白銀隼斗

一応エッセイなのですが、私の日常を書いていく感じにしたいと思います。リクエスト、質問、何でもＯＫです！タメ口大丈夫ですので、暇な方は気軽にコメントしてくださると嬉しいです！ ve…

ただのエッセイさたぶん。 何か言いたいこととか、それは違うと思う事とかそれは共感できると思う事とかあればレビューでも、コメントでもなんでもいいんで気軽に教えてください^^*。…

この世には、２種類の「作家」がいる。名が知れているか、無名か。 この物語の語り手は、後者である。すなわち、ほぼ独り言のように語られる。

思ったこと、書きたいことをただ書くだけ。 誰かにとって得になるかどうかは分からない。

普通に生活していたのでは経験することにないような不可思議にも詳しい知識と臨死体験を持った七沢ゆきのと、その歴戦の雄姿にツッコミを入れる救急外来看護師・朝樹さんの医療？エッセイです…

タイトルとキャッチコピーでもう大体喋ってしまって書くことがないのですが、フリーゲームを作ろうと思っている作者が、そもそも売れるゲームって何？って考えるエッセイと見せかけたチラシの…

高校三年生。それは、進路に悩まされ、進路に悩まされる、苦しみと鬱、狂気の溢れ出す時期である。 ……というのは私見だが。 これは、面接嫌いな自称個性派リアル高校生沼米が赤裸々に人…

『ＳＮＳに炎上と言う物がある限り……』（第１期キャッチコピー） 桜崎あかりが他の創作論やノウハウ等では語られないような小ネタを語ります。 大体、前作と同じなのでこちらは割愛。…

【話数が多いので、1話から読むのはいっそ諦めた方が良い！気になるタイトルからぜひどうぞ！待ち時間に最適な暇つぶしエッセイです！】 自分のことやら何やらを、好きなように書いてます…

　わたしが個人的に好きだったり、印象に残ったりした作品をたまに紹介しています。ついでに自作の宣伝とカクヨム活動記録的なあれこれ。 ※紹介作品は、すべてわたしの好みによるものです…

現在双極性障害の私の生の声を聞いて下さい。精神疾患はなかなか治らず苦しいものです。

何かにつけて文句や自慢を言ってマウントを取りたがるうちの旦那様。 でも言う事、やる事全て空振り。 そんな残念な旦那のやらかした事を綴ります。 どうぞ、笑ってやってください笑

例えば。 あの裏山には神様が住んでいる。 例えば。 旧校舎には怪談や妖怪がいっぱいいる。 例えば。 こことは別の世界がある。 世間様からすれば、「厨二病」の部類に入るのだ…

エッセイという言葉、聞いたことがないという人はほとんどいないと思います。 しかしエッセイとはどういうものですか？　 という問いに明確な返答をできる人って意外と少ないのではないで…

あなたは何を食べることを好みますか？ あなたに食べるものが選べると思っているんですか？ 微に入り細を穿つゴアシーンとかはないので血沸き肉踊らないです。

湖岸のペンションに住み込みで働いている浅丘 茉里(あさおか まり) 彼女は、湖岸で一つの綺麗な石を拾う。

日常目にする風景や現象を、小説家は感性で語るわけですが、科学方面からの視点で文章を編んでみようではないか、という試み。

発達障害者である僕の見る世界− それを詩にしました。 夢か現かも分からない 「障害者」としての僕の空想。 読んで頂ければ幸いです。

最新の曜日、ふと目に止まった日にち、好きなところからお読みください ちょっぴし、というかだいぶアホです。 そんな私の、日常。 その日にあったことを書くとこ、です。 日にち…

幽霊の日(7月26日)に因んで。

こういう考えもあるんだ、という感じで軽く読んでくれればと思います。 初めて自分に関して？のことを書くので、毎度毎度のことですが、どこかズレてるしおかしいです。 ここミスってる…

なんか投稿してみたけど、、、、

他人を犠牲にしていい娯楽なんてあっていいわけがない！ （本稿は７月１８日に起こった『京都アニメーション』放火事件に関することです。２０日の今日現在、容疑者は意識不明で事の真偽は…

もしも、「明日、死んでくれ」と言われたら今日という日をこんな風に過ごしたい。

心の棚卸し第八弾。 （もう本当に、ジャンルは詩でいいじゃないのかな？）

心の棚卸し７弾。 （もう、本当に詩でもいいのでは？）

作者が愛読している漫画を紹介をしていく感想文

心の棚卸し第六弾。 （もう、詩のジャンルになるのかしら？）

心の棚卸し第五弾

ただ単に、思い浮かんだものを文にしたやつ。 これを元に話を書くかもしれないし、書かないかもしれない。 まぁ、気軽に見ていってください。 コメントも気軽にください。 はい。 …

むらさき毒きのこさんと親子の読書感想文の往復書簡はじめました。 あなたの知っている本があるかもしれませんね。ぜひ見ていってください！ ※12話までのはじめでの挨拶のチョコ林檎、は…

　設定上は『「俺の素人作家としてのファイナルブレーキが！」――ある素人作家の恐怖体験――』の続編ですが、内容的にはほとんど独立した物語ですので、この作品だけでもお楽しみいただける…

恐らく、生きていくうえでほぼ無駄な事柄について考えるという試み。

もう一人の夢食み。その名は夢食みジャック・オー・ランタン。人間の欲望が産み出す悪夢は彼女の大好物だ

ゆきおんな。のっぺらぼう。かっぱ。おに。 妖怪たちは人間の恰好をして、普通に紛れ込んでいます。

僕達は肝試しをやってみただけだったんだ。 ホントに居るとかじゃなくて、ちょっと「怖かったね」で終わると思ってたんだ──。 ─────────────────── 人生で初めて…

　少年時代の思い出。夜の学校のプールで、彼が見たものは……。 （自主企画『妖怪が登場する作品募集』に参加する目的で書いた作品です） （カクヨム初出ですが、現在は「小説家になろう…

転生主人公を送り出して仕事を終えた女神様。 ほっとしたのもつかの間、天上界に一人のアウトサイダーがやってくる。 「　ち　ー　と　く　だ　さ　い　」 ↓前回の投稿↓ 『架空差…

　　　　★霊感体質★ 「だいじょうぶかな・・・」 　 少しドキドキしながら、私はそのドアを叩いた。 　よく見てくれるという霊媒師。 　 友人の話では中古物件を買う時、 　見取…

三人兄弟唯一の女子の私が、何故父を恐れさせるのか。

【「ネット小説大賞（第10回、第11回）」一次選考通過作品】 　誰もいない深夜の小部屋。マウスを扱っていた俺は、恐ろしい目に遭った。ある意味それは、これまで動物実験という名目でや…

桜井さん家のかなみさんと言う作者本人の体験談等をエッセイにまとめました。 こんなトランスジェンダーがいるんや、骨格がゴリゴリなのに女になるの？、こんなことしてるんや、名前の変え…