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  • 50への応援コメント

    女子高生の真似をする只野先生は素敵です。小鰯の天ぷらを作れるところも高ポイント。

    作者からの返信

    ( ´艸`)ありがとうございます。
    女子高生の真似は周囲から見ればかなりキモいですが。w

    家庭菜園や料理ができることはポイント高いですね。私の相棒はインスタントラーメンしか作れないので。笑

  • 49への応援コメント

    あり、蟻、、、ごまかし方が可愛いく見えてきました。私は只野先生の虜になっているのかも。

    作者からの返信

    ( ´艸`)只野先生が可愛いく見えてきたなんて、蟻がとう、ではなくありがとうございます。ww

  • 47への応援コメント

    桃色は怪しいと思いましたが、意外と良心的なのかもしれないです。

    作者からの返信

    只野先生は桃色のアドバイスに忠実に従っています。
    ( ´艸`)ww

  • 44への応援コメント

    今回の男性は、いつもとタイプが異なるようです。もしや、重要人物でしょうか。

    作者からの返信

    みやこの今回の相手は今までの男性とは異なるようです。
    男性の正体は……。(^ー^)

  • 42への応援コメント

    お母さんの期待は想像以上です。確かに言っている事は嘘では無いですが。。

    作者からの返信

    世田谷に豪邸がある有名な小説家と聞き、母親は過剰反応しています。笑
    この噓は、この母親にはついてはいけない噓だったような気も……。^_^;

  • 41への応援コメント

    これは面白い展開です。母親との会話が楽しみです。

    作者からの返信

    まひるの小さな噓が母親に火を点けました。^_^;
    これは大変なことになりそうです。w

  • 39への応援コメント

    只野先生に興味を持ちだしました。検索結果がどうでるのか気になるところです。

    作者からの返信

    只野という作家の作品や人物像が知りたくて検索しましたが……。(^^)

  • 37への応援コメント

    ネットカフェで2人で幕の内弁当を頬張る図は、シュールですね。この先の展開も気になります。

    作者からの返信

    これはシュールですね。
    まひるは只野先生のことをかなり敬遠しています。笑

  • 35への応援コメント

    意外とまひるは、人間観察能力が長けているのかもしれません。口下手で不器用で、対人関係が苦手は、本質をついていますね。

    作者からの返信

    まひるの方が冷静に人間観察してますね。
    まだ只野先生を信じているわけではなく、適切な距離をとっています。
    ( ´艸`)

  • 34への応援コメント

    ついに食事の約束を取り付けました。只野さん、意外とやりますね。

    作者からの返信

    まひるはまだかなり敬遠していますが、何とか食事の約束を取り付けました。
    ( ´艸`)

  • 32への応援コメント

    只野先生、もしや興味を抱いたのでしょうか。意外な事です。

    作者からの返信

    只野先生は桃色のアドバイスに忠実に従っているまでで、この時点ではまひるは恋愛小説のモデルにすぎません。笑
    不器用男です。

  • 30への応援コメント

    意外にも桃色に相当依存している様子の只野先生。そこまで信用していいのでしょうか。

    作者からの返信

    只野先生は本来用心深い性格なのに、桃色に依存し、ネットの世界に無知なのか世間知らずなのか、おバカさんなのか、もはやわからないですね。^_^;

  • 28への応援コメント

    確かに。成功すると3話で終わってしまいます。只野先生にはアクシデントが必要です。

    作者からの返信

    恋愛小説を書いたことのない(まともな恋愛をしていない)只野先生は3話で終わってしまいます。笑

  • 26への応援コメント

    只野語録増えてきました。「ナチュラル」また素晴らしいものが産まれました。

    作者からの返信

    桃色に言われたことをただ復唱してるだけですけどね。笑
    単純なので。笑

  • 24への応援コメント

    怪しげなサイトに繋いでしまった只野先生。大丈夫なのか、心配です。

    作者からの返信

    怪しげなサイトを開いてしまいました。
    恋愛ネタに詰まり『おぼれる者はわらをもつかむ』状態です。^_^;

  • 22への応援コメント

    只野先生の創作理論は、勉強になります。私も取り入れていきたいと思います!

    作者からの返信

    只野先生の創作理論は参考にしない方がいいですよ。笑

    恋愛小説の執筆は未経験、三章で終わってしまいますから。笑

  • 20への応援コメント

    只野先生にお詫びに伺う?
    これは、ただではすみそうにない。偏見かもしれないですが、そう思ってしまいます。

    作者からの返信

    只野先生宅にお詫びに伺うのは、アブナイ気もしますね。
    まひるを恋愛小説のモデルにしようと目論んでいる(不器用なのでできない。笑)偏屈男ですから。

  • 18への応援コメント

    いきなり2人の話題にあがった只野先生。やはり天才は、周りが放っておかないのか。

    作者からの返信

    二人の共通の話題となった奇人変人。
    ( ´艸`)これは本人にとって良い意味の話題ではなく、悪い意味ですよね。w

  • 16への応援コメント

    只野先生に興味を持っている様子ですね。胸キュン展開になるのでしょうか?!

    作者からの返信

    只野先生に興味というか、やたら目につく風貌と態度。( ´艸`)
    まだお互い異性としては見れませんが、どこで変わるかわかりませんよね。

  • 15への応援コメント

    卵の女性は、只野先生の担当のルームメイトとはなんという偶然。いや、これは運命としか言いようがないです。

    作者からの返信

    スーパーで働く地味な女性の同居人は出版社の編集者でした。
    まひるはみやこのマンションに間借りをしている立場です。(^^)

  • 14への応援コメント

    只野先生の新作の構想の取っ掛かりが出来たようです。やはり、天才?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ( ̄△ ̄)←天才ではなく変人です。笑

  • 13への応援コメント

    「問題ない」「作家の只野だ」
    セリフだけ聞くと、かっこいい人です。

    作者からの返信

    セリフだけ気取っても、風貌は明らかに不振人物にしか見えません。^_^;

  • 12への応援コメント

    どうやって生計を立てているのか疑問でしたが、判明しました。ご両親から相続した家と遺産でなんとか生きていけているのですね。意外と恵まれた境遇です。

    作者からの返信

    かなり恵まれた境遇ですね。
    衣食住には困らない、なので自称作家でいられます。
    ( ´艸`)

  • 11への応援コメント

    只野先生の先行きに不安しか感じないのですが。。
    「問題ない」のならよろしいのですが。

    作者からの返信

    不安しかありません。
    ていうか、絶対ムリ。ww

    「問題ない」( ̄△ ̄)
    これは只野先生の口癖です。
    問題だらけです。ww

  • への応援コメント

    只野先生、即答過ぎるでしょう。この男、ただの偏屈な奇人ではなく、本当に天才か?と思わせてくれる時があります。

    作者からの返信

    只野先生は恋愛小説なんて書いたこともありません。
    単なるハッタリです。( ´艸`)
    天才ではなく、ただの偏屈な男です。w

  • への応援コメント

    話がうますぎる気がするが、大丈夫なのか?偏屈只野の名付け親の編集長は信用できるのでしょうか。

    作者からの返信

    話が上手すぎますよね。
    実績のない只野先生に、学生時代のよしみで編集長が救いの手を差し伸べたのか、それとも試したのか。^_^;

  • への応援コメント

    小説は趣味で書くのが一番だと痛感しました。

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。

    自称作家の只野先生の場合が残念な結果だっただけです。(^^)

  • 51への応援コメント

    作家 只野。誘いをあっさり断られる。そりゃそうだ。こんな風変わりな男に誘われたらね……。

    作者からの返信

    (~。~;)誰でも断りますよね。
    薄気味悪いですから。💦

  • 50への応援コメント

    作家 只野。距離の取り方間違ってて怖い……。そして、面白い。

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございました。
    (*´ー`*)

    ぶっきらぼうで偏屈、怖いですよね。


  • 編集済

    272への応援コメント

    この1ページ、とても勉強になりました!なるほど……Web上の空白に横書きで文字を並べるのと、縦書き原稿を書いていくのって、感覚がかなり違いますよね。改行なども、私はすぐに行間開けたくなる癖があって^^;(笑)その辺はある程度書き手の好みでもいい、ということでしょうか。「問題ない」という彼のぶっきらぼうな声が聞こえそうです(笑)
    何よりも、まずは書きたいものをしっかり書ききることの方が大切なのかもしれませんね。
    最後まで、とても楽しく拝読しました!!(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    裏話まで閲覧して下さりありがとうございました。( ´艸`)
    web小説と書籍(縦書きと横書き)は異なるので、1頁の文字数とか行間とかはwebではあまり気にしなくていいと思います。webは行間がある程度あった方が読みやすいし感情移入しやすいですよね。(あくまでも私個人の考え方ですが。笑)

    いざ書籍化となると、ページ数は出版社の方で決まるので(文庫と単行本でも異なります。)、文字数が不足していると加筆や新たなエピソードが必要になり、文字数が多すぎると文章を削らなくてはいけなくなります。
    加筆する方が削るよりも楽ですね。(これも私個人の考え方ですが。笑)

    出版社により色々異なる部分もあるので、あくまでもこれは私が経験した一部分に過ぎません。参考になれば嬉しいです。
    (*´▽`*)

    完読ありがとうございました。

  • 271への応援コメント

    穏やかな情景。そして、「母さん」って呼ばれてる……こういうワンシーンにものすごくじわっときます……(´;ω;`)

    これから先生が小説家として活躍するシーンや、まひるさんがそれを見守る姿、ひなちゃんが大きくなる姿……そういうものを、ずっと見ていたい気持ちになります。

    素晴らしい作品を堪能させていただきました。ありがとうございました!(*´∇`*)✨

    作者からの返信

    たくさんの応援コメントを拝読して、すごく嬉しい気持ちになりました。
    (T^T)感動です。ありがとうございました。

    この作品を書き終えた時の気持ちを改めて思い出しました。
    最後まで完読して下さり、偏屈でとっつきにくい只野先生にお付き合い下さりありがとうございました。

    まひる→「先生が売れない作家でも」
    (//∇//)( ̄△ ̄)「問題ない」←只野
    「いや、問題あるでしょう」←みやこ 笑

  • 269への応援コメント

    最初は作家志望の変人男と冴えないスーパー店員の女だった二人が……
    少しずつ人間としての魅力が見えてくるところや、自然な心の動き、歩み寄りが、温かくてリアリティに満ちていて、本当に素敵でした。
    もうすぐ終わり……嫌だ……(´;ω;`)

    作者からの返信

    奇人変人と見間違うほどの偏屈な自称作家と、冴えない地味な派遣社員。
    不器用な二人がそれぞれを認め合い、尊重し合い、素敵な夫婦になりました。

    嬉しいコメントありがとうございます。
    (*´ー`*)

  • 265への応援コメント

    お母さんの温かい心尽し……ううう、泣けます……。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    ありがとうございます。(つд`)

    母親は東京で只野先生に会っているので、挙式をしないのは想定内でした。
    母親って、そんなカンだけは鋭いですからね。w
    嫁ぐ娘を少しでも華やかに着飾り送り出したい。親心ですね。

  • 264への応援コメント

    先生、予想外の展開にムスッと……クラッカーとか一番嫌いそうですよね^^;でも、ちゃんと挨拶をして、かっこいいです。今や押しも押されもせぬ小説家ですしね!✨

    作者からの返信

    両親だけだと思っていたら、親族全員集結。これは想定外でクラッカーとか、大の苦手です。( ̄△ ̄;)←固まる。

    出版にはこぎつけましたが、果たしてそれで生計が成り立つのか。不安要素もありますが、親族全員好意的です。笑

  • 261への応援コメント

    めでたいですね!そして温かいシーン……編集長は思ったよりも一途な男だったのですね。仕事もできるし妻一筋なんて、まさに理想の夫!……にちゃんとなってくれますよね?(笑)

    作者からの返信

    結婚式って、みんなが幸せな気持ちになれますよね。
    (*´▽`*)
    編集長と恋多き女性のみやこ。
    みやこを射止めたのだから、良き夫になって欲しいですね。笑

  • 258への応援コメント

    おうう……
    まさに溺れておりますね、二人とも(*´꒳`*)(笑)

    作者からの返信

    おおお……(〃'▽'〃)
    どっぷり溺れてます。笑

    只野先生ったら。笑

  • 254への応援コメント

    おお、グッドニュース!!!
    みやこさんは編集長と良い仲ですし、まさかここで割り込むはずはないですし……まずはめでたいですね!✨

    作者からの返信

    口は悪いけれど、編集長もみやこも只野先生の才能は認めていたようです。
    (*´ー`*)
    (恋愛小説は書けませんが。笑)

  • 252への応援コメント

    どんどんやっちゃっていいんですよまひるちゃん。みやこさんの下着姿は何度も見せつけられてるわけですし、おあいこです!(笑)

    作者からの返信

    イチャイチャイチャイチャ。
    ( ̄△ ̄)(´ε`# )

    まさかみやこに目撃されるとは!
    ( ̄△ ̄||)(||゜Д゜)

    そうですよね、おあいこですね。笑

  • 250への応援コメント

    ふふふふ……微笑ましい……(*´꒳`*)
    ついついコメントが多くなってしまいます。すみません!^^;(笑)

    作者からの返信

    ふふふ……笑( ´艸`)
    ここからは不器用な男女のイチャラブな毎日が始まります。

    コメント、すっごく嬉しいです。
    たくさん閲覧して下さり、あったかいコメント本当にありがとうございます。

  • 249への応援コメント

    >「先生……ありがとうございます。初めてが先生で……嬉しかった……」

    こういう言葉を言われてしまったら、この可愛い女を一生幸せにする!と間違いなく思いますよね……じーんときます……(´;ω;`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    女性不信だった只野先生も、まひるの一言できっと救われたのではないでしょうか。
    二人の気持ちもやっとひとつに。
    (*´ー`*)

  • 248への応援コメント

    先生、ちゃんとアプローチしているつもりだったのですね!確かに「味噌汁が美味い」は連発してました!(笑)けれど、異性としての好意を伝えようとしているのかどうかが今ひとつまひるさんには判別しかねた、ということなんですね。必要以上にベタベタしない微妙な距離でしたし……でも、逆にそういう距離を保てる男性は女性にとって結構ツボだったりしますよね♡♡(笑)

    作者からの返信

    どこまでも不器用で口下手で。
    どうしようもない只野先生ですが、心はちゃんと決まっていたようです。
    ( ´艸`)

  • 245への応援コメント

    >きっと……
    もう他の蜜では、心も体も満たされることはないだろう。

    わかる……!!!!
    まひるの想いに全く気づかない様子だった先生も、書き終えるまで堪えていたのかもしれない……そんな風にも思えます。
    この蜜からはもう出られませんね……✨

    作者からの返信

    (//∇//)ドキドキドキドキ。
    改めて本文を読み返すと恥ずかしくなりますね。

    まひるの想いを只野先生は受け止めてくれていた。
    やっと二人は結ばれました。
    (〃ω〃)あはっ

  • 242への応援コメント

    きゅーーーん!!♡♡(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    (//∇//)キューン ありがとうございます。

    やったあ。ww

  • 241への応援コメント

    切ない……(´;ω;`)
    まひるさん、先生への想いがどんどん深くなっていきますね……そうなってしまうのもよくわかります。最初こそ変人めいていましたが、只野さん、知れば知るほど素敵ですもんね……(*´꒳`*)

    作者からの返信

    そのまま朝を迎えたまひる。
    完結した作品を前に、只野先生への想いが募ります。

  • 236への応援コメント

    素敵な恋のお話……お相手の男性も見てみたくなりますね(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    素敵な旦那様ですよね。
    人は第一印象や外見ではわからないものです。
    (*´▽`*)

  • 234への応援コメント

    社員旅行で男と寝る……それはさすがに際どいよ先生!!!(笑)

    作者からの返信

    言葉を選ばないというか、デリカシーがないというか、これはセクハラ発言ですよね。
    (~。~;)滝汗

  • 233への応援コメント

    うーーん、しんみりといいシーン……先生ここはがっつり恋愛感情で行きませんか……??♡♡(笑)

    作者からの返信

    『一夜限りの妻』も『妹』も、どちらも寂しいですよね。

    女性の心理が掴めないから、恋愛小説が書けないのですよ。笑

  • 231への応援コメント

    先生、積極的としか思えないお誘い……これも特別な意味はないのかな??^^;(笑)

    作者からの返信

    「妻まひる」( ´艸`)笑
    どうしようもない男ですね。笑

    多分深い意味はないかと。^_^;

  • 228への応援コメント

    箱根の温泉、恋人同士で行けばいいムードになるのは必至な場所ですね♡先生は小説で頭がいっぱいみたいですが……旅に同行するまひるさんとしては、心臓バクバクですよね!

    作者からの返信

    まひるの方が完全に意識してます。
    女性として当然のリアクションですよね。ww
    (//∇//)

    只野先生の頭の中は小説のことでいっぱいです。💦

  • 227への応援コメント

    おお!!
    先生の作家としての才能がとうとう動き出す……!?✨

    作者からの返信

    ついに只野先生も恋愛小説に目覚めたか。( ´艸`)笑

  • 224への応援コメント

    >「帰宅したら直ぐに執筆する。ゆっくりしている時間はない。さっさと食え」

    はあ……この返し、ぶっきらぼうなのにあったかくてすごくいいですね……♡(*´꒳`*)

    作者からの返信

    ( ´艸`)そう感じていただけて、すごく嬉しいです。

    不器用なんですよね。
    只野先生→( ̄△ ̄)
    でも内面はあったかい人なんです。

  • 223への応援コメント

    先生、その一言一言がもうまひるちゃんにはガンガン響いていることに気づいてーー!♡先生の無自覚&鈍感っぷりが罪ですね´д` ;(笑)

    作者からの返信

    口下手の男と口下手な女。
    ( ´艸`)ww

    それでも只野先生のぶっきらぼうだけどあったかい言葉は、まひるの心にじわじわと沁みました。
    (つд`°)

  • 222への応援コメント

    告白!!!
    とは先生は自覚していないのでしょうね相変わらず……^^;💦

    作者からの返信

    これが只野先生なりの精一杯の告白ですが、まひるに伝わるといいなあ。
    (*´▽`*)

  • 218への応援コメント

    お母さん、座布団3枚!✨
    親子のやりとり、暖かくてじわっとしますね……(*´꒳`*)

    作者からの返信

    やったあ~
    お母さん座布団3枚ゲット。笑

    こんな母親って、理想ですね。
    (*´ー`*)

  • 215への応援コメント

    着流しの私服警察官(思い込み)に喋っちゃう店員さん、キュートなドジが良いですね(*´꒳`*)(笑)

    作者からの返信

    着流しの私服警官なんていませんよね。
    ( ´艸`)ww
    ペラペラ喋る店員もですが、只野先生もやるときはやります。笑

  • 214への応援コメント

    ご両親の温もりが恋しくなる気持ち、よくわかります……でも、今回の件はもう片付いてるから、先生のところへ早く戻ろうまひるちゃん!💦

    作者からの返信

    傷付いた気持ちを癒すのは、やはり両親の深い愛情です。
    口では厳しい母親ですが、内心はまひるが心配でなりません。
    (*´ー`*)

  • 213への応援コメント

    みやこさん、只野先生に手厳しいコメント!!´д` ;そして、三人で暮らすという提案はちょっと雑すぎる……💦みやこさんなりの心遣いなのだと思いますが、まひるさんには耐えられない空気になっちゃいますよね(>_<)

    作者からの返信

    みやこは只野先生にはかなり厳しいですね。
    みやこの気遣いは有難いですが、三人では暮らせないですよね……。
    (~。~;)

  • 210への応援コメント

    売れっ子小説家とまだアマチュアの立場から抜け出せない男。目指しているものが同じであれば尚更、その時の勢いで一緒にいてもずっと心穏やかに過ごし続けるのは難しい気がしますよね……そして、今は只野先生にももう手放せない存在がいますしね(*´꒳`*)♡

    作者からの返信

    最初は同じ夢を目指す同志でもあり、恋する異性でもありましたが、その相手がベストセラー作家となり、只野先生は心のバランスが取れなくなりました。
    自暴自棄に陥ったこともありましたが、今は心穏やかです。
    (*´ー`*)

  • 207への応援コメント

    ひゃーーー💦
    先生、全然ポンコツじゃなかった!!!!(絶叫´д` ;笑)

    作者からの返信

    同じ夢と目標を持つ同志であり、初恋の相手。その彼女が才能を発揮し、自分を飛び越えてベストセラー作家となり、只野先生は自分から彼女を避けるようになりました。
    ここから只野先生は他人に対して心を閉ざし壁をつくるようになりました。
    (>_<)アチャ-

  • 206への応援コメント

    なんと……只野先生、大人気小説家の女性とこんなにも親しい間柄だったとは……!!?´д` ;

    作者からの返信

    彼女の存在は、只野先生が他人を避けるようになった大きな原因でもあります。
    (>_<)

  • 205への応援コメント

    待って、早合点ストーーップ!!´д` ;
    まず「どちら様ですか?」と聞いてみたほうが……あわあわ💦

    作者からの返信

    自分以外の女性が台所で料理をしている。
    まひるにとってこれ以上のショックはないですね。
    ヾ(・ω・`;)ノ

  • 204への応援コメント

    お父さんお母さんから滲み出る温かさや愛情……ジワリと胸が熱くなります。

    って、白いハイヒール!?💦

    作者からの返信

    只野先生には親として強い口調で詰めよった母親ですが、内心は娘の幸せを何よりも望んでいます。
    (*´ー`*)

    し、白いハイヒール……。
    まさかの展開が、、、

  • 202への応援コメント

    『明日の朝は君の味噌汁が飲めないんだな』
    はあ……その台詞は早く帰りたくなりますよね……💦さすが小説家希望、さりげない殺し文句がお上手です!!無自覚なのでしょうけどね〜^^;

    作者からの返信

    『味噌汁』しか言えないのか、とツッコミたくなりますが、これが只野流の精一杯の口説き文句ですね。(*´ー`*)
    (ただし本人は無自覚で、口説いているつもりはありませんが……。笑)

  • 199への応援コメント

    結婚しないなら同棲はナシ……ご両親のお気持ちもよくわかりますが、恋愛って社内行事みたいに予定通り進められるもんじゃないですしね……(笑)

    作者からの返信

    古い考え方を持っている両親なので、一緒に暮らすなら同棲ではなく結婚をして当然だと思っているのでしょう。
    現代の恋愛事情は通じないです。^_^;
    (そもそも二人は恋愛関係にも至っていませんが……。笑)

  • 195への応援コメント

    お?
    恋にはポンコツな先生が、ちょっとだけまひるさんを意識し始めそうな……??
    もはやまひるさんの味噌汁がないと1日始まらないようですし(*≧∀≦*)♡

    作者からの返信

    全然素直じゃない只野先生ですが、完全にまひるを意識し始めていますね。
    ( ´艸`)
    この味噌汁発言は、まひるにとっては口説き文句にしか聞こえないですね。笑

  • 194への応援コメント

    >二人がこの車でエッチなことしていたなんて編集長が知ったら、怒って車売っちゃいますよ。

    爆笑しました!!(笑)車売るのもすごいけど、編集長の気持ちもわかるというか……💦(笑)

    作者からの返信

    ( ´艸`)笑 ありがとうございます。

    この状況を担当者に見られるなんて、超恥ずかしいですよね。
    みやこはズバズバと言いたい放題ですが、ごもっともな意見です。笑

  • 192への応援コメント

    先生……^^;
    でも、先生らしくていいですね♡こういう場面でのポンコツぶりが逆に素敵です(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    こんな状況で寝てしまうなんてあり得ないですよね。^_^;

    まひるの気持ちは徐々に揺らいでいます。(*´ー`*)

  • 189への応援コメント

    車内で行為が可能か実際に確認してみる……よく考えれば相当に濃度が高いですよね!!(笑)

    作者からの返信

    いくら恋愛小説のイメージがわかないからといって、実行に移すなんてかなり無謀ですよね。^_^;(笑)
    この距離はかなり濃密ですが、ある種コントです。(笑)

  • 186への応援コメント

    「只野先生」→「先生」。「只野さん」ではない距離感がこの二人らしくていいですね(*´꒳`*)♡

    作者からの返信

    ほんの少しの変化ですが、只野先生は距離が縮まったようで嬉しかったみたいです。
    ( ´艸`)ww

  • 185への応援コメント

    うあー、それは辛い過去ですね´д` ;結婚詐欺……女も恋ももうまっぴらになっても仕方ないですよね(>_<)💦

    作者からの返信

    恋には無縁のような只野先生ですが、過去に苦い経験をしたことで女性不信になってしまったようです。
    (・・;)

  • 177への応援コメント

    お父さんみたいな背中。
    男だ女だとベタベタしないこの空気、いいですね。こういうところでずっと暮らせたら、心穏やかにいられそうです……✨

    作者からの返信

    お父さんみたいな背中。
    只野先生に気持ちを許しているまひる。
    情熱的な恋にはまだ発展していませんが、穏やかで心地の良い空気感です。
    (*´▽`*)

  • 175への応援コメント

    いい空気です……!!(*´꒳`*)♡♡

    作者からの返信

    こちらもいい雰囲気になってきました。
    ( ´艸`)ww

  • 174への応援コメント

    才能が開花するかしないか。誰か一人の意見で決められるものではありませんね。その人の作品を好きだと思う人がいる限り、可能性はゼロではない。はっきりとそう思います。

    作者からの返信

    そうですね。(*´ー`*)
    才能があってもなかなか開花しない作品もありますが、その作品を好きでいてくれる人、応援してくれる人、そして編集者の心を一人でも掴めたら、可能性はゼロではないと思います。

    ( ̄△ ̄)只野先生にはまひるがいますから。ww


  • 編集済

    173への応援コメント

    編集長、本当に離婚するつもりなのですね。
    一人の女性をちゃんと愛してこそいい男ですね。これからはみやこさん一筋に生きられるでしょうか……

    作者からの返信

    編集長は離婚をして、みやこのことを真剣に考えているようですが、ここでまひるに出版の話を持ち出すとは、やはり編集者ですね。^_^;

  • 169への応援コメント

    数珠……www
    何気に相性のいい二人ですね(*´꒳`*)♡

    作者からの返信

    数珠にしか見えないセンス。
    まひるらしいですが、これが決め手になりそうです。
    (*´ー`*)

  • 167への応援コメント

    男としてどうなの?と思っていた編集長ですが……離婚が本当に成立し、みやこさんを間違い無く幸せにすると誓えるならば、彼を見直すこともできそうですが……どうなのかな?💦

    作者からの返信

    不倫は賛成できませんが、離婚が本当に成立したのであれば、みやこの恋も前進できる気がします。

  • 160への応援コメント

    うん、抱きついてしまいますよね……
    こんな風に真剣に誠実に向き合ってくれる人に、心が動かないわけがありません!(*´꒳`*)♡♡

    作者からの返信

    思わず只野先生の足元に抱きついてしまったまひる。
    (T-T)素直な想いが溢れだします。

  • 156への応援コメント

    みやこさんがいなければ、「只野先生結婚して!!♡」という流れだったかもしれず……いやそれはないか^^;(笑)
    とにかくよかった!只野先生、正真正銘のヒーローです!!✨

    作者からの返信

    無事に救出されたまひる。
    まひるの心の中で、只野先生への想いが変化した瞬間です。
    (*´ー`*)

    ( ̄△ ̄)←只野先生がヒーローだなんて。嬉しいです。
        

  • 147への応援コメント

    よしよし!いいぞ!!
    あの只野先生がめっちゃカッコよく見えますっ!!♡(笑)

    作者からの返信

    ( ´艸`)只野先生がかっこよく見えるだなんて、嬉しいです。

    只野先生→( ̄△ ̄)問題ない。ww

  • 142への応援コメント

    只野さん、かっこよくなっていきますね!隠れた人柄の良さがじわじわ見えてきます(*´꒳`*)
    恋愛小説を器用に書いてお金儲けるよりもずっと大切なものを持っている。そんな気がします✨

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    (*´ー`*)偏屈な只野先生のイメージが少しでもアップしたなら、嬉しいです。

    本人も恋愛小説は苦手な分野だったので、潔く引き下がりました。
    それよりも先ずはまひるを捜さないと。

  • 141への応援コメント

    編集長、やっぱり男としてクズい……信頼を寄せている部下たちを裏切ってますね´д` ;

    作者からの返信

    編集長は完全に公私混同、私情を挟んでますね。
    これで只野先生の連載はなくなりました。
    (||゜Д゜)

  • 137への応援コメント

    おお!!
    繋がってくれーー!!´д` ;

    作者からの返信

    まひるの手作りストラップが、事件を解くきっかけになるのか。
    只野先生のカンがあたるといいのですが。
    (>_<)

  • 131への応援コメント

    おお……
    書き込んでくれました!!(´;Д;`)

    作者からの返信

    やっと只野先生が書き込んでくれました。
    まひるの思惑どおりにいくのか。
    (>_<)

  • 272への応援コメント

    ayane様

     最後まで拝読致しました。

     地味なまひるさんと、偏屈で不器用な只野さんの恋愛は、くすっと笑ってしまうところもあり、どきどきするとところもあって刺激的でした!

     たいへん楽しく読ませていただきました(´∀`=)

    作者からの返信

    たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。
    (*´▽`*)

    主人公が二人とも地味で、しかも只野先生は偏屈( ̄△ ̄)。
    それなのに楽しかったと言っていただけて、とても嬉しかったです。
    完読ありがとうございました。

  • 262への応援コメント

    ayane様

     友人代表のスピーチをアポなしで頼む編集長……でもそれをこなしてしまう只野さん、ただただ凄いです。

    作者からの返信

    只野先生の性格上、友人代表のスピーチを事前に頼むと挙式披露宴をドタキャンしかねないですからね。^_^;
    編集長もそこはちゃんとわかっています。
    ( ´艸`)ww

  • 260への応援コメント

    ayane様

     色々ありましたが、みやこさんおめでとうございます!
     なおも編集長のことを友人とは認めない只野さん、でも招待状を見て笑みをこぼしたということは、満更でもない様子ですね。

    作者からの返信

    色々ありましたが、愛人契約というのも今となれば編集長がまだ既婚者だったので、みやこの強がりだったような気もします。(*´ー`*)

    編集長を友人とは認めない只野先生ですが、誰よりも祝福しているようです。

  • 128への応援コメント

    きゃー(゚o゚;;
    こういう手まで使って揺さぶりますか……こっわ´д` ;!!

    作者からの返信

    店長の悪意に満ちた策略。
    まひるは正常な判断ができるのか……。
    ((((((゜ロ゜;

  • 127への応援コメント

    ´д` ;´д` ;´д` ;……
    ピンチすぎますね、まひるさん……💦

    作者からの返信

    パソコンもNGワードだらけ。
    食べ物も尽き大ピンチです。
    (;´Д`)

  • 126への応援コメント

    よかった、時間ができましたね!
    只野先生、書き込んでくださいー!!(>_<)

    作者からの返信

    店長が来ないことに一瞬安堵しましたが、店長に加担する者がいることに新たな恐怖です。
    (>_<)

  • 257への応援コメント

    ayane様

     みやこさんも、只野さんのために色々頑張ってくれていたのですね!

    作者からの返信

    みやこは只野先生の歴史小説は改稿すれば魅力的な作品になると感じ、かなり尽力したようです。
    (*´ー`*)

  • 271への応援コメント

    ayane様、
    初めまして。さくらみおと申します。

    すっごく面白かったです!!

    ……語彙力なくてすみません(^_^;)

    只野先生とまひるだけの刺激的な物語。
    ハラハラドキドキ最高でした。
    他の作品も読ませて頂きます。

    作者からの返信

    はじめまして。
    作品の閲覧、たくさんの応援ポチ、コメントまでありがとうございました。
    (*´ー`*)

    偏屈で人との付き合いが苦手な只野先生と、地味で自分に自信の持てなかったまひる。二人が出逢ったことで、少しずつ変化していく二人の様子と不器用な恋愛模様を描いてみました。(^^)
    完読ありがとうございました。

  • 250への応援コメント

    ayane様

     まひるさんのアピールが、可愛すぎます(´∀`=)

    作者からの返信

    まひるはどんどん大胆になってきますね。
    ( ´艸`)イチャイチャしてる新婚夫婦みたいです。ww

  • 249への応援コメント

    ayane様

     只野さんのことを受け入れてくれるまひるさん、おふたりはお似合いだと思います!
     気持ちが通じ合って良かったです(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    やっと二人の気持ちが通じました。
    只野先生、勇気を出してプロポーズしました。
    (//∇//)キャハッ

  • 242への応援コメント

    ayane様

    >君のために書いた小説だ

     なんて言われたらドキドキしちゃいますね(´∀`=)

    作者からの返信

    ( ´艸`#)これはドキッとしますね。
    まひるの気持ちはもう決まっているので。


  • 編集済

    122への応援コメント

    じれったいぞ只野さん……
    まさか只野先生の焦らしプレイを食らう日が来るとは……!!(笑)

    作者からの返信

    (^_^)ゞすみません。笑

    桃色に色々相談したいのに、なかなか屁理屈をつけてパソコンが開けない只野先生。意固地なんですよねえ。汗

  • 121への応援コメント

    まひるちゃんに思いを馳せる只野さん……ってか今すぐパソコン開いて〜っ(>_<)💦

    作者からの返信

    まひるの姿を思い浮かべながらも、パソコンは閉じたまま……。

    まひる、大ピンチです。(>_<)

  • 120への応援コメント

    店長おおーー……!!
    今すぐ刑務所に入れ!!(怒りが抑えきれないギャラリーその1´д` ;笑)

    作者からの返信

    店長の策略にみやこはあっさり騙されてしまいましたが、只野先生は腑に落ちません。
    ヽ(`Д´#)ノ(自分で執筆して怒る作者、^_^;)

  • 118への応援コメント

    早くまひるちゃんのピンチに気づいてほしい!うまくいくといいのですが……(>_<)

    作者からの返信

    店長に疑惑を向けた只野先生ですが、はっきりとした確証がありません。
    (´Д`;;)💦

  • 116への応援コメント

    只野先生がもはや紳士に見える不思議……✨
    みやこさんも編集長も、互いに割り切ってるとか言うのはやめて不倫は終わりにしたらどうかなあ……(余計なお世話ですねー笑)

    作者からの返信

    この乱れた格好を見れば、誰でも誤解してしまいますが、編集長が怒りを向けるのは違いますよね。
    自分も不倫をしているのですから。
    (・・;)


  • 編集済

    112への応援コメント

    助けて只野さんっ!!(>_<)
    いつもの偏屈な彼が、救いのヒーローに見えてきます……✨

    作者からの返信

    只野先生の性格をわかった上でのまひるの作戦に、只野先生がうまく乗ってくれるのか……。
    もう頼みの綱はこれしかありません。
    (>_<)