概要
この物語はフィクションです。でも将来ノンフィクションになるかも……。
WEB投稿サイトで毎日、作品を投稿して楽しんでいた主人公。いわゆる量産作家だった彼は、ある日、恐ろしい目に遭った……。
いつかあなたの身にも降りかかるかもしれない、小さなホラー物語(なお、幽霊は登場しませんし、あからさまな超常現象もありません)。
(自主企画『パワーワード「俺の〇〇のファイナルブレーキが!」で1作どうですか?』に参加する目的で書いた作品です)
(この作品はカクヨム初出ですが、現在は「小説家になろう」でも掲載しています)
――――――――――
2019年6月11日、同じ主人公が登場する作品を投稿しました。
『ブロック機能 ――ある素人作家の恐怖体験――』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889956704
いつかあなたの身にも降りかかるかもしれない、小さなホラー物語(なお、幽霊は登場しませんし、あからさまな超常現象もありません)。
(自主企画『パワーワード「俺の〇〇のファイナルブレーキが!」で1作どうですか?』に参加する目的で書いた作品です)
(この作品はカクヨム初出ですが、現在は「小説家になろう」でも掲載しています)
――――――――――
2019年6月11日、同じ主人公が登場する作品を投稿しました。
『ブロック機能 ――ある素人作家の恐怖体験――』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889956704
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★ Very Good!!精神的にダメージを受けるおぞましい話
ひええ。これは怖いです。気をつければいいだけのことですが、カクヨムで「書く」にちからを入れている人は身にしみるストーリーではないでしょうか。
たった一度の不注意で、絶望にたたきつけられるなんて……。
あの人は書くことに関心がないので、どこまで楽しめたのか感想を聞いてみました。
「この作品はカクヨムコンテストの応募作なんですね。投稿サイトを利用している人の共感を得られるけど、万人受けはしなさそう」(だいたいこんなことを言っていた)
……って、そこに着目するのですね。ホラーが薄めだから、視野が広くなったのでしょうか?
僕は共感ができるからショックで星1にしようかと迷ったのですが、あの…続きを読む