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桃田ロウ

@momotarou123
2023年10月12日に登録

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momotarou123_ka

6月28日
Ｘでアンケート取ってます
こんばんは、桃太郎です🍑 いつも読んでくださってる皆さんにお願いです！本作の読者層が知りたくて、今Xでアンケート取ってます😊 もしよかったら回答していただけないでしょうか？アンケートの内容は、読者さんに当てはまるものを選んでいただければOKです🙆‍♀️ ・女性(ノンケ) ・女性(女性も恋愛対象になる) ・男性・その他理由はどんな層の方々が読んでくれてるのか単純に気になってるからですね！プロフィールに、自作は「大人の女性向け」って書いてるんですけど、自分が想定してる読者層って本当に合ってんのかいってちょっと気になり出しました🤨笑母数的にノンケの女性が多いのかな？って勝手に思ってたんですけど本当はどうなんだろう🤔？っていう素朴な疑問を解消するためでした。もし嫌じゃなければ以下リンク先が私のXアカウントなので、ピン留めしてるアンケートに回答していただけたら嬉しいです☺️ あと17時間くらいアンケートとってまーす！ https://x.com/momotarou123_ka 桃太郎でした〜🍑
25件のいいね
6月28日
51話更新しました
こんばんは、桃太郎です！ 51話「今日のランチはしじみ汁で決まりだね」更新しました〜！ https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093080051409255 いつも読んでくださってるみなさんありがとうございます！！！そして第二部開始、お待たせいたしました。物語は四年後からリスタートします！一話からアクセル全開でまさかの再会！！！なぜかなたの会社に結衣がいたのか！？は、次話以降、徐々にわかってきます〜！現在かなたは24歳、結衣は今25歳になってます。(誕生日が秋なのでまだ26になってない) だいぶ間が空きましたね〜。四年、長い。かなたはあれ以来恋はしてなかったみたいですけど、果たして結衣はどう変わったのかな？っていうのを楽しみに読んでいただければ😊 あとみんなの進路が明かされましたね！(結衣以外) 大学編では明記してませんでしたけど、みんな経営学部って設定でした。かなたがＩＴベンチャーに就職！英語ペラペラだし、ありかなと。雲行き怪しいですけどね🤨笑律はまあ、勤勉な子なので、メガバンもありだろうなと。悠里は本編では書きませんでしたけど音楽好きが高じてレコード会社に就職してます。で、初めましてのキャラクターがいましたね！かなたの先輩、三ツ矢さん。三ツ矢サイダー飲みながら書いてたのでこんな名前になりました。かなたの二年先輩なので結衣・律と同い年ですね。実は51話はもっと先まで書くつもりだったんですが文字数とんでもないことになりそうだったので分けました。いやいや、プロット詰めたんじゃないんかい、って話なんですけど書いてみないとマジでわかんないものですね😨笑初っ端からアレ？こんなはずでは……と思ってます……。でもまあどこかで調節しますのでね😊 次のお話も書き上がり次第また投稿しますので、次回も引き続きよろしくお願いします。桃太郎でした〜🍑
46件のいいね
6月25日
幕間更新しました③
こんばんは。桃太郎です！幕間「ロンドンより愛を込めて」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093079897742424 いつも読んでくださる皆さん、⭐︎や♡、コメントをくださる皆さん、ありがとうございます😊 サブエピソードの3つ目でした。かなたの弟の要くんが初登場しました。本編にはあまり絡んでこないキャラクターですけどね〜ちゃんとお姉ちゃんしてるかなたをかけてよかったです。普段、結衣にはあんなに甘えん坊なのにね！笑多分要くんが、結衣に甘えてるかなたを見たら、ひっくり返るんじゃないかな😆笑これで幕間のサブエピソードは終了です。次から第二部の本編に突入します！プロットの大枠ができたので、もう話を進めてもいいかな〜と判断しました😊 いつも読んでくださってる皆さんの期待を裏切らないような面白いお話が書けたらいいな〜と願うばかりです☺️ 一部と同じ位の文量になると想定しているので、完結まで大体4ヶ月ぐらいかかるかな？と勝手に思ってます。長編を書いたのは初めてのもので、想像通りにはいかないかもしれないけども😨笑連載を始めて思ったことがあるんですけど、ちょっとずつ書くスピードが速くなっているような気がする。今までは一話(3000〜4000字くらい)書くのに多分3時間ぐらいはかかってたような気がするんだけど、今は半分ぐらいでかけてるような気がする🤔 定期的に文章を書いて練習することってすごく大事なんですね。私は器用なタイプではないので、複数の物語を同時連載している方々ってほんとに凄いなって思うんですよね。まじで頭の中どうなってんの🤔？筆早すぎない？別々の物語を頭の中で組み立てられる器用さに脱帽です。いつかそんなふうになってみたいものです。 1話書くと結構脳みそが疲れたりして、立て続けに2話書けなかったりするんですよ。本当はもっと早く書いて毎日投稿とかしたいんだけど、私の脳みそのスペックでは無理みたいです！笑でもまあ、今までのペースから行けば、週に2話ぐらいは投稿していけるかな？と思います。気長にお付き合いいただければと思います😊 それと、前回の近況ノートで私個人のどうでもいい愚痴に👍をつけてくださった皆さんありがとうございました🙇笑昨日から広告つけてみたんですが、よくよく調べたら、今月からカクヨムの広告収入ガタ落ちするらしくて悲しい😭 でも、楽しみです。いつかおいしいランチを食べられるくらい広告収入をもらえたら、ここで皆さんにご報告しますね🍜笑それもこれも全部皆さんが読んでくださるおかげなので🙇 引き続き、よろしくお願いします。桃太郎でした〜🍑
48件のいいね
6月24日
広告をつけることにしました
こんにちは、桃太郎です。私の個人的な話になるんですけれど、諸般の事情で社籍が変わり、調整給がドカンとついて、今後、部長になるまでは一円たりとも昇給しないことが確定しました😇 物価は上昇していく一方なのに、給料据え置きってなにそれ悲しすぎる！！！ベースアップしたとしても調整給に吸収されて行くそうです😇 神様ーあんまりだー😭 給料が今までより低い会社に籍を移してしまったので、仕方ないといえば仕方ないのですが、何それって感じですね部長なんてなれるわけねーだろ、ばーかばーか😭！！！ま、愚痴はこのぐらいにして、永遠に給料が上がらないことが決まってあまりにも悲しいので、連載中の作品にリワード(広告)をつけさせて頂くことにしました。読者の皆様におかれましては、ご不便をおかけいたしますが、私のランチ代捻出にご協力ください😭 スクロールする時に読みにくくなると思います🙇 悲しみが癒えたらもしかしたら広告やっぱ邪魔だなと思って外すかもしれません😆笑よろしくお願いします🙇 桃太郎でした〜
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6月23日
幕間更新しました②
こんばんは、桃太郎です。幕間のサブエピソード②、「二人の恋の応援団」更新しました～ https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093079714828452 応援団と言っても総勢二名（律と悠里）ですけどね！笑今回は結衣の親友、律から見た二人のお話でした。二部のプロット作ってる合間の息抜きに、サブエピソード書いてたんですがなぜかこっちの方が捗ってしまって書き上がっちゃったので投稿しました😊 結衣と律の関係性、結構気に入っています。あるべき友人の姿ってまさにこんな感じかなと。律の出身地が秋田ということで、色々調べたところ、学力高いんですってね秋田県民ってね。美人が多い印象ですが、頭までよかったなんて律の出身地としての設定にぴったりだなーと思いました。秋田県の、雪深い田舎の方出身という設定です。屋根まで積もるぐらい雪降るとこ❄️ こういう子が友達だったらいいな、っていう希望をぎゅっと詰め込んだキャラクターなので、律は登場初期から結構気に入ってました。今後もたまに出てくると思います。なんてったって結衣の親友なのでね。いやーでも本編はかなた視点オンリーで進むので、久しぶりに他の子視点を書けて最高に楽しかった～！私、読む方はメインキャラクターの視点が交互に入れ替わったりするタイプの百合小説とか結構好きなんですよ。あれって一度で二度美味しいじゃないですか。あのタイプの小説のいいところは、神様視点で物語を俯瞰して見れるところにあると思います。双方のメインキャラクターの心情がわかるので、すれ違ったりするようなじれったい展開とかには非常に美味しい表現方法ですよねー！どっちの視点も見れるからすごくイイ！！！ただ、あの手の書き方って、書き手に非常にスキルがいるなって思うんですよ。本作で言えば、冒頭から結衣の内面を描写してしまったらもはや最初っから盛大にネタバレすることになるじゃないですか。色々考えたんですが冒頭でネタバレするわけにはいかなかったんですよ。だからもうかなたに全てを賭けました。でも、視点を固定するとかなたがいないシーンって一切描写できないので、色々苦戦した部分もありましたが、そこも含めて、わからない部分を楽しんで読んでくれたらなって思ってました。初めて長編小説を書いてみて、色んな発見がありましたね、本当に書いてて楽しかったです。もうちょっとで二部の大枠ができそうなので、幕間のエピソードもこんなもんかな？もう少しプロット作成に時間かかりそうだったら、軽めのサブエピソード(2000字くらいの)もう一本ぐらい書きたいと思います。早く終わったら本編突入しますね〜😊 以上、桃太郎でした～🍑
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6月19日
幕間更新しました①
こんにちは、桃太郎です！幕間のサブエピソード①「こたえあわせ」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093079499394897 待ちに待った結衣視点ということで、如何でしたでしょうか。結衣の心のうちを描写できてよかった！！！かなたは結衣が大好きだから、惚れた弱みで結衣の不誠実さも弱さも全て受け入れましたけれども、読者の皆さんは結衣を受け入れてくれたでしょうか🤔？わたしゃ心配です…… あとがきでも散々、結衣は不誠実だと言ってきました。実際、本当にそうだと思います。ただ、結衣は、だめだとわかっていたけど自分の気持ちを止められなかった、気持ちを抑え込めるほど大人ではなかった、というところが正直なところだと思っています。傷付けることももちろん知ってて、それでもかなたが好きでたまらなかった。だから、だめだとわかっていたのに迫ってしまった、っていうところですね。心のどこかで、自分を愛さないで欲しいけど愛して欲しい、そんな葛藤があったと思います。学生ですから、できることに限りがあります。親からサポートされて生きている以上、感情だけで我を通すことはできない。だから、今の結衣にできることは何もなかった。かなたが別れると決めた以上、これ以上無責任に追うことができなくて、泣く泣くかなたを手放すしかなかった、というのが理由ですね。婚約者がいることを隠してたのは悪いよね。でも、人を好きになるのは止められないし、21才で婚約者がいるからって好きでもない男に操を立て続けることが結衣にとって本当にいいことなのか？そんなの、あまりにも悲しすぎる😭 と思ってですね、どうか結衣のこと許してくれないかなぁ〜……と思うわけですよ！二部からはもう学生じゃないので、きっと違う姿を見せられると思います。人間は誰だって失敗するから、大丈夫。諦めるな！チャンスはまだある😤 ってことで応援していただけたらと思います😊 幕間は、そんなにたくさんではないですが他にもエピソード控えてますので、書き終わったら投稿しますね〜今話は連載前から書き上がってたお話なので投稿早かったですが、次話はちょっとお時間いただくかもしれません🙇 次回もよろしくお願いします！桃太郎でした〜
44件のいいね
6月17日
【シリアス回要約】46話〜50話
こんばんは、桃太郎です！シリアスな展開が苦手な読者さん向けに、46話〜50話までを簡潔に要約いたします😊 しんどい展開が続きますので、苦手な方は要約でストーリーの流れを押さえておいていただき、幕間から復帰して頂ければなと思います！ ●46話　俺のこと、ちゃんと紹介してよ - 初めての飲み会に参加するかなた - 結衣は食事会に行っていて不在 - 飲み会帰りにかなたは結衣と慎二に鉢合わせる - かなたは慎二から「結衣の婚約者」と自己紹介を受けショックを受ける ●47話　女性を好きになったのは、初めてでした - 思わず逃げ出すかなたと、追いかける結衣 - かなたは「婚約者がいたなんて知らなかった」と結衣を責める - 「黙っていてごめん」と平謝りする結衣 - 婚約者がいると言うことが事実なんだと再確認し、傷付いたかなたは結衣に「大嫌い」と言って逃げ出す - 結衣はショックのあまりかなたを追いかけられなかった - 家に帰れなくなったかなたは公園で一人呆然としていた - 結衣の計らいで律がかなたを迎えにくる - 二人はそのまま律の家に向かう - 律に結衣と何があったかを話す。自分は浮気相手だったのかもしれないと弱気になったかなたに、律は、結衣がかなたを思う気持ちに嘘はないから信じてあげて欲しいと諭す - かなたは、結衣の家は一般家庭とは違うことを思い出す。自分と同じように自由な恋愛なんてできる立場じゃなかったのだと改めて理解する - 律からこれからどうするかは自分で考えて決めて、後悔しない道を選んでと助言される ●48話　私ね、落ち込んだときこそ、ばっちりメイクするのよ - 翌朝、律の家に泊まったかなたは決心がつき、家に帰ることに - 結衣がいままで自分に対してどれだけ愛情を注いでくれていたかを思い返しながら帰路に着く - 慎二と違い、自分は、結衣の人生に必要な「結婚」して「子供」を作るということを叶えてあげられない - 関係を解消して側にいるというのも辛い - 見ないふりをして関係を継続するという選択肢も選べない - 慎二と別れて欲しいと結衣に頼むと言うことは、結衣にカミングアウトを強制すると言うことになる - 結衣の人生をめちゃくちゃにしかねないことを強制することをかなたは正しいとは思えなかった ●49話　好きになって、ごめんね - 家に帰ったかなた - 抱きしめて謝罪する結衣 - かなたは全て話して欲しいと結衣に伝える - 結衣は、十八の時に婚約したこと、父と兄が不仲であることから自分が会社を継がねばならず、断ることができなかったため受け入れたと話す - 慎二は結衣のビジネスパートナーとして経営をサポートする役割で選ばれた婚約者であり、その事実を知ったかなたは、想像していたより慎二は結衣の人生に必要な人だったのかと理解する - かなたと関係を継続するために、ちゃんと父親と慎二に自分が同性愛者であると言うことを話そうと思っている、という結衣 - かなたはその言葉を遮って止める - かなたは、ずっと言えなかった自分の気持ち、結衣が好きだとを伝える - 結衣も、かなたが好きだと泣きながら伝える - かなたは、両親の元(イギリス)に帰ると結衣に伝える - なんで、と動揺する結衣に、かなたは「結衣さんの人生に必要なものを与えてあげられないどころか奪いかねないことが苦しい」と告げる - 結衣は行かないで、と懇願するも、かなたの気持ちは変わらず。 - かなたは結衣に最後にもう一回だけ抱いて欲しいとねだり、結衣はかなたが本気なのだと理解する - ベッドシーン🩷(あっさりめ) - 好きになってごめんね、と謝る結衣 - かなたは覚悟を決める ●50話　大好き - 出発前夜荷造りを終わらせたかなた - 一年間イギリスに留学すると言う形をとる予定だが結衣には帰るとしか伝えていない - 結衣からプレゼントしたシャチとアザラシの親権争いをする二人 - シャチはかなた、アザラシは結衣が持つことに - 結衣は荷造りが終わったなら最後に映画を観ようとかなたを誘う - できるだけ長い時間の映画を選んで観る二人 - エンドロールの終わりに泣く結衣 - お互い好きだと伝えあって抱きしめ合う - 翌日、出発の日家で別れる二人 - かなたは結衣にネックレスを返す - 一年間ありがとうございましたと結衣に感謝を伝えるかなた - 玄関から出ようとして結衣に後ろから抱きしめられる - 結衣はかなたに、「いつでも帰ってきて。ずっと待ってる」と伝える - そうして二人は別れる - 悠里と一緒に空港へ向かうかなた - 結衣を忘れるつもりはない、ずっと好きで居続けると心に誓う - 飛行機の中で泣くかなた - 二人の関係は一度ここで終わる - この時は、数年後にまた運命的な再会を果たすことになると言うことを、まだかなたは知らなかった以上、簡潔にですが46〜50話の要約でした😊 二部からもどうぞお楽しみに🩷 桃太郎でした！
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6月16日
【第一部完】49話・50話更新しました
こんばんは、桃太郎です！ 49・50話更新しました〜！長いことシリアス回が続いて、辛い思いをさせてしまいましてすみません！今話でやっと一部終了しました。幕間に入る前に近日中にシリアス回の要約を近況ノートに載せようと思います。それで49・50話の感想なのですが…… いやーマジでキツかった。49話書いてて、感情移入しすぎて泣きました😭笑自分で考えた話なのにね！！！書きながら泣くなんてあほかと！！！笑まさか自分でもこんなことになるとは思ってませんでした。ここまで書き進めてきて、それぐらいかなたのことも結衣のことも、非常に思い入れが強くなっておりまして😭 本当呪いましたね。このストーリー作った時の過去の自分を！笑一旦お別れを選んだ二人。かなたの性格からすればそうなるよね、と思っていただけたなら、きちんと描写できたかな、成功だったかなと思ってます😊 どうでしょう、違和感なかったらいいな。一方で結衣はどうでしょう。内面を描写してこなかったので、多分結衣の行動について「どうして？」と思ってる読者さんも多いのではと思ってます。それについては幕間で補完する予定なので、お楽しみに😊 この一部終盤がこのお話の最もしんどいところでした。喉元過ぎればってね！二部も色々あるけど、さすがにもうこんなにしんどいお話はないから大丈夫🙆ご安心ください😊 一部は全50話、20万字を超えました〜長かったですね、ここまで読んでくださった皆様には本当に、心より感謝申し上げます😭 暖かいコメントも本当にありがとうございます。すっごい嬉しいです。読んでくれてるんだーって実感が湧きます😭 あと前にも告知しましたが、二部に入る前に幕間を挟むのと、更新頻度は少し遅くなると思います。というのも一度、二部のプロット見直す時間をいただきたいと思います😊 多分、一部と同じくらいの文量になるのかな？まだわからないけど、見切り発車するとどこかで詰まって筆が止まる危険性があるのと、物語に矛盾が生じてキャラブレするのが怖いので！笑もう一度、ちゃんと詰めてから書き始めようと思います😊 そうそう、星もね、なんとありがたいことにもうすぐ900行きそうです😳 ここまできたら、四桁狙いたい！！もし面白いなって思っていただけたら、⭐︎をポチッと押していただけるととっても嬉しいです☺️ 一個でも全然嬉しいですのでよかったらぜひ☺️ コメントレビューなんかもらった日には泣いて喜びます😭 ⭐︎を押して頂けるとランキングが上がるので、もっと色んな人の目に届きやすくなるんですよね！まだまだ認知度が低い本作ですのでぜひ完結までに一人でも多く百合好きの人の目に届けばいいなと願うばかりです😊 完結しちゃったら多分、落ちていく一方なので😨 ご協力お願いします🙇🩷 あとXで進捗とか色々つぶやいてるんでよかったらぜひ覗いて見てください😊 では、また書き終わったら更新します。桃太郎でした〜🦭
43件のいいね
6件のコメント
6月15日
48話更新しました
こんにちは、桃太郎です！ 48話「私ね、落ち込んだときこそ、ばっちりメイクするのよ」更新しました！(昨日) https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093079254309539 いつも読んでくださる皆さん、⭐︎や♡、コメントをくださる皆さん、ありがとうございます😊 48話、如何でしたでしょうか。ほぼかなたの独白、でも大事なお話でした。結衣と出会ったことによって白黒思考がなくなったとはいえ、深く考えてから行動するかなたみたいなタイプって、浮気や不倫なんてよっぽどの理由がない限りできないと思うんですよね。そんなかなたでも、そばにいたら求めずにはいられない、と思うくらいにかなたは結衣のことを好きになってしまったと……😭 そうそう、今回も出てきた秋編の旅行回で言った結衣のセリフの中の「責任」という言葉について補足しておきます。 (かなたが結衣に、好きになっちゃったら責任をとってくれるのか？と問い詰めたところ、結婚もできないし、子供もつくれないから、責任を取るのは難しい、と言ったエピソードです。) 結婚できないから、子供できないから、無責任〜！幸せになれな〜い！ってわけじゃない！！！ということをここで申し添えておきます。私ね、結婚だけが全てじゃないし、子供がいなくてもぜんっぜん幸せになれると思うんですよね！！！ただ、自分が結婚する・しないということを選べる場合と、愛する人と結婚したくても法律の壁があってできない、という場合ではやっぱり違うと思うんですよ。同性とお付き合いしている人たちって、結婚したくてもできないわけじゃないですか、今は。で、かなたは元ノンケで男性も愛することができるわけですよ。広義の意味ではバイなのかな？ ※結衣以外の女性が恋愛対象になるかは不明結衣にとって、かなたは自分と同じ同性愛者ではないから、男性と自分を比較したときに、かなたにあげられないものとしての「結婚」「子供」という発言だったわけなんですね。自分が親からそれを求められていることを理解しているから、自然とかなたもそうだろうと思ったのかもしれないな🤔 それが結衣にとって、元ノンケのかなたに対して「負い目」に感じているところなのかな。でもね、結婚できなくてもパートナーとして寄り添って幸せに生活している同性カップルの方々も世の中にはたくさんいますのでね😊🩷 素敵ですよね😊🩷 かなたと結衣もそうなって欲しいよね〜😊 願わくば法改正！急いで！笑この責任という言葉について、ちょっと誤解を生みそうだったのと、もし同性愛者の方がこの小説を読んでくれていたら、同性間の恋愛は責任が取れない！みたいに解釈されかねないような表現をしてしまって嫌な気持ちになってしまうのではと心配だったので、念の為の補足でした。そんなことないよおおおお😭ってことをね、伝えておきます。だいぶ苦しい展開が続いておりますが、次回も引き続き楽しみにしていただけたら！以上、桃太郎でした〜
34件のいいね
6月12日
47話更新しました
こんばんは、桃太郎です！ 47話「女性を好きになったのは、初めてでした」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093079066413463 いつも読んでくださるみなさん、⭐︎や♡、コメントをくださる皆さんどうもありがとうございます😊 47話ですが、前回に引き続き冒頭からかなり荒れ狂った展開でした。結衣が婚約者がいるとかなたに言わずにいたことについて、情状酌量の余地があると思ってくれる人とそうでない人いると思います。自分もキャラクターの気持ちになってめちゃくちゃ一生懸命考えました。以前予告した通り結衣の気持ちは幕間で書きますので、もしよかったらそれを見た上で、結衣について許せる、許せないを考えてくれたら嬉しいです。で、次回、かなたは許すのかどうか、って言うところですね〜🥺 一部はキリよく50話で終わらせられたらいいなと思ってます！秋編で一話オーバーした分、二年春で調整します☺️ いよいよ一部もあと三話！ここまで付き合ってくださってる皆さんには本当に感謝🙇 本編描き終えてもこの二人の短編とか番外編をちょこちょこ書きたいなって思うくらいに、お気に入りの二人になりました😊 次回も書き終わったらすぐに投稿しますのでよろしくお願いします！以上、桃太郎でした〜
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6月12日
シリアスな展開が苦手な読者の皆様へ
こんばんは、桃太郎です！ 47話更新のあとがきはまた明日投稿しますが、表題の件です。ここから一部終了まで数話、しんどい話が続きます。見たくないよー😭って方は、読み飛ばしてくださって大丈夫です！あとがきで後日箇条書きで要約乗せますので、無理なさらず！！そして良ければ幕間から復帰していただけたら嬉しいです😭 なぜこんな展開を入れたかというと、単純に私がそうすることがストーリー的に面白いんじゃないかなと思ったからです…… 韓国ドラマとか好きで、恋愛ドラマってやっぱり紆余曲折あった方が面白いよねって自分は思っておりまして。ただ皆さんに嫌な気持ちになって欲しいわけじゃないんです、ほんとに😭 シリアス展開くるぞーくるぞーとジャブは打ってきたつもりだったのですが、こういう展開は求められてないのかもしれないなって、話の内容修正しようかも考えました。でも、このお話がないとどうやっても二部に繋がらないので、やっぱり当初の計画通り書き進めることにしました😭 なので、しんどいのやだーって人は申し訳ありませんが読み飛ばしお願いします🙇 できれば二部から戻ってきてくださいまし！絶対めっちゃ幸せな二人書くのでね😊 以上、桃太郎でした〜
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6月10日
46話更新しました
こんにちは〜桃太郎です！ 46話「俺のこと、ちゃんと紹介してよ」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093078974260498 いつも読んでくださる皆様、⭐︎や♡、コメントを下さる皆様、ありがとうございます！えー46話、すみません。読んでくださってる皆さんが最も出てきて欲しくないであろう、例の彼が満を持して登場いたしました。今のうちに謝ります、こんなお話にしてごめんなさーい😭 でも、ちゃんと最後まで書くから許して🙇笑皆さんの予想通り、慎二は結衣の婚約者でした😨 そもそも結衣の両親もそうだったし、一ノ瀬家は代々、そうやって結婚してますってことですね……。雪哉と同い年なので、現在は26才ですね。結衣のお父さんの会社の専務の息子で、慎二自身も同じ会社に勤めています。要はお婿さんになる予定ってことですね〜本当だったら雪哉が会社を継ぐのが一番なのですが、諸般の事情でお父さんと半絶縁状態になっているため、こんなことになっちゃってると。結衣は昔から物分かりのいいタイプの子だったので、今のところはそれを受け入れていた、と言ったところでしょうか。問題は、かなたがその事実を知ってしまった、ということですね😭 本人の口から聞けなかった分ショックでかいよね…… かなた〜可哀想に😭さぞかし悲しかろう😭 結衣のバカヤロー！とみなさん盛大に罵ってあげてください笑ただ、このままではあまりにも結衣が最低なのでフォローさせていただきますと……。家族にカミングアウトするって、他人にカミングアウトするよりも何百倍も勇気がいることなんですよ。現代において比較的若年層の方々ってLGBTに寛容になってきていると思うのですけど、もっと上の世代の方々ってまだまだ理解に乏しいところが正直あると思っています。現に、私はバイセクシャルであることを両親にカミングアウトできていないし今後もするつもりもないです。で、結衣はまだ21才でしょ？しかも男親にカミングアウトするのって、まーーーーキッツイっす。母親ならワンチャンあるかもしれないけど父親はキツイ。ていうか私は無理、絶対に無理。そんな背景もありつつ結衣は自分がそうであることを父親に言えない、感情的なタイプでもないので婚約破棄を申し出ることもできない、という事情について汲んでいただけたら、少しは結衣の最低さ加減も薄れるのでは……と思ったわけでした😆 フォローになってるかな？大丈夫かな？笑みなさん、こう言う展開、読みたくないですよね、本当にごめんなさい🙇 できれば続きも読んでくれると嬉しいな😭 ちゃんとしっかり結末まで書き続けるので！また次回も書き上がったら投稿します！桃太郎でした〜
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6月8日
45話更新しました
こんにちは、桃太郎です！ 45話「あの時も、本当は嫉妬してたんですか？」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093078612138097 いつも読んでくださる皆さん、⭐︎や♡をくださる皆さん、コメントをくださる皆さん、本当にありがとうございます😊 あとまたコメントレビューいただきまして！ありがとうございます😭うれちい😭うれちい😭 今回投稿に間が開いてしまいまして……スミマセン🙇 仕事が忙しくて、家に帰って疲れてヘトヘトで寝落ちしてしまって、なかなか進まず。今日も仕事！今休憩中です！昨日、ラッキーなことに夫が飲みに行ってくれたのでこれはチャンス！と思ってなんとか一話分書き上げられました！ヨカッター！夫くんありがとう 🥺笑 45話感想ですが……かなたのピアスね……！イメージはヴァンクリーフのアルハンブラなんですけど、プレゼントにはちょっと高すぎだし、やりすぎかなって思ったんですけどね、絶対かなたに似合う！と思って。まあ結衣はお金持ち💰のお嬢様だし、いっか……と思ってプレゼントさせてしまいました。このキャラクターはこういうの似合うだろうな〜ってネットサーフィンしてるの最高に楽しい！笑結衣はかなたが何かねだったら本当になんでも買ってくれそうで笑う😆 前回、関係を持っちゃった二人ですが、今のところは二人の関係に名前はありません。セフレにしてはお互いを好きすぎるので、恋人未満ってとこですかね？次回。かなた二十歳になって初めての飲み会。二年の春編折り返し地点です。一部も残すところあと数話。自分で話を作っておきながら、この先の展開的にちょっと書くのしんどくなってきたけど、頑張って書くので、続きもぜひお楽しみに〜😊 以上、桃太郎でした！
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6月1日
44話更新しました
こんにちは、桃太郎です！ 44話更新しました！！！あの！！！すみません！！！これR15大丈夫でしょうか！？！？！？他の作家さんのね、R15小説パトロールして研究したんですけど結構ガッツリいたしてたから、あ、これぐらいなら大丈夫かな？って思ったんですが！やばいでしょうか！！！すけべでしょうか！！！もし警告来たら、即修正します🙇ゴメンナサイ！だって〜言い訳だけど仲直りおセッセ、ちゃんと書きたかったんだもの〜😭 大事なシーンなんだよ〜キャッチコピーを回収する回なんだから〜許して〜😭 これでもだいぶ削ったんですけどね、カクヨムじゃなくてR18オッケーなアルファポリスとかに投稿しようかも迷ったんですけど、でもやっぱりカクヨムがすごく見やすいし、ここで書き続けたい。広告つけてないし……許してもらえないかなぁ😭 あ、広告つけてないと逆にだめなのかな？よくわからんけども😭 とりあえず研究の成果として、 ①直接的な表現は避ける ②喘がない(笑) ③下品にならないように注意するを心がけました。多分大丈夫だと思うけど……心配です🫤 いつも読んでくださる皆様、もし急にこの回が非表示になったらごめんなさい🙇‍♀️笑できる限りの研究と、努力はしたつもりです🤔 晴れて二人がベッドイン！ってことで私もめっちゃ気合い入れて書きました。一年越しだからね！結衣も今まで本当によく頑張った〜褒めてあげて〜付き合ってないけどやっちゃった、ということで、ポリシーを曲げたのはかなたのほうでした。惚れた弱みですね。ただし、結衣はもう女遊びはやめた、ということなので、事実上「かなただけ」と明言したようなものですね。さあ、大事なのはここから先。ここから先なんですよ。でも一部で一番書きたかったところまで書けてよかったです。ここまでついてきてくださってる読者さんには感謝申し上げます🙇 二人の恋の行方、しっかり書いていきたいと思ってますので、次回も引き続き宜しくお願いします🥺 以上、桃太郎でした〜
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5月29日
43話更新しました
こんばんは、桃太郎です！ 43話「これ以上はもう待たない」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093078232940681 いつも読んでくださる方々、⭐︎や♡、コメントをくださる皆さま、ありがとうございます😊 43話、途中でぶったぎってごめんなさい！！！文字数が多くて！！！笑ちゃんと続きますから、次回も楽しみにしていただければ〜それと本作は未成年飲酒を推奨してません！と言うことを大声で言っておきます、一応。大丈夫かな？　大丈夫だといいなー。注意されたりしないと思うけど……。あとがきは、次話書いてからまとめて書こうと思います！まだ43話はお話の途中で切ってるので、書けることが少ないためです😆笑次回も書き上がったらすぐに投稿しますので、よろしくお願いします🙇 以上、桃太郎でした〜
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5月27日
42話更新しました
こんにちは、桃太郎です！ 42話「なんだかすごく楽しそうですね、結衣さん」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093078100121955 いつも読んでくださる皆さん、⭐︎や♡、コメントをくださる皆さん、ありがとうございます😄 今日は有給をいただいており、家に1人でいたので一話分できました！やったー！音声入力と言うめちゃくちゃ恥ずかしく、めちゃくちゃ便利な機能を使ったら、まぁはかどる。最近の音声入力ってすごいですね〜 1人でいる時しか使えない技だけど！キーボードで打つより速いです！まぁそんなどうでもいいことは置いといて。 42話のあとがきなんですが…… せっかくかなたのお誕生日でイチャラブ展開かと思ったところでまさかの修羅場！ 1話の冒頭で結衣の肩に噛み跡があるとかなたにからかわれるシーンがあったのですが、その傷をつけた女の子が、今回出てきた子でした。キャッチコピーにもなってる原因の子ですね😆笑ちなみに名前はありません！！！恋敵にすらなりませんのでご安心を。強いてつけるなら噛ませ犬子かな……🐕 結衣の態度を見ていると、かなたとは明らかに扱いが違いますね。もともと、結衣はこんな感じでした。あっさりしてるというか、さっぱりしてるというか、かなり割り切った関係を好んでいました。かなたにだけ、めちゃ甘なんです。気づいているんだかいないんだか、かなたにとっては噛ませ犬子ちゃんにマウントを取られたことがかなり衝撃だった様子。めっちゃ怒ってたけど、結衣の日ごろの行いが悪かったせいだから、仕方ないね〜笑許してもらいたかったら土下座して謝るしかない🙇‍♀️笑二年の春は一部の最終章ってだけあって、物語はめちゃくちゃ動いて行く予定です。本当はもうちょっと今の関係の二人を書いていたい気持ちもあったけど、中だるみするのも良くないので、引き延ばさずに話を進めていきます。この章の終盤はちょっとしんどい展開が続くかもしれません。 2人が幸せになるために必要な試練だと思って読んでくださったらいいなと思ってます…… 辛い展開がある分、きっと幸せな展開も待ってるから…… あ！あと、幕間もお楽しみに〜😊 予告ですが、今までかなた視点でしか描かれていなかった本作ですが、幕間で結衣視点のお話も予定しています。このお話を書くときに、視点を順番に変えながらお話を進めていく書き方も考えたのですが、結衣のキャラクターの特性上、この子は「何を考えてるのかいまいちよくわからない」と言うところが魅力なんじゃないかなと考えて、今まで描写してきませんでした。おかげさまで結衣があまりにも不誠実に見えるもんだから、あとがきで散々フォローする羽目になりましたけどね！笑 2部も、かなた視点で物語が進むので、幕間ぐらいでしか結衣視点のお話は書けないけど…… もう1人の主人公なので、ぜひ楽しみにしていただけたらいいな〜一部を通して、2人の性格とか、どんなふうに考えているかをきちんと噛み砕くことができたのはほんとに良かったな〜と思ってます😄 今後も懲りずに読んでいただけたら嬉しいです。また、書き上がったら、すぐに投稿しますので、次回も引き続きよろしくお願いします！以上桃太郎でした！
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5月25日
40話・41話更新しました
こんにちは、桃太郎です！ 40、41話更新しました〜！！！元々同じお話を文字数の関係で二分割したのであとがきまとめて書いてます。いつも読んでくださる方々、⭐︎や♡をくださる方々、本当にありがとうございます😊 冬編は今話で終了〜！いやー、頑張った。なんとか書けてよかった。次回から二年生、春。ですね、一部の最後の章になります。 41話、なんか不穏な最後でしたねー。ひやひやされている方も多いかと思います…… わたくし、読む方は日常百合のじれったいお話とか大好きなんですけど、いざ書こうとすると、ジェットコースターみたいに感情が上下するお話をものすごーく書きたくなるんです。なんででしょうね。読んでくださる皆さんにもぜひ一緒にジェットコースターに乗っていただければと思っております、スミマセン……スミマセン……🙇 とは言っても最初っからしんどい話ばかりじゃないので春も楽しみにしていただけたら！春はかなたの誕生日があります(4月生まれ)🍰 飲酒解禁ですね🍺笑小ネタなんですけどかなたが4月生まれなのってどうしても飲酒シーンが必要で、なんとかして早く二十歳になってもらいたかったからなんですね〜今から書くの楽しみ〜 40、41話はかなたが結衣を看病するお話でした。いつもすごーくかなたを甘やかしてる結衣だけど、いざ自分が甘えるのは苦手なんですね。というのも、結衣は昔から聞き分けがいい子だったので、我儘を言ったりあまり甘えた経験がないんですよ。自分一人でこなせることは全部やっちゃう、みたいなタイプですね。そうならざるを得なかった、というのが正しいような気もしますが。かなたは、家事はしないにしたって一応、お姉ちゃんですからね(弟がいる)。やればできる子。やらないだけで😆笑結衣はかなたに何かを隠していて、できればそれを言いたくない。で、それこそが、結衣が恋人を作らない＝かなたと付き合わない原因である、と言うことです。言わなきゃいけないけど言いたくない、そんな結衣のずるさを、かなたはどう受け取るのか……というところが大事なところかなと思ってます。だって付き合う気がないなら手を出すべきじゃないって、結衣は絶対にわかっているはずなんですよ。かなたは結衣が遊んでいる他の子と比べて真面目で、真剣な気持ちじゃないと恋ができない子だって知ってるはずだから。まあ、恋は理屈ではないと言うことなんですよね。無欲に見える結衣も、本当に欲しいものがあったら自分の我儘を通すこともある、ということですかね。これがかなたにとっていいことなのか悪いことなのかは、これから先の物語で明かされていきますので！ではまた書き上がったら投稿いたしますのでまた次回もよろしくお願いします！以上、桃太郎でした〜
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5月22日
39話更新しました
こんばんは、桃太郎です^_^ 39話「やらしいことは、だめですよ」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093077714811089 更新したの、昨日ですが！笑前回から4日も空いてしまった言い訳タイムなんですが。忙しくてなかなか時間を割けず…… 本当はパソコンで書きたいんですが、カタカタやってると夫にバレるので、基本的にスマホでコソコソ書いてて、それが遅くなる要因なんですね〜😭 web小説書いてるってバレたら絶対読ませてって言われるでしょ、それは困るんですよねー！！笑自分の部屋がないので、どうしてもこうなっちゃうのがなんとも悩ましいところ…… まあ、そんな自分のことは置いといて…… 39話あとがきですが、バレンタイン当日でした。かなた、嫌な夢みたねぇ〜結衣のせいですね。100%結衣のせい。二人の価値観に決定的な違いがあるとすれば、かなたはちゃんと約束して恋人になりたいって気持ちがあるのに対して、結衣はそうじゃないってことですよね。不穏な空気が漂い始める二人…… 冬編もそろそろ終わりですね、次章は「大学二年生、春。」です。二人が出会ってから丸一年、一部は二年の春までを予定しています。だから順当にいけば、一部はあと10話前後くらいかな？その後、幕間を挟んで、二部に突入予定です。ここまで読んでくださってる皆さんには改めて本当に感謝〜幕間は何書くか決まってるんですが、二部は話の内容を見直して練り直すので少し間開くかもしれませんが、できる限りのスピードで更新して行けたらいいな〜と思います。鉄は熱いうちに打てってね！あ、そういえばXで更新通知とか頑張ってやってるんで(よく忘れがちだけど)よかったら覗いてみてください〜とは言っても近況ノートの方がいろいろ書いてるかもですが笑ではまた書き上がったら更新します！桃太郎でした〜
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5月18日
38話更新しました
こんばんは、桃太郎です！ 38話「私と結婚してくれる？」更新しました〜。 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093077482333874 いつも読んでくださる方々、♡や⭐︎、コメントをくださる方々ありがとうございます😊 38話なんですが…… タイトル！！！！なんだ結婚って！！！付き合ってもないのにプロポーズしてるんじゃないよー！！！な回でした。いつも優しくて、思いやりがあって、大事にしてくれるけど……何考えてるのかわからない挙句に、ちょっとずるい。それが一ノ瀬結衣というキャラクターです。そういう二面性があるところ、マジもんの女たらしっぽくて私は結構気に入ってるんですけど、かなたからしたら、たまったもんじゃないよね〜そのずるさが、どんな理由から来るずるさなのかって言うのが結構キーなのかなって思ってます。人間だから完璧ではないんですよね、きっと。かなた視点で物語は進むので、結衣の気持ちがわかるのはもうちょっと先の話になるんですが、読んでくださる皆さんにとって、それが受け入れられるものだといいなと思っています。いやー、先の話だけど今から書くのが怖いんだぜ！！笑まあでも冬編は比較的穏やかな話ばかりなので、まったり読んでもらえれば、ありがたいですね！一部もそろそろ終盤なのでね〜。また次回、書けたら投稿しますので、よろしくお願いします🙇 以上、桃太郎でした！
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5月15日
37話更新しました
こんばんは、桃太郎です！ 37話「別のことしたいんじゃないの？」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093077346668265 いつも読んでくださる方々、⭐︎や♡、コメントをくださる方々、ありがとうございます😊 なんと、⭐︎600突破！フォロワー数も900突破！ありがとうございます😭 わーいわーいこれからも頑張ります〜！引き続きよろしくお願いします！それで37話のあとがきなんですが、バレンタイン回ですね〜春、夏、秋、冬ときて一年。二人の関係性もだいぶ変わってきたな〜！いやー感慨深い。付き合うって結構、大事なことですよね。ちゃっかり今回も押し倒しちゃったりして。結衣は付き合ってなくても身体の関係を持つことに抵抗がないので、その点に関してはかなたとはちょっと価値観が違うのですが、明確に「好きな子」と「そうじゃない子」を分けて考えてるところはありますね🤔 ただ、かなたは結衣の父親の友人の娘で、かつ同居しているわけで、拗れたら当然めんどくさいわけじゃないですか。それでもかなたに手を出そうとするってことを考えると、結構本気なんだなってことが伺えるので、かなたには早くそのことに気づいてほしいですね〜もちろん、結衣が一番悪いんだけどね。付き合っちゃえばいいだけなのに、そうしないのは結衣のせいなので！ただ、かなたの気持ちに気付いているかどうかは今のところ微妙なラインですね。好いてくれてることは理解してるだろうけど、かなたは元々ノンケだったって結衣は知っているので、結構重めの恋愛感情を抱いてることには気付いてなさそう！笑かなたもねー、はっきり好きって言えばいいけど言えないんだよね。拒絶されるのも怖いし、結衣から言って欲しいんですよ、かなたは。今はまだ焦ったい関係の2人ですが、初夜のきっかけがどうなるかはもう決まっているので、それまでぜひ、期待して読んでいただければ☺️ どっちがどうアクションを起こすのか……お楽しみに！笑また次回も書けたら投稿します！以上、桃太郎でした〜
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5月12日
36話更新しました
こんばんは、桃太郎です！ 36話「私だって、妬いたりするよ」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093077157616843 いつも応援してくだる方々、♡や⭐︎、コメントをくださる方々、ありがとうございます😊 今日は母の日でしたね〜💐 朝に投稿することができたのはいいものの、義実家と実家を回っていたら、あとがきを書くのがこんなに遅くなってしまいました……無念！今回の感想ですが…… 結衣の親友、律と一緒に初詣にいく話でした！律は作中でも二人の仲を取り持ってくれる存在で、姉御肌。誰にでも平等に接する、見た目は派手だけど勤勉で模範的な大学生。そして、完全なノンケです！笑結衣とは大学一年の時に意気投合して、以来ずっと仲良し。結衣が同性愛者だということもまったく気にしていないようですが、実はそれは律が、結衣がそうだと知ってから正しく理解するためにマイノリティについてちゃんと勉強したからだったりします📚 結衣はそのことを知りませんが、律は結衣にとってよき理解者であり信頼のおける友人って感じですね。結衣の悪癖をよく思っていないことは確かで、今話でも「付き合ってから独占しな」とか結構、窘めるようなことを言っていたりします。そんなことを結衣に言えるのは律くらいですね〜今後もちょこちょこ出てくるキャラクターなので、気に入ってもらえたら嬉しいな〜☺️ 私は結構この子気に入ってます笑そしてそんな律にからかわれて、思いっきり嫉妬しちゃう結衣。家に帰るまでは我慢してたみたいですけど、かなたが律にたこ焼きをあーんしようとするのを阻止したり、結構耐えられてない行動がちらほら。まあね、さすがに目の前でされたら嫉妬するよね。かなたにキスを受け入れてもらえるようになるまで確かに結衣はよく頑張ったと思います。突き飛ばされたり、水ぶっかけられたり、舌噛まれたり、何回も拒否されながらもめげずに頑張ったから今、かなたにべろちゅまでは許してもらえるようになったわけで。それであっさり律と一緒って言われたら怒るよね〜笑だから結衣は、かなたに特別って言ってもらえて嬉しかったんじゃないかな😄 キスマークつけるのまでは許してもらえるようになりましたが、果たして二人はどこまで進展できるでしょうか🤔 次回もまた書き上がったらすぐに投稿するので、どうぞよろしくお願いします！以上、桃太郎でした〜
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5月9日
35話更新しました
こんばんは、桃太郎です！ 35話「かなたとキスすることの方が、私にとっては大事」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093077028524796 いつも読んでくださる方々、⭐︎や♡、コメントをくださる方々ありがとうございます！ GW仕事ばかりだったのでなかなか書く時間とれず、更新ちょっと間が空いてしまいました。年明け、初詣の回！相変わらずチュッチュしてますし、お出かけしてる時は必ず手を繋いでいるわけですが、この二人、付き合ってないんですよ。かなたがプレゼントしたマフラーね、結衣すっごく嬉しそうでしたね。クリスマスプレゼントいらないよーって言っておきながら、もらったらやっぱり嬉しいよね。あの、ネクタイの話。結衣は彼女にネクタイ結んでもらっててほしいよね。て言うかそうだと思う。高校のときも、というか結衣はバリタチなので昔から「押し倒す側」なんですけど、コトを終えた後に制服を着る時ぐらい、年上のお姉さんにネクタイ結んでもらうぐらいの可愛げはあったと思う。かなたはそういうの不器用でできないんですけど、そんなところも可愛さでカバーできるから大丈夫。不器用なところも愛してくれるよ絶対。実際、一緒に暮らしてて家事の比率は8:2ぐらいで結衣がやってます。ただし家電は最新のモノをフル活用してるイメージ。もともと一人暮らしで生活力があるって言うのもそうだけど、単純に結衣がかなたを甘やかしてるってのも原因ですね。かなたも一生懸命やってるんだけど、お手伝い止まりってところが可愛いポイントですね〜あと！リップの共有〜！きゃー！結衣は化粧品も好きなので、エルメスのたっけぇリップとか使ってそうなイメージ。いつも同じの使ったらいいのにね。リップが取れるくらいしつこいちゅーをしちゃう結衣が悪いですね、すべて。いやー冬編はイベント多くて書いてて楽しいなあ。また次回も書き上がったら更新するので、ぜひ読んでください😄 以上、桃太郎でした〜
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5月6日
34話更新しました
こんばんは、桃太郎です。 34話「サンタさん、捕まえた」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093076793155086 いつも読んでくださる皆さん、♡や⭐︎をくださる皆さん、コメントをくださる皆さん、ありがとうございます😊 朝に投稿できてよかったー！ GW中ほぼ仕事だったもので、まとまった執筆時間取れずにいました。合間を見てポチポチしてたんですけどね、あとがきもこんなに間空いてしまった。 34話、感想ですが…… 結衣のもとにサンタさんがやってくるお話でした。お互いがお互いを大事に思ってる関係って素敵ですよね。せっかくの聖夜だってのに、すけべな展開にならずに申し訳ないですが、二人のクリスマスってこんな感じがしっくりくるなと思ったんです。もうね、付き合っちゃえよ！！！って言いたくなるよ、本当。 (でも付き合っちゃうと話がそこで終わっちゃう笑) 春から比べてみると、だいぶ距離感縮みましたね。かなたも変わったけど結衣も変わった、本当。違和感なくかけてたらいいなぁと思うんですが、どうかな。なにぶん長編を書くのは初めてなので、いろんな発見がいっぱいありますね〜。改めて一話から読み直して、違和感ないかチェックしてみたいと思ってます。あと誤字脱字、結構あるからちょっとずつ直していきたい…… この話書き始めた時から、書くのめっちゃ楽しみにしてたのが冬編なんです！！！！そこに至るまでに読者0とかだったらどうしようって思ってたのに、まさかこんなに読んでもらえるなんて思っていなかったので、本当に嬉しい限りです！！！かなたも結衣も、我が子のように思っておりますので気に入ってもらえてとってもうれじいです…… 冬編はまだ終わりませんので、次回も引き続き楽しみにしていただけたら😄 出来上がり次第投稿いたしますので、よろしくお願いします。以上、桃太郎でした！
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5月3日
33話更新しました
こんにちは、桃太郎です。 33話「かなたに、あげる」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093076599128852 いつも読んでくださるみなさま、コメントや⭐︎、♡をくださるみなさま、ありがとうございます！また素敵なコメントレビューも😭 嬉しいです〜！意欲ぶち上がります！ありがとうございます😊 世の中GWですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。私は相変わらず仕事でして今、休憩中です。昨日あとがき書く前に寝落ちしました。カフェでたまごサンド食べてます。 GW効果でしょうか？めちゃくちゃPVが増えておりまして嬉しいです！ついに6万PV突破！こんなに多くの方々に読んでいただけるなんて感無量です。ありがとうございます🙇 じゃ早速33話の感想ですが…… クリスマスデート🎄回です！！！書くの楽しみだったー！プラネタリウムデートって、素敵やん？星が綺麗なところ〜！2人で行って欲しい〜！モルディブねー、めっちゃ星綺麗なんですよ。海も綺麗だし……2人の新婚旅行で行って欲しい。いつかっていつなの？　結衣本当に行く気ある？　なんて思わず聞きたくなっちゃいますよね。あとプレゼント……。結衣がかなたを連れて行ったお店は、赤い箱のあの店でした。一粒ダイヤのネックレス、素敵ですよね〜。まさかあげちゃうなんてね。意味深ですよね〜何を考えているのかはおいおいね、わかって来ますけど、まだかなたはわかってない様子。あと、結衣の貢ぎ癖に言及するかなたが好きです。結衣みたいな人、いたらいいよねー！！！優しくて！！！可愛い可愛いって褒めてくれて！！！何でも買ってくれて！！！美人！！！でも、女癖最悪。付き合ってくれない。うーん。実際にいたら、絶対近付かないですね私は。こういう人ね、好きになったら地獄ですよ。不安で死にそうになるよね。いつまで気に入ってくれてるかわかんないもんね〜早くかなたに独り占めさせてあげてよ……😭 と思うのですがそれはこれからのかなたの頑張り次第ですね〜次回も書き上がったらすぐ投稿しますので、よろしくお願いします！以上、桃太郎でした〜
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4月30日
32話更新しました
こんばんは、桃太郎です！ 32話「いい子だった？　私」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093076413982016 いつも読んでくださる方々、♡や⭐︎、コメントをくださる方々どうもありがとうございます😊 いよいよ今話から冬編突入！クリスマスの約束をする二人でした〜結衣、慎二から誕生日にもらったプレゼント🎁、開けてすらなかったんかーいっていうのがツッコミポイントでしたね。興味なさすぎで笑う。かなたと違って、結衣は生粋の同性愛者なので男性には一ミリだって興味ないんですよね。本作、早川くんを始め男性は基本的に不遇な立ち位置で申し訳ない。慎二は名前だけは結構出てますけど、まだ出番はない様子。そして結衣は相変わらずかなたにベタ甘！！！砂糖吐きそうなくらい甘い！！！他の子に対してはどうなのかな？っていうのは、かなたもすごく気にしているところですね。かなたはちょっと意地っ張りなところもあるのと、深く考えてから行動する性格のせいで、あまり深く結衣に突っ込めないでいるから、書いててちょっと焦ったいですね。まあでもかなたのそういう素直じゃないところ、若干ツンデレ気味なところが結衣にはかなりぶっ刺さってるみたいなので結果オーライなんですけども。冬編はね、しばらく焦ったい展開が続くかもしれませんが、気長に二人のイチャイチャを楽しんで頂ければと思います😊 次回も書き上がったらアップします〜以上、桃太郎でした〜
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4月28日
31話更新しました
こんばんは、桃太郎です！ 31話「結衣さんの、好きにして」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093076288706873 いつも応援してくださるみなさま本当にありがとうございます！！！ということで今話で秋編終了しました。次回から冬編に入りますクリスマスとかね！イベント目白押しで私今から書くの楽しみです！秋編、ちょっと不穏でしたよね、ラストね。前にもあとがきにちょろっと書いたんですけどこの小説は二部構成を想定しています。それで今は一部の2/3ぐらい終わったかなってところですね。色々と苦しい展開が想定されて、怖いなーって思ってらっしゃる方もいるかと思います。せっかくここまで読み進めてくださった皆さんに不快な思いをして頂きたくないので、一応、申し伝えておきますと、最終的には二人がちゃんと幸せになる形を想定して物語を作ってます。バッドエンドにはしません。なぜなら、そんな展開は私がしんどいから！実際私が、同性間での恋愛に関してバッドエンド当事者（笑）だったので、そんな辛い思いを二人にはさせたくないと思っています。とは言え、私、韓国ドラマとか好きなんです！！！すれ違ったりして結構しんどいシーンも、もしかしたらあるかもしれない。すなわち、皆さんが想定し得る王道展開がこれからくる！と言うことですね。例えば読者さんが私と同じ当事者で、セクシャリティに関する問題に苦しんだ経験があって、そういうのは読んだら苦しくなるとかいう方がもしいたら本当に申し訳ないと思うので、苦しくなったら遠慮なくブラウザバックしてくださっても構いません。続きが読みたいなって思ってくださった時に、戻ってきてくれたらいいなぁと思ってます。愛し合う二人のラブストーリーには障害が必要だー！乗り越えてこその愛がエモいんじゃー！とバカのひとつ覚えのように思ってる私が悪いのです。でも、この先にちょっと苦しい展開があったとしても、愛想つかさずに読んでいただけたら嬉しいな。二人の幸せは私が保証するのでね！ということを伝えたかったです。それと！話戻りまして31話。かなた、よくやった！！！恋を自覚してやっと、早川くんとの関係も精算しました。噛ませ犬にしてごめん、早川くん。君は悪い人じゃないんだけども、結衣には勝てないと思う。ごめんね。いい男だよ早川くん。でもごめん。かなたは結衣が好きだってさ。どうかいい人と付き合って幸せになってくれ。さよなら早川くん。あと問題のシーン。青澤かなた選手ーーーーー！！！そこで誘いネコ発動🐈かーーーー！！！早川くんと喋ってる時と全然ちゃうやんけー！！！あまえんぼさんかーーーー！いやー、いよいよ本領発揮ですね。かなたはデレてからが可愛いんすよ。作者の私が言うのもあれなんですけどね、私が可愛いな〜って思うタイプの子の傾向をギュッと詰め込んで煮詰めたキャラクターです。かなたも結衣も我が子のような子たちなので、はよ幸せになってくれ〜って思います。でも今幸せになっちゃったら、二部まるまるカットして終わらせちゃうことになるので、二人にはもう少し耐えてもらいましょう！結衣もいつまでも生殺しだと可哀想だから、早くベッドの上でも思いっきりラブラブイチャイチャさせたいですね。でもまだ先かな〜？カクヨムの限界をせめようと思ってるのでぜひ楽しみにしていてください！笑以上、桃太郎でした〜
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4月25日
30話更新しました
こんばんは、桃太郎です！ 30話「もう少しだけ、このままでいさせて」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093076153645689 いつも読んでくださるみなさま、コメントや♡、⭐︎をくださる方々ありがとうございます！あとコメントレビューも😭本当にありがとうございます！あと、いつのまにか4万PVいってましたーありがとうございます😭うれじー😭 それでは30話の感想なんですが…… 前回はまるまるお風呂回でしたが今回はお布団でイチャイチャしてるだけのお話しでした。す、す、す、進まねえー！！！！話が全然進まねえー😭 秋編10話超えちゃいました、びっくり。キリよく10話ずつまとめられるかなと思ってたのですが無理でした！無念！でも本当に今回は大事な回でした。結衣が恋人をつくらないと決めた理由がちょっとだけ判明しました！そしてかなたはやっと結衣を好きだと自分の気持ちを認めましたね〜長かったね〜！結衣がそれに気付いているかどうかはわからないですけどね。結衣は優しいけど、やっぱりずるい。自覚もあるからたちが悪いよね〜「めんどくさくない子」としか遊ばないのも、本当はかなたみたいに、甘えたり、わがままを言ったり、めんどくさいことを言うタイプの子が好きだからです。お姫様みたいな子を甘やかしたくて仕方ないんですよ、結衣はそういうタイプ！でも、そんな自分を押し殺して今までは自分が好きになる可能性が低い子としか遊んでなかったわけですよ。本気で恋人をつくらないと割り切るなら、かなたには手を出すべきではないと全部わかっているはずなんですけど…… まあ、結衣が何を考えてるのかはおいおいわかってくると思います。かなたもね、恋を自覚したからには頑張って結衣の考えを変えないといけないですね。頑張って！マジでかなたにかかってる！ここまで書いて、やっぱりかなたを主人公にして正解だったかなと思ってます。書き初めの頃は、結衣が一途じゃないから、チャラチャラしてるだけに見えて嫌われちゃうのではと心配していたのですが、結衣のこと気に入ってくれてる方がいて本当に安心してます…… 最初の頃は、本編で結衣の内面を書けないから、あとがきで一生懸命結衣のフォローしまくってました笑ほんとによかった……。二人を気に入ってくださる方のためにも頑張って続きを書いて行きたいと思ってますので、今後とも応援よろしくお願いします🙇 みなさまの応援が私の執筆の原動力です〜！次回も書き上がったらすぐ投稿します！以上、桃太郎でした！
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4月23日
29話更新しました
おはようございます、桃太郎です。 29話「得意なのはキスだけじゃないんだけどな」更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093075978554263 更新したの、昨夜ですが！笑どうしても昨日の夜更新したくて頑張って投稿したはいいですが、あとがき書くまえに寝落ちしてしまって朝書いております。えー、29話の感想ですが…… お風呂回でした。本当はこの話で帰るところまで書きたかったんですけどお風呂に気合い入れすぎました。まるまる一話入浴してましたね！笑だって二人がチュッチュチュッチュしちゃうんだもの！このぐらいの描写なら多分カクヨムでは大丈夫だと思うんですが、すけべなシーン書くときはちょっとドキドキ。結衣にはまだ気付かれてないですが、かなたは意外な自分の一面を知ってしまいましたね。結衣にちょっと命令口調で言われると従っちゃうんですよね。かなたのキュンとするポイントのようです。無自覚M！かなたはほんっと根っからのネコ気質なんですよね〜でもいい加減かなたはさ、結衣の「何もしない」は嘘だって理解した方がいい！「(かなたが嫌がることは)何もしない」という意味なんですよね〜かなたは真面目な子なので付き合ってないのにセックスするっていうことに対してかなり抵抗があるんです。いくら好きでもね。加えてセックスはあまり得意じゃないので、求められてもガッカリされるんじゃないかとか色々考えちゃって二の足踏んでますね。ただキスするの好きだな、とか裸で抱き合うと気持ちいいんだな、とか段階的にハードルが下げられてきているので、いやーほんと時間の問題ですね。あまりにも結衣がグイグイ来るから私も書いてて困ってしまう。もういつやっちゃってもおかしくないよ……ひぇえ。でも結衣はちゃんと何考えてんだか、かなたに教えてあげて欲しい！君が思ってる以上にかなたは色々考えてるんだぞ😭 そうじゃないと仮に身体の関係を持っても性格的にかなたは割り切れないからずっと苦しむ羽目になると思うので。おっとそろそろ仕事の時間なのでこの辺にしたいと思います。また次回書き上がったら投稿します！以上、桃太郎でした！
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4月19日
28話更新しました
こんばんは、桃太郎です。 28話「そういうところが、かわいいんだけどね」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093075762160914 いつも読んでくださってる皆さん、♡や⭐︎、コメントをくださる皆さん、ありがとうございます😭 なんと気づいたら3万PV行ってましたー！星もこんなにありがとうございます😭 感謝、感謝〜！引き続き応援、よろしくお願いします🙇 あといつも私のくだらないあとがきに👍くださる方々もありがとうございます😭 えー28話のあとがきなんですけどね、旅行回です。二人で箱根旅行、最高！感想を一言でいいますとね…… 結衣、コラ！　またやりやがったなあああ！！！！ですね。いい加減にしなさい、君。かなたが可哀想でしょ。好き放題やってんじゃないよ。お風呂には一緒に入らないって約束しましたよね？それなのに再度誘う勇気。感服です。結衣はものすごく察しのいい子なので、かなたがちょっとでも揺らいだな、あ、これいけるかも、って思ったら絶対逃しません。かなたももう少し自分が狙われてるって自覚持った方がいいよ。そのうち本当に食べられちゃっても知らないよ！！結衣って、かなたがセックス苦手だって知ってるから慎重になってるだけで、もともとかなり手早いやつだからね。本当に気をつけて…… そうは言っても、結衣とかなたは相性いいと思ってるんですよ。甘えられるのが好きな結衣と、甘えたいかなた。完璧じゃん。はよ付き合えや！付き合っちゃえば、かなただって別に悩む必要ないよね。「付き合ってない人とそういうことはしない」と強く思ってるかなたですが、逆に言うとかなたは今まで、「付き合ってたらセックスには応じないといけない」と考えてた子でした。好きかどうか、じゃないんだよね。付き合ってるかどうか、をかなたは大事にしてたんです。結衣は、付き合ってるかどうかっていうのは判断基準にはないからね。考え方は真逆です。まだまだ課題は山積みのようですね〜次回は狼🐺と一緒にお風呂に入る羊🐏の話、みたいになりそうですね！ぜひ読んでくださったら嬉しいです。以上、桃太郎でした〜
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4月17日
27話更新しました
こんばんは、桃太郎です。 27話「比べられたら、やだ」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093075705225933 いつも読んでくださってる皆さん、♡や⭐︎、コメントをくださる皆さん、ありがとうございます！！！ 27話ですが、26話から心機一転、旅行の計画を立てる話でした。温泉〜いいよね〜すき〜♨️ 女同士だから一緒に入れるってメリットがあるのにもかかわらず！かなたが結衣のこと意識しすぎてて一緒に入れないって言う。かなたは自分の身体にあんまり自信がないのと、結衣が経験豊富なのを気にしてます。健気でかわいいーーー！まあでも、一緒に入らなくて正解ですね。結衣は「身体洗ってあげる」とか言い出しかねない気がします。あと個人的に27話書いててツボったポイントは「なんだ、早川くんか」ですね。マジで可哀想！！笑もうちょっと優しくしてあげて欲しい！！笑でもかなたはこういう子なので仕方ないですね、早川くんも悪い人じゃないんだけど、かなたとは相性が悪いと思う。仕方がない😆 四季で章を分けてるもので、次章の冬ってイベント目白押しじゃないですか。だから話数も増えると思うんですよ。でも、旅行回もどうしても入れたかったので、秋に行ってもらうことにしました。物語のバランス的に秋にしたけど、本当は冬にして銀山温泉に行かせたかった〜山形にあるんですけど、とっても素敵な温泉街です。イメージにぴったり。どうでもいい話ですけど、山形はいいですよー山形で初めてそば食べた時、感動しました。は！？　なにこれうますぎ！！！って。そばも美味しいけど、そば屋さんで食べれる鳥中華ってラーメン🍜があるんですけど、これがまたうますぎるんだわ！！！！なんで全国区じゃないの？って思うぐらいうまいです。一般に知られてる鳥だしのラーメンとは別もの！！！山形に行く機会があったらぜひ食べて欲しい。ただ遠いよね、東京から山形……ということで箱根になりました。(話脱線してすみません) 不穏な空気を払拭するために思う存分イチャイチャして欲しいですね〜^_^ 次回もまた書き上がったら投稿しますのでぜひ読んでいただけたら嬉しいです。以上、桃太郎でした〜
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4月15日
26話更新しました
こんばんは、桃太郎です 26話「また来年も、その次の年も、同じお願いをするから」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093075497067709 いつも読んでくださってる皆さま、♡や⭐︎やコメントをくださる皆さまありがとうございます！やっとお誕生日回が終わりました〜👏👏 無事、結衣のお誕生日お祝いできてよかったー！ 6話もかけてしまった〜笑結衣はもうかなたのこと好きだよーって言ってるけど、かなたこそ、結衣のこと大好きじゃん！！！はよ言えや！結衣は絶対かなたの気持ちわかってないぞ〜！と、書いてて思ってました。結衣はどこまでかなたが許してくれるか、今は試してる節がありますね🤔 かなたがセックスがあまり得意じゃないと知っているので、慎重になってる様子ですが、あ、これイケるな、と思ったらガバーっと行っちゃうと思う。結衣はそういう子。経験豊富なので。話変わりまして26話は最後の最後でちょっとだけ暗雲立ち込める感じでしたね……。重ね重ねになりますけど、間違っても男性とはくっつかないから、そこは本当に安心してくださいね！紆余曲折あるかもしれないですけど、一貫してこのお話はかなたと結衣のお話ですのでご心配なく😊 現在の物語の進捗ですが、ストーリー的には、一部の折り返し地点ぐらいまできてます。ただ、足したり削ったりするかもしれないので大体の目安としてお伝えしておきますね〜！初心者なもので、こんなに文字数行くつもりじゃなかったのに！！ってくらい長いエピソードもあるかもしれないので…… 書いてみないとわからない！！！笑一部書き終わったらちょこっと幕間を挟んで、その間に二部をきちんと練り直そうかと思ってます。プロット時点ではふんわりしてたかなたと結衣の性格がしっかり見えてきたので、違和感が出ないようにしたいなぁと思ってます。なので、読んでくださってる皆さまには、もうしばらくお付き合いいただけたら嬉しいです🙇 私がこの物語を書き続けていられるのも皆さまの応援のおかげです😭 次回もなるべく早く書き上がったらアップロードしますのでよろしくお願いします。以上、桃太郎でした〜
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4月15日
25話更新しました
こんばんは、桃太郎です。 25話「あれ、お呼びじゃなかった？」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093075492161399 いつも読んでくださる方々、♡や⭐︎をくださる方々、コメントをくださる方々、ほんっとーにありがとうございます😭 しかも！気付いたら2万PV行ってました〜拍手👏拍手👏 いやー嬉しいです、もういつもニッコニコで書いてます。読んでくださったり応援してくれる方々がいるからモチベーションを維持できております。感謝感謝です！！！で、25話のあとがき感想なのですが… えーとこの話、文字数めっっっちゃ多かったので、ぶった斬りました！だって7000字超えちゃったんだもの〜😭 続きは26話で明日には投稿できると思います。お誕生日回に6話も使っちゃいました。無念。秋編はお誕生日回の他にあと1エピソード控えてるので、そこで調整してうまいこと纏められたらいいなと思ってます。で、なにやら不穏な登場人物(名前だけ)出ましたね。実は水族館の回でちょぴっと名前だけ出てたんですけどね、彼は今後のキーパーソン……です。恋に障害は、つきものだよね……。私、韓国ドラマとか結構好きなんです。結衣ー！かなたー！こんな話にして、ごめんよー😭 二人を苦しめたいわけじゃないんです😭 でも、ストーリーは変えない笑これが面白いと思ってプロットを書いた、数ヶ月前の自分を信じさせてくれ…… かなた視点のお話なので、かなたについては語らずとも良いのですが、肝心なのは結衣の方…… かなたからしたら、私のこと好きならなんで付き合いたいって言わないの？って疑問に思うし、それをわかってるのに、あなたが一番特別だよ、でも恋人は作らない、って言い続ける理由が徐々に明らかになりつつありますね。それを結衣はかなたに伝える気があるのか、どうか。一部での課題は、かなたが、結衣が恋人を作らない理由を紐解いた時に、障害となっている事象に対してどんな選択をするかを違和感なく書けたらいいな〜って思ってます。いつも一話ごとあとがきを書きつつ、自分の中で二人の気持ちを噛み砕いて理解しようと頑張ってます。次回は明日また投稿しますのでお楽しみに！また読んでいただけたら嬉しいです☺️ 以上、桃太郎でした〜
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4月11日
24話更新しました
こんばんは、桃太郎です。 24話「ずっと追いつけないままの方が幸せだよ」更新しました〜いつも読んでくださる方々、応援してくださる方々、⭐︎をくださる方々、本当にありがとうございます！フォロー数が300超えて本当に嬉しいです。投稿し出した頃はpv10とかで、わーい10人も読んでくれたぞー！って喜んでたんですけど、今はぎょえーこんなにいっぱい読んでくれてるなんてうれじい〜😭ってもはや感動の領域に到達しております。長く続けば続くほど読んでくださる方は離れていくものだと思っていたのでここまでお付き合いしてくださってる皆様には心より感謝！！！読んでくれて、ありがとうございます〜😭 話変わりまして24話のあとがき感想なんですが… 満を持して、お兄ちゃんが登場！ずっと名前だけ出てましたね。はやく出したいなーと思ってたので、結衣のお誕生日まで話を進められてよかったです。でも誕生日回長いな！！！もう4話も使ったぞ！まだ当日にならんのかい！！！とセルフツッコミ。プロット時点では、結衣の誕生日にこんなに数話も使う予定なかったんですけど、いざ書いてみたら結構長かったです。もっと詰めとけばよかった、爪が甘かったですね。もう少しだけお誕生日回お付き合いください。この小説、私のオリジナル小説の処女作なので……生暖かい目で見ていただけると大変助かります。結衣のお兄ちゃんですけど、結構気に入ってるキャラクターですね。オリジナル小説を書こう！とペンをとって早めに設定が固まったキャラクターは、かなたではなくて結衣でした。 (そもそもギリギリまでかなたを主人公にするか結衣を主人公にするか迷ってたレベル) その流れでできたキャラクターが雪哉くんです。妹の誕生日に花束持ってアポ無しで突撃してくるなんてだいぶシスコン気味だけど、年が5つも離れてるので可愛くて仕方ないんですよね。お父さんとは訳アリで不仲。独立して会社を立ち上げています。26歳にしてやり手ですね。独身です。彼女なし。妹にぽーんと高級車をお下がりであげられるぐらい、儲かってます。商才は結衣パパの血ですね。小ネタですが、結衣は幼少期かなりのお兄ちゃんっ子でした。お父さんが忙しかったので、そりゃあもうベッタリ。結衣は7つの時に母親を亡くしていて、微かな記憶しか残っていません。当時、雪哉くんは小学6年生でした。大学進学を機に家を出たので、結衣と暮らしていたのは中2までです。だから雪哉くんの中で結衣は中2で時が止まっている節があります。ちなみに、結衣がものすごく優しくてモテるのは、雪哉くんの影響も結構あると思います。エスコートの仕方などは、結衣は全部彼から学びました笑次回、いよいよ誕生日当日🍰！あれだけお兄ちゃんに会わせたくないと駄々を捏ねていた結衣ですが、どうなることやら… 書き上がったらアップロードしますので、次回もどうぞよろしくお願いします🙇 以上、桃太郎でした〜
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4月9日
23話更新しました
こんばんは、桃太郎です。 23話「いつから私、結衣さんのものになったんですか？」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093075180845766 なんか！！！気付いたら！！！いつの間にか！！！目標の⭐︎200行ってたー！わーーーいつも応援してくださってる皆さま、本当にありがとうございます😭 私の創作を読んでくださってるだけでもありがたいのに、貴重なひとポチを押してくれて本当に嬉しいです😭 嬉しさのあまり、今日も仕事だったんですけど業務の合間に最新話投稿しちゃいました。あとがきは夜から書いてます！笑 23話についての感想ですが……。どうでもいい小ネタですが結衣が観てた映画！律も観たって言ってたやつ。マッドマックスです！笑結衣は映画を観るのが趣味なんですけど、どんな映画を観るかな〜って考えてみた結果。かなたがいる時はそういうの観ないけど、一人の時に観てそうで、かつギャップがあって、なのに違和感がなかったから、これだ！と思いました。私の大好きな映画です。ストレス溜まった時とか、脳みそ空っぽにして観てます。映画の話はおいておいて…… 今回は嫉妬する結衣の回でした。「誰とも恋人にならない」ということは、自分が誰にも縛られない代わりに誰も縛れないということなんですけど、かなたに別の恋人ができるのは嫌なんですよね、結衣は。わがままだな！！！！結衣は、早川くんに対しては彼が恋愛慣れしてないのを見抜いているので何とも思ってなさそうですが、自分のお兄ちゃんが相手となるとこの焦り様。かなたは結衣のこと「嫉妬しなさそうなタイプ」だと言ってたけど、やっぱり主人公は鈍感なんですね〜あと、ルビふるの忘れてたんですが、一ノ瀬一族の名前の読み方なんですが、兄は「雪哉(ユキヤ)」、父は「冬人(フユト)」です。まあ、ぶっちゃけユキナリでもフユヒトでもどっちでもいいです😆 極力登場人物は読んでてストレスがないようにルビなしで読める名前にしているつもりなんですが、一ノ瀬一族はちょっとわかりづらかったですね。過去の話も遡って、ルビふっておきます。次回も出来次第投稿しますので、読んでいただけたら嬉しいです〜以上、桃太郎でした。
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4月7日
22話更新しました
こんばんは、桃太郎です。 22話「自分の舌なのに、どうやって舐めるの？」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093075081814214 いつも読んでくださってる方々、応援や⭐︎をくださる方々、本当にありがとうございます！今日仕事だったんですけどね、昼休みにポチーと投稿したもので、あとがき夜から書いてます。なんか気付いたら星の数が増えててびっくり！感無量でございます。ありがとうございます😭 22話のあとがき感想なのですが…… 結衣の元カノについてかなたが聞く回！元カノがまさかのカテキョ！っていうね！もうそれだけで一本小説書けちゃいそうなくらい、背徳感ぷんぷんですよね。小ネタなんですけど、結衣は高校生のときは今住んでいる家じゃなく、高校から近い家にお父さんと二人で住んでいました。ただ、父親は仕事が忙しくて会社の近くのマンションで寝泊まりすることが多かったため、半分一人暮らしみたいな状況。ずっと一人になる結衣を気にしたお父さんが、勉強も見てもらえるし、家に一人でいるよりはいいと思って家庭教師をつけることにしたんですね。そこで先生といい関係になっちゃった、というのが結衣と元カノの馴れ初めの設定です。本編では、結衣と元カノの話を深掘りして書く予定はないのでここで公開しちゃう！笑それとタイトルにもある問題のシーンについて。結衣！コラ！お前ってやつは……またやりやがったな！！かなたがノンケ(自称)だって言ってるのに、平気で理由つけてべろちゅしちゃうあたり、とんでもないやつですよ。結衣は、本気で嫌がられそうだったらすんなり引くタイプなんですけどね、嫌がってないって完全にバレちゃってるので、拒否できないかなたはもう防戦一方ですね。書いてて思ったけど、かなたって無自覚Mっぽいもんなあ…… 普段しゃんとしてる子が二人きりの時にわがままなお姫様になるのは、私のツボです。今回は、二日連続で更新できてよかったです。次回も出来上がったらまたアップロードしますのでお楽しみに！以上、桃太郎でした〜
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4月6日
21話更新しました
こんばんは、桃太郎です。 21話「高校生の結衣さんが見たい」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093075022157208 いつも読んでくださる方々、応援、⭐︎をくださる方々、本当にありがとうございます〜 21話あとがきなのですが……。一話分として考えてたお話を二分割してるんで中途半端なところでぶった斬ってます！ごめんなさい！久しぶりにかなたの友達、悠里が出せてよかった〜。彼女はかなたの避難シェルターです。結衣と喧嘩した時とかに相談したりできる相手はやっぱり必要だと思って。ちゃっかり律と仲良くなってますけれど、律と悠里は、本当に本当の初期設定では最初から友人同士の予定だったんです。作中ではかなたは最初から結衣が同性愛者だと知っているけれど、元々の予定では「結衣が同性愛者だとかなたが知る回」が超冒頭であったんです。書いてみて、こりゃ最初に持ってくるには掴みが弱いな〜と思って、思い切ってばっさりその話をカットしました。そこで実は悠里と律が友人になる予定だったのです……。かなたが結衣が同性愛者だと知る話は、作中では「交流会と称した飲み会で結衣が女性をキスしてるところを見た」と言っているのですが、飲み会だと知らずに参加してしまった交流会から帰ろうとしたかなたが、結衣が飲み屋の近くの陰で女の子とチュッチュしてるところを目撃しちゃう、って言う感じですね。びっくりして物音を立てちゃったかなたに気付いた結衣が真っ青になって、かなたを追いかけて弁解しながら一緒に帰るっていうシーンを書いたんですけど…… カット✂️笑まあでも結果的にばっさりいっちゃってよかったかな？と思ってます。初めましてから始まる物語って関係性を深めて行くためにかなり文字数・話数必要だよなぁと思ってたので…… 今は無事仲良くなって違和感なくイチャイチャしてくれるようになったからよかったですね〜今回はかなたがずっと気にしてたネックレスについて初めて触れましたね。お揃いで買うにはハードルが高いし、大学一年生で買うにはかなり勇気のある値段のものをイメージして書いてます。赤い箱のあれですね。それを買ってあげるっていうくらいだから、結衣って気に入ってる子にはかなりベタ甘なんですよね。あと香水はあれです、女性なら誰もが知ってるリボンのついてるあれ。ハンドクリームも、いい匂いがして好きですね。ちょっと高いですけど愛用してます。話脱線しちゃってすみません笑どうでもいい小ネタでした。次回も近いうちに更新できたらなと思っておりますので引き続き、お読みいただければ嬉しいです！以上、桃太郎でした。
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4月6日
祝1万PV御礼と私の話
こんにちは、桃太郎です。タイトルの件についてですが…… オリジナル百合小説「アフタヌーンティーは如何ですか？」1万PV越えてました〜拍手👏拍手👏 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614 めっちゃ嬉しいです！！！ありがとうございます！！！まさかこんなに読んでもらえるとは思っていなかったので。私の趣味にお付き合いくださってることに本当に感謝しております。最近顕著にPVが増えたのは、皆さんが付けてくださってる♡と⭐︎と、レビューのおかげだと思うんです。 ⭐︎をもらうとランキング上がるみたいなんです。それで新規の読者さんが見つけてくれて、読んでくれてるのかな？ ♡を頂くことによって私のやる気がUPし、⭐︎を頂くことによって新規の読者さんが増えていくという、まさに永久機関。フォロー数も増えてとってもうれじい_:(´ཀ`」 ∠): 私のエンジン回転数を爆上げする原動力となっております。あと私のマジでどうでもいいような、あとがきまで読んで👍くださってる方々にも感謝〜！ありがとうございます！ここでちょっと私自身の話をします。以下小説とはまったく関係ない話なのでエッセイ的な感じで、リアルな同性愛に興味のある方だけ読んでいただければと思います。私、性自認は女性ですが、女性も男性も好きになる人間です。いわゆるバイってやつですね。初めて自分が女性が好きかもしれないと疑い始めたのは中学生の時でした。運動部だったんですけど、めちゃくちゃ可愛い先輩がいたんですよ。本当にね！可愛くて！私小柄だったのでよく先輩に抱き付かれたりすること多かったんですけど、マジでドキドキして意識飛ぶかと思いました。後輩が先輩のゼッケン持ち帰って洗うっていうシステムだったんですけどいつもその先輩のゼッケン持ち帰って洗ってましたね。(気持ち悪) 先輩の卒業式の日にもらった名札を今でも持ってます。それぐらい大好きだったのですが、その時はまだ本気で自分が女性を好きだとは思っていませんでした。色々考えて調べたりもしましたが、「思春期特有のもの」という情報に無理に自分を納得させました。大人になったら女性にときめくことなんてなくなると。彼氏ができたりもしてたので。高校生になっても、女性に対してドキドキすることがなくなったわけではありませんでした。忘れもしないのは部活動の紅白試合で審判をやった時、審判交換の時に好きな先輩から、彼女がさっきまで使ってたホイッスルを渡された時は、まるで思春期男子みたいに、うわああああああ間接キスじゃん！って思いました。(気持ち悪) そして気付いたのは、私がそう思うのは特定の女性だけだなということでした。普通に友達と飲み回ししても何も感じてなかったので。それでもまあ男性のことも好きになるし、「これは思春期特有のものなんだ」と自分に言い聞かせて、私は大学生になりました。そしてやっと、気付くんですね。思春期終わったのに、私まだ女の子好きになっちゃうんだけど！！！！！やっぱりストレートじゃねーじゃん！！！大人になってもそうでした。そこで観念しました。もういいや、あれこれ理由つけるのや〜めよ〜って。自分を受け入れられたのは大学生になってからでした。とはいえ、自分の両親にも兄弟にもその事実は伝えていませんし、社会人になり、色々あったけど私は最終的に男性と結婚しました。今私は幸せです。でも、当たり前に女性と結婚できるような社会だったらどうだったかなと思うことはあります。私は弱かったし、男性も愛せる性だったので、結果的には今の日本では当たり障りのない形での幸せを手に入れることを選びました。 (※バイがレズビアンの方に嫌がられる理由のひとつと自覚してます。結局男じゃねーか！と言われてしまうわけですね) でもねー、日本の同性愛者たちが幸せな未来を手に入れられる社会になればいいなと心から思ってますよ！それは本当！パートナーシップってなに！？普通の結婚じゃダメなの？異性としか結婚できないなんて絶対に日本は間違ってるよー😭 と、まぁ今の私が思うことを、近況ノートで書かせていただきました。話にぜんぜん関係ないですよね、ごめんなさい。でもこのお話書いてるときに色々と学生時代を思い出しては、筆が止まることがありまして、書きたくなっちゃいました。近況ノートは何書いても自由らしいし😄笑プロット時点では、まだかなたにも結衣にも愛着がそんなにないから面白いストーリーに出来たらなって平然と彼女たちが壁にぶち当たるような話を作ったりしちゃうんですけど、書き始めるとキャラクターに愛着が湧いてるくるから…… あーーーー！！！もうなんでこんな……もどかしいな！早く付き合えよ！こんなめんどくさい話にしたやつ誰だよ！私か！！！と思いながら書いてます笑創作の中だけでも幸せな二人を描けたらいいなと思ってます。もちろん、壁もあるけどね！頑張って乗り越えて欲しい。私も最後までちゃんと書き切りたい。自分語りして申し訳ないです。ここまで読んでくださって、ありがとうございました😊 今後のお話もぜひお楽しみに！以上、桃太郎でした〜
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4月4日
20話更新しました
こんにちは、桃太郎です。 20話「今日は……行かないで」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093074907647312 いつも読んでくださってる方々、応援や⭐︎をくださる方々、本当にありがとうございます〜めっちゃ励みになります〜 20話書いてのあとがき感想なんですが…… 結衣の車は私の癖がでました。クソデカセダンに乗ったイイ女って、最高だよね……！物語上では兄ちゃんが車好きということで、結衣はぶっちゃけ車は走れば何でもいいと思ってるタイプです。ちなみにかなたはまだ免許持ってないです。あー結衣のお兄ちゃん早く出したいな〜登場はまだ先ですね〜かなたは相変わらず早川くんに塩対応すぎる。もはや可哀想になってくるレベル。バイト先の人には同い年でも敬語使うのに、結衣には甘えてたまに敬語じゃなくなるのが、個人的にかなたの可愛いところかなと思ってます。あと今話のべろちゅで噛み付かれるという展開、テンプレ王道ながら大好きです。絶対入れたかったシーン。キャッチコピーにもつけましたけど、結衣ってなんかネコに噛み付かせたくなる性格してるんですよ。どこまで許してくれるか試したくなるよね。あとかなたはまだ同性愛におけるタチネコをわかっていないので、結衣がタチだから、ネコが好きっていうことを「猫顔が好き」って解釈してます。それでかなたは猫顔ではないので、自分の容姿は好まれてないと思っているということなのですけども。かなたはもう超ドネコなので本当は心配はいらないんですけどね。かなた自身も抱かれることしか想定してないもんね。結衣も、かなたに好きって言えって言うくせに、その言葉を遮る狡さとか矛盾とか葛藤がね、読者の皆様に伝わってたらいいなと思います。結衣が女遊びしまくるから読者の皆様に嫌われそうで、怖くていつも弁護してる気がする…… 結衣のこと、かなたのこと振り回してばっかりで、不誠実でちょっとやだな、と思ってる皆様にもどうか最後まで読んでもらえたらなと願うばかりです。私もしっかり書き切れるように頑張ります。今話でとりあえず夏編は終わりました。特に10話縛りとかしてないんですが、キリよく10話で終わってよかったです。次から秋編になります。今後もお付き合いいただければと思います〜少しでも面白いと思ったら、♡や⭐︎などポチッとしていただけると私が飛び跳ねて喜びます。以上、桃太郎でした。
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4月2日
19話更新しました
こんばんは、桃太郎です！ 19話「私のこと、一体どうしたいんですか」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093074811839711 いつも読んでくださってる方々、応援してくださる方々、☆を下さる方々、本当にありがとうございます！そしてありがたいコメントレビューを頂きまして、本当に私、うれじいです〜_:(´ཀ`」 ∠): なんか一気にPV増えたなんで〜！？と思ったら、コメントレビューのおかげでございました。私の拙い文章にお褒めのお言葉をくださいまして本当にありがとうございます。感謝感謝でございます！コメントもありがとうございます！英語に翻訳して読んでくれてるのかな？感想うれしいな〜本当に励みになります。ありがとうございます。あ、前回のあとがきでも書いてた、私のお話の文字数が多い！って話なんですが。ここまで読んでくださってる皆様は、結構多めな文字数でも読んでくださってるという事実を踏まえ、無理に減らそうとかは気にしないことにしました。よくよく調べたところ、文字数減らして話数を増やすとPVが増えるってメリットがあるらしいのですが、今後も広告をつける予定もないので、今のまま自由に書いていきたいと思います。が！読んでくださってる方々が読みやすいようしたいという思いがあるので、読みづらい！長すぎて読みきれないからもっと減らして欲しい！などのご意見あれば遠慮なく、あとがきにコメントください。それでも文字数減らせなかったら、ごめんなさい笑で、19話書いての感想ですが。 18話と19話の間で結衣ちゃんやってくれましたな〜ちゃっかり同衾してんじゃないよ！コラ！今回ベッドの上でイチャイチャしてるのが大半でしたね、一話分のプロットを二分割してるので変わり映えのないシーンだけで申し訳ないです。皆さんイチャイチャ好きですか？　私は大好きです。そろそろ一年の夏編も終わりそうです。一応、二部構成のつもりなのでまだまだ先は長いですがコツコツ書いていきたいと思います。今日も仕事終わりにカフェに寄って一時間書いてから帰りました。投稿した時間が物語っている…… もし次回作書くことがあったら(当面先だけど)、次はしっかり書き溜めてから投稿するようにします。四月になって、環境が変わった方多くいらっしゃると思います。何を隠そう私もその一人で配置転換が4/1付であり、先月も後任へ引き継ぎ、今月は前任から引き継ぎとなかなかハードな日々が続いています。環境が変わるといろんなストレスがあるとは思います。このお話が少しでも皆さんの生活の息抜きの時間になれたらいいなと願いながら、明日からも仕事も執筆活動も頑張ります！以上、桃太郎でした〜
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3月31日
18話更新しました
こんにちは、桃太郎です。いつも読んでくださってる方々、応援や⭐︎をくださる方々、本当にありがとうございます！ 18話、「じゃあ、花火終わったら、する？」更新しました〜！ https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093074680317126 なんとついに！⭐︎100超えました〜！ありがとうございます、ありがとうございます〜うれじい〜_:(´ཀ`」 ∠): 目標の⭐︎200行けるかな？行けたらいいな、嬉しいな〜もし面白いと思っていただけたら、♡や⭐︎をポチッとして頂けると、とっても嬉しいです！通知を楽しみにしてますので〜！えー、18話について、文字数なんですがまた5000字超えてしまいました。本当に少なくするの難しくて…… 他の作者さんの作品を読むと、本当に読みやすい文字数で綺麗にまとまっているので、羨ましいなあと思うばかりです。短くまとめて読みやすくして、その分更新を増やすのがトレンドなのかな？とは理解しているんですが。私の今後の課題です。もうちょっと文字数減らして欲しいとか、ちょっと読みづらいな、とか、ご意見ありましたら、毎回あとがき投稿してますのでコメントで教えていただければ改善努力しますので、よろしくお願いします。話変わりまして18話書いての感想なのですが。この一言につきます。おい、こら、結衣、何やってんだー！！！以上です。この子、本当に何考えてんでしょうね。かなたはノンケだっつってんのに、よく手出すな、貴様は〜それからかなたは押しに弱すぎ！二話前に、「気軽に触れさせない」って意気込んだばっかりだったのに、即落ちじゃないですか。結衣は頭のいい子なので、泥酔とかしてない限りは基本的に人との距離感を見誤ることはそうそうないタイプだと思ってるんですけど、ちょっと今回はずるかった。車で来てるのにお酒飲んでる時点で帰す気ないもんね、最初からね。我慢できなかったとか言っておきながら、最初から我慢する気ないよね？　みたいな。結衣はそういう子ですね。かなたは素直なわがままタイプだけど、結衣は誘導して自分の思う通りにことを進めようとする策士タイプですね。二話前で拒否された時から、絶対狙ってたよね。何がなんでもかなたとちゅーしたかったんだよね、結衣は。いやわかるよ、可愛い女の子にちゅーしたくなる気持ち。すっごいわかる。ただどうか、読者の皆さんに嫌われる行動だけはマジで謹んでください。本当に結衣は問題児。自分で書いておきながら、毎回あとがき荒れ狂っててすみません…… この話のプロットを書いた数ヶ月前の自分を今激しく呪っています笑私は作者だから結衣もかなたも気に入っていますけどね、読者の皆さんにも少しでも気に入っていただけたら嬉しいなぁと願うばかりです。また次回も出来上がったらアップロードしますので、見てくださったら嬉しいです。以上、桃太郎でした〜
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3月30日
17話更新しました
こんばんは、桃太郎です。 17話「女性同士だって、真剣に恋愛すべきですよ」更新しました〜！ https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093074583679368 いつも読んでくださる方々、応援や⭐︎をくださる方々、本当にありがとうございます！私の執筆の原動力になっております。目標は高く、ってことで、完結までに⭐︎200行けたらいいな〜と思ってます。感想等も気軽に書いてもらえたら、嬉しいですね！実は最近仕事がね、ずっと忙しかったんですよ。色々バタついて余裕もない中で、このお話を考えることが最近の私の唯一の楽しみでした。仕事の合間に通知来てるの見たりして、お〜読んでもらえてる！嬉しいな〜って、仕事のモチベーションになったりして。読んでくださる方々がいる、リアクションが貰えるってだけでこんなに執筆の楽しさが増えるんだなって初めての経験でした。ちょっとずつPVや♡、⭐︎が増えていくのが私のこのクソ忙しいストレスまみれの一ヶ月を支えてくれました。それもこれも皆様のおかげです！これからも頑張ります！と、自分語りはこのぐらいにして…… 17話書いての感想ですが。サクサク話進めたいのに、こういうイチャイチャも書きたくなるんですよね〜ストーリーを進めつつイチャイチャも書きたい。そのバランスの難しさよ…… 私もともとr-18百合二次創作を主にずっと書いていたので、イチャイチャ描写大好きなんですよ。気を抜くとすぐイチャイチャさせたくなっちゃうんです。頑張って自制してます。ちゃんと話を進めないと、もっとイチャイチャさせられないので！笑一応タグで「性描写あり」としているのですが、どの程度の表現まで許されるのかは他の作家さんの作品を読みつつ、探っていきたいと思います。以上、桃太郎でした〜
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3月27日
16話更新しました
こんばんは、桃太郎です。 16話「私がいない間、何人とキスしたんですか？」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093074418532087 いつも読んでくださってる方々、応援や⭐︎をくださる方々、ありがとうございます！感謝、感謝です〜！ 16話書いての感想ですが……。私は、二人は相性がいいと思って書いてますが、客観的に見てどうかな〜？　ちゃんと伝わるように書けてるかな？とちょっと心配だったりして。かなたは真面目だから、結衣に遊ばれちゃいそうに見えるけど、馬鹿ではないのでやっと結衣の扱い方を心得てきた感じですね。結衣がこんな性格(超女好き)なので、嫌われないか私は本当に毎回ヒヤヒヤしながら、書いてます。 16話のタイトルも結構爆弾。自分でそんな設定にしておいて……。多分、結衣のそういう性格がNGな方はそもそも1話の冒頭でブラウザバックしてらっしゃるかな？　とは思うのですが。 16話まで読んでくださってる方々に愛想を尽かされないように、結衣についても、しっかり表現していけたらいいなと思ってます。以上、桃太郎でした！
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3月25日
15話更新しました
こんばんは、桃太郎です。いつも読んでくださってる方々、ありがとうございます！ 15話「私より可愛くない子を抱く必要ありますか？」更新しました〜 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093074330732307 作品フォローしてくださってる方々が100人を超えまして、感激しております。いやーほんとに、ありがたいことです。 100人も！フォローして頂けるなんて！！！ ☆とか応援とか、毎回頂けてうれしいです。通知が来るたびに小躍りしております。本当にね、うれしいんですよ……。それを伝えたいです。読んでくださるだけでもありがたいのに、リアクションまで頂けるなんて格別の喜びがあります。本当に本当にありがとうございます。さて、15話についてですが……。すみません、前回一話ごとの文字数減らすといっておきながら文字数やっぱりいつも通りに増えました。伝えたいこと、書きたいことを詰め込んで2〜3000字に纏めるのってすごく難しいですね。あんまり長いと読みづらいでしょうから小分けにしたいとは思ってはいるのですがなにぶん初心者なものでスミマセン(言い訳) 減らせるように努力します。で、15話書いての感想なのですが。付き合うか、付き合わないかの独特な雰囲気、ものすっっっっごいすきなんですよ。胸にギュンッとくるんです。大学生って、絶妙な年齢ですよね。高校生ほどピュアではないですが、社会人ほど達観もしていない。それなりの年齢の女の子の絶妙な恋愛観とてもツボなんです。かなたの結衣への沼り具合とか、書いててすごく楽しいですね。ただ、相手が同性愛者だってわかってるのにあんだけ甘えて、私はノンケです！っていうのはちょっと小悪魔……というより悪魔ですね。でも、そういうかなたの我儘なところも、私のお気に入りポイントだったりします。読んでくださってる皆様に、少しでもかなたのこと可愛いと思っていただけたらいいなあ、なんて思ってます。私はそういう女の子、だいすきです！以上、桃太郎でした〜
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3月23日
14話更新しました
こんばんは、桃太郎です。 14話「あんまり可愛いこと言わないで」更新しました〜。 https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093074236204006 読んでくださる方々、☆や応援くださる方々、本当にありがとうございます！いつも1話あたり4000〜5000字前後だったんですけど、なんか多いみたいなので14話はちょっとだけ文字数減らしてみました。あんまり多いとサクッと読めないと小耳に挟みましたので。少しでも読みやすくなってたらいいんだけど、どうかなぁ。この小説は、四季で章を分けておりまして。わかりやすいように区切ってるだけなので一章何話、と決めてるわけではないですが、春は10話で終わってキリが良かったです。夏はどうかな？文字数減らすと話数が増えそうだから何話までいくかは今のところ未定。一応今の計画では、お話は二部構成になる予定です。 (途中で変わるかもしれないけど) 14話を書いての小ネタと独り言ですが。かなたが帰国子女っていう設定で、なんでイギリスにしたかっていうと、紅茶が美味しい国だから！以上です！二人のお父さんは大学時代の友人で、結衣のお父さんは財閥企業の社長です。で、そんな結衣のお父さんと同じ大学出身のかなたのお父さんも当然エリートなので、駐在員ということなんですね。どうでもいい話です。本編に書くまでもないと思って、端折りました。短期間ですが遠距離恋愛(？)になる二人。恋愛において、会えない期間があるっていうのもお互いの関係を見つめ直す上では大事ですよね。かなたの気持ちを丁寧に書いていけたらな〜と思ってます。以上、桃太郎でした。
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3月22日
13話更新しました
こんばんは、桃太郎です。いつも読んでくださる方々、応援してくださる方々、評価してくださる方々、本当にありがとうございます！私の執筆の原動力です。ありがとうございます。 13話「今日は、これで我慢してあげる」更新しました。夏といえば水族館。鴨シー大好きです。実は昨日の夜には書き上がっていたのですが、寝落ちしてしまって投稿が朝になってしまいました。平日早朝の投稿にも関わらず読んでくださってありがとうございます〜うれしい〜うれしいよ〜 13話書いてて思ったことを少し。結衣、こら！　恋人作る気ない、と言っておきながら、何やってんだ！　けしからんやつ！私自身は結衣のこういうちょっと不誠実なところも結構気に入ってるんですが、かなたみたいに真面目な子が恋をするにはかなり難易度が高い相手だな〜と思いました。当事者には相手が自分に本気かどうかなんてわかんないしね。実際にかなたが自分の友達だったら全力で止めるレベル。かなたに恋の自覚があるかないかは別として、初心者に手に負える相手ではない……。恋は盲目ですね〜結衣が何を考えているかについては、これからの話の展開で伝えていけたらな〜と思っています。先は長いのでまったり書いていけたらいいなあ。それとまた名ありの男性キャラクターが出てきたので、重ね重ねになりますが念の為に申し伝えておきます。せっかく読んでくださってる方々に不快な思いをさせたくないので、声を大にして言います。当小説は百合小説です。異性と恋愛関係には天地がひっくり返ってもなりませんので、ご安心くださいませ。以上、桃太郎でした。
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3月19日
12話更新しました
こんばんは、桃太郎です。 12話「付き合ってるの？　ふたりは」更新しました。いつも読んでくださる方々、応援してくださる方々、本当にありがとうございます！感無量でございます〜！ 12話についてですが、結衣の友達の中原律、結構気に入ってます。フットワークが軽い友達がいるといいよね〜！飲みに誘ったらいつも来てくれる子って最高。結衣と律は友達として相性がすごくいいですね。結衣を嗜めることができる唯一の存在なんじゃないかな〜と思ってます。早く次の話を書きたいのですが、現在一話書くのに2〜3日くらい掛かってますね。本当はもっと早く書けたらいいなと思っているんですが、書き溜めてから投稿するって言う発想がなかったためストックがなく……これは本当に反省。これからも書き上がったらアップするっていうスタイルで投稿していきたいと思ってます。不定期更新ですみませんが、これからもお付き合いいただければ幸いです！以上、桃太郎でした。
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3月16日
11話更新しました
こんばんは、桃太郎です。 11話　「いつか、役に立つ時がくるかも知れないし」更新しました〜。いつも読んでくださる方々、応援してくださる方々、どうもありがとうございます！もう、私、本当に誰からも読まれないかもしれないと覚悟していたので、反応してもらえて本当に嬉しいです〜ありがとうございます。話変わりまして11話についてですが、あの、作者から大きな声で言いたいこと、良いですか。かなた、キミねえ、それでノンケは無理がある！自覚がないんですね、主人公だから鈍いんですということにしておきましょうか。でもやっぱり自分が同性を好きになるって、最初はそう簡単に認められるものでもないと思っているんですがどうでしょう。今までは自分は完全なるストレートだと思って生きてきた子ですからね。かなたにとっては試練ですね、好きになっても結衣は恋人を作る気はないと公言してるから。結衣の壁を突破するために、かなたはこれから頑張って〜！私はですね、11話書きながら、かなたの耳が敏感だっていう知識が役に立つ時を、早く書きたい。それを事細かに書きたい。もー今すぐ書きたい、と思ってました。すぐにエロに走ってしまいそうになる癖、なおしたい。本当に。結衣は、本当は結構めんどくさい子が好きなんですよね、世話焼きで甘えられたいタイプだから。かなたは気付いてなさそうだけどね、結衣を落とすなら弱点はたぶんそこだぞ！最初にこの子はこういう子で、って設定は決めているんですけど、いざ書き始めて初めて、自分の中でどんどんキャラクターの解像度が上がっていきますね。今まで二次創作ばっかやってたので新鮮です。書いてて楽しいです。粗が目立つところもあるかと思いますがこれから精進していきたいと思っています。読んでくださってる方々が、少しでも二人を気に入ってくれたら良いな〜と思ってます。以上、桃太郎でした。
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3月13日
10話更新しました
こんばんは、桃太郎です。 10話更新しました〜読んでくださる方々、⭐︎や応援してくれる方々、どうもありがとうございます。書き溜めてないため出来次第アップしてる感じですので、めっちゃ執筆モチベ上がります〜ありがとうございます〜ほんと嬉しい〜大まかな話の流れは作ってるんですが、書き溜めてから投稿してる方が多いんでしょうかね？更新頻度は目標とかきめずに、できたぁ！と思ったら即投稿ポチッとしてしまうので、粗が目立つかもしれませんが初心者なもので、ご容赦くださいまし。おかしなところあったら後でこっそりと直します。これまた私のどうでもいい話なんですが、フェム×フェムっていいですよね〜。超ツボ。好き。ビジュアルのイメージとしては、結衣の身長は170前後、かなたは160前後ぐらいかなーと思ってます。身長差好き。物語はまだまだ続く予定ですので、最後までお付き合いいただければ嬉しいです。桃太郎でした。
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3月10日
9話更新しました
こんにちは、桃太郎です。 9話更新しました〜読んでくださる方々、応援してくださる方々、ありがとうございます。とっても嬉しいです。連載中の小説「アフタヌーンティーは如何ですか？」ですが、タイトルと内容が全然関係なくってすみません。どうでもいい話になりますが、私初心者なので物語を書くに当たってすごく悩ましかったことがありまして、本作は主人公かなた視点で進んでいくので結衣の内面をかけないことがすごくもどかしいのです。この話を考えたとき、かなた視点で書くか、結衣視点で書くか、三人称で書くか、すごく悩みました。どっちも書いてみて結局、しっくり来たのがかなた視点でしたが、タチ視点かネコ視点かで百合小説の毛色って変わるよな〜と思うんですよ。もう少しキャラクターを魅力的に描写する力が私にあれば〜と日々うんうん唸ってます。あと結衣が結構女性関係問題アリのタイプなので、嫌われないか心配です… かなたもさぁ、君もうちょっと早川くんに優しくしてあげてよ可哀想だよ……と自分で書きながら思ってます。あ！名あり男キャラ結構出てきますが、重ねて言いますが百合小説ですから、安心してくださいね〜以上、桃太郎でした。
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3月3日
初めまして
初めまして。桃太郎と申します。 WEB小説は二次創作(R18百合)ばかりやっていたんですが、オリジナル初めて書いてみました。女同士がガチで恋愛する小説大好き。オリジナルって好きに書けるから本当に楽しいですね〜本当はガッツリR18書きたいんですがカクヨムは厳しいらしいので抑えめに、控えめにを心掛けて書いていきたいと思っています。自分の好みとして、タチネコ固定のカプが大好きなので、今回連載を始めた小説についても、固定カプになってます。美人の先輩(同性愛者)にたらし込まれる可愛い後輩(元ノンケ)の物語です。主人公の青澤かなたについては、当初、ノンケ設定についてものすごく迷いました。主人公が男性と恋愛経験があることに抵抗ある人もいると思うので読んでもらえるかなって不安で。話の中に男の人は出てきますが、私自身百合好きなので、そこは安心していただければ幸いです。相手の一ノ瀬結衣は、生粋の同性愛者という設定です。二人の恋の行方を最後まで書き切りたいと思っておりますので、もしよかったら見ていただけると嬉しいです！よろしくお願いします〜
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