凄いです。
この物語は本当に面白い。
何が凄いかと言うと、面白い要素がナチュラルでありながらふんだんに散りばめられている所です。
私はカクヨムでも書籍化した話を何個か読んだりしましたが、このレベルの話は初めて出会いました。冒頭を読んだだけで、物凄いのが伝わってきます。
まず冒頭の、歴史小説しか書けない作家が恋愛小説を書かなくてはならないという新しさと、分かりやすい事件の定義。
また、一癖も二癖もあるけれど、恋愛が分からないというチャームポイントを抱えた只野さんのキャラクターの強さ。
普通ながらも社会の荒波に飲まれているみやこさんは、とても共感できる等身大の女性。
そんな二人が出会って生まれたアンジャッシュのようなすれ違いの面白さ。
そして、それをナチュラルに読みやすくまとめてあるこの文章。
これは理論的にも面白い物語だと思います。
これは本当に凄いと思い、どうしても書いてしまいました汗
急に長文をすみません汗
これから二人がどんどんと変わって行くのであろうその期待があって、とても楽しみです!
面白い物語をありがとうございます!
作者からの返信
わぁ~!( ´艸`)
ありがとうございます。
変わり者の只野先生なので、読者さんにドン引きされるのを覚悟でしたが、温かいコメントをいただき、とても嬉しかったです。
好感度マイナスの只野先生が、読後に、『意外といいね』と言っていただけますように。笑
閲覧ありがとうございます。
母はぐいぐい来るよね。
作者からの返信
母親はグイグイきますよね。
ウザいけれど、親は有難い。
(^^)
軽はずみについた嘘が、嘘を隠す為に更なる嘘の連鎖になりそうですね。^^;
作者からの返信
その場しのぎのつもりでついた嘘でしたが、母親に火を点けました。^_^;
大変なことになりそうです。w