応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 現実に起こりうる恐怖譚への応援コメント

    創作作品の飽和時代、被らないコンセプトやキャラの方が珍しいくらいです。自分も深夜テンションで書き上げると碌なこと起きません。
    お互い、気にせず楽しく書きたいものですね。

    作者からの返信

     BNiTwj8cRA3j様、コメントありがとうございます。
     深夜テンションで書き上げると碌なことが起きない、というのはよくあること。
     その意味でも、一晩寝かせて読み直すのが重要ですし、作品の原稿は余裕を持って書くべきなのでしょうね。

  • 現実に起こりうる恐怖譚への応援コメント

    ガイドラインに抵触しなくても、深夜のテンションのままの作品は大抵駄作になってしまう私です。

    次の日に読み返してみると、削れるところだらけなことも。

    まあ、私の場合はこのお話の主人公とは違って、通報すらされない不人気作品なので安心なのですが(笑)

    何にせよブレーキは2つくらいあった方が安心ですね。

    作者からの返信

     田仲ひだまり様、コメントありがとうございます。
     本当に、『深夜のテンションのまま』は怖いですよね。
     深夜の執筆だけなく、夜に考えたプロットも朝になって見直すと「なんじゃこりゃ?」と思ったりします。それでも私の場合、そうやって一度はPCのゴミ箱に捨てたプロットを、もったいなくて結局、拾い上げて書いて投稿してしまうのですが(笑)。

  • 現実に起こりうる恐怖譚への応援コメント

    企画への参加ありがとうございます。

    私も素人作家としてのファイナルブレーキを踏みぬかないように頑張ります。
    それいけ!〇ン▽ン〇ン!
    (あ、何となく図形的にヤベぇ)

    作者からの返信

     鮮魚店のおぢさん様、コメントありがとうございます。
     コメントをいただいてから、あらためてプロフを読んで「常習書き逃げ犯」という言葉があったことを思い出しました。私とは別の意味で、元々、素人作家としてのアクセルやブレーキを意識しておられたのですね。