こんばんは、桃太郎です!
35話「かなたとキスすることの方が、私にとっては大事」更新しました〜
https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093077028524796いつも読んでくださる方々、⭐︎や♡、コメントをくださる方々ありがとうございます!
GW仕事ばかりだったのでなかなか書く時間とれず、更新ちょっと間が空いてしまいました。
年明け、初詣の回!
相変わらずチュッチュしてますし、お出かけしてる時は必ず手を繋いでいるわけですが、この二人、付き合ってないんですよ。
かなたがプレゼントしたマフラーね、結衣すっごく嬉しそうでしたね。
クリスマスプレゼントいらないよーって言っておきながら、もらったらやっぱり嬉しいよね。
あの、ネクタイの話。
結衣は彼女にネクタイ結んでもらっててほしいよね。て言うかそうだと思う。
高校のときも、というか結衣はバリタチなので昔から「押し倒す側」なんですけど、コトを終えた後に制服を着る時ぐらい、年上のお姉さんにネクタイ結んでもらうぐらいの可愛げはあったと思う。
かなたはそういうの不器用でできないんですけど、そんなところも可愛さでカバーできるから大丈夫。
不器用なところも愛してくれるよ絶対。
実際、一緒に暮らしてて家事の比率は8:2ぐらいで結衣がやってます。
ただし家電は最新のモノをフル活用してるイメージ。
もともと一人暮らしで生活力があるって言うのもそうだけど、単純に結衣がかなたを甘やかしてるってのも原因ですね。
かなたも一生懸命やってるんだけど、お手伝い止まりってところが可愛いポイントですね〜
あと!リップの共有〜!きゃー!
結衣は化粧品も好きなので、エルメスのたっけぇリップとか使ってそうなイメージ。
いつも同じの使ったらいいのにね。
リップが取れるくらいしつこいちゅーをしちゃう結衣が悪いですね、すべて。
いやー冬編はイベント多くて書いてて楽しいなあ。
また次回も書き上がったら更新するので、ぜひ読んでください😄
以上、桃太郎でした〜