こんばんは、桃太郎です。
25話「あれ、お呼びじゃなかった?」更新しました〜
https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093075492161399いつも読んでくださる方々、♡や⭐︎をくださる方々、コメントをくださる方々、ほんっとーにありがとうございます😭
しかも!気付いたら2万PV行ってました〜拍手👏拍手👏
いやー嬉しいです、もういつもニッコニコで書いてます。
読んでくださったり応援してくれる方々がいるからモチベーションを維持できております。感謝感謝です!!!
で、25話のあとがき感想なのですが…
えーとこの話、文字数めっっっちゃ多かったので、ぶった斬りました!だって7000字超えちゃったんだもの〜😭
続きは26話で明日には投稿できると思います。
お誕生日回に6話も使っちゃいました。無念。
秋編はお誕生日回の他にあと1エピソード控えてるので、そこで調整してうまいこと纏められたらいいなと思ってます。
で、なにやら不穏な登場人物(名前だけ)出ましたね。
実は水族館の回でちょぴっと名前だけ出てたんですけどね、彼は今後のキーパーソン……です。
恋に障害は、つきものだよね……。
私、韓国ドラマとか結構好きなんです。
結衣ー!かなたー!
こんな話にして、ごめんよー😭
二人を苦しめたいわけじゃないんです😭
でも、ストーリーは変えない笑
これが面白いと思ってプロットを書いた、数ヶ月前の自分を信じさせてくれ……
かなた視点のお話なので、かなたについては語らずとも良いのですが、肝心なのは結衣の方……
かなたからしたら、私のこと好きならなんで付き合いたいって言わないの?って疑問に思うし、それをわかってるのに、あなたが一番特別だよ、でも恋人は作らない、って言い続ける理由が徐々に明らかになりつつありますね。
それを結衣はかなたに伝える気があるのか、どうか。
一部での課題は、かなたが、結衣が恋人を作らない理由を紐解いた時に、障害となっている事象に対してどんな選択をするかを違和感なく書けたらいいな〜って思ってます。
いつも一話ごとあとがきを書きつつ、自分の中で二人の気持ちを噛み砕いて理解しようと頑張ってます。
次回は明日また投稿しますのでお楽しみに!
また読んでいただけたら嬉しいです☺️
以上、桃太郎でした〜