「またのお越しをお待ちしております」というしめくくりがなんともいい味を出している。 ゲームの説明や登場人物の会話などが楽しい。
★やレビューをくださった方の作品は読みに行くようにしています。 ただし、長編の場合、少し読んで面白くなければ最後まで読まないかもしれません。 作曲家の筒…
ファミコン、PCエンジン、メガドラ…。いやはや、出てくる出てくる、かつてシノギを削ったレトロゲーム機の数々。さらにはマイナーなゲームソフトの紹介までこなしており、作者様の膨大なゲーム知識には脱帽…続きを読む
ここではまだ試し読みとなっていますが既刊の同人誌のほうを購入し、「対決半島」前編・後編を読みました。この作品で高清水の音ゲークイーンっぷりがわかるのですが、今回の「THE ENDLESS Sum…続きを読む
扱っているゲームが古参ゲーマーの心に色々響く物語。ゆるくて、気軽に読めるのがよいですね。 シューティングゲーム好きな身としては、ソルディバイドの話に特にニヤニヤさせられました。彩京弾とか『デス…続きを読む
県庁所在地から各停1駅わずか数分間の距離「歩ける距離なんちゃうん!?」 ※真実は、闇の中です。しかし、20時には店舗は閉まる寂しい駅前あぁ、「日本一のビルが聳え立つ我が町」も平成の初…続きを読む
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