概要
あまり時事ネタは好きではないけれど、たまには良いかもしれない。
設定上は『「俺の素人作家としてのファイナルブレーキが!」――ある素人作家の恐怖体験――』の続編ですが、内容的にはほとんど独立した物語ですので、この作品だけでもお楽しみいただけると思います。
なお私自身は、主人公のように困らされた経験はなく、この作品を通して訴えたいメッセージもありません。ブロック機能に対して賛成派でも反対派でもなく、むしろ「それに関連して自主企画に新機能が加わるらしい」という点の方に、強い関心があるくらいでした。
関連作品(?)は、こちらです。
『「俺の素人作家としてのファイナルブレーキが!」――ある素人作家の恐怖体験――』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889592011
(この作品はカクヨム初出ですが、現在は「小説家になろう」でも掲載しています)
なお私自身は、主人公のように困らされた経験はなく、この作品を通して訴えたいメッセージもありません。ブロック機能に対して賛成派でも反対派でもなく、むしろ「それに関連して自主企画に新機能が加わるらしい」という点の方に、強い関心があるくらいでした。
関連作品(?)は、こちらです。
『「俺の素人作家としてのファイナルブレーキが!」――ある素人作家の恐怖体験――』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889592011
(この作品はカクヨム初出ですが、現在は「小説家になろう」でも掲載しています)
河出書房新社『5分後に不幸なバッドエンド』に短編1作品収録。「ノベリズム」にて契約作品連載中。