こんばんは、桃太郎です。
いつも読んでくださってる方々、ありがとうございます!
15話「私より可愛くない子を抱く必要ありますか?」更新しました〜
https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093074330732307作品フォローしてくださってる方々が100人を超えまして、感激しております。
いやーほんとに、ありがたいことです。
100人も!フォローして頂けるなんて!!!
☆とか応援とか、毎回頂けてうれしいです。
通知が来るたびに小躍りしております。
本当にね、うれしいんですよ……。それを伝えたいです。
読んでくださるだけでもありがたいのに、リアクションまで頂けるなんて格別の喜びがあります。
本当に本当にありがとうございます。
さて、15話についてですが……。
すみません、前回一話ごとの文字数減らすといっておきながら文字数やっぱりいつも通りに増えました。
伝えたいこと、書きたいことを詰め込んで2〜3000字に纏めるのってすごく難しいですね。
あんまり長いと読みづらいでしょうから小分けにしたいとは思ってはいるのですがなにぶん初心者なものでスミマセン(言い訳)
減らせるように努力します。
で、15話書いての感想なのですが。
付き合うか、付き合わないかの独特な雰囲気、ものすっっっっごいすきなんですよ。胸にギュンッとくるんです。
大学生って、絶妙な年齢ですよね。
高校生ほどピュアではないですが、社会人ほど達観もしていない。
それなりの年齢の女の子の絶妙な恋愛観とてもツボなんです。
かなたの結衣への沼り具合とか、書いててすごく楽しいですね。
ただ、相手が同性愛者だってわかってるのにあんだけ甘えて、私はノンケです!っていうのはちょっと小悪魔……というより悪魔ですね。
でも、そういうかなたの我儘なところも、私のお気に入りポイントだったりします。
読んでくださってる皆様に、少しでもかなたのこと可愛いと思っていただけたらいいなあ、なんて思ってます。
私はそういう女の子、だいすきです!
以上、桃太郎でした〜