編集済
この1ページ、とても勉強になりました!なるほど……Web上の空白に横書きで文字を並べるのと、縦書き原稿を書いていくのって、感覚がかなり違いますよね。改行なども、私はすぐに行間開けたくなる癖があって^^;(笑)その辺はある程度書き手の好みでもいい、ということでしょうか。「問題ない」という彼のぶっきらぼうな声が聞こえそうです(笑)
何よりも、まずは書きたいものをしっかり書ききることの方が大切なのかもしれませんね。
最後まで、とても楽しく拝読しました!!(*´꒳`*)✨
作者からの返信
裏話まで閲覧して下さりありがとうございました。( ´艸`)
web小説と書籍(縦書きと横書き)は異なるので、1頁の文字数とか行間とかはwebではあまり気にしなくていいと思います。webは行間がある程度あった方が読みやすいし感情移入しやすいですよね。(あくまでも私個人の考え方ですが。笑)
いざ書籍化となると、ページ数は出版社の方で決まるので(文庫と単行本でも異なります。)、文字数が不足していると加筆や新たなエピソードが必要になり、文字数が多すぎると文章を削らなくてはいけなくなります。
加筆する方が削るよりも楽ですね。(これも私個人の考え方ですが。笑)
出版社により色々異なる部分もあるので、あくまでもこれは私が経験した一部分に過ぎません。参考になれば嬉しいです。
(*´▽`*)
完読ありがとうございました。
編集済
とっても面白かったです。
偏屈でぶっきらぼうで他人に馴染めない只野先生は、誠実で嘘がつけなくて魅力的でした。
まひるちゃんと少しずつ気持ちを通わせて、微笑ましかったです
一話ずつが短くて、テンポがずっと良くて、読みやすかったです。
まひるちゃんと只野先生はきっとおじいちゃんおばあちゃんになっても、ずっと仲良くラブラブなんだろうな〜と思えるほんわかしたラストが良かったです。
作者からの返信
たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。
(*´▽`*)
偏屈な只野先生を誠実で嘘がつけなくて魅力的といって下さりありがとうございました。嬉しかったです。(^^)
この作品はカクヨム初投稿で、カクヨム流の書き方(文字数多め)を知らずに投稿してしまって、完結後に『やらかした』と^_^;思いましたが、今も自分流を続けています。(^^ゞポリポリ
完読ありがとうございました。
面白かったです。
偏屈男がどのように素直になって行くのか興味がありましたので参考になりました。
一話が短いのも新鮮でした。最初は戸惑いましたが慣れてくると読みやすかったです。今後も他の作品を読ませて頂きます。
作者からの返信
閲覧コメントありがとうございました。
この作品はカクヨムに初投稿した作品で、事前に他の作家さんの作品を閲覧することなく下書きし、公開後にカクヨムの作品を拝読して、自分でも書き方(一頁の文字数)の違いに唖然としてしまいました。(^_^;)ゞポリポリ
もうコンテストに応募していたし、どうにもすることはできませんでしたが、今となれば懐かしい思い出です。
なろうやカクヨムの書き方とは異なっていますが、いまだに自己流で書いてます。w
完読ありがとうございました。
長編楽しく最後まで読ませていただきました。今までの既刊は同じ出版社で出しているのですか?別名のほうが出版社が違うとよかったりするのでしょうか?横書き出版書籍というのは私は結構なじみがないかもしれないです。
実際担当に会わずに書籍化されたのですか。
たしかに、描いていると矛盾点が多く、私も現在過去作を改稿しております。
本当に文章って難しいですね。
これからのご活躍を応援しております。
作者からの返信
既刊は複数の出版社です。
出版社により対応は異なりますが、直接都内の出版社で打ち合わせをしたり、出版社の担当さんが地方にこられて打ち合わせをしたりと様々です。
ビーズログ文庫さんは担当者さんと電話で何度か打ち合わせをさせていただきました。
校正作業は大変ですが、楽しい時間でした。
完読ありがとうございました。
(^ー^)
書籍化おめでとうございます!
この作品を特別賞として受賞を決められたビーズログ文庫さんはお目が高いと納得です。
書籍化の裏話もとても楽しかったです。
わたしには縁がなさそうな高次元のお話ですが、大変勉強になりました。
ちょいちょい現れる只野先生の「問題ない」が、最高に気がきく男性の台詞のように感じました。
最後まで楽しませていただき、ありがとうございましたー!
作者からの返信
裏話まで閲覧して下さり、ありがとうございました。
『アバンチュール』が死語だと言われた時にはΣ(゚□゚;)「ガーン」でしたが、出版社さんとの校正作業はとても勉強になりました。
( ̄△ ̄)「問題ない」
( ´艸`)「完読ありがとうございました」
先生イケメンすぎひん?
もっとこう、偏屈感が顔の毛穴全部から滲み出てるかのような……(失礼
作者からの返信
( ´艸`)あとがきも閲覧して下さりありがとうございます。
イラストは私のリクエストでイケメンにしていただきました。
(*^▽^*)(想像以上のイケメンで、大満足です。)
ayane様、こちらも最後まで楽しく拝読させて頂きました。
不器用な者同士の恋愛にはドキドキさせられました。
作品のタイトルも只野先生が書いている小説の名前だけだからというわけでもなく、終盤で別の意味を持つことになる展開がすごく良かったです!
それと、書籍版のブックカバーイラストの只野先生が思ってた以上にイケメンでびっくりしました^_^
また、機会があれば他作品に触れてみようかなと思います。
作者からの返信
本編、書籍化の裏話まで閲覧して下さりありがとうございました。
(*⌒▽⌒*)
不器用で偏屈で取っ付きにくい只野先生と、地味で冴えないまひるが、本当の愛に触れることで少しでも魅力的な男女になれていたら嬉しいです。
イラストは弓槻みあ先生です。
弓槻先生のイラストは他所にて何度か拝見したことがあり、カバーイラストが弓槻先生に決定した時は、テンションが上がりました。(只野先生をイケメンに描いていただいたのは、私の要望です。w 弓槻先生が叶えて下さいました。(^^)ニヤニヤ)
コメントありがとうございました。