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  • 学校テロリスト 24への応援コメント

    これからは海斗の動向にも注目ですな。
    『学校テロリスト』編完結お疲れ様です!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    海斗クンの次の出番を極力早く書けるようにがんばります(笑)

    まァ、テロ事件も無事に解決して、ひと安心……といったところでしょうか。

    しかし鹿児島に巣食う悪は、まだまだたくさんいるようで。
    悟に安息の日々は多分当分絶対、来ないに違いありません(笑)

  • 学校テロリスト 23への応援コメント

    悟も恩田もやりますな。
    恩田もテロリスト以外の道もあったろうに……。

    作者からの返信

    思想というものは強いですね。それに忠実だったことがテロリストの道を歩んだ理由だったのだと思います。

    『学校テロリスト』の章は次回でラスト!
    そういえば海斗クンは、いずこへ?(笑)

  • 学校テロリスト 22への応援コメント

    >「それには同意するよ」

    恩田と悟は出会い方が違っていたらいい飲み友達になっていたかもしれませんな。

    作者からの返信

    剣客もしくは戦士としてなら、わかり合えるところがあるかもしれませんね。
    まァ、この作品はそういうタイプの敵が多いのですが(笑)

    さて、先制をとったのは恩田。ヤツには何やら“秘策“があるようです。

  • 学校テロリスト 21への応援コメント

    やはり悟のライバルは鵜飼しかいませんな。

    作者からの返信

    鵜飼、大物国際テロリストを撃破ッ!

    いやー、強いです鵜飼。悟も、うかうかしちゃあいられない?!

    さて本章は残り三話。
    いよいよ真打ち悟の出番です!

  • 学校テロリスト 20への応援コメント

    なんの、鵜飼の実力はここからですよ。

    作者からの返信

    鵜飼「本章は残り四話だからな、そろそろ本気を見せなければ……」

  • 学校テロリスト 19への応援コメント

    鵜飼さん、やっちゃってください!

    作者からの返信

    鵜飼「前田さんの熱い期待にこたえよう」

  • 学校テロリスト 18への応援コメント

    モールス信号の薩摩版ってとこですかな。

    作者からの返信

    そうそう、そんな感じのやつです。
    情報の伝達手段としてはアナログですが、テロリストにより携帯電波がジャミングされているこの状況では、かえって安心確実です。

    さて、そろそろ薩国警備が動き出す……かな?(笑)

  • 学校テロリスト 17への応援コメント

    >「もし、そうなら、あの世の湯田が悲しむと思ってな」

    悟は倒した敵の数だけ想いを背負っているんですなぁ。

    作者からの返信

    前田さんの言うとおりだと思います。

    普段あまり、そういうところを見せないのが悟らしいのですが、ときどきぽろりと出ますね。
    ヒーローが抱えた影、といったところでしょうか。

  • 学校テロリスト 16への応援コメント

    多香子さんは教師の鏡ですな。

    作者からの返信

    テロリスト相手に立派ですね、勇敢です。

    しかも眼鏡が似合う美人で巨乳。
    海外留学経験もある才媛です。

  • 学校テロリスト 15への応援コメント

    ほう、今回は頭脳勝負の小説になるのかな。

    作者からの返信

    まァ、海斗くんが今後どんな行動をとるかが鍵を握っていますね。
    頭の良い彼のことですから上手い手を考えているはずです。

  • 学校テロリスト 14への応援コメント

    最近のテロリストはハイテク機器を持っているんですなぁ。
    それを平和利用してほしいものです。

    作者からの返信

    やはり、それくらい進んでいないと悪事を働くことはできないんでしょうね。
    本作の悪党もどんどんイケイケになっている感が……

    そのうち悟VSミサイルとかの図式になったりして(笑)

  • 学校テロリスト 13への応援コメント

    悟が負けるところも想像つかないけど、神宮寺の爺さんが負けるところも想像できませんな。

    作者からの返信

    平太郎「まだまだわしのほうが上じゃ。顔の良さも“ぎゃる”の扱いも含めてわしが上じゃ」

  • 学校テロリスト 12への応援コメント

    やはりそうか!

    作者からの返信

    くそっ、バレてやがったか!
    どうやらカムフラージュには失敗したみたいです(笑)

    編集済
  • 学校テロリスト 12への応援コメント

    >「一条さん、その豊浦海斗という少年は、十年前にあんたが倒したセルメント・デ・ローリエの指導者、湯田正勝の実の息子だ」

    問題はそいつが敵か味方かということですな。

    作者からの返信

    まァ、そういうことですね。

    それが今後の展開のカギを握っている。

    今夜は、そうとだけ言っておきましょう(意味深)

  • 学校テロリスト 11への応援コメント

    おっと、間違えて官能小説を読んでいたみたいだ。

    作者からの返信

    このあとは男臭い展開になるので、色気不足に陥らないように急遽取ってつけたようなエロシーンを……

    と、言い訳しておきます(笑)

  • 学校テロリスト 10への応援コメント

    >パソコンやスマートフォンに慣れきった生徒たちに紙の本と接する機会を与えている。

    最近の学生はスマートフォンに慣れ切ったせいでパソコンの使い方もあまり知らないという情報もありますね。
    紙の本はもっと接する機会が減ってるんだろうなぁ。

    作者からの返信

    スマホが便利になったんですよね。高性能で立ち上がりも早いですし、小説もこれで書けるし、きれいな画面でアニメも見れる!(笑)

    紙の本は……やはり接する機会は減ってるんでしょうね。
    親戚のJKがスマホで読書をしているのを見たとき時代を感じました。

  • 学校テロリスト 9への応援コメント

    >「あれは怪我で廃業した元プロレスラーなんですよ。取引先のひとつがプロレス団体の運営会社なので、そのコネで」

    ふむ。では、従業員を全員プロレスラーにしてみたらどうだろう?

    作者からの返信

    それは見た目が壮観になりますね。
    ぱっと見、ビビっちゃいそうですが(笑)

    なにより力持ちなので頼りになりそうです。

  • 学校テロリスト 8への応援コメント

    これは、何気ない日常の裏で何かが動いている予感。

    作者からの返信

    あ、さすが前田さん鋭い。
    何が動いているのかじきにわかります。

    今回も物騒ですよ(笑)

  • 学校テロリスト 7への応援コメント

    >期末試験終わったら、すぐメシ作りに来てくれぇ
    ちゃんと雫の期末試験のことに気を遣ってるのが悟らしいですね。
    まあ、ここで期末試験を放っておいて作りにこいなんて言ったら鬼畜ですが(笑)

    作者からの返信

    そういうところはわりと常識あるんですよね、あの男は。
    きっと雫のことが可愛いんだと思います。

    八重子さんの立場がないですが(笑)

  • 学校テロリスト 6への応援コメント

    こんなストレートに告白したことないからちょっとうらやましいわ。

    作者からの返信

    これも若さですね……

    「俺の味噌汁を作ってくれ」

    とは、なかなか言えないものですが(古いなァ)。

  • 学校テロリスト 5への応援コメント

    たった今、初めて銭溜に対する殺意が芽生えました。

    作者からの返信

    若い愛人がいるとかなにげにリア充(笑)ですからね、銭溜さんは。

    まァ、本章での彼の出番はここまでなのですが、いずれまた悟の前に立ちはだかることでしょう。

    がんばれッ、がんばれッッッ悟!
    社会の敵をぶっ倒せ!(笑)

  • 学校テロリスト 5への応援コメント

    シリアスな場面なのにムヒョヒョヒョヒョの笑い声が出るたびに笑いそうになってしまう(笑)
    相変わらずキャラが強いぞ、ムヒョヒョおじさん!

    作者からの返信

    銭溜「ムヒョヒョヒョヒョ、シリアスなシーンに癒やし系の風を呼び込むのが私の役目なのですよ」

  • 学校テロリスト 4への応援コメント

    ムヒョヒョおじさん!
    ムヒョヒョおじさんじゃないか!
    名前は全然覚えられないのに笑い方だけは覚えられるムヒョヒョおじさんですな!

    作者からの返信

    なんと時計塔の話以来約三年ぶりの登場です! 
    作中期間では二ヶ月ぶりくらいなのですが(笑)

    まァ、大悪党は負けても長生きするものです。
    さすが大人物?

  • 学校テロリスト 3への応援コメント

    >「七歳の息子だ……できれば私と違った道を歩んでほしかったのだが、あいにく“血”が出た」

    なるほど。つまり十年後の今は十七歳。
    これが今回の物語に関係してきそうですね。

    作者からの返信

    はい、そんな感じです。
    次回から時系列が現代に戻りますが、前章のツンデレ美容室の直後から話が始まります……

    そして、以前時計塔の話で悟と争ったあの悪役が再登場します、ムヒョヒョヒョヒョ。

  • 学校テロリスト 2への応援コメント

    最初からシリアス展開が続きますな。
    コメディアンな悟も好きだけど、こういう真面目な悟も好きですよ。

    作者からの返信

    悟「嬉しいこと言ってくれるぜ前田さん! 今回もカッコいいとこを見せてやるぜ」

  • 学校テロリスト 1への応援コメント

    約半年ぶりの新作だぁ!
    そして早速悟の剣の見せ場だぜ!

    作者からの返信

    なんと、いまさら今年一発目です!
    いつの間にか鹿児島はすでに梅雨入りしちゃってます(笑)

    今回は十年前の回想からスタート。
    これまで、たま〜に(忘れたころに?)登場していた異能テロリスト集団セルメント・デ・ローリエが話に絡んできます。

    さて、サブタイトルの“学校テロリスト”の意味とは?

  • >「おまえも文香と同じでツンデレだな」

    では、ツンデレ美容室は鵜飼に引き継ぎましょう。

    作者からの返信

    鵜飼もなかなかいい男なので、マッチョ好きな女性客がたくさん寄り付くかもしれません。
    しかも彼の場合、そのまんまでツンデレっぽくなりますし……

    そして、もちろん尾根さんが喜んで支援をしてくれることでしょう(笑)

  • さ、悟!!
    お前の人外じみた身体能力なら大丈夫だ!

    作者からの返信

    悟のことですから、きっと「あらよっと」のひとことで華麗な着地を決めてくれるに違いありません!



    『悟がタジタジ? 愛のツンデレ美容室』の章は次回でラスト!
    悟が放った銃弾の行方は?
    そして尾根、文香の兄妹が挑む“次なるステップ”とは???

  • 悟の銃の腕前を見ることになるのかな?
    剣の達人は銃をうまく扱えるのか。

    作者からの返信

    美女のハートと同じように正確に撃ち抜いてくれる……はず(笑)

    ちなみに私は、むかしガンマニアだった時期がありまして、結構おもちゃの銃を持っておりました。
    鏡に向かってそれを構えると、なんだか自分がカッコ良く見えたものです。まァ、気のせいでしたが(笑)

    さて、本章は残り二話。悟は逃げる額田を止められるのかっ?!

  • >「おっと、みなまで言うなよ。事件が解決したあとの楽しみがなくなっちまう」

    お兄さんとのお楽しみもあるかもしれませんよ?

    作者からの返信

    悟「そ、そっちはちょっと……とりあえず鵜飼に任せるぜ」
    鵜飼「なぜ俺に振る?」

  • 登場の仕方が完全にヒーローや!
    出番ですぜ、ヒーロー悟!

    作者からの返信

    悟「やはりヒーローはこうあるべきだな! ここからカッコ良く決めるぜ!」

  • 相変わらず悟と鵜飼は仲がいいのか悪いのか。
    ある意味仲良しか。

    作者からの返信

    EXPERになる前の鵜飼は剣聖スピーディア・リズナーのファンだった、という設定があるので、その監視役になった今となっては複雑な胸中かもしれません……ってことは鵜飼もツンデレなのかっ(笑)


    さて、本章は残り五話。
    悟は文香を救えるのかっ!?

  • まさか!
    文香さんがそんなことをするはずがない!

    作者からの返信

    悟「前田さんの言うとおりだ、こいつぁ裏になんかあるぜ!」

  • 理由を聞いてみると、まあ、兄の判断もそこまで間違っていなかったのかもと思えてしまうが、う~ん……、難しい。

    作者からの返信

    難しいですね。尾根が文香のために考えたこと(ツンデレ接客)が、結果的に文香自身を苦しめているわけですからね。

    さて本章は後半に入っていきますが、なんともヤバすぎる事件が発生?
    皆の運命やいかにッ?!

  • まあ、確かに根性はありそうな兄である。
    人の上に立つにはこのくらい我が強くないといけないのかもですなぁ。

    作者からの返信

    まァ、なんの業界でも最後は精神論根性論に帰結するのかもしれませんね。

  • まあ、無理やりやらされるのは誰だって嫌だよな。

    作者からの返信

    まァ、そうですよね。ましてや、ツンデレ接客なんて特殊すぎて(笑)

  • 文香が辞めてもオーナーがツンデレサービスをすれば……。
    うん、人は来なくなりそうですな。

    作者からの返信

    尾根「あらン♡ アタシで良ければ、いつでもツンデレサービスしちゃうわよん」

  • ただのヘッドハンティングか、それとも……。

    作者からの返信

    悟「なにやら裏がありそうな気がするんだよなぁ……最近、俺ンとこには、まともな依頼が来たためしがないし」

  • いや、あれは素でツンデレではないのか……?
    違うのか……?

    作者からの返信

    実は、そこが今後の展開のポイントになっておりまして……
    次回、さらに変な新キャラが登場して悟に迫っちゃいます(笑)

  • >「そういえば君もツンデレなとこがあるな」

    それはちょっと思った(笑)

    作者からの返信

    八重子「や、やはり、そうなのでしょうか? ならば私も、いま流行りのツンデレヒロインを名のって良いのでしょうか? ああ、でも、なんだかそれって今風すぎて、とっても恥ずかしいですわ、キャッ♡」

  • このツンデレに対しての悟の反応は気になる(笑)

    作者からの返信

    悟「いきなりだったんで、さすがの俺もビックリしたぜ」

  • あの悟が押されている……だと!?
    いや、意外と女性関係だったらいつも押されてるか。

    作者からの返信

    普段向こうから迫ってきてくれますからね!
    さすが色男(笑)

  • 久々の新作だぁー!

    男が喜ぶ“サービス”か。
    私にはまったく予想がつきませんなぁ。

    作者からの返信

    きっと凄いサービスに違いありません(笑)

    ちなみに私は昔、セルフカットにハマってた時期があって、風呂場で素ッ裸になって、鏡に向かってチョキチョキと切ってたものです。

    そして出来上がりは、なんかアシンメトリー気味になったものですが(笑)

  • これを機会に悟の食生活が健康志向になるのかもしれない……?

    作者からの返信

    なる……のかなァ(笑)

    まァ、肉も野菜もバランス良く、というのが一番大事なんでしょうが、なかなか難しいことだと思います。
    一日何品目食え!って言われても、そりゃムリだろって思うことしばしば。

    あと魚も大事ですよね。
    今度は魚の話にしようかしら(笑)

  • ズラ夫が強いと違和感がすごい(笑)
    蛭田はなんでこいつを解雇したんやろうなぁ。

    作者からの返信

    蛭田が「鈍臭くて使えない」と言っていましたが、性格が合わなかったのでしょう。
    矢作のほうも、なんか反抗的なヤツですし(笑)


    『不思議なパンプキン 狙われた農業ガール』の章は次回でラスト!

    悟の剣VS矢作のキック、相手に届くのはどっちだ?

  • >「アンタとおいらが出会ったのは、いわば運命ずら」

    まさか、悟の運命の相手って……。

    作者からの返信

    矢作「そうずら、一条さんはおいらの運命の相手ずら」
    悟「いや、そこは否定してくれ」

    さて、本章は残り二話。悟と矢作、運命の(笑)ふたりの対決の行方は?

    ちなみに、意外と良い勝負になる予定ずら(笑)

  • さすが悟。勝負ことに関しては空気を読む。

    作者からの返信

    悟「くぐってきた修羅場に感謝だな!」

  • みんな女子トイレに集まりすぎだろうw

    作者からの返信

    なんてデリカシーのないヤツらなのでしょう。
    ちなみに私は昔、間違えて女子トイレに入ってしまい、掃除のおばちゃんに笑われたことがあります(笑)


    さて、本章は残り四話。
    次回、いよいよ待ちに待った?かぼちゃの品評会がおこなわれます。
    菜々子の“ナナコ”は勝てるのかっ?

  • な、な、ぬわんだってえええ……!

    作者からの返信

    悟「前田さん、そんな俺みたいなオーバーな驚きかたを(笑)」

  • 悟も意外と小学生相手だとそんな反応するのか(笑)

    作者からの返信

    悟「俺としたことが、予想外のマセた子供たちの言動に、ついついあんな反応しちまったぜ!」

  • >「答えは簡単! 運転手を追ッ払うことさ」

    安全……か?
    いや、まあ、確かにそれ以外の方法はあまりないような気もするけど。

    作者からの返信

    というか、止めてから追っ払ってますよね、悟は(笑)
    きっと彼なりに安全に配慮しているのでしょう。


    あるいは照れ隠しで言っているのかも。あまりにもカッコつけすぎた登場だったので(笑)

  • ラッキースケベ、キタァァァァァァ!!

    作者からの返信

    もはや恒例行事ですからね!
    今回はカッコ良くキメたあとの落差を狙ってみました(笑)

  • つまりそのカボチャを食べるということはナナコを食べ……、いや、何でもないです。

    作者からの返信

    悟「なるほど! つまり俺は既に菜々子を食べたも同然、というわけか。口説く手間が省けたぜ!」

    菜々子「一条さん、なにを力説してるんですか?」

  • 今回は料理対決……ではなく、かぼちゃ対決ですかね?

    作者からの返信

    まァ、後々グルメ漫画みたいな展開になるような、ならないような。
    いや、これはアクション小説だった……!

    甘くてホクホクしたかぼちゃが戦いの展開のカギを握ってはいます。

    もちろん男と女の、あまーい展開のカギも(笑)

  • な、な、ぬわんだってえええ……!
    (カボチャにそんな違いがあることすら知らなかった……)

    作者からの返信

    私も今回の話を書くまでは、そこまでよく知らなかったのですが(笑)

    この、セイヨウカボチャの味と食感を持つ不思議なニホンカボチャをめぐった騒動が今後の展開となります。
    悟は菜々子とかぼちゃを守れるのか?

  • まさか、そのカボチャは全部ダイヤでできているとか!?

    作者からの返信

    いやー、実はもっとすごいかぼちゃです。
    次回、悟が大変驚くくらいに(笑)

  • まさか、ずら男は強キャラ……なのか!?

    作者からの返信

    どうやら、ただのストッキング男ではなかったようです。

    突然の攻撃に悟はどう対処するのか?
    きっとカッコよく防御してくれることでしょう(笑)

  • ……ずら、……ずら。
    わかった! 犯人はかつらのやつだな!
    手当たり次第に頭頂部を持ち上げてみよう。

    作者からの返信

    悟「まァ、頭皮を清潔に保つことは重要だな。ちなみに作者は結構高いシャンプーを使っているらしい」

  • 元々田舎に住んでいた人間には懐かしい風景だ。

    作者からの返信

    のどかな土地というのは、やはり魅力を感じます。
    本作品は田舎がよく出るのですが、それが理由かも。

    ただ、今の季節は虫が……(笑)

  • こいつは変態です。間違いない。私の勘がそう告げています。

    作者からの返信

    なんか精度の高そうな勘ですね(笑)

    まァ、あんまりストッキングが今回の話の展開に影響を及ぼすことはないのですが、とりあえず犯人らしさを出そうかと思いまして……

    パンティをかぶると、某名作漫画になっちゃうしなぁ(笑)

  • ストッキングをかぶって痴漢って、逆に目立つやろう!

    作者からの返信

    訛り男「い、言われてみれば、そのとおりずら。今気づいたずら」

  • いつもとは違う凌辱系のえろしーんに魂が乗っているのを感じました。
    「まだずら。まだまだこんなもんじゃないずら!」

    作者からの返信

    ええ、もう魂が乗って筆もノリました。
    やはりエロは執筆意欲を刺激するようです(笑)

  • どんな格好だったんや……。

    作者からの返信

    次回判明します。

    まァ、そんなたいした格好じゃないので、期待しないで待っててください(笑)

  • わかる、わかるぞ!
    痴漢の場面を書くとき、さよなら本塁打さんはノリノリだったな!

    作者からの返信

    楽しんで書いてました。
    もちろん後悔はしていません(笑)

  • この小説の女性はいい女が多すぎるぜ!

    作者からの返信

    作者の願望入ってますからね(笑)

    JKの雫ちゃんは初代ヒロイン(?)でしたが、最近出番がなかったので、今回の話では私の贔屓により最初と最後に大事な役目を与えております……

    “もうすこし野菜を多くしたほうがよかったかしら”

    という雫ちゃんの心の声が、実は本章のラストに繋がったりします(意味深)


  • 編集済

    恒例だからこそ出せる安心感(^^♪

    作者からの返信

    まァ、そのへんは、ある種の水戸○門的な……(笑)

    毎章、パターンにはめ込む展開を考えつくのには苦労しているのですが、「ああ、やっぱり今回もこうなった」みたいな“お馴染み感”が出せれば良いのかなーって思ってます(笑)

    本作品はハードボイルドを謳っていますが、“明るく軽ーいハードボイルド”が当面の目標かなァ(笑)

  • 悟はクールに去るぜ。

    作者からの返信

    そしてまた、助けを求めている誰かのもとにあらわれる……

    って書くと、なんだか正義の味方みたいですが(笑)

    まァ、カッコよくあらわれて、カッコよく去るのが、カッコいいヒーロー像なのかなー、と思ったりするものです。

    それが悟らしいですし(笑)

  • さすが悟。

    作者からの返信

    最後、カッコよくキメるあたりもさすが(笑)

    ちなみに、連載をフィギュアスケートシーズンに間に合わせたかったのですが、途中で執筆が難航してしまい遅れに遅れちゃいました。

    どうにも私は、悟と違ってカッコよくキメられない体質のようです(苦笑)

  • 女王は二人で一人!

    作者からの返信

    そうなのですッ!!!
    まさに、まさに、そのとおりなのですッッッ!!!!!(力入りすぎ)


    『剣聖の記憶 〜女王ふたり〜』の章は次回でラスト!
    悟からのアフターサービスって、どんなのなんでしょう?(意味深)

  • >美しい剣聖の末路を知る者もまた、美しい夜の女神しかいない……

    明日になれば読者も知れますか?

    作者からの返信

    悟「もちろんさ! 作者がくたばらない限りはな(笑)」

  • 悟さん、見せ場です!

    作者からの返信

    悟なら、きっと救ってくれるはずです!

    本章は残り三話。廃団地の死闘、その勝負の行方やいかに?!

  • 前田さんも書いておられますが、ここはもう様式美(笑)
    あえて手を出さない美学w

    作者からの返信

    ラノベの主人公ですからね!
    もう、どんなキワどい局面でも自制心が働く体質なのです(笑)

  • 泣かせた女の数は数知れず……。

    作者からの返信

    悟「俺って罪な男だぜ!」
    美冬「自分で言うものかしら?」

  • フフフ……。聡明な私はここで悟がどういう行動に出るか予想で来ているぞ!
    だって、毎回思わせぶりな態度をとっておいて一線は超えないからね!
    あれ? もしかして悟って意外とヘタレ……。

    作者からの返信

    そのへんは、もはや定型化しておりまして(苦笑)
    やはり、ワンパターンを打破するためには、悟をオオカミにするしかないのかっ(笑)


    さて、本章は残り五話。悟と美冬の関係はどうなるのか? そして、逃げ出したイリヤの行方は……?

  • >「やめてよぉ、スピーディアがパパになるとか絶対にいやぁ」

    これは暗に夫ならいいと言っているのでは……!(名推理)

    作者からの返信

    エカテリーナ「間をとって“お兄ちゃん”ならいいかなぁ、エヘヘ」

  • これもまた運命か……。

    作者からの返信

    悟「それに従うのも抗うのも人の性だな」

  • 甲子園の魔物みたいですな。

    作者からの返信

    スポーツの世界でよく聞きますよね、〇〇の魔物。
    五輪のフィギュアスケート女子シングルも、本命が勝てない大会が続いたものです。

    やはりトップに立つ人が受ける重圧ってのは凄いんでしょうね。


  • 編集済

    ジャジャーン!と効果音が幻で聞こえそうな展開。
    な、なんだってーと誰もが叫んでしまいそうになります!

    作者からの返信

    “な、なんだってー”で有名な某漫画が好きでした(笑)

    因みに“ジャーン”は三○志を思い出すなァ(笑)

  • な、なんだってぇー!!

    作者からの返信

    母は強し!ですな。

  • 人は誰しも戦っている。

    作者からの返信

    悟「そうさ。そして戦う理由ってのは結局、自分自身の中にあるもんだ」

  • 悟の慧眼は間違っていなかった。

    作者からの返信

    さすが名探偵の悟です。

    絶好調に見えたエカテリーナに、いったいなにが起こったのでしょう?
    なにやらとんでもない異変のようですが……

  • さすが悟。
    何かを悟っておる。

    作者からの返信

    名は体を表す、って言いますからね(笑)
    悟は、なにやら重大なことを見抜いていたようです……

  • この小説では意外と珍しい一つの会話もない回だった。

    作者からの返信

    あ、ホントだ!
    いま前田さんに言われて気づいた作者の私(笑)

    本章は折り返しに来ましたが、次回は悟が、なんか喋ってくれる……はず(笑)

  • これは波乱のステージになりそうですなぁ。

    作者からの返信

    絶対に負けられない戦いが……(略)

    果たして、このグランプリシリーズ日本大会はどうなるのか?
    女同士の熾烈な争いが開幕しそうです。

  • 相変わらずすごい人気ですなぁ。
    少し分けてもらいたいものです。

    作者からの返信

    私もですよ(笑)

  • 悟が何かに気づいたようです。

    作者からの返信

    相変わらず勘が良い悟……
    エカテリーナのうしろ姿を見て何に気づいたのでしょう。

    まさか、尻ばっか見てたわけではないと思います(笑)

  • 公私混同はしない!
    さすがプロだぜ!

    作者からの返信

    悟「あたりまえさ! 決して痩せ我慢とかじゃないぜ、はっはっは……」

  • その悟の冷静さを分けてやれ。

    作者からの返信

    悟「常にクールでスタイリッシュってのが、俺のモットーだからな!」

  • さすが悟。
    としかいいようがない行動力だ。

    作者からの返信

    どさくさにまぎれて尻を触ってたりして……

  • >「昔ッから女に甘くてね」

    それは今も変わっていませんな!

    作者からの返信

    悟「まったくだ、そして俺に災難を持って来るのも毎回女だ」

  • 悟、とりあえず美女の下着姿を拝んでおけ。

    作者からの返信

    悟「フッ……もちろんバッチリ目に焼きつけたぜ」

  • 競技の世界は厳しいですなぁ。

    作者からの返信

    上に立つまでも、そして上に立ってからも、選手たちは大変なんでしょうね。

  • 世代交代というやつか……。

    作者からの返信

    スポーツ見てると良く目にしますよね、世代交代。
    若手を支持すべきかベテランを応援するかはいつも迷います。

  • 跳んだ瞬間に着地の成否がわかるとは、さすが悟だぜぇ。

    作者からの返信

    悟すげー、わかるのかよ!って書いてる自分も思います(笑)

  • どこに行っても悟のファンは必ずいますな。

    作者からの返信

    やはり剣聖は有名人ですからね!(特に女性と子供から)
    このあとの展開でも人気ぶりが炸裂します(笑)

  • 拝読させていただきました。

    私の祖父も示現流最後の剣客という
    方でしたが、その強さや弟子を
    大切にする姿勢は素晴らしかったです。
    ですので、この話は興味深く
    読ませていただきました。

    応援しております、これからも
    頑張って下さい。

    作者からの返信

    はじめまして! 作者のさよなら本塁打でございます。
    熱い応援&あたたかいコメント誠にありがとうございます。


    >その強さや弟子を
    大切にする姿勢は素晴らしかったです。

    強く、優しく、そしてカッコいいお祖父さんだったに違いないですね! しかも剣の使い手とは凄いなァ。

    本作は、そんなお祖父さんのようなカッコいい男を描きたくて始めた連載です。
    まァ、一条悟という人は、たまに(しょっちゅう?)三枚目になったりするのですが(笑)、そこはご愛嬌ということで。


    応援ありがとうございます。いただいたエネルギーを体内で燃焼させて、これからも執筆に取り組んでいきたいと思います。

  • 久々の新作だぁぁぁぁぁ!!
    回を重ねるごとにプレイボーイ度があがっていますな、悟!

    作者からの返信

    久々すぎて更新ボタンの場所を忘れてしまいましたよ(笑)

    今回は過去編ですがプレイボーイ度に関しては、まァ昔のほうがお盛んだったということで……

    本編の悟はトシをとった、ということか?(笑)

  • 悟と関わったらハーレム要因になるこのシステム。さすがw
    「のぞけば良いじゃない!」を期待したのは私だけでしょうか(笑)

    作者からの返信

    そのうち悟とすれ違っただけで妊娠しちゃうシステムになったりして……


    なるほど。「のぞけば良いじゃない!」を期待しちゃいましたか。
    今度、温泉ネタを書くときは、のぞきに特化した話にするべきかッ(笑)

  • いやいや、
    やればいいじゃないって寝転がったのはアンタじゃないか、と画面前でツッコみw

    作者からの返信

    愛菜「あ、あのときは突然のことに驚いて、ついつい気の迷いからロクでもないことを口走ってしまったんですッ!!」


  • 編集済

    すればいいじゃないですか、に吹きました(笑)
    今気づきましたが、この章ってサービス回ですね。
    (でも毎章そんな感じが……)

    作者からの返信

    悟「作者が悪い意味でサービス精神旺盛だからな!」