穏やかな情景。そして、「母さん」って呼ばれてる……こういうワンシーンにものすごくじわっときます……(´；ω；`)
これから先生が小説家として活躍するシーンや、まひるさんがそれを見守る姿、ひなちゃんが大きくなる姿……そういうものを、ずっと見ていたい気持ちになります。
素晴らしい作品を堪能させていただきました。ありがとうございました！(*´∇｀*)✨
作者からの返信
たくさんの応援コメントを拝読して、すごく嬉しい気持ちになりました。
(T^T)感動です。ありがとうございました。
この作品を書き終えた時の気持ちを改めて思い出しました。
最後まで完読して下さり、偏屈でとっつきにくい只野先生にお付き合い下さりありがとうございました。
まひる→「先生が売れない作家でも」
(//∇//)(￣△￣)「問題ない」←只野
「いや、問題あるでしょう」←みやこ 笑
凄く面白かったです！
こんな素直に小説を楽しめたのは、書き手になってから初めてかも知れません笑
この物語で凄いところは、只野先生のキャラクター性なのかな？と思ったりします。
異常なほどに偏屈でありながら、愛嬌のある只野先生は、この物語を読んだ誰もが好きになってしまう人物なのではないでしょうか。
また、酷く自己評価の低いまひるさんの存在もまた、共感をより一層促す苦労人です。
そんな二人に襲いかかる無理難題。
この二人のコンビを見ていると、どうしても応援したくなってしまいます笑
只野先生が作家として頑張っていって欲しいと心の底から思います笑
そうやって応援したくさせるポイントが沢山ある所が、この物語の優れている所なのかなぁ、と思ったり。
これほどに共感を武器にして戦っている物語というのは初めて出会いました。
読み手として素直に面白く、また書き手としても物凄く参考になります。
とても充実した読書タイムでした！！
面白い物語をありがとうございます！
作者からの返信
たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。
只野先生のことを、こんなに褒めていただけるなんて嬉しい限りです。( ´艸｀)
正直、主人公が偏屈な自称作家と地味子なので、読者さんに最後まで読んでもらえるのか不安でした。
コメントを拝読し、ニンマリしています。σ(＾＾)
完読ありがとうございました。
よき物語でした！
とがりきった先生が懐かしくもありますが、もぉう、お幸せにとしか言えねえ……
刺激的な読書体験に、感謝。
作者からの返信
完読、たくさんの応援ポチ、ありがとうございました。
書籍化された作品なので、思い入れもあり、執筆当時を思い出し懐かしさもあり、たくさんのコメントをいただきとても嬉しかったです。
（近況ノートが閉じていたので、こちらにて評価の御礼を申し上げます。ありがとうございました。）
最後まで出版されなかった恋愛小説。まひるだけの小説。そのタイトルがプロポーズの言葉。沢山の思い出が詰まった本が一冊残るラストシーンに感動しました。
もう一度最初から読んでみたい。折角なので書籍版で堪能させて頂きますね。縦書きの方が読みなれているので、違う感覚が味わえそうです。
ドキドキワクワクと楽しい読書時間をありがとうございました。
（ａｙａｎｅさんを私に紹介して下さった叶さんにも感謝♪）
作者からの返信
完読ありがとうございました。
えー∑(OωO)
叶さんが紹介して下さったのですか？
知りませんでした。
（叶さんありがとう。(^^)）
たくさんのコメントに、執筆していた頃を思い出し、本当に楽しかったです。
(っ´ω`c)
ありがとうございました。
変なコメントばっかでごめんなさいでした。
めっちゃ面白かったです✨
只野がとにかく最強。
想像超えたラブストーリーでした！
面白く頂けたのは
あの只野が居たお陰です。
あの只野やで、あのラブシーンも興奮しました。
あの只野やから――――
※最後に只野にくす玉🎊
おめでとうございます！
只野でも幸せになれたから(笑)、のりにも希望が見えました✨
※最後まで失礼なコメント
番外編に只野が居そうな小説を見つけたので、そっちも頂きに参ります。
映画化して欲しいくらい
のり推しです。
只野、ありがとう✨
作者からの返信
くす玉ありがとうございます。ｗｗ 嬉しい。
(￣△￣)←只野先生
「問題ない」
たくさんのコメントありがとう。ニヤニヤしながら、拝読させていただきました。
完読ありがとうございました。
編集済
完結おめでとうございます。
面白かったです。各個性のキャラが立っていて物語にグイグイ引き込んできますね。
只野先生は偏屈で個性的なセリフに時々笑ってしまいました。
色々なトラブルや、それを取り巻く人間模様。喜怒哀楽の詰まった内容で、大変面白かったです。
えっ⁉ いつの間に、二人の間に赤ちゃんが……？結婚後の話もサラリと……。
この二人に幸あれ！ですね。(*^^*)
お疲れさまでした。素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
たくさんの心あたたまるコメントありがとうございました。
(*⌒▽⌒*)
コメントを拝読してとても嬉しかったです。
主役がキラキラ系の王子様でもセレブな紳士でもない偏屈自称作家只野先生と、美人でキャリアウーマンでもない冴えないまひるが、惹かれ合うことで少しずつ輝きを増していく。
不器用な二人に共感してくれる読者さんがいるのか、不安なまま連載を開始した当時のことを思いだしました。
カクヨム初投稿（一話短すぎ、笑）想いで深い作品です。完読して下さりありがとうございました。