ご愛読の方への謝罪

 すいません。

 「TheMasterofRoadRunners」に関しては休載中というか、先に「ゼダの紋章」を書き上げないととなっていまして、魔術師リーアム、フリーアンたちの物語は書きたくても書けないよです。

 どうせ誰も読まないだろうということでこっそりアップしといたけど、一向に「いいね」も増えない。

 なのに読んでる人は3桁とかいうのにうげっとなってます。

 先行パイロット版の「黒き森の鎮魂歌」(完結済)「ゼダの紋章 前章」に続く「ゼダの紋章 第1幕」は校了していて9月1日から1週1話の発表待ちですし、実は第3幕まで校了済です。(つまり30話くらいのストックはあるということ。いやもっとか)

 というより、持病持ちのアマチュア小説家ですので逆から書くという変なことしていて、「ゼダの紋章 創世神話編」という全ての種明かしとなるラストエピソードまで結構な文量書いていたり、女皇戦争最終決戦編やエピローグ、6月革命後日譚「マッドドックとカリカリちゃん」まで書いてます。

 早い話、思いつくままにアイデアを盛り込み、伏線として前半部分を随時修正しつつ書き進めているという訳でして、キャラクター設定もかなり固まっているので後は皆に動いて貰ってその模様を描いて間を埋めていくということをしています。

 というわけでして、出来ればそっち読んでくださいなです。

 非常に自分勝手で申し訳ない。

 そんなわけですので、「TheMasterofRoadRunners」はアリオンの絶技絶対零度で凍ってると思って(ってやべぇ、それもネタバレだった)ください。

 いつか必ず続きは書きます。


 永井 文治朗 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

The Master of Road Runners 永井 文治朗 @dy0524

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ