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  • 79への応援コメント

    >人生に無駄なことなんてない。きっと全てに……意味がある。
    これは、名言ですね!私達が今生きている事に意味があるなら、是非とも見出したいところです。(*^-^*)

    作者からの返信

    まひるは報われない人生を送っていましたが、ずっとそう思って頑張ってきました。

    (『きっと全てに意味がある』そう思いたいですね。(^^))

  • 75への応援コメント

    次回もまひるさんに、良いヒントを与えてもらえば何とかなりそう?
    何だかんだ言っても、まひるさんと只野先生は良いコンビだったりして?
    ヾ(•ω•`)o

    作者からの返信

    まひるのおかげで何とか第一章、みやこも原稿を読んでくれましたが、まだまだ前途多難です。^^;

    只野先生はかなりまひるに助けられていますね。笑

  • 69への応援コメント

    只野先生、もしかして閃いたのか⁉ 残念な方向へ行きそうですね?
    ♪(´▽`)

    作者からの返信

    胸キュンの意味すらわからない只野先生。
    なかなか噛み合わない会話です。(笑)

  • 64への応援コメント

    自称作家は、融通もきかないし演技力も0でしたか……(;'∀')w

    作者からの返信

    自称作家は自称俳優にはなれませんでした。
    ポンコツ過ぎましたね。^^;

  • 56への応援コメント

    まひるさん、スーパーの店員仲間からでも眼鏡の冴えない女性店員で、通じるんですね~。どこかで彼女が、パッと変身する姿が見たいです~。(笑)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    悲しいことに眼鏡の冴えない女性店員で通じます。
    いつか大輪の花を咲かせたいですが、それではまひるの魅力がなくなります。
    外見は地味子ですが、内面は素敵な女性なのです。(^^)

  • 104への応援コメント

    遂に接点があることが判明ですね。これを知ってどう動くか…。

    作者からの返信

    只野先生はみやこがまひると知り合いだったことを初めて知ります。
    まひるが突然消えたことを心配しています。

  • 52への応援コメント

    >「問題ない」
    自分の首を絞める、只野先生!逆に心配になってきちゃった。(°ー°〃)

    作者からの返信

    自分を過大評価し過ぎている只野先生。
    出版社はそんなに甘くはないので。
    ヤバい状況です。^^;

  • 50への応援コメント

    只野先生、まひるさんへメールしてなくて、桃色さんへメール相談してんじゃないの?まひるさんのアドレス知らないのに、やっちまいましたね~。(笑)

    作者からの返信

    女子高生の真似をしてもキモいだけですね。笑

    やらかしました。(^ー^)

  • 47への応援コメント

    桃色カウンセラーさんは、実は只野の身近なひとだったら面白そう~。
    まひるさんが、副業でやっていたりして~。(≧◇≦)

    作者からの返信

    ( ´艸`)プロット段階でそれも考えましたが、、、笑

    只野先生は桃色に忠実です。笑

  • 42への応援コメント

    まひるさん、広島県民じゃったか。私は岡山県民じゃけん、お隣県民として親近感が湧きそうじゃ~。(笑)
    岡山弁は、〇〇じゃけん。と語尾に「けん」が付きます。(笑)w

    作者からの返信

    岡山県民でしたか。(^^)
    私は広島県民じゃけえね。笑
    (今は広島の方言も薄れて、テレビで報じてるほど、あまりインパクトはありませんね。)
    父が山口県出身だったので親戚は皆山口県で、父の実家に行くと山口弁になってましたね。笑

  • 102への応援コメント

    意外なところで邂逅しましたね。一波乱起きそうな予感!

    作者からの返信

    みやこは突然まひるがいなくなり、不審に思っています。
    只野先生も不可解なことに気付きました。

  • 41への応援コメント

    軽はずみについた嘘が、嘘を隠す為に更なる嘘の連鎖になりそうですね。^^;

    作者からの返信

    その場しのぎのつもりでついた嘘でしたが、母親に火を点けました。^_^;
    大変なことになりそうです。w

  • 40への応援コメント

    やっぱり、自称作家だから検索してもヒットしませんよね。(^◇^;)

    作者からの返信

    自称作家なので、検索してもヒットはしません。笑
    Web作家でもないし、書籍デビューもしてないので。笑

  • 34への応援コメント

    自称作家の只野先生は、なにやらヤラカシそうですね。(p≧w≦q)w

    作者からの返信

    すでにやらかしてますよね。

    今の時代、これは通報案件、即ストーカー行為で厳重注意です。^^;

  • 27への応援コメント

    >初対面でSMはまずいだろう。
    って、(≧◇≦)w
    >はずみでビニール袋が破れ中からダラリと卵が垂れる。
    で、又しても(≧∀≦)ゞww
    >恋愛カウンセラー、桃色。ヤツは恋愛のスペシャリストかもしれない。
    更に、ヾ(≧▽≦*)owww 爆笑

    勘違いの会話は面白いですね。

    作者からの返信

    バカ正直で応用力もなく、桃色のアドバイスをそのまま連呼することしかできない只野先生。笑

    これで恋愛小説が書けるはずもなく、前途多難です。

  • 100への応援コメント

    この態度だけでも店長の本性が伺えますね。

    作者からの返信

    店長の態度は客に対する態度ではありません。後ろめたさもあるのか、本性丸出しです。

  • 26への応援コメント

    生卵を大量にブチ撒かれたのに、お詫びの品に大量の生卵はアカンでしょ。^^;

    作者からの返信


    ですよねえ~
    生卵をお詫びの品に選ぶところも、ある意味まひるらしい。

  • 18への応援コメント

    みやこさんが、自称作家・只野直人先生の担当だったとは、世間は狭いですね。
    みやこさんが、酒に酔って自称作家をお持ち帰る日が……来ないんだろうねぇ?^^;

    作者からの返信

    偶然にもみやこが只野先生の担当でした。

    みやこがお持ち帰り^^;
    みやこは酒癖悪いですからね。汗

  • 14への応援コメント

    タイトルの回想シーン。『生卵の女』いや違うな。『卵オンナ』『ネバネバのオンナ』で、(≧◇≦)(笑)
    文末で、更に……ヾ(≧▽≦)ノ(笑)

    作者からの返信

    全くセンスのない只野先生です。笑

    このままでは編集長の大抜擢が、大失敗になりそうな……。^^;

  • 99への応援コメント

    自覚なくとも周りにはそう見えますw

    作者からの返信

    他人から見れば、完全にストーカー行為です。不振人物でしかありません。

  • 13への応援コメント

    >「作家の只野だ」
    って、まだ作家デビューしてないし……。凄い見栄ですよね。^^;
    こうして二人は出会ったのは、凄い衝撃的でした。

    作者からの返信

    こんなセリフは只野先生しか言えません。笑

    恋愛小説を書いたことのない自称作家がヒロインに選んだ女性は、容姿端麗な美女ではなく地味で平凡な女性でした。


  • 編集済

    への応援コメント

    ひゃぁ~後に引けなくなっちゃいましたね。^^;
    私も恋愛小説は書けましぇ~ん。(泣)いつかチャレンジしたいな。

    作者からの返信

    過去に一度だけ新聞で賞を取ったことはありますが、只野は自称作家なので出版歴はありません。恋愛小説なんて、書いたことすらありません。

    同じ大学だったというだけで、連載を依頼する編集長も無謀です。^^;


  • 編集済

    への応援コメント

    こんにちは~。今度は、こちらに、お邪魔しますね。
    おぉ~凄い幕開けですね。いきなりタイトル通りの内容に驚きです。
    楽しみです~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作品の中から、偏屈な自称作家(笑)を選んで下さり、ありがとうございます。

    複数の作品を閲覧して下さり感謝です。
    (^ー^)

  • 96への応援コメント

    まあ、流石にこれは気づきますよねw

    作者からの返信

    群青色が只野先生ではないかと気付いたまひるですが、この状況を伝えるには相手が只野先生ですから(汗)、なかなか難しいです。

  • 94への応援コメント

    確かに場違いな気が…。何か下手なアドバイスしてしまいそうな予感!!

    作者からの返信

    【桃色恋愛カウンセラー】は店長が運営していた怪しいサイトでした。
    まひるはまんまと騙され、ここに連れてこられました。

    編集済
  • 93への応援コメント

    きな臭いですね。愛人話の後だからもしやと疑ってしまいます。

    作者からの返信

    怪しさしかありません。(>_<)
    違法性があり、危険な匂いしかしません。

  • 90への応援コメント

    ここまで進んだらあとは真っ逆さまですね。不実が栄えた試しなしです。

    作者からの返信

    冷静に考えれば、店長の下心はみえみえです。
    まひるはその巧みな言葉に騙されています。

  • 88への応援コメント

    これは辛い。しかし、これを機に変えよという啓示なのやもしれません。

    作者からの返信

    みやこの本音を聞いてしまったまひるは複雑です。
    早く自立しなければと、焦りも感じています。(>_<)

  • 86への応援コメント

    これは罠である。逃げるのだ!!

    作者からの返信

    そう! 罠です!
    逃げるのです!

  • 84への応援コメント

    公私混同も甚だしいことを言い出しそうですね。

    作者からの返信

    この店長、危険な匂いがプンプンしますが、まひるは信用しています。^^;

  • 82への応援コメント

    イヤーな予感しかないぞ私。これは踏んではいけないものです。

    作者からの返信

    嫌な予感しかしません。

    まひるは人を疑うことをしないので、尚更危険です。

  • 80への応援コメント

    いい人以上に不器用が上回っている悲しい現実よ…。

    作者からの返信

    根はいい人なんですが、いい人を微塵も感じさせない風貌と捻くれた性格。^^;

  • 79への応援コメント

    報われるときは意外と遠くないかもです。

    作者からの返信

    本当は出版社の編集者志望だったまひる。願いは叶わず採用されたのはみやこでした。
    只野先生との出逢いにより、少しは報われるといいのですが……。

  • 76への応援コメント

    相手が強大ですから浮かれている場合ではなかったですね。中々に厳しい…。

    作者からの返信

    出版経験もない自称作家が、棚ぼたで仕事をもらったようなものなので、良い作品が書けないと、こうなりますね……。
    やはりこの業界も(>_<)厳しい。

  • 75への応援コメント

    この感じだときっかけを掴めば問題なく乗り越えることが出来そうですね。問題は何処からそのきっかけを得るのかですが…。

    作者からの返信

    みやこに追い込まれ、まひるの協力で、なんとか第一章までいきましたが、前途多難です。^^;

  • 74への応援コメント

    今回の問題ないは正しい使い方がなされてますね。会議の際にもそう言われて欲しいものです!

    作者からの返信

    正しい使い方でよかった。笑
    果たして会議で通用するのか。^^;

  • 71への応援コメント

    一歩どころか三歩ぐらい前進ですね。あとはどうパワーアップさせていくか。

    作者からの返信

    まひる(素人のアドバイス)のおかげで、やっとプロットらしきものが書けるようになりました。笑

  • 69への応援コメント

    博識なところを披露してますね。何故に会話が噛み合わないのかw

    作者からの返信

    まひるの的確な女性視点のアドバイスも、只野先生には全く通じません。笑
    (^ー^)

  • 67への応援コメント

    生きるためと宣言しているだけにかなり気を遣ってますね。おまけに手際まで良いと…。

    作者からの返信

    楽しむためではなく、生きるための料理ですが(それだけでは寂しいですよね。)、一人暮らしが長いのである程度の料理はできます。(^^)

  • 65への応援コメント

    只野邸だけある種取り残された感がしそうですね。

    作者からの返信

    お洒落な邸宅の建ち並ぶ閑静な住宅街に、武家屋敷のような家。
    落ち武者のような只野先生には似合ってますが、周囲と調和は取れていません。笑

  • 63への応援コメント

    綱渡りなのに綱を自ら切り落としそうな予感ですw

    作者からの返信

    全然ダメですね。
    もともと期待はできませんでしたが、演技力はゼロです。w

    綱を渡る前に切り落としました。^_^;

  • 62への応援コメント

    いきなり突飛ばされたぁ⁉

    作者からの返信

    よりによって母親からの電話。
    只野先生に演技はムリムリ。
    しかも交換条件がムチャブリ過ぎる。
    ^_^; 

  • 61への応援コメント

    シャレにならないレベルで詰みかけていることも疲労の原因にありそうですね。

    作者からの返信

    ネットカフェで8時間待たれては、『ストーカーか』と、ツッコミたくなります。^^;

  • 59への応援コメント

    いきなり爆弾が投下された挙句に爆発しましたw

    作者からの返信

    只野先生がみやこをナンパしたと勘違いしたまひるですが、それは100パーセントありませんから。
    ( ´艸`)笑

  • 57への応援コメント

    問題だらけだからハリーアップです。

    作者からの返信

    勝手に『赤い糸』だと、勘違いしています。笑
    (*⌒▽⌒*)

  • 55への応援コメント

    鍍金はボロボロですw

    作者からの返信

    ボロボロです。笑
    みやこの評価もボロボロです。笑

  • 53への応援コメント

    そんな反応に困るもの出されてもなって思いながら読まれてそうですね。

    作者からの返信

    みやこは呆れて固まっていますね。
    これでは章のタイトルにもなりません。
    ^^;

  • 52への応援コメント

    なんで自分で導火線に火をつけて爆発させようとしてるですw

    作者からの返信

    自分の実力も現状も、出版社の段取りも場の空気もわかってない只野先生です。
    (~。~;)💦

  • 51への応援コメント

    有益な情報を得ても上手く使いなせないのは辛いですね。グッサリくる…。

    作者からの返信

    まひるはまだ、只野先生との付き合い方がわかりません。人間性がわからないというのが正解かな。^^;

  • 49への応援コメント

    不器用がすぎる…。付き合うか否か以前に問題が山積していますw

    作者からの返信

    不器用でぶっきらぼうで、精一杯頑張ってますが、キモいですよね。^^;笑

  • 48への応援コメント

    資料集めのついでに勉強すればよいのに…。

    作者からの返信

    恋愛経験も少ないですからね。^^;
    何をさせても、不器用。💦

  • 47への応援コメント

    100回は殴られんと許されますまいw

    作者からの返信

    許されませんね。笑
    o(`ω´*)o 

  • 45への応援コメント

    大丈夫と楽観的に口にしているうちは大丈夫じゃないです。

    作者からの返信

    そうなんですよね……。
    苦しいですよね。

  • 43への応援コメント

    真面目に帰りたくない案件ですね。これは辛い。

    作者からの返信

    みやこは酒に飲まれると暴走するタイプ。とくに男女間では……。^^;
    これは帰れません。

  • 41への応援コメント

    取り返しのつかないところまで一直線な予感です。

    作者からの返信

    母親の小言にウンザリしていたまひるは、つい嘘をついてしまいました。
    しかも只野先生の名を使うとは。
    取り返しつかないです。^^;

  • 39への応援コメント

    ようやく半歩進みましたね。検索結果気になりますね。

    作者からの返信

    やっと……ですね。笑
    自称作家なので検索ででるといいのですが。笑

  • 37への応援コメント

    話してる当人も何を言うべきか定まってない予感です。

    作者からの返信

    ぎこちないというか、気まずいの一言です。^^;

  • 35への応援コメント

    あのやり取りで凡その人柄を察しているのはすごいですね。周りをよく見ているというのがよく分かります。

    作者からの返信

    まひるは仕事柄、たくさんのお客様を見ているので、只野先生の性格を見抜いていますが、距離はとってます。
    (できれば近付きたくない。笑)

  • 33への応援コメント

    何故にこうも直進しか出来ないのだろうかw

    作者からの返信

    思いこんだらまっしぐら。笑
    完全に怪しい人です。

  • 31への応援コメント

    そろそろ『作家』の名乗りが癖になりそうですw

  • 29への応援コメント

    報告したら揃って頭を抱える画が目に浮かびますw

    作者からの返信

    このままでは恋愛小説なんて1頁も書けません。笑
    担当者は頭を抱えるでしょうね。笑

  • 27への応援コメント

    何故ここまで会話が噛み合わないw

    作者からの返信

    只野先生はやはり変わり者なので(笑)、全く会話は噛み合いません。^^;

  • 26への応援コメント

    ナチュラルではなく、実にアンナチュラルです。

    作者からの返信

    アンナチュラルですよね。
    (・・;)💦

    只野先生にナチュラルな行動はできません。

  • 23への応援コメント

    恋愛小説の指導以前の問題にぶち当たりそうですね。

    作者からの返信

    問題だらけですよ。^^;
    問題ないと思っているのは、本人だけです。笑

  • 22への応援コメント

    確かにキャラが勝手に走り回るは良くありますよね。拙作でも多々あるので他人事の気がしないですw

    作者からの返信

    ありますよね。(^ー^)
    『そんなはずはない』と、言われる作家さんや読者さんもたくさんいらっしゃいますが、私の作品の場合はプロットを作成しても、キャラ大暴走で、結末が変わることも多々あります。笑

  • 19への応援コメント

    偏屈ではないにしても悪人ではないのが救いですね。

    作者からの返信

    只野先生は悪い人ではないのですが、変わり者です。^^;

  • 18への応援コメント

    遂に接点でが出来ましたね。それにしても、ホームレスとは…。

    作者からの返信

    只野先生の担当は、まひるの居候先のみやこでした。
    (~。~;)

  • 15への応援コメント

    嫌にリアルで他人事とは思えません。誰だってそうなる可能性はあるわけで…。

    作者からの返信

    まひるはどちらかといえば不器用な女性です。^^;
    自分の不甲斐なさをわかった上で、いつかは自立したいと思っています。

  • 13への応援コメント

    問題故に消火作業を!

    作者からの返信

    恋愛小説なんて書いたことがないのに見栄を張った只野先生。
    早速問題発生です。笑

  • 11への応援コメント

    問題ないどころか幾つ羅列すればよいのか分からない状況ですね。

    作者からの返信

    『問題ない』は只野の口癖で、問題だらけです。笑

  • への応援コメント

    考えていたよりも大きな出版社ですね。内心では驚いていそうです。

    作者からの返信

    元同級生の前で出来もしないことを公言した自称作家の只野。^^;
    本人が一番驚いていることでしょう。w

  • への応援コメント

    この偏屈者の相手を問題なくこなせる編集長も凄いですね。

    作者からの返信

    同じ大学だったというだけで、自称作家の只野に連載を依頼する編集長もかなり無謀です。
    (しかも只野は恋愛小説を書いたこともないので。^^;)

  • への応援コメント

    この感じだと受賞作を読み込んで才覚有と考えての引き抜きと考えるべきと思えますね。

    作者からの返信

    この編集長は作品を読み、その後只野がプロ作家になっているものと思いこんでいますが、只野は受賞はしたものの書籍デビューには至っていない自称作家です。w

  • への応援コメント

    プロローグから一気に現実に引き戻されましたw

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。
    (^ー^)

    偏屈な自称作家、只野→( ̄△ ̄)をよろしくお願いします。笑

  • 14への応援コメント

    生まれ変わるという表現がいいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。(^^)

    発想は変わり者ですけどね。^^;
    他者からすれば、気持ち悪い。w

  • 13への応援コメント

    地味な外見から、これはいいですね✨

    作者からの返信

    恋愛小説を書いたことのない自称作家がヒロインに選んだ女性は、容姿端麗な美女ではなく、ドジで地味な女性でした。

  • 11への応援コメント

    すごいペースですね(・・;)))

  • への応援コメント

    どんな作品か、楽しみです

    作者からの返信

    過去に一度だけ新聞で賞を取ったことはありますが、只野は自称作家なので出版歴はありません。
    (~。~;)ハッタリですね。💦

  • への応援コメント

    すごいアダ名ですね(・・;)))

    作者からの返信

    あだなをつけた方はすっかり忘れていますが、つけられた方はしっかり覚えています。(確かに偏屈なんですけど。)

  • への応援コメント

    いきなり刺激的なシーンですね、すごいです!

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。
    (^ー^)

    プロローグはタイトルどおり刺激的にしてみました。
    偏屈な自称作家と冴えない地味な女性が主人公です。w

  • 101への応援コメント

    只野先生、まひる、そして店長が交わり始め、この先の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    只野先生は店長との話をきいて妬いてますね。
    ネットカフェに直行です。
    ( ´艸`)

  • 98への応援コメント

    まひるは、只野先生が群青色であることに気づきました。
    そして、只野先生は、桃色が普段と異なることに気づきました。この後何が起こるのか。

    作者からの返信

    まひるは群青色が只野先生であると薄々気付き、これ以上巻き込むことはできないと敢えて終了しましたが、ここから逃げ出すには群青色の力なくては不可能です。
    (>_<)

  • 95への応援コメント

    いきなり、群青色からのアクセス。まひるはいつ気付くのか?気が気ではないです。

    作者からの返信

    まひるも危機的な状況ですが、群青色が只野先生だと気付けるのか……。
    ^^;

  • 94への応援コメント

    なんと!
    桃色のサイトは、店長が運営していた?何という奇縁!

    作者からの返信

    【桃色恋愛カウンセラー】は店長が運営していた怪しいサイトです。
    (;゚д゚)

  • 90への応援コメント

    みやこと男性の関係がそこまで深いとは思っていませんでした。

    そして、まひるは店長の申し出を受けるようですが、裏があるようです。

    作者からの返信

    みやこと男性との『愛人契約』
    みやこなりの考えはあったようです。

    まひるは危険ですね。
    (>_<)

  • 85への応援コメント

    何と、店長は、次期社長?しかし、彼の目的は邪念に満ちている予感がします。まひる大丈夫なのか?

    作者からの返信

    店長は怪しいですよね。
    普通ならそんな話には乗らないですが、まひるはみやこのマンションに間借りしている負い目から、その話を信じてしまいました。(>_<)

  • 81への応援コメント

    店長何か怪しいです。何か企んでいる気が。

    作者からの返信

    この店長はかなりのくせ者です。
    まひるは人を疑うことをしないので、危ないですね。^^;

  • 80への応援コメント

    実は窮地に陥っている只野先生。それを知るまひるはどう行動するのでしょう。

    作者からの返信

    只野先生は完全に窮地に陥ってますね。
    (~。~;)みやこから聞いているものの、今まひるができることはただ様子を見守るしかありません。

  • 76への応援コメント

    なんということでしょう。只野先生の連載のチャンスが、ここで潰えてしまうのか。しかし、なんと運が無いのか。

    作者からの返信

    もともと連載経験も出版経験もない自称作家が、棚ぼたで仕事をもらったようなものなので、良い作品が書けないと、こうなりますよね……。出版社は売り上げ部数を考えると、やはり無名作家より有名作家。(~。~;)

  • 75への応援コメント

    まひるのおかげで、第一章は協議対象になりました。なんとか危機は脱したという感じです。

    作者からの返信

    まひるのおかげで何とかみやこも原稿を読んでくれましたが、まだまだ前途多難です。(~。~;)

  • 72への応援コメント

    桃色のことも気になってきました。
    実体のある人間のような気がしてきました。

    作者からの返信

    桃色、気になる存在ですよね。
    只野先生は桃色を完全に頼りにし始めています。笑

  • 70への応援コメント

    何と!プロローグが書けたのですか!
    あの状態からよく書けたものです。やはり、天才かも。

    作者からの返信

    あの状態からプロローグを書きました。ww 全てまひるのおかげです。
    (^ー^)

  • 68への応援コメント

    親身になって相談にのっています。まひるは、困っている人を放って置けないタイプですね。何かを掴めるのか。

    作者からの返信

    まひるはもともと編集者志望でしたが、就職試験でみやこは採用され、まひるは落ちた苦い経験があります。
    小説には興味はあり、全く書けない只野先生をほっておけないようです。

  • 65への応援コメント

    武家屋敷のような只野邸で2人きり。楽しみです。

    作者からの返信

    武家屋敷のような家に、落ち武者のような只野先生。笑
    まひるも勇気ありますね。(^^)

  • 63への応援コメント

    只野先生とまひる母との会話。とんでも無い事になりそうで、ワクワクします。

    作者からの返信

    まひるの母親もかなり個性的な人なので(笑)、世の母親というのはそんなもなかも知れませんが。笑

  • 61への応援コメント

    確かにわざわざ口に出すのは怪しいですが、相手は奇人只野先生なので、返って信用出来るかもしれません。

    作者からの返信

    わざわざ口に出すのはめちゃめちゃ怪しいですよね。何を考えているのかよくわからない人ですし、私ならパス(無視)ですが(笑)、まひるはどうするのか……。(笑)

  • 58への応援コメント

    只野先生、連載中止の危機。ここは、まひるさんの力が必要です。

    作者からの返信

    あのプロットでは編集者としてGOサインを出すわけにはいきません。
    当然ながら連載中止の危機です。
    (;゚д゚)

  • 55への応援コメント

    この2人、側から見ているといいコンビに見えます。これが仕事でなければ。

    作者からの返信

    みやこはあきれ果てていますが、これが意外といいコンビなんです。w

  • 53への応援コメント

    出た!第三章 肉体関係!
    反応が気になり過ぎです。

    作者からの返信

    これはプロットとは言えませんよね。笑
    さて、みやこの反応は。( ´艸`)笑

  • 52への応援コメント

    只野先生、そんな甘い考えで大丈夫でしょうか。久しぶりに不安感が湧き上がってきました。

    作者からの返信

    自分を過信し過ぎている只野先生。
    出版社はそんなに甘くはないので。
    これは非常にヤバい状況です。^_^;