ここではまだ試し読みとなっていますが既刊の同人誌のほうを購入し、「対決半島」前編・後編を読みました。この作品で高清水の音ゲークイーンっぷりがわかるのですが、今回の「THE ENDLESS Summer Holiday」でその原点を垣間見ることができて、ひとりニヤけてしまいました。私個人、音ゲー以外はあまりわからないのですが、知らないゲームでもこの作品を通すとやってみたくなりますね!
ゲームと言えば、世間の方々はみんな無愛想で気持ち悪いオタク、てなものを連想されるようですが。ゲームが生み出されて、早半世紀。もはやゲームは文化となっている。が、相変わらず世間は認めない。そろそろマ…続きを読む
エンタメ小説でありながらゲーム批評をかねている。この小説を読むとなつかしい気持ちになれるのはどういうわけか。愛がありますよ。この作品には。
いやーレトロゲーム最高です!僕はどストライク世代、というか矢留さんたちと同じ1980年生まれなのであります。ほんと懐かしい。ふぁみべえ以外は全部知ってましたよ!そしてこちらのお話の魅力は、レ…続きを読む
空気感がいいです。もう、その一言。もう地元には無くなっちゃったけど、ゲームと模型をあつかっていたお店があったのを思いだしてしまった。ディスクシステムのライターがあって、五百円持って通った記憶が…続きを読む
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