千歳玉響。

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　千歳の刻も、玉響の音。



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【要】注意
この小説は@einsさんの『神霊黙示録～四神四霊の契約者～』のパラレルワールドとなっております。基本的な設定など似ている部分もありますが、またそれも一つの楽しみとして受け入れて下さると幸いです。それぞれの世界観をご堪能下さい。


※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。

また、この作品に出てくる神話や逸話などには作者独自の解釈を存分に入れているものが存在します。ご注意下さい。



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