こんばんは、桃太郎です！
30話「もう少しだけ、このままでいさせて」更新しました〜
https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093076153645689いつも読んでくださるみなさま、コメントや♡、⭐︎をくださる方々ありがとうございます！
あとコメントレビューも😭本当にありがとうございます！
あと、いつのまにか4万PVいってましたーありがとうございます😭うれじー😭
それでは30話の感想なんですが……
前回はまるまるお風呂回でしたが今回はお布団でイチャイチャしてるだけのお話しでした。
す、す、す、進まねえー！！！！
話が全然進まねえー😭
秋編10話超えちゃいました、びっくり。
キリよく10話ずつまとめられるかなと思ってたのですが無理でした！無念！
でも本当に今回は大事な回でした。
結衣が恋人をつくらないと決めた理由がちょっとだけ判明しました！
そしてかなたはやっと結衣を好きだと自分の気持ちを認めましたね〜長かったね〜！
結衣がそれに気付いているかどうかはわからないですけどね。
結衣は優しいけど、やっぱりずるい。自覚もあるからたちが悪いよね〜
「めんどくさくない子」としか遊ばないのも、本当はかなたみたいに、甘えたり、わがままを言ったり、めんどくさいことを言うタイプの子が好きだからです。
お姫様みたいな子を甘やかしたくて仕方ないんですよ、結衣はそういうタイプ！
でも、そんな自分を押し殺して今までは自分が好きになる可能性が低い子としか遊んでなかったわけですよ。
本気で恋人をつくらないと割り切るなら、かなたには手を出すべきではないと全部わかっているはずなんですけど……
まあ、結衣が何を考えてるのかはおいおいわかってくると思います。
かなたもね、恋を自覚したからには頑張って結衣の考えを変えないといけないですね。
頑張って！マジでかなたにかかってる！
ここまで書いて、やっぱりかなたを主人公にして正解だったかなと思ってます。
書き初めの頃は、結衣が一途じゃないから、チャラチャラしてるだけに見えて嫌われちゃうのではと心配していたのですが、結衣のこと気に入ってくれてる方がいて本当に安心してます……
最初の頃は、本編で結衣の内面を書けないから、あとがきで一生懸命結衣のフォローしまくってました笑
ほんとによかった……。
二人を気に入ってくださる方のためにも頑張って続きを書いて行きたいと思ってますので、今後とも応援よろしくお願いします🙇
みなさまの応援が私の執筆の原動力です〜！
次回も書き上がったらすぐ投稿します！
以上、桃太郎でした！