バニラダヌキ

『「1000文字以内でミッション全てクリアせよ」』によせて書きました。

「もももの庭の物語　夕暮れ」によせて書きました。もしも「もももの庭の物語」に二作目を寄せられたらこういうやつを書いたかな…という話です。タグは「人外　美形　動物　兄弟」あたりかと…

『第39回「2000文字以内でお題に挑戦！」企画』によせて書きました。怪談…かな…？

「偽教授神饌杯」によせて書きました。二作目です。

巨大兵器「銀河級レールガン」を擁する南紀白浜基地。その存在は、いくつもの人生に影響を与え、巨大な砲身はそれぞれの祈りを受け止めていた。ロボットSF要素ありの、人情喜劇。 （全6話…

『第4回「エイル&クロノヒョウコラボ企画！」』によせて書きました。

連載を始めたくなったので見切り発車で始めてみました。見切り発車なので、タイトル等後々変更するかもしれません。よろしくお願いします。 曰くつきの生家から逃げた人たちと、逃げずに残っ…

角川武蔵野文学賞によせて書きました。ファンタジーなのでライトノベル部門にしましたが、素養がないのでラノベっぽくないかもしれません。

『第37回「2000文字以内でお題に挑戦！」企画』によせて書きました。

この作品は第2回日本SF作家クラブの小さな小説コンテストの共通文章から創作したものです。 https://www.pixiv.net/novel/contest/sanacon2…

ちくわ大明神、ファルコン・ランチ、ゴツゴツのアハン！、ばなな……インターネットでちょっと知られたおいしいもの（とは限らない）を幼女と無職が食べ歩く！ 一話完結形式で気まぐれ…

「もももの庭の物語」自主企画に寄せて。 (11/6 こっそり描写を足しています) 追記:寵愛https://kakuyomu.jp/works/1681733065037551…

「もももの庭の物語」によせて書きました。

「偽教授少年杯」によせて書きました。二作目です。自分の性癖を詰め込みました。

銀歯がラジオになってしまった男の恋です。単発です。

『第33回「2000文字以内でお題に挑戦！」企画』によせて書きました。

【まえがき的なやつ】 『第3回角川武蔵野文学賞』への参加作品第二弾です。 第一弾の参加作品も川が舞台でした。僕の書くものは、似ているというか、ワンパターンというか。 10月25日…

『同題異話 10月号 「白の境に舞う金烏。」』によせて書きました。

きっと、あれが過ぎるのです ―― 例えば、あなたのそばを 何かが妙に食い違ってしまったような、そんなこともあるでしょう？ 無いなどとは、仰せなさいますな 一粒一粒の異世界によ…

山奧には不釣合な屋敷、旅の僧侶を迎え入れたのは、大人びた幼女 囚われた沢山の鳥、奥座敷に臥せっている御婆さん、殺生肉食を好む家系、廊下を渉る人ならぬ者の行列 【カクヨム公式自主…

　剣の奥義は『五輪書』にあり。煮込田楽の奥義はこの『おでんの書』にあり。 　吾ながら偉そうに大上段に構えていますが、おでんで一杯やることが何よりも大好きな僕が、極めて無責任かつ恣…

「第一回川辺の創作怪談会」に向けて書きました。二作目です。 文字数下限ギリギリを攻めてみました。

【まえがき的なやつ】 『第3回角川武蔵野文学賞』への参加作品です。 勢いだけで書き切ったのですが、勢いだけで書くのは本当に楽しい、 これはくせになる。笑 話の展開がちょっぴり（だ…

「必ず爆発描写のある小説（新作書き下ろし限定）」および「偽教授少年杯」によせて書きました。

何か書きたかったので書きました。

「第一回先行小説杯」によせて書きました。

『第28回「2000文字以内でお題に挑戦！」企画』によせて書きました。

ある日突然、「俺」の元に届いた小さな荷物は、数ヶ月前宇宙に旅立った「あいつ」からだった。 小さな箱にギュウギュウに詰められていたのは、宇宙と、それから、あいつとの思い出だった。

『第1回「エイル&クロノヒョウコラボ企画」』によせて書きました。

『同題異話 9月号 「黒き鏡の玉兎。」』によせて書きました。ジャンルがよくわかりませんでした。

「偽教授稟性杯」によせて書きました。被りそうだなぁ……と思いつつピアノの話になりました。

「同題異話　８月号 『これを優しさと呼ばないのなら過ちでもいい』」によせて書きました。難しかったです。

『 【カクヨム公式自主企画】怪談・都市伝説・昔話の二次創作大募集！！』によせて書きました。一応ジャンルはホラーになってますがあまり怖くないと思います。

狸、狢（むじな）、獺（かわうそ）、貒（まみ）…… 豆狸なる怪異もあるやに聞きますが？ 人を誑かすという横行（おうぎょう）の鬼（もの）たち あなたの隣家の人たちにも、憑いているかも…

ボツネタのサルベージです。現代ドラマか迷ったのですがホラーにしました。 おかあさんはお義母さんです。

なんか書きたくなったので書きました。

わたしは彼女と全く同じ、完璧なコピー。態度や手触りや体温の動きまで。それなのに、彼の態度は本物の彼女に対するものとは全く違っていた。

ねらい：決めたテーマに則り掌編を書くことで基礎的な文章力を鍛えつつ、作品を書き投稿するというクセをつける。 いわゆる、100日チャレンジです。

『【カクヨム公式自主企画】怪談・都市伝説・昔話の二次創作大募集！！ ～日本の「語り継がれるふしぎ」を書き換えよう～』によせて書きました。

「第四回偽物川小説大賞」によせて書きました。三作目です。

『【三題噺の競作】「夕立」「涙」「塔」』によせて書きました。

初冬の夜、満たされない心を引きずって散歩に出かけた僕の心を慰めてくれたのは、工場の機械音だった。 ＊ 2019年12月　作 2024年11月　改作

140字小説の作品集です。 目標の100作に達しましたので第2集は完結といたします。 2年間、当連載にお付き合いいただきましてありがとうございました。 第3集の連載を始めました…

「同題異話　７月号 『逆光の樹影、ガラスのリノウ』」によせて書きました。

「第五回こむら川朗読小説大賞」に流そうと思ったけどやめたやつです。