こんばんは、桃太郎です!
36話「私だって、妬いたりするよ」更新しました〜
https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093077157616843いつも応援してくだる方々、♡や⭐︎、コメントをくださる方々、ありがとうございます😊
今日は母の日でしたね〜💐
朝に投稿することができたのはいいものの、義実家と実家を回っていたら、あとがきを書くのがこんなに遅くなってしまいました……無念!
今回の感想ですが……
結衣の親友、律と一緒に初詣にいく話でした!
律は作中でも二人の仲を取り持ってくれる存在で、姉御肌。
誰にでも平等に接する、見た目は派手だけど勤勉で模範的な大学生。
そして、完全なノンケです!笑
結衣とは大学一年の時に意気投合して、以来ずっと仲良し。
結衣が同性愛者だということもまったく気にしていないようですが、実はそれは律が、結衣がそうだと知ってから正しく理解するためにマイノリティについてちゃんと勉強したからだったりします📚
結衣はそのことを知りませんが、律は結衣にとってよき理解者であり信頼のおける友人って感じですね。
結衣の悪癖をよく思っていないことは確かで、今話でも「付き合ってから独占しな」とか結構、窘めるようなことを言っていたりします。
そんなことを結衣に言えるのは律くらいですね〜
今後もちょこちょこ出てくるキャラクターなので、気に入ってもらえたら嬉しいな〜☺️
私は結構この子気に入ってます笑
そしてそんな律にからかわれて、思いっきり嫉妬しちゃう結衣。
家に帰るまでは我慢してたみたいですけど、かなたが律にたこ焼きをあーんしようとするのを阻止したり、結構耐えられてない行動がちらほら。
まあね、さすがに目の前でされたら嫉妬するよね。
かなたにキスを受け入れてもらえるようになるまで確かに結衣はよく頑張ったと思います。
突き飛ばされたり、水ぶっかけられたり、舌噛まれたり、何回も拒否されながらもめげずに頑張ったから今、かなたにべろちゅまでは許してもらえるようになったわけで。
それであっさり律と一緒って言われたら怒るよね〜笑
だから結衣は、かなたに特別って言ってもらえて嬉しかったんじゃないかな😄
キスマークつけるのまでは許してもらえるようになりましたが、果たして二人はどこまで進展できるでしょうか🤔
次回もまた書き上がったらすぐに投稿するので、どうぞよろしくお願いします!
以上、桃太郎でした〜