必殺剣炸裂?

    編集済
  • 女性向けサービス回ですね、わかります(笑)

    作者からの返信

    悟「お、俺は見せないぞっ」

  • 声援が下品だな(笑)

    作者からの返信

    悟「まったくだ。きっと作者が下品だからに違いない」

  • 狂っていやがる!

    作者からの返信

    狂ってますねぇ。
    こんなヤツがのさばっていたら、鹿児島に平和は訪れません(笑)

  • 悟って、意外と頭いいですよね。
    普段の行動からは想像できませんが。

    作者からの返信

    カンも良く博識ですね。そのへんは能ある鷹は爪を隠す的なヒーローの典型像として書いています。

    普段はそう見えないところは愛嬌?(笑)

  • ほう。現実でもありそうですな。
    まあ、詐欺なんかはある意味心理操作かもしれませんしね。

    作者からの返信

    たしかにそうですね。巧妙に相手の心を誘導するわけですからね。

    さて、志村はそれで儲けてきたわけですが、その手口とは?
    そして、なぜ寿子の妹は殺されてしまったのか、徐々に明かされます。

  • さすが悟ですな。
    ハードボイルド!

    作者からの返信

    悟「いやー、ホントのことを言われると照れるなぁ、ハッハッハ」

  • 教職といえば聖職のイメージがあったはずなのに、最近では負のイメージが大きすぎて(笑)

    作者からの返信

    聖職が性職に……
    まァ、漫画でもアニメでも、なんか負のイメージありますよねえ(笑)

  • キターーーーーー!!
    さすが悟だぜ。タイミングバッチリだ。

    作者からの返信

    あと五分早く来ないところがさすがですね。
    役者です!

  • ピンチだ!
    誰か、誰か来てくれ!(チラチラ)

    作者からの返信

    悟「呼んだ?」

  • 小説内の教師はだいたいがクズな印象ですな。
    偏見ですが。

    作者からの返信

    なぜか悪いことをする役にうってつけのような……
    まァ、これも偏見ですが。

    ちなみに私は良い先生たちに恵まれたかな。
    よく怒られたものですが、親身に接してくださる方が多かったです。

    編集済
  • 今回の事件は仇討ち系かな?

    作者からの返信

    まァ、“仇討ち要素”がある話ですね。
    前回、真知子が「女は化けるもの」と言っていましたが、それがちょっとした展開のヒントになっています。

    さて、悟はどのように絡んでくるのでしょう?

  • やはりいつも悟は全方向に女をおとしていきますね。
    今回の事件も女がらみと。

    作者からの返信

    真知子「いつもですって? それは大問題だわ!」

  • また新しい剣か。
    というより、サブタイトルのコメントに困る(笑)

    作者からの返信

    ちょっと昔の時代劇にありそうなサブタイに……(笑)


    剣聖が虚空に描く鮮血一条!
    薩摩の地に渦巻く狂乱痴態の陰謀を我らが悟が斬る!(笑)

  • 魔剣ヴォルカン 44への応援コメント

    今回も楽しめました(^^♪
    執筆お疲れさまです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    鹿児島の平和は守られたので、一件落着ってことで。

    いやー、それにしても本章は長かった(笑)

  • 魔剣ヴォルカン 44への応援コメント

    男に対してはケチなところが悟らしい(笑)

    作者からの返信

    本当は剣聖時代に稼ぎまくって、けっこう金持ちなんでしょうけどね。
    まァ、相手が女性だったら、こんなことは言わないと思いますが(笑)

  • 魔剣ヴォルカン 44への応援コメント

    意外とラーメンにがめついな、鵜飼(笑)

    作者からの返信

    鵜飼「ラーメンは俺の命だ!」

  • 魔剣ヴォルカン 43への応援コメント

    ジェラール!?

    作者からの返信

    彼は、ここにはいないはずなんですけどねぇ……
    きっと、誰かと誰かと誰かが“おせっかい”を焼いたに違いありません(笑)


    「魔剣ヴォルカン」の章は次回でラスト!
    姉弟の運命やいかに?
    そして悟の懐具合がピンチに?(笑)

  • 魔剣ヴォルカン 43への応援コメント

    ん?? どゆこと?

    作者からの返信

    なぜ、フランスに引き渡されるはずのジェラールがここにいるのでしょう?
    『魔剣ヴォルカン』の章は次回でラストなのですが、それが明かされます。


    誰かと誰と誰かが、が裏技を使ったのかも(笑)

  • 魔剣ヴォルカン 42への応援コメント

    また厄介なやつが野に放たれましたな。

    作者からの返信

    あのご老体は、どうやって逃げたのでしょう?
    作者の私も不思議でなりません(笑)


    さて、本章はラスト二話となります。
    別れの前に、サンドラは悟に何を告げるのかッ?

  • 魔剣ヴォルカン 41への応援コメント

    こっちはこっちでめんどくさそうな過去を背負っていますなぁ。

    作者からの返信

    まァ、写真の中にいる少年時代の悟とも何やらあったようで……

    いつか、そのあたりのエピソードを書くことが……あるのかなァ(苦笑)

  • 魔剣ヴォルカン 40への応援コメント

    ジェラールも、思えば悲しい運命を背負った男だったな……。

    作者からの返信

    まァ、不幸が重なりましたよね。
    姉サンドラの件があった直後に古代の呪法を成し遂げようとしていたヴィクトル博士が現れたわけですから……

    さて、本章は残り四話。
    実は“あの人物”が何を考えていたのか、判明します。

  • 魔剣ヴォルカン 39への応援コメント

    ここまで読んでもまだ勝てる気がしないのは初めてですね。
    頭を割られても生きていそう。(腐っても神(?))
    普通はこんな場合、取り込まれた人格がひょいっと表に出て動きを阻止するとかが定番なのでしょうけど、そんな予兆はありませんし。一体どうなっちゃうんだとハラハラしながら見守るしか無い状況。

    作者からの返信

    連載史上最強の敵でしたからね。
    相手の強さヤバさを表現するのにけっこう苦労したので、ハラハラしていただけたのなら作家冥利に尽きます。

    まァ、次回(明日)で戦いに決着はつきます(笑)
    本章は残り五話ですが、あとは後日談〜エンディングに全振りで(笑)

    果たして鹿児島の平和は守られるのかッ?!

  • 魔剣ヴォルカン 39への応援コメント

    この二人が共闘すると強いですな。

    作者からの返信

    サシの戦闘が多い本作では珍しい? コンビネーションプレイとなりました。

    さて、長々続いた本章は残り五話となります。
    勝つのはどっちだ??

  • 魔剣ヴォルカン 38への応援コメント

    ジェラールが中二病を発症したようにも見える。

    作者からの返信

    傍目にはそう見えますね。
    実際には、すでに彼の意識はないのかもしれませんが……

    悟と鵜飼はジェラールを救うことができるのでしょうか?
    どうなる次回ッ?

  • 魔剣ヴォルカン 37への応援コメント

    八重子さんがフラグを……。

    作者からの返信

    フラグ! と思わせておいて結局生きているあたりが、さすが悟です(笑) 

    本章は大詰めですが、悟VSジェラールの勝敗の行方は? 
    そして茜ちゃんの血を吸った鵜飼は間に合うのかッ!?

  • 魔剣ヴォルカン 36への応援コメント

    仕事人間、鵜飼。

    作者からの返信

    鵜飼「俺は妻帯者だからな」
    茜「奥様には頭があがらないんですよね」

  • 魔剣ヴォルカン 35への応援コメント

    熱い展開から、エロい展開に!?

    作者からの返信

    茜「えへへ……次回、あたしのヒ・ミ・ツの力がどういうものか、わかりますよォ」

  • 魔剣ヴォルカン 34への応援コメント

    熱いものがふつふつと。
    なんと言いましょうか、この章、「本編」って感じですよね!

    作者からの返信

    今までが中短編集だったので、ボリューム的には異質の章になりました。
    まァ、この長さの『剣聖』は当分書かないと思うのですが……

    話をコンパクトにまとめるのも難しいですが、スケールを拡大するのもまた大変。書いてて勉強になる章でもありました(笑)

  • 魔剣ヴォルカン 34への応援コメント

    ついに始まる、超人同士の戦い!

    作者からの返信

    古代の呪法により力を得たジェラールは怪物級の強さを誇るようです。
    これは悟も苦労しそうです!

  • 魔剣ヴォルカン 33への応援コメント

    やはり鵜飼はただものじゃないな。
    悟のライバルなだけはある。

    作者からの返信

    鵜飼「当たり前だ。こんなところで負けていては、一条のライバルは務まらん」
    悟「でも、結構苦戦してたじゃねぇか」

  • 魔剣ヴォルカン 32への応援コメント

    また鹿児島にやばいやつがいたのか……。
    もう、鹿児島がやばいよ。

    作者からの返信

    もはや暗黒都市と化した鹿児島。
    救えるのはヤツしかいない!

  • 魔剣ヴォルカン 31への応援コメント

    遅えよ! 悟、鵜飼!
    遅れた分、しっかり働いてくださいね!

    作者からの返信

    鵜飼「待たせたな!」
    悟「それ、主役のセリフだから……」

  • 魔剣ヴォルカン 31への応援コメント

    このままサブストーリーが展開するのかと思いきや、やっと来ましたね。
    狙いすましたようなタイミングで(笑)
    さあ、存分にあばれるのだー!

    作者からの返信

    実は遅れてやって来ることに意義がある?(ヒーロー的な意味で)

    こっからは当分バトル展開です。
    エロは……あと一回くらいあるかなァ(意味深)

  • 魔剣ヴォルカン 29への応援コメント

    後半の「人妻」ラッシュ(笑)
    「彼女」でも「それ」でもなく「人妻」をラッシュさせるところに、さすが悟の生みの親だと感心する事暫し!!

    作者からの返信

    もう「人妻」という単語そのものが大正義!みたいな(笑)
    やっぱ説得力がある言葉ですよ、エロい意味で(笑)

  • 魔剣ヴォルカン 30への応援コメント

    あああ……。
    ついに、ジェラールが魔剣の声を!

    作者からの返信

    聴いてしまったー!
    悟と鵜飼は何やってんだ!?

  • 魔剣ヴォルカン 29への応援コメント

    エロい!(直球)

    作者からの返信

    エロ人妻ですからね!

  • 魔剣ヴォルカン 28への応援コメント

    マッドサイエンティストという言葉がよく似合うやつですね。

    作者からの返信

    ヴィクトル「フッフッフ。私の活力源は研究と開発に対する純粋な情熱だよ。ただそれだけなのだ」

    ジェラール「ホントかなあ?」

  • 魔剣ヴォルカン 27への応援コメント

    ついに出会ってしまったか、この二人が……!

    作者からの返信

    これはもう、古代の呪法の実現不可避なのかッ!

  • 魔剣ヴォルカン 26への応援コメント

    くっ、どいつもこいつも恋をしやがって……!

    作者からの返信

    まったくですな。
    このリア充どもめ!

    ちなみに久々登場の茜ちゃんは終盤、重要な役割を果たします。

  • 魔剣ヴォルカン 25への応援コメント

    ジェラールは道を誤ってしまうのか、踏みとどまるのか……どっちだ!?

    作者からの返信

    悟「踏みとどまってくれえ〜、俺が楽できる」

  • 魔剣ヴォルカン 24への応援コメント

    姉の思いか、弟の決意か……。

    作者からの返信

    どうやら後者が勝ちそうです。

  • 魔剣ヴォルカン 23への応援コメント

    これがジェラールが姉から去っていった理由か……。

    作者からの返信

    そうです。このあと、ジェラールを被憑体、魔剣を物理媒体としたヴィクトルの呪法が行われましたが、詠唱者がいなかったため、ジェラールは力を失うことになりました。つまり本章の一話に繋がる、というわけです。

    さて、大人になったジェラールはサンドラに何を告げるのでしょう?

  • 魔剣ヴォルカン 22への応援コメント

    これはジェラールを悪く言えないですわ。

    作者からの返信

    これが事の発端だった、ということになります。
    さて、このあとジェラールがとる行動とは……?

  • 魔剣ヴォルカン 21への応援コメント

    うん、使わずには済まないのですね。分かります(*^^*)

    作者からの返信

    悟「結局そうなるんだろうなぁ、やっぱり戦わなきゃならんかなぁ」

  • 魔剣ヴォルカン 21への応援コメント

    ソニックシェイカーを使わない展開は読者にとっては理想ではないでしょうなぁ。

    作者からの返信

    悟「だよなぁ、話し合いで解決する相手じゃなさそうだし……」

  • 魔剣ヴォルカン 20への応援コメント

    新しい武器だ!
    これで勝てる!

    作者からの返信

    新型の剣ができました!

    おなじみのオーバーテイクは光剣《ホーシャ》ですが、こちらは実剣《ソリッド》。
    しかも、とある物騒なギミックを搭載しています。

  • 魔剣ヴォルカン 19への応援コメント

    ほう。なかなか複雑な事件になってきましたね。

    作者からの返信

    まァ、そこらへんの動機というのが事件の発端になっています。
    後々、明かされるわけですが……

    で、そこには今回のゲスト美女のサンドラが関わってます。ムフフ……(いやらしい笑い)


  • 編集済

    魔剣ヴォルカン 18への応援コメント

    鹿児島と書いてワシントンD.C.と読むのですよね。
    それは置いておいて。
    悟参戦と聞いただけで安心できる不思議😁

    作者からの返信

    もちろん、日本の中枢都市ですからね!(笑)

    悟もきっと活躍してくれるはずです。主人公ですからっ!!!

  • 魔剣ヴォルカン 18への応援コメント

    やはり頼りになるのはあの男しかいませんね!

    作者からの返信

    そういうことです!

  • 魔剣ヴォルカン 17への応援コメント

    なかなかハードな展開になってきましたね。
    ここからどうなるのか……。

    作者からの返信

    今回は、悟以外の人物にも多く視点が振られているので、やや群像性強めの傾向で行きます。
    ジェラールの他、姉のサンドラ、隆信、アンドレ夫妻の思惑が入りまじる中、悟と鵜飼がどう立ち向かっていくのか? やはりハードになっていきそうです。

    あ、ちなみに一応エロもあります(笑)

  • 魔剣ヴォルカン 16への応援コメント

    くっ。まさかここで飯テロをされるとは思わなかった……。

    作者からの返信

    私のラーメン愛が炸裂した回でした(笑)

  • 魔剣ヴォルカン 17への応援コメント

    力を失ったとはいえ、顕現するに適した器であることには変わりがないということでしょうか。もしそうなら、呪法をうけたが最後……みたいな(^_^;
    ジェラールは苦難しかない人生ですね。
    狂人の業は彼をどこまで不幸に堕とすのか、考えるとやりきれなくなります。

    作者からの返信

    まァ、そういうことですよね。
    適した器自体が人外にとって貴重な存在、ということにもなりますが。
    あとは、力を取り戻したいという肉体的生理的(もしくは本能的)な欲求にジェラール自身逆らえないと言いましょうか。

    本章はジェラールがどうなっていくのか、というのもテーマのひとつになりますが
    悟が彼とどのように向き合うのか。そして、どうやら生きているらしい博士がとる行動とは? 
    鵜飼はどのように関わっていくのか? 呪法は完成するのか? そして鹿児島の平和は守られるのかッ?!

    あれ? けっこうテーマだらけ?(笑)

  • 魔剣ヴォルカン 15への応援コメント

    もしかして詠唱者が見つかったことで彼にもワンチャンあるのかも…!とか(^ν^)

    作者からの返信

    あるかもしれません。
    こうなると、あとは彼次第ということにはなるのですが……(意味深)

  • 魔剣ヴォルカン 15への応援コメント

    あの少年がこうまで変わってしまったとは……。

    作者からの返信

    いやー、時がたつって恐ろしいですねえ。

  • 魔剣ヴォルカン 14への応援コメント

    魔剣の件……。
    ダジャレかな?

    作者からの返信

    悟「魔剣には負けん! なんちゃって♪」
    鵜飼「……」

  • 魔剣ヴォルカン 13への応援コメント

    四人のうち三人は殺しても死ななさそうな人たちですよねぇ。

    作者からの返信

    そうそう。頑丈ですからね、三人は(笑)

  • 魔剣ヴォルカン 12への応援コメント

    スピーディア・リズナーの概念が崩れる(笑)
    応用されすぎでしょう!

    作者からの返信

    世界的な人気者ですからね!
    そりゃあ、いろんな方面に応用されるってわけです(笑)

  • 魔剣ヴォルカン 11への応援コメント

    鵜飼さんも久しぶりですね。
    この人も何気にハードボイルド。

    作者からの返信

    最近あまり出番がなかった分、本章では鵜飼も大活躍します。
    あと、茜ちゃんも大事な役割を……

    ちなみに本章冒頭で金髪の少年と激戦を繰り広げたアルベリックは十五年の時を経て立派になりました。
    実は悟と同い年で、フランス国民からの絶大な支持を得ている“スター異能者”です。

  • 魔剣ヴォルカン 10への応援コメント

    この老人も謎が多い人物ですね。
    まあ、この小説の登場人物はみんなミステリアスな雰囲気がありますけど。

    作者からの返信

    かつて武器職人だった隆信氏。今では薩摩の怪物と呼ばれる身ですが、悟との付き合いは長いようです。

    鹿児島異能業界にも多大な影響を持ちますが、今回もその影響力を存分に発揮して……(意味深)

  • 魔剣ヴォルカン 9への応援コメント

    ↓の前田様も書かれていますが、まさに鹿児島全員集合。
    もう鹿児島が首都でいいと思えてきました(笑)

    作者からの返信

    まァ、私の脳内では鹿児島は実質、世界の首都みたいなものなので(笑)

  • 魔剣ヴォルカン 9への応援コメント

    本当にみんな鹿児島に集まってきますね。
    もはや鹿児島が魔境では?

    作者からの返信

    作中の鹿児島は魔都ですからね!
    もはや悪党と人外の巣窟ですよ(笑)

  • 魔剣ヴォルカン 8への応援コメント

    納得の悟クオリティー(笑)

    作者からの返信

    これが悟です(苦笑)

  • 魔剣ヴォルカン 8への応援コメント

    修羅場は回避されたと思ったら回避できていなかった。
    さらば悟……。
    これが最終回でないことを祈る。

    作者からの返信

    悟「まだだ、まだ終わらんよ!」(某ロボットアニメ風宣言)


  • 編集済

    魔剣ヴォルカン 8への応援コメント

    彼女はI型ということが判明しましたね。

    作者からの返信

    まァ、爆乳の破壊力は異能力並みですからね!

  • 魔剣ヴォルカン 7への応援コメント

    おっと、早速修羅場かな?

    作者からの返信

    悟「次回、異能者の修羅場が見れるぞ!」(某ロボットアニメ風予告)

    編集済
  • 魔剣ヴォルカン 5への応援コメント

    やっと登場しましたね。
    今まで何をしてたんだと言いたい(^ν^)
    彼が出てくると雰囲気も文章も何故かエッチに見える不思議(笑)

    作者からの返信

    悟「俺のせいじゃないぜ、作者のせいさ」

  • 魔剣ヴォルカン 6への応援コメント

    物語の主人公はトラブルを引き寄せるものだから。仕方ないね。

    作者からの返信

    悟「いやー、主人公はつらいよ……」