応援コメント

69」への応援コメント

  • 只野先生、もしかして閃いたのか⁉ 残念な方向へ行きそうですね?
    ♪(´▽`)

    作者からの返信

    胸キュンの意味すらわからない只野先生。
    なかなか噛み合わない会話です。(笑)

  • 博識なところを披露してますね。何故に会話が噛み合わないのかw

    作者からの返信

    まひるの的確な女性視点のアドバイスも、只野先生には全く通じません。笑
    (^ー^)

  • まひるさん、いいこと言います!!只野先生、めっちゃ勉強になりますね!(*´∇`*)(笑)

    作者からの返信

    なかなか噛み合わない会話ですが(笑)、只野先生にも胸キュンの意味が少しだけ伝わったようです。
    ( ´艸`)

  • ayane 様

     只野先生、お料理出来る方なんですね。
     スパイスと聞いて料理のスパイスの方に思考がいってしまっている、笑。

    作者からの返信

    ( ´艸`)家庭菜園や自炊はするんですよね。

    会話が噛み合わない。ww

  • 料理してくれたり、仕事をする男の背中を見せてくれたり、若干キュンときはじめました!只野先生w

    作者からの返信

    ( ´艸`)只野先生にキュン!
    これはありがとうございます。
    ww

  • 監禁とタグについていましたが、こういうことですね。

    作者からの返信

    只野先生が監禁するわけではありませんが……。
    今後、ある事件が……。

  • 違和感ばかりのはずなのに、素敵な雰囲気です。
    只野先生が料理できて良かったなぁ!

    作者からの返信

    只野先生は独り暮らしなので自炊はできるようです。
    ( ´艸`)

  • 「刺激的な」……「恋」ッ!!(女は感電する)

    「胸キュン」をそのまま書くなよ~?

    作者からの返信

    ( ´艸`)そのまま書きそうですよね。ww

  • このやりとりにドキドキしちゃいましたよ (ノ∀\〃)
    二人が本音で話したのは、これが初めてではないでしょうか!

    すっごいニヤニヤもしちゃいました (///∇//)

    作者からの返信

    そうですね。
    まひるは編集者になりたかったので、只野先生に相談され思わず熱くなりました。
    (o´∀`)b

  • 食事中でも平然と執筆に取り掛かる只野先生ェ……。
    偏屈さが出てますねぇ(๑・̑◡・̑๑)

    作者からの返信

    (^◇^;)💦💦
    執筆に入ると、もう周囲は目に入らない。

  • まひるさんと只野先生との会話が微笑ましい♪
    どんな小説が始まるのか楽しみですね(^_^)ノ

    作者からの返信

    まひるはもともと編集者志望だったので、この状態を楽しんでいます。( ´艸`)

  • こんにちは~^^

    少しずつ良い方向に進んでいるような気がしてます☆
    やはり、何でも一人でやるのではなく、アドバイザーは必要ですね。(たとえ不器用でも。未経験でも!)

    ――恋のスパイスは『辣』と『痲』だよ!

    ピリっと唐辛子っぽい刺激だけじゃ駄目アルヨ。シビレるほどの中毒性も必要ネ。サンショ! これを混ぜたら誰もが病み付きにナルヨ! コレ、四川の基本アルネ☆

    作者からの返信

    四川の基本は知りませんでした。ww

    φ(°▽°)メモメモ

  • まひるんがちょこっと感電したかな?

    1つ屋根の下に男と居るって意識するだけで感電やよね。

    作者からの返信

    ビビビとなれば運命ですよね。
    ( ´艸`)ww

  • なんか只野さんにスイッチが?
    なにか強力に物語がすすみ、どうやらまひるがキーになっていきそうですが……なにか待ち受けている予感がします(笑)

    作者からの返信

    まひるのアドバイスにより、恋愛小説のスイッチが……。
    (∩´∀`∩)

  • あらやだ💝
    なんだかんだ、押されて退かれて、駆け引きに振り回されてますね( *´艸`)

    作者からの返信

    ( ´艸`)只野先生に恋愛小説を説明するのは難しい。ww

  • やっぱり、喩え方が「わさび」や「七味」なんですね。武家屋敷だし……(^0^; 

    作者からの返信

    香辛料には詳しい先生。ww

  • いやん、素敵。がんばる人の背中は、素敵なものさ。

    作者からの返信

    只野先生、恋愛小説スイッチやっとonです。ww

    φ(._.)←只野先生

    編集済