肥前ロンズ

@misora2222
2017年9月7日に登録

恋愛
現代ドラマ

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2019年11月10日
素敵なレビューありがとうございまっす!!!!!!!!!!!!（とても嬉しいのに返信遅れてすみません）
関川二尋さま！『ラッキーガール』に本当に!!!　素敵な!!!!　レビューを!!!　ありがとうございます！　☆全然つかなくていじけてた自分が恥ずかしいです!!!（←それを言っていいのかお前）ろくに言葉に表せられなくて申し訳ございません……。こんなにたくさん書いていただいたのにろくにお礼が述べられない……ふがいない…。とても励みになりました!!!!　本当にありがとうございます!!!!
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2019年9月29日
素敵なレビュー、☆ありがとうございます！
『かなしい君へ』 aoiaoiさま！！！マカロンの味付けみたいなレビューありがとうございます！(≧▽≦) 割と設定だけは思いつくのに、その続きが書けなくてストレスを発散するかの如くさまざまなものをぶちまけておりますｗｗ　続きが読みたいと言って頂けて、感無量です！！！婭麟さま！ ☆ありがとうございます！！！！『ショタくんとアネさん』野々ちえさま！ショタくんとアネさんの信頼関係を書いてくださってありがとうございます！　長い上に放置＆シリアスなのに、最後までお付き合いただけて嬉しいです！！！　菩薩さまああああ！　と今日叫んでました……＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／いつも♡やコメント、ありがとうございます！　すぐに返事できないこと、本当に申し訳ございません……‼
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2019年9月1日
素敵なレビューありがとうございます！
神崎さま！！！『スタイリッシュ・ラブコメ』に素敵なレビューありがとうございます！　無茶苦茶嬉しいです！！！！　こういうアホな感じなのに最強な夫婦が好きな私です！！！　お仲間がいて嬉しい!!
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2019年8月8日
お久しぶりです。さっそくですが、新作出します
～新作予告～田月「……ん？」二宮「あら……？」田月「ロンちゃん、これどーゆーこと？　『ショタアネ』の続き書いてたんじゃねーの？」ロン「ごめんこの2ヶ月全く別の新作書いてた」田月「いつ終わんだよ俺らの作品！？　もうかれこれ2年だぞ！？（令和元年8月現在）」ロン「ごめんごめんごめんごめん」二宮「新作書いたところで、すぐに更新止まるんじゃないですか？」ロン「ところがどっこい、ロンちゃんとしては珍しく計画性を持って完成させたのだよ!!」田月「完成させたんだ、俺らほうっておいて……」二宮「なんやかんや『えだまじょ！』も続編かくかく詐欺ですよね」ロン「ごめん自分不器用なもんで」田月「高倉健かよ」ロン「てなわけで新作投稿します！　現在推敲している最中なので、早くて8月10日からスタートです！」田月「完成してねーじゃねーか！」ロン「ちゃんとオチまでつけて7万字達成したもん！　あとは誤字脱字とか文章おかしかったりとか確かめるだけだもん！」二宮「なぜ7万字なんですか？」ロン「『角川つばさ文庫』に応募するから」田月「」二宮「」ロン「」田月「……無謀じゃね？」二宮「カクヨムで一体いくつ投稿されているかご存知ですか……？」ロン「宝くじも買わなきゃあたらないでしょーが」田月「……まあ、いいよ。新作どんな話なの」ロン「中学2年生のヒロインと十二歳の少年を主人公にした」田月「恋愛？　アドベンチャー？　学園モノ？」ロン「ミュージアム・ミステリー！！！」田月「ば　か　な　の　！？」田月「ミュージアムって博物館だろ!?　そんな、専門的な知識……しかもミステリー!?　バカだろ!!（2回目）」ロン「だから書けば書くほどあとから矛盾が……」田月「バカだった!!」ロン「でも大丈夫!!　なんとか完結させたし、もしあとから『これおかしいですよ』と言われても大丈夫！　『この物語は、我々によく似た、しかし違う世界の物語……』って、前文に書くから！」田月「ミステリーにあるまじきファンタジー！！！」ロン「というわけで、登場人物を紹介します！　まずは外見からドン！」登場人物:外見明子（主人公）:こけしムラト（主人公）:金髪紫目のイケメンルイス（保護者）:大男ロン「大体こんな感じ！」田月「最初が限りなくおかしい」ロン「じゃあ今度は性格を紹介！」登場人物:性格明子（主人公）:ゴーイングマイウェイムラト（主人公）:ツッコミルイス（保護者）:お父さん田月「ツッコミどころが増えた！」ロン「最後に、スペックを紹介！」登場人物:スペック明子（主人公）:幸運体質ムラト（主人公）:歩くウィキペディアルイス（保護者）:ヒロイン田月「一番まともそうなルイスさんどうした！？」ロン「このような素敵なキャラがミュージアムなミステリーを解き明かす、抱腹絶倒腹筋崩壊なアドベンチャーです！　楽しみにしてね！」二宮「どうしてそうご自分の首を締めたがるんです？」というわけで、よろしくお願いします。久しぶりな更新がこんな頭おかしいものでごめんなさい。m(__)m 相変わらず体調不良とリアルの忙しさが比例してます。あ、逆だった。ああ、ようやくカクヨムの小説読めるぜ……！（といいなあ！！！）
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2019年4月10日
レビューへの感謝ぁぁぁぁ！
『５分で読める！　カクヨム初心者のためのおすすめ作品！　その４』（https://kakuyomu.jp/features/1177354054889119474）にて、『バッドエンドなんてくそったれ』のレビューが掲載されました。 ……今更ですね、すみませんッッッッ！！！！レビューを投稿していただいたのは八坂貴公さま。あまりに気持ちが暴走して最早自分は何を書きたかったのか自問自答とこの題に臨むのに必要な技術の甘さに四苦八苦していたんですが、想いをくみとって下さったレビューにものすごく励まされました（そして最初この作品、あまり☆さまついていなかったのですが、八坂さまのレビューを頂いた途端にKAC作品の中で一番評価をいただいてました）。ですがまさか、私の作品がトップページの特集に載せていただけるとは……。遅くなってしまいましたが、八坂さま、そして、読んでくださった全ての方に感謝申し上げます。というわけで、八坂さま＆公式パワーでなんと！！！初の！！　☆50越え!!!!　つまり、私が書いた中で現在一番評価をいただいております!!　やべえオラワクワクしてきたゾ!!! そしてまたもや素敵なレビューをいただきました！レビューのお礼！ Audience(L) さま！全ての読者様に訴えるようなレビューをありがとうございます！物語はある人にとって一生欠かせないものになると思うのです。それはただの絵空ごとではなく、その人にとって真実であったり、指標であったりするものだと思います。そんな物語を書ける物書きになるよう精進します（大きく出たな）。素敵なレビューありがとうございました！！また、☆さまをつけてくださった伊乙式さま、水沢ながる様も、特集をきっかけに読んでくださった皆様にも、感謝申し上げます。また、現在連載中のショタアネも、いつもありがとうございます！　四月で忙しくなりましたが、体調はわりといい方なので（特集によって治ったかもしんない(笑)）前向きに頑張ろーと思います！
2019年4月5日
レビューのお礼！
レビューのお礼！無月弟さま！『終点まであと三分』に素敵なレビューをありがとうございます！　レビュー読んだ人はワクテカが止まりませんね！！全力で趣味に走りました。鈍感系ヒロインと不憫ヒーロー。また機会があれば書きたいです。無月兄さま！『終点まであと三分』に素敵なレビューをありがとうございます！　すごく魅力的に書かれてオラなんだかテレてきたぞ～／／／読者がわかるからこそ温度差に気づいて笑いが止まらないというのが好きなのです。温度差（勘違い）こそラブコメの妙技だと思います。また、『終点まであと三分』に☆をつけてくださった宇部松清さま、にゃべ♪さま、竹神チエさまにも感謝申し上げます。ありがとうございます！
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2019年4月3日
遅くなりましたが、レビューのお礼！
KAC、最後らへんで全部力尽いてしまったちくしょう。全てはこの新学期と呼ばれる節目が悪い。なぜ私は腹が痛いのだ。と、肥前ロンズは肉肉しく、間違えた、憎々しく自らの腹を睨みつけてます。腸って取り外し可能じゃないんですか？（棒）そんな中、素敵なレビューをいただいていました！レビューのお礼！マスケッター様！『目が覚めたらきみの顔』に素敵なレビューをありがとうございます！　全力で惚気てみたかったので、そういっていただけると嬉しいです。早くしろよ、に笑ってしまった私は「確かに！」と思いましたまる。八坂貴公さま！『バッドエンドなんてくそったれ』に素敵なレビューをありがとうございます！病気や死というある種メジャーな題材かつだからこそ技量が問われるモノだったので、「うひゃあ、この題材に手を出すの百年早かった！　恥ずかしか～！！」と思ってしまったのですが(笑)、八坂さまの素敵なレビューに全て吹っ飛びました。ありがとうございます！八幡西県研究所さま！『雪についた足跡を～』に素敵なレビューをありがとうございます！　ギャクとシリアスの調和を目指して書いた作品なので、紹介文は「大丈夫。この作品はギャグだから！」と主張したく疾走感を出してみました。紹介文から注目していただいて嬉しいです！　意外と真面目も強調してくださり、ありがとうございます！また、☆や応援♡、コメントをつけてくださった方々にも、深く感謝申し上げます。 KAC、短時間で書くという状況で、「締め切りはや！」と思いつつ、「どうせ皆ろくに推敲する時間ナシ。大分へたっぴでも恥かかずにすむぜ！」と、ノリと勢いで書けたのがよかったです。楽しかった！
2019年3月21日
レビューありがとうございます！＆絶対にオススメしたい作品を上げる。
ロンズは激怒した。必ず、この作品を他の方に広めなければならぬと決意した。ロンズに文章の良し悪しはわからぬ。ロンズは所詮世間知らずな娘である。児童文庫とライトノベルから読書の入口に入り、Web小説と二次創作を読んで暮らしていた。けれども心に響く何かは、人一倍敏感だったーー……。というわけで紹介します。カッコよく決めようとしたら無駄に疲れた！！！伊乙式さまの作品『テストと赤ペンと自殺願望』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054888842445）です！！！！　何故この作品が読まれないのか！！！　皆読んで！！！　ちくしょうタイトル重いって思うかもしれないけど！！　とりあえず最後まで読んで！！！　ちゃんと爽やかクリアなハッピーエンドだから！！！！　無茶苦茶素敵な話だから！！！！この作者さまの小説の特徴として、緻密な設定と多種多様な人物の心情描写がすごいでんですよ……。今作は就活に苦しむ赤ペン先生をやっている彼女が、自殺願望を抱く女子生徒に向けて赤裸々に文句をつけつつも交流を重ねる話です。 KAC６にも参加しました！（結局三回目からずっと参加してる）『最後の三分間』というお題で出来たのが、『終点まであと三分』という作品です。さっそくコメントとレビューをいただきました！　お礼申し上げます！レビューのお礼！マスケッター様！『終点まであと三分』に素敵なレビューをありがとうございます！　終点だけど二人の関係は始発っていう文章にときめきました！　機会があれば男の子の下心についても書けたらいいなって思います！　余裕があればですがッ！！！また、☆をつけてくださった無月兄さま、野々ちえ様、@thgia1さま、無月弟さま、伊乙式さま、関川　二尋さま、レド（大型獣脚類の一種）さま、ありがとうございました。それから、遅くなりましたが『バッドエンドなんてくそったれ』に☆をつけてくださった皆様、『紙とペンと兄弟と』『スタイリッシュ・ラブコメ』に☆をつけてくださった方にも厚く御礼申し上げます。次は、糖度が高い恋愛もの書きたいんですけど、男女か男男か女女かで悩んでます。
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2019年3月18日
レビューありがとうございます！＆結局KAC５も参加です。
こんばんは！　なんか最近カクヨムに出没してばっかで「お前さん仕事は？」って言われそうな肥前ロンズです！　内緒！！！第五回目のお題……「ルール」でしたね。もう、シリアスばっかな予感しかしません。なんでこんなマイナス要素なお題出しちゃうの編集部さん。校則とか嫌なモンしか思いつかないんですけどアババババ。と思ったら、みなさん割かしコメディが多くて驚きました。特に敬愛する無月兄弟さまはすごい、なんでこんなぽんぽんコメディ書けるんですか……。皆発想が柔らかいんだ……私はシリアスしか思いつかないよぉぉぉぉ……。というわけで、今回もシリアスです。コメディ書きたい（書けばいいじゃん？）。病気モノで感動するとかわけわからん、と言ったトリッパーのババアが、病気モノの主人公に文句をつけてついでに励ます話です。全力で暗い！！そして結構設定詰め込みすぎた上に気持ちだけ先走ったから、意味が分からなかったら正直に「意味不明です！」って言ってくださると助かります。でも具体的に言ってね！！さて、『紙とペンと兄弟と』に、素敵なレビューをいただきました！レビューのお礼！！マスケッター様！！『紙とペンと兄弟と』に、哲学的なレビューをありがとうございます！！！　正直びっくりしました！！　なにせ皆さま執筆速度を鬼の編集部さんに上げられてますから！！（おい！）　レビュー書いてくださるなんて！！！！　☆が30ついたのはきっとマスケッター様のレビューのお力添えもあると思います！　本当にありがとうございます！！また、☆やハート、コメントをつけてくださった皆様にも厚く御礼申し上げます。それから、『スタイリッシュ・ラブコメ』に☆をつけてくださった野々ちえ様、『紙とペンと兄弟と』に続きありがとうございます！　続きをと言ってくださってとっても嬉しかったです！！！！　私こういうの大好きなんですが、他の人も書いてくれませんかね⁉ とりあえず……今度はギャグコメ書くんじゃああああああい！！！（だから、書けば？？？）
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2019年3月16日
レビューありがとうございます！＆、KAC4にも参加しました。
KAC4にも参加しました。『紙とペンと兄弟と』というタイトルです。家族愛に飢えた主人公弟と、一緒に住む血の繋がらない兄とのひと時です。腐ってません（（（近況ノートに触発されて、「立ち位置や感情がムチャ曖昧なキャラクターとの会話」を書きたくなりました。勢いで書いたのでオチがありませんが、基本私の作品にオチはありません（（（（ KAC3の参加により、『スタイリッシュ・ラブコメ』が思いのほか読まれてビビってます。これが祭りの効果か……。シチュエーションラブコメは本当に面白い作品が多いです。みんな大好きなんですね！！！　私も好きです！！私の場合はラブよりコメが強い気がしますが（（（レビューのお礼！！陽野ひまわり様！！主人公たちと周囲の温度差についての言及に思わず笑ってしまいましたｗ　やっぱり二人の世界を作るなら、周囲は置いてけぼりになるぐらいに疾走しないとと思って♪ 脱力系笑いと言ってくださってありがとうございまーす！！　ラブコメの神様に褒められたやっほぉぉぉい！！！無月弟さま！！今回も素敵なレビューをありがとうございます！！　レビュータイトルからして噴き出したのに、一転して冒頭がシリアスだったので温度差に笑ってしまいました(笑) こういうのがラブコメでいいのかな？　弟さまが言うんだからいいに決まってる！（（（無月兄さま！！今回も素敵なレビューをありがとうございます！！　不等式に全力で笑ってしまいましたｗｗｗ　ある意味大手柄ですけど、やっぱり皆の精神力は削られそうｗｗ　優しく見守ってくださり、ありがとうございます！！ aoiaoi様！！文句なしに最高！！　と言ってくださり、ありがとうございます！！幸せと笑いを運べる小説であったらと思います！！　こんな世の中だしね！！　正義がこんな風に勝ったっていいはず！！！素敵なレビューありがとうございました。また、☆さまをつけてくださった方々も、感謝申し上げます。それから、過去の小説も読んでくださった方にもお礼申し上げます。『名前をよんで』に☆をつけてくださった綿貫ソウ様、『スタイリッシュ・ラブコメ』に続きありがとうございます。二年前に書いたものがまた評価されて嬉しいです。さて、祭りはまだまだ続く!! 私も今から素敵な作品を探し求めにいかねばああああああああああ!!
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2019年3月14日
レビューありがとうございます！＆KAC３だけ参加しました！
私に二日間で一つの作品出来るわけない、と思いつつ、頑張って一つ書きました。祭りって参加することに意味があると思うんです（と宣う肥前ロンズ）。 KAC３「シチュエーションラブコメ」として、『スタイリッシュ・ラブコメ』という作品で参加します。全然スタイリッシュでもない気がします。脳みそ介さないで書いたので、なんかニュアンスで読んでくれたら幸いです……。『ショタアネ』に、何時も♡、コメント、ありがとうございます！そしてレビューのお礼遅くなりましたがありがとうございます！！マスケッターさま！『雪についた足跡を辿ってみたら』に、素敵なレビューありがとうございます！　うん、良い意味でナンセンスって言葉が崩壊していると思いますが多分その通りです。メチャメチャでくだらない話が大好きなんです私。笑ってくださったなら幸いですｗ
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2019年2月23日
オタク三人娘が文学を好き勝手語る
※注意書き※ 　これは私の個人の感想であり、オタクとしての叫びであり、『野菊の墓』（伊藤左千夫）に対する愛で読書レビューであります。　解釈が間違っている場合と、多大に私の偏見が含まれている場合があります。そして、がっつり最後までネタバレしております。　それでもいいという優しい方々、是非とも頭を空っぽにしてお読みください。登場人物よっちゃん：語り部。雑食オタク。古典からライトノベル、絵本までもう何でも読む。さっちゃん：辛口腐女子。CPは固定派。でも別に拒絶はしない。性描写、過激な表現大好き。みっちゃん：純粋乙女少女漫画培養。公式設定から離れているのは嫌。あまり性描写が多いのも好きじゃない。 ≪前回までのあらすじ！≫ 　連載時昭和だった漫画を原作にしたアニメは、平成最後の年にて異常な盛り上がりを見せ、年末に最終回を迎えた。主人公とその親友の物語を見届けた友人二人は燃え尽きた。私は彼女たちをいつものカッフェに誘い、傷心中の彼女たちを慰めることにしたのだ――。「……何で死んだんだ主人公ぉ……」アニメ化をきっかけに、原作を読み後日談も読んだ友人・さっちゃんは机に突っ伏していた。「ちょっと……ネタバレよしてよ……ついでに希望を費やさないでよ……」アニメしか見ていないもうひとりの友人・みっちゃんは、椅子の背もたれに寄りかかって天を仰ぐ。「二人とも随分沼ったみたいだな」　私はと言うと、母親の蔵書にあったので、とうの昔に読了済みである。そして深夜アニメなのでまだ見ていない。我が家は最近テレビが壊れたのをきっかけに、新しいのを買った。ようやく録画機能がついた奴だ。　――今思うと、リアルタイムで見れなかった寂しさと、視なくてよかったという安堵がある。この二人を見てると。「ホントやばい最近やばい主人公と親友のことしか考えられない。世界があの二人で回ってる大型イラストコミュニケーションサイトで生存if漁ってる日々が毎日続く怖い」「私腐女子じゃないけどあの二人は結ばれるべきこの際性別は問わないからお願い一緒にいて欲しいでもだからこそ終わりが尊いんだよね公式しんど尊い……」「これは酷い」　おもわず真顔になるわ。ワンブレスでどんだけの文字数言ってんの。「このままだとまずい生活が普通に送れなくなってしまう。よっちゃんお願い、何か、別の萌えを。別カプを」「我々を救済したまえー！」　よっちゃんとは私のあだ名である。　まあこんなことになるのは事前にわかっていることだった。そもそも私がアニメが始まる前に「原作面白いよー。……私見れないけど（ボソッ）」なんて勧めなきゃ、割と趣味に対しては保守的な彼女たちは着手しなかっただろう。「……仕方ない」　ここは私にも責任がある。というわけで。「今私、文豪にハマっているんだけど」「「迷い犬か？　錬金術師か？」」「なんでわかるし」ほんとなんでわかるし。そんで私は迷い犬から入った。「それなら話は早い。……二人とも」『野菊の墓』って知ってる？という導入から、私の『文学』のプレゼンは始まった――。「まず、主人公とヒロインが二歳差で、ヒロインの方が年上なんだけど」「「おうっふ」」　おおーっと、さっそくダメージを受けたようだ。「……よっちゃん、あなたはとどめを刺しに来たの？」みっちゃんが息も絶え絶えに尋ねる。なんのことでせう。　気にせず私は続ける。「主人公政夫（数え年で15歳）と、ヒロイン民子は従姉弟なのね。政夫の母親が病気になって、民子は看病や手伝いのため政夫の家に滞在することになった。二人は大変仲が良かったんだけど、それは別に爛れた関係という意味じゃなくて、じゃれあうような、とても無邪気な関係だった――が、周囲に邪推され、母親も『仲良すぎると周りがめんどいから気をつけてね』って言いだすのだ」「……おう」「でもそんなこと言われたら逆に気になるのが思春期☆政夫くんなわけです。意識し始めたら止まらない、やめられない――あれ、民さんこんだけかわいかったっけ？　ヤバイどうしよう……ってなわけですよ」　そして運命の時。　山仕事に出かけた二人は、途中の道で、可愛らしい野菊を見つけるのだ――。　　　　　　　　　　　　　　　◆ 『僕はもとから野菊がだい好き。民さんも野菊が好き……』『私なんでも野菊の生れ返りよ。野菊の花を見ると身振いの出るほど好もしいの。どうしてこんなかと、自分でも思う位』『民さんはそんなに野菊が好き……道理でどうやら民さんは野菊のような人だ』　民子は分けてやった半分の野菊を顔に押しあてて嬉しがった。二人は歩きだす。『政夫さん……私野菊の様だってどうしてですか』『さアどうしてということはないけど、民さんは何がなし野菊の様な風だからさ』『それで政夫さんは野菊が好きだって……』『僕大好きさ』※1 　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆ 「「ああああああああああ！」」　発狂する友人二人。だが、悲痛からでる叫びではない。喜びの悲鳴である。「少女漫画か！　いや今時少女漫画でもこんな初々しい場面はねーわ！　清純BLかときめき重視のやつ！」がっつり腐女子さっちゃんが叫ぶ。「ちょっとさっちゃん二人は異性!!　男の子と女の子だから!!」一方、『公式はNLなのにどうしてヒロイン置いて男同士でいちゃつくの？』派のみっちゃんはさっちゃんの言葉に食いついた。「性別なんてただの記号だッ!!」さっちゃんは『公式では男でも女体化したって大丈夫』派である。「いや性別って個人の性格を作る物でしょ⁉　だいじなアイデンティティでしょ⁉」一方、みっちゃんは『公式大事、設定は固定』派だ。「あー、その主義主張はひとまず置いてくれない？　話し続けたいから」　オタクから出発するジェンダーの話も面白いけど、今は『野菊の墓』を喋りたい。　何とか二人が落ち着いた。　みっちゃんは、「正直意外」と呟いた。「昔の文学って、もっとドロドロしてるもんかと思った」「あー、たしかに。主人公が高圧的で、ぐだぐだ悩みまくる的な。そしてやけに悲劇」　……すごーくわかるような、偏見なような。　でも作品って多分、グダグダ悩む人だから作れるんだろうしね。あながち間違いじゃないと思う。所詮にわかだから自信ないけど。「それで？　二人はどうなるの？」『くっつくまで時間がかかる少女漫画が好き派』なみっちゃんは目を輝かせる。「ヤるの？」一方、『ヤるならヤレ。ヤるのが見たいんだ派』なディープ作品を好むさっちゃんは、なんだろう、目に凄みがある。というかもっとオブラートでお願いします。ほら、さっきまで輝いていたみっちゃんの目が荒んでいくから。「……山仕事を終えるまで、二人は純粋に、ホントーにただただお喋りしていたの。ところが、楽しすぎて帰るのが遅くなってしまう。やっぱり家の人間からは邪推され、批難轟々。そしてついに、『年上の嫁なんて許さない』と、政夫の母親が二人を引き離すため、強硬手段に。町の中学に入学させるのを早めたのだ」　そして　――最大の見せ場が、友人二人を襲う!! 　　　　　　　　　　　　　　◆ 　…僕は十六日の午後になって、何とはなしに以下のような事を巻紙へ書いて、日暮に一寸来た民子に僕が居なくなってから見てくれと云って渡した。　朝からここへ這入ったきり、何をする気にもならない。…ただ繰返し繰返し民さんの事ばかり思って居る。民さんと一所に居れば神様に抱かれて雲にでも乗って居る様だ。僕はどうしてこんなになったんだろう。…心では民さんと離れたくない。民さんは自分の年の多いのを気にしているらしいが、僕はそんなことは何とも思わない。僕は民さんの思うとおりになるつもりですから、民さんもそう思っていて下さい…。　　十月十六日政夫民子様※２　　　　　　　　　　　　　　◆ 「翌日の朝、民子は小雨の中、政夫を見送った。何も言葉は交わさずに。それが、生涯の別れになろうとは、二人は思ってもみなかった……。　――で、生きてる？　二人とも」「「……」」ダメだ、返事がない。ただのしかばねのようだ。「……手紙……別れ……ダメ絶対……」「あああ主人公……親友ぅぅぅ……」「……で、続けるけど」私は容赦なく続けた。　政夫は冬休みに帰省したが、丁度二日前に母親が民子を実家に帰してしまった。原因は民子に対する、兄嫁のいびり。元々しつこくいびられていたのだけど、あの一件があって激化してしまったのだ。家族の仕打ちに呆れた政夫はそれから一年、家には帰らなかった。そして翌年の冬休みに、民子が嫁に行ったことを知る。　実は、実家に帰った民子は縁談を進められるが、政夫を強く想っている彼女は拒絶していた。しかし母親の『息子の嫁には絶対させない』というダメ出しで、とうとう行かざるを得なくなったのである。「けど、知らせを聞いた政夫は、特に動揺しなかった。というのも、民子が他所に嫁に行こうが、民子を思う自分の気持ちは揺らぎないし、民子もまた気持ちが変わらないことを知っていたから。――そう、『僕の魂は、いつだって君の「「うわあああああああああ!!!」」』……ちょっと、うるさい」「あんた鬼か!!　新たな萌えどころか原点回帰してんじゃないの!!」「絶対確信犯だよね⁉　誤用的な意味で!!」　二人は思い思いに叫び、――そして、はっと我に返った。「よっちゃん、『生涯の別れ』って言ってたよね？」「つまり――」「……それから数か月して、『スグカエレ』という電報が届き、慌てて家に帰ると、政夫の母親が泣き崩れながら民子の死を告げたんだな。流産のあと、肥立ちが悪くて」　彼女は死ぬ間際、『死ぬのが本望なんです』と言って、それっきり口をきかないで逝った。　死後、彼女の胸の上に乗った左手の中には、赤い布に包まれた、政夫の写真と、あの手紙が握りしめられていた――。「それを読んだ政夫の母親は、『自分が殺したも同然』と言い、自分のしたことを後悔して泣き狂った。民子の家族は、縁談を強制したことを泣きながら謝罪。でも、政夫は誰も責めはしなかった。誰も悪くないと言い、七日間墓参りを続けた後、彼女が好きだった野菊が墓の周囲に植えられた。そして、母親の気持ちが楽になるように心内を話し、学校へ戻った――」「後日談《アフターストーリー》ぃぃぃぃ!!」　ガンっ!!　と、さっちゃんがテーブルに頭を打ち付ける。「そうして、政夫も民子と同じように、余儀なく結婚する。けれど民子を想う心は、民子が握りしめた手紙と写真の様に、やっぱり揺らぐことはなかったのでした。　――一緒にいられなくても、心はそばに。そういう話だったのさ、『野菊の花』は」　そう締めくくり、無事に私のプレゼンは終了した。　が、友人も死亡した。口から魂抜けてる。「……私が言いたかったのは、『心を半分譲り渡すような想いって、今も昔も素敵』っていう萌えを共有したかったんですが、いかがでしたでしょう」「うん、身に染みるどころか、もはや自分の肉体がおまけみたいにどっぷり浸かった」「なんで今日そんなに容赦ないの、よっちゃん……」「だって二人とも、『2000年以前の作品は古臭くて読めない』とか言ってたじゃん」　そう。アニメ化以前に、私はこの二人に原作を勧めていたんだ。なのにこの二人は、『あ、絵柄が無理』だの、『多分昔すぎて話が面白くない』だの、『古本は鼻くそついているから嫌』だの……いやまあ、後者はわかるけどね。図書館の古い本とかホントそれだよね。　それが絵がキレーな平成アニメになった途端、盛大に手のひら返しやがって。別に、作品のよさを共有できるならそれでいいけどさ。それでも意趣返ししたかったわけよ。常に流行りに踊らされているものたちに。　――古典っつーのは、愛されるから生き残ってんだということを！「前人があっての王道なわけ。わかる？　興味ないなーと思っても、今後はもう少し、歩み寄る姿勢を見せてくれると嬉しいな」「「はーい……」」　よしよし。二人も反省してくれたようだ。　私は雑食だから、基本的に二人が勧めてくるものは読むんだけど、この二人はそうじゃないんだよね。地雷が多いみたいで。　まあ好みなんだからその人の自由だけど、雑食人間な私はそれが寂しかった。そう、寂しかったんですよとっても。だからこれで、読んでくれる本が増えてくれると嬉しいな。　さて、丁度頼んでいたケーキも来たようだし、オタクトークは少し休憩しよう。　……ケーキを食べ終わったところを見計らって、私は再び『野菊の墓』について喋ることにした。「ところで、野菊っていうのは総称らしいよ」「え、ホント？」「代表的なのは淡い紫色のヨメナらしいけど、野紺菊も秋の野菊の代表で――キク属だけじゃなくて、シオン属とかヨメナ属とかも含まれるらしいし」　だから思ったのだ。　政夫の言う野菊というのは、何色だったんだろうと。　私が読み落としていない限り、野菊の色は言及されていない。ただ作中にて、野菊のようだと言われた民子は、政夫のことを「竜胆のような人」と言った。竜胆は紫色の花だ。対を為すのは、同じ紫色の花じゃないだろうか。　……まあウィキ〇ディアで、野紺菊じゃないかって言ってるけど。あれが一番道端に生えているみたいだし。「ちなみに、野紺菊の花言葉は『忘れられない想い』、竜胆は『あなたの悲しみに寄り添う』だってさ」「ええ……何その完成具合……やばすぎ……」「最初から伏線はあったってわけか……」　まー、花言葉なんて星の数程あるし、多分その当時はないだろう。　ただの偶然だろうが、それでも美味しくいただくのがオタクの性。　――だって、物語を好き勝手解釈するのが、私たちの栄養だからね。 ≪おまけ　オタク女子たちの総評≫ 『野菊の墓』伊藤左千夫（1906年発表）よっちゃん：伊藤左千夫は、正岡子規に師事してたらしいよ。子規は「写生文」という考えの人だったから、ひょっとすると、実話の部分が多く占めているかもね。みっちゃん：つまり……この純愛は……ノンフィクションの可能性も……？　何それ尊い……。さっちゃん：でもさ、周りが五月蠅いなら、二人でとっとと駆け落ちすりゃよかったのにね。みっちゃん：いや、時代と年齢的に無理でしょ、そんなこと。親の言うことが正しいっていう時代なんだし、年だってまだ子供じゃん。さっちゃん：関係ある？　今の世の中だって、二十歳越えても親がどーとか言って、せっかくの内定取り消しちゃうじゃん。よっちゃん：さっちゃん、キビシー追及はそのへんで。それに文学で「うじうじすんな」って言ったら身も蓋もないから。 ※１、２は青空文庫の『野菊の墓』（https://www.aozora.gr.jp/cards/000058/files/647_20406.html）からちょいちょい引用しました。参考文献小川義男『あらすじで読む日本の名著』（2003年、樂書館）遠藤若狭男『俳句でつかう季語の植物図鑑』（2019年、山川出版社）
19件のコメント
2019年2月22日
レビュー、☆、コメント、♡、諸々ありがとうございます！
いよいよ春めいてきました。肥前ロンズです。最近牛肉食べてお腹壊します。しんどい。もはや私に食べられるものは、鶏肉と豚肉だけ……。さて、時間が盛大に使えるようになった今、ガンガン自主企画に参加させていただきました。山駆ける猫様、ねる様、緑茶様、『名前をよんで』に☆さまを、竹神チエ様、八幡西県研究室様、『雪についた足跡をたどってみたら』に☆さまをありがとうございます。また、けしごム様、素敵な自主企画をありがとうございました。レビューのお礼！無月弟さま！『雪についた足跡をたどってみたら』に素敵なレビューをありがとうございます！　こんなワクワクするようなレビューを読んだら、読者さまはきっと意欲を駆り立てられて、読まずにはいられないことでしょう！　……そんで読んだ読者さまがそっとブラウザを閉じる未来が見えます。（突然の自虐）無月兄さま！『雪についた足跡をたどってみたら』に素敵なレビューをありがとうございます！設定が例の如く重いので、勢いと笑える文章を目指しましたが、せっかく雪なんていう儚げなお題だったんだから幻想的な文章にしとけばよかったぜ！（←他の方々のお題小説を見たロンズ）でも笑ってくださったのなら嬉しいです！また、『ショタくんとアネさん』に、いつも応援メッセージ、♡などをつけてくださる方々、ありがとうございます。本当に嬉しいです。
1件のコメント
2019年2月11日
謝罪とお礼です!!!
こんにちは。近況ノートにてお久しぶりです。最近コートを買いました。真っ白いコートです。ポケットに定期を入れようとして「あれ……このポケット、ポケットじゃない？ポケットない？」と戸惑っていると、従妹（年下）が、「ポケットの口、糸で縫ってあるんだよ……」　あきれ顔で✂で糸を切ってくれました。　持つべきものは賢い従妹です。　まずは謝罪をさせていただきます。　近況ノートにてわざわざ足を運んでくださった方、返信せず申し訳ございませんでした。でもまた多分やらかします。原因は体調不良にてパソコンを開かない日が長いこと続くからです（スマホではやってない）。本当にごめんなさい。こんなマイペース野郎ですが、楽しんで読ませてもらっているので、レビューのお礼を書いてもらうのは愛が届いた感じがして嬉しいです。　次にお礼をば！　無月兄さま！　無月弟さま！『たまゆらの音、狐の祈り（改題しますた！）』にて、素敵なレビューをありがとうございます！　お二人の少女へのエールが無茶苦茶親身で嬉しかったです。　この作品、私が「もしこれ読んで誰かを傷つけたらどうしよう」という恐れのあまりどぎつい警戒文を書いていたりしてます。ホントごめんなさい。それでも読んでくださったお二方、心から感謝申し上げます。
16件のコメント
2018年9月4日
「ショタくんとアネさん」に☆ありがとうございます！
@kerorana901さま！初めまして。今回は「ショタくんとアネさん」に☆をありがとうございます！　とっても励みになりました！！！
4件のコメント
2018年7月15日
「ショタくんとアネさん」に☆をありがとうございます！
こんにちは。あの大雨から一転して、おっそろしいほど暑い日が続いています……とか言っていると、現在お空が曇ってきました。なんでやねん。 @rapterさま！遅くなりましたが、「ショタくんとアネさん」に☆をつけてくださり、ありがとうございました！　とっても励みになります!!!
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2018年5月20日
『えだまじょ！』に素敵なレビューをありがとうございます！
こんばんは。肥前ロンズです。麦畑が美しく金色になった五月です。電車の窓から麦畑を眺める度、いつも、「ああ、あの麦畑でモフモフしてぇ……」「『王蟲、ありがとう、ありがとう』ってナウ〇カやりてぇ……」と、思ってしまいます。まあそんなことはともかく、レビューのお礼をば！合間　妹子さま！『名前をよんで』に引き続き、『えだまじょ！』に素敵なレビューをありがとうございま――――す!!　いやー、いいですよねお赤飯！　私も大好きですッ!! この作品は『名前をよんで』の前に連載していたので、肥前ロンズ初期を知っている方は大抵『えだまじょ！』から読んでの『名前をよんで』でした。ので、『ギャグ』からの『シリアス』という落差を味わうこととなります。合間さまは逆を辿っていますね。いかがでしたでしょうか？まだ『カクヨム』になれない時期の最初の作品ですので、今読み返すと至らぬところが目に飛び込んでいき「うひゃあああ！」とのたうちまわりたくなるのですが(笑)、こうして素敵なレビューをいただける度「この作品愛されてるなあ」とほっこりしたりする、幸せな作品です。またあの作品の続きを書けたらな、と思います。お付き合いいただきありがとうございました！
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2018年5月7日
素敵なレビュー、応援ありがとうございまああああああす！
GWって素晴らしいですね。某国民的探偵アニメ映画とドライブ行ったぐらいしか遊んでませんが、たくさん寝られて満足でした。どうしてGWは終わるんでしょう。もっと寝たいところです。まる。とかなんとか言いながらパソコンを開きましたら、「ショタくんとアネさん」に素敵なレビューが来ていました!! 関川　二尋さま！見事に「ショタアネ」への愛情が凝縮されたレビューをありがとうございまあああああああああす！いやもう、これは……私が読者だったら「この小説読もう！」って思いますよ。というか絶対このPV数（GW中で200いっているのでは⁉）は関川さまのお力に違いない……本当にありがとうございます。ありがとうございまず!!!（涙声）ショタくんのカッコよさ、アネさんのかわいさ、どんなお話であるかを分かりやすく説明してくださったレビュー……そして頂いたレビューの中でもあふれる程多い文字数、愛情、愛情、愛情と、愛情が詰まったレビュー……宝物でございます。（←あまりにも嬉しすぎて語彙力の情報処理が低下いたしました）これから更に楽しさが弾けるようなお話を書きたいと思います！　GW中たくさんの楽しいコメントも頂いてました！　コメントの返信遅くてごめんなさい!!!（汗　本当にありがとうございます!!!
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2018年5月1日
素敵なレビューありがとうございます！　遅くなりました！（汗）
春が……。春がみんな悪いんです。気温が上がったり下がったり雨が降ったり乾燥したり……。気候が統一されない春が悪いんです。あと春って言うだけで社会の制度が変わるのも悪いんです。なぜ新年度の初めは春なんでしょう。このどちらかが解決できたら、私（のお腹）も心安らかだったのに……。のどけからましだったのに……。などと、みっともないポエムを作りつつ（汗）「常に季節の変わり目で身体壊すんだから春のせいにしたところで無意味！」「それよか体力をつけろ!!」と説教くらった肥前ロンズです!!　お礼が遅れ申し訳ございません!!　ただいまGW前になり体調が快調に向かいつつあります！（←現金レビュー（と☆）、応援ハート、コメントありがとうございますううううう!! じゃがかけごはん。様!! 『えだまじょ！』に素敵なレビュー、ありがとうございます！　なんだかじゃかかけごはん様の名前と『えだまじょ！』を並べるととっても美味しそうな食卓が出来上がりそうです!!（キリッ「泣いたり笑ったり～」という一文にむっちゃ励まされました！　すっごく嬉しかったのに、お礼が遅れてごめんなさい!!（汗あ、『世界史』むっちゃ楽しんで読ませていただいています!!（付け加えたように言うな）合間　妹子さま!! 『名前をよんで』に素敵なレビューありがとうございます！　ミンの性格をものすごく掴んでくださっていて、「ああ本当に読んでくれたんだ!!!」とものすごく感動しました（なんか言い方がアレだな私）。私の中でも重い作品ですし色々少ない文献を駆使して想像した作品ですので、勢いで１万6千字をガーっと書きました。中には読みづらい方がいるだろうなと思うのですが、今のところ私が投稿した作品の中で一番レビューがついた作品ですので、「ああ書きあげることが出来て良かったな」と思います。本当に嬉しかったのにお礼が遅れて申し訳ございません！また、読者様には「ショタくんとアネさん」の作品も応援していただき、本当に嬉しいです。全然更新してませんが、執筆意欲はございますのでまたちろっと読んでくださったら嬉しいです。では！　私の尊敬する方々の作品をガーっと読みに参ります!! ……ところで、なんで皆さん沢山書けるんでしょう？（謎）
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2018年3月20日
遅くなりましたが、レビューありがとうございます！
帆多　丁さま！　大変遅くなりましたが、『名前をよんで』のレビューありがとうございます！　共感していただける部分があったなら嬉しいです！
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2018年3月14日
『名前をよんで』のレビューと☆をありがとうございます！
　こんばんは。肥前ロンズです。『名前をよんで』が、☆30を超えました。　30越え、初です。っていうかレビュー10人初めてです。　目が点になってます。語彙力がどっか行きました。　多分ありきたりな言葉しか出て来ませんが、心は全力で感動しています。ありがとうございます。この場をお借りして感謝申し上げます。森乃宮麻さま！初めまして。佐月さまのところでお見掛けしたことがある気がします。今回、素敵で可憐なレビューをありがとうございます！(ノД`)・゜・。　『号泣』『心に深く刻まれる』『素敵な』というキーワード、無茶苦茶嬉しいです！　颯一隆さま！ ☆ありがとうございます！　嬉しいです！
2018年3月6日
レビュー、☆、応援、やさしい応援コメントをありがとうございます!!
ショタくんとアネさんが、応援コメント100というとんでもない数値になりました。(*_*;　この場をお借りして感謝申し上げます!! 居間正三さま！初めまして!!　何時もエッセイに心をうたれ、ワラシちゃんの可愛さにメロメロになりながら楽しんで読ませていただいています。『名前をよんで』に☆（そちらの方のお礼が随分遅くなり申し訳ございません（汗）、さらに『えだまじょ！』に素敵なレビューをありがとうございます！　『エダマメ、なかなか腹膨れないよね～』というコメントに全力で大爆笑いたしました。しかし某国民的穀物ヒーローはしょせん調理されたアンパン。多様性ではえだまじょの方が勝っているかと思われます!!!（キリッ
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2018年1月23日
レビューありがとうございます!!!!!
お久しぶりです！　ただいま絶賛体調をぶっ壊し、現在快調へ向かっている肥前ロンズです。前回の新年あいさつの記事の時に体調の心配をしてくださった方。返事を返せなくて誠に申し訳ございませんでした。基本的に季節の変わり目に弱い人間ですので、体調が壊れるのはもはやステータスみたいなもんです。これからまた体調を崩す可能性はありますが、基本命に関わるものではないのでご心配ありません。大丈夫大丈夫☆(*^^*) こんな感じの人間ですが、改めて今年もよろしくお願いいたします。そんなチョー不安定更新の「ショタくんとアネさん」ですが、読者様（と書いて神様）は見捨てずにいてくださることがわかり、ただいま感動しています。毎日更新している人もいらっしゃるし、私の作品より面白い奴はいくらでもあるのに……本当にありがとうございますうううう!! 何時も応援コメントハート励みになってます!!　これからまた更新頻度を上げる予定ですので、またよろしくお願いいたします!!（そしてこの時点でコンテストの文字数達成は絶望的☆）そして、レビューもありがとうございますううう!! 伊乙式さま！！ハートと☆とすってきなレビューをありがとうございますうううう!! 青春一杯という感じのレビュー！　まあ書いている人間は全くかわいげのない灰色の青春送ってきましたがね!!!　嘘ですそれなりに楽しく過ごしてました!!ｗ　恋人は出来なかったけど、クラスメイトでじゃんけんとか毎日してました!!　後輩と一緒に「ハードボイルドごっこ」やってました！ｗ私両片思いは大好きなのですが、すれ違いハラハラはあまり得意じゃないのでこうなりました！ｗ　是非とも安心してみてください！　すれ違っても笑える系で行きますので!!　でも割り込むキャラクターは出てきますよいい意味で！ｗ憑依騎士道も楽しみにしてます!!　アルルが最近無茶苦茶立ち回ってて素敵!!!!
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2018年1月1日
明けましておめでとうございます!!
明けましておめでとうございます!!（え、既に陽が沈んでる？）昨年は大変お世話になりました。皆様の暖かなご声援のおかげで沢山執筆することが出来ました（※ここ重要です）今年は更に楽しく執筆したいと思うので、またどうぞよろしくお願いいたします！さて、レビューのお礼が遅くなりました。というのも、年末は体調が崩しがちになるのです。今年もやはりというかお腹を壊し、パソコンに触れることもままなりませんでした。その代わり、三日間ぐらいずーっとウルトラサンやってました。ええ。三日間、部屋の掃除したり色々しながらずーっとポケモンしてました。今ようやくスカル団のアジトへ行けそうです。 ……全力でごめんなさい―――――――――!! 佐月　詩さま!! 最高なレビューをありがとうございまああああす!!　なんだか物理っぽいレビューです!!　一見すると『ショタアネ』がSF作品に見えますね!!!　まあ今作品のコンセプトは「くだらなおもしろい」なんですけどね!!ｗｗしかし、佐月さまのレビュー欄を覗いてみますと、かわいい感じのレビュータイトルの中で私のはこう微妙に物騒というかコメディというか……ふへへへ。頑張って十万字書きますので、またお暇がありましたら覗いてくださるとうれしいです！
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2017年12月16日
レビュー、応援、☆、ものすごくありがとうございます！！！
おはようございます！　肥前ロンズです。いよいよ一年が終わりますね！（あれ、なんか前にも書いた気が）　年が終わるにつれて忙しくなるかと思われます。ところで、スーパーに行くと、飲み物が置かれているコーナー、冷気が漂っているところなんですけど、どうしてあそこの側面鏡になっているんでしょうかね？　おかげでもっとジュースがあると思っていた私です。（え、説明が要領を得ない？　考えるな感じろ精神でお願いいたします）　　　　　　　　　　　　　　　　　◆ 『ショタくんとアネさん』、皆様の応援もあってなんと『えだまじょ！』の2倍の文字数になりました。ビックリ！(@￣□￣@;) 　いやあ、三週間ぐらいで4万字書けるとは思わなかったです。私褒められるとガンガン突き進むタイプなのだと改めて思いました。　応援コメント、ハートをいつもつけてくださる方々に、大変感謝をしなければなりません。ありがとうございます、日々生きがいを持って生きております。　更に、またもやレビューをいただきました！『ショタくんとアネさん』と、『名前をよんで』の二作品です。　この場をお借りして、感謝申し上げます。武州青嵐さま！　このお方のレビュータイトルは、どうしてこんなにも心奪われるんでしょうか⁉　素敵なレビューをありがとうございます！　今から高校生の人にも、今高校生の人にも、昔高校生だった人にも幸せになれるような物語を書けるといいなと思います。伊乙式さま！　ぎゃあああはじめまして！　『名前をよんで』に☆をありがとうございます！　いつも『憑依騎士道』を楽しみに読ませていただいてます！！！　ルゥナとジルナの姉妹が強くて優しくてカッコよくてかわいくてもうたまりません！！（←どう書けばいいか緊張して応援コメントに書かず好き勝手書ける近況ノートで書く卑怯者）
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2017年12月3日
レビュー、応援、ありがとうございます！
こんばんは！　毎度お騒がせな肥前ロンズです。十一月が終わり、ついに十二月です。十二月が終われば、一年が終わります。あっという間ですね！この時期になるともう少し丁寧に生きればよかったな、と思ったりするのですが、年を越すとそんな殊勝な気持ちなぞ忘れてしまいます。リセットです。( ;∀;) さて。一週間前、新作『ショタくんとアネさん』を公開しました。中身は正反対な二人が織りなす、たまにミステリーな青春ラブコメディです！（え、『えだまじょ！』書くんじゃなかったかって？　しかも既に『えだまじょ！』の文字数越してるって？　……）『ショタくんとアネさん』の応援ハート、コメント、レビュー。この場をお借りしてお礼申し上げます！無月さま！　素敵でものすごくかわいく二人を描いてくださったレビューを、ありがとうございます！！！！　そして毎度毎度お世話になっております！！　あたたかいコメントもそうなんですが、無月さまのコメントがそもそもなかったら、二人の物語も思いついていなかったでしょう！　心の底からお礼を叫ばせていただきますぅぅぅ！『ショタくんとアネさん』は、テキトーに書いているので、皆様もぜひ気負わずテキトーに読んでいただけたらうれしいです(^^)/　では！
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2017年11月8日
応援ハートとレビュー＆☆、ありがとうございます！！
　こんばんは！　さっそくですが、ロンちゃんと勘違い第二弾です！　～ロンちゃんと勘違い　中国語編～１手紙　中国語では、手紙を『信』と書くのですが。　うっかり簡体字で『手紙』って書くと、トイレットペーパーになります……。　大丈夫、すでにやらかしました。中文検定では絶対に間違えない。２まだ雨が降っている雨　還（簡体字）　下着　呢。 ↑の正しい和訳は、「雨はまだ降っている」私の誤訳。「雨でパンツが濡れた」　……だって、下着って書いてるもん。（下は降るって意味です）　大丈夫、中文検定ではもう間違えない。　……なんかトイレ関係のネタで集まっちゃいました？　　　　　　　　　◇ 　『名前をよんで』と『えだまじょ！』の両作品に、応援ハートと☆とレビューをいただきました！　まさかこの時期に『えだまじょ！』の方にいただけるなんて思いませんでした。初の☆20越えです！！運昇(挑戦の細胞魚)さま！『えだまじょ！』に、応援ハートと☆をありがとうございます！！　カクヨムで初めての作品ですので、拙くはありますが思い出深い作品です。本当にうれしいです。陽野ひまわり様！『名前をよんで』に、素敵なレビューをありがとうございます。『えだまじょ！』の時もそうですが、ひまわり様のレビューは私ですらつい見失いがちな作品の本質や「こういう感情を書こう！」と思った動機が綴られていたので、レビューを読むのがすごく楽しいのです。すごく読んで考えて書いてくださったんだなとわかり、思わず涙がホロリです。ミンとヒデキは、本質的には同じなのに表面では正反対のように描きたかったので、それが伝わったのがとてもうれしいです。『名前をよんで』は一応完結してはいますが、ヒデキ視点の話が思いついたので、いつか書けたらいいなあと思います。まだ付き合ってやんよ、と思えたらお付き合いよろしくお願いいたします。次は『えだまじょ！』の続編です。そちらも宜しくお願い致します！
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2017年11月4日
応援ハートとレビューと☆ありがとうございます！
やばい……。佐月　詩さまの近況ノートにて紹介された、陽野ひまわり様の『池崎さん！もふもふしてもいいですか？』https://kakuyomu.jp/works/1177354054882366814を読んで止まらなかった……。どうしよう、言語能力がストップした。ストップしたけどちょっと言葉にしないと私爆発する……。いや、あの……ヤバイ。本当にヤバイです。全然言葉が出ないんですけど、ぜひ、読むことをお勧めします……。タイトルに騙されたよもう……。ほろビターなのに甘々ラブコメなんかより甘さがすっごく浸透したよ……。　　　　　　　　　◇ ちょっと魂抜けてた。もう大丈夫。どうも、こんにちは。ただいま絶賛バルーンフェスタが行われている佐賀からお送りします、肥前ロンズです。実は今佐賀はロケット団とコラボってニャースのバルーンが飛んでいます。その話で友人がスマホを見ながら「もうロケット団だよね」と言っていました。だからロケット団とコラボってるんだよ。明日までバルーンフェスタです。でも多分人が多すぎて今からは無理だと思います(｀・ω・´)　興味のある方は来年ぜひいらしてくださいね。あ、これ執筆に関係ない宣伝になるのかな。……えへん。「もしかするとひょっとするといつかきっと『バルーンフェスタ』の小説を書くかもしれないので、その時はよろしくお願いします！！」よし、これで関係ある宣伝になったわッ！！　　　　　　　　　◇ ……ずいぶん本題が遅くなりました。ごめんなさい。応援ハート、レビュー、☆をつけてくださり、本当にありがとうございます。これだけお世話になっておりながら、ここまで後ろに下がってしまって誠に申し訳ございません……(ノД`)・゜・。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ小森日和さま！　『えだまじょ！』の時のレビュー、本当にありがとうございました！　今回もとっても素敵なレビュー、ありがとうございます！　どうしてこんな私のポイントをついてくるのですか……。ありがとうございます。この二人の物語が、読者様にとって、大河のような物語であれたらいいなと思います。 @nanatamaさま！　初めまして。今回は『名前をよんで』に評価していただき、ありがとうございます！　この物語を楽しんでいただけたらなら幸いです。　さて、前回の続き。　多分察している方もいらっしゃるでしょう。作中に出てくる『水の精霊』は、ウンディーネがモデルというか、まんまです。（詳細はWikipediaで！！）　作中で語られる通り、男の愛を失うと魂を失う、というのを聞いて、「愛とはなんぞや」というところからの出発点でした。　ちょっと調べたのですが、ひょっとすると「恋」という字があるのは、漢字圏内（中国、韓国、ベトナム、台湾、日本）だけかもしれません。インド文字に影響されたところも、英語圏も、基本「友愛」も「恋愛」も全部「愛」なんですよね。韓国は今漢字を知らない人もいるし、ハングルじゃどちらも「サラン」ですし、ベトナム語はチュノムあったけど今じゃ使われていないようだし、中国も「恋人」は「愛人」（配偶者もそう書く。簡体字でちょっと違うけど）て書くし……。　もしかして、今も「恋」という概念を使っているのは日本だけかも？　繁体字使っている台湾はどうなのかな？　中国だって広いからまだ繁体字使っている地域も人もいるかもしれないけれど、「恋」という字は生きているのかなぁ？　……そもそも日本で生まれた漢字なのかしら？　と、つらつら書き綴ってみたものはいいものの、結局ワカリマセン。　どなたか知っていたら教えてください。あと、他に「恋」という概念が存在する言語、知っていらっしゃる方よろしくお願いいたします。　誰かが、恋は一人でもできる自分勝手なもの、愛は自分より相手を優先し、受け取る人がいて初めてできるものだ、と言っていたのですが……。思い出にいる最愛の人を思うのも、果たして自分勝手なのかなと疑問になりました。定義に意味があるのではなく、どういうものか考えることに言葉の本質はあるのかもしれません。　それを考えた時に、「男が死んでもウンディーネって消えるの？」と思いついたのが、今回の作品です。　……って辿りつくまで長いな！！
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2017年10月30日
『名前をよんで』の応援ハートとレビューと☆をありがとうございます！
　どうも、こんばんは。筋肉痛がヤバイ肥前ロンズです。　前回、『切干大根』を『切干失敗』に見えてしまったと書きましたが、聞き間違いもかなりひどいです。　最近だと、『専制政治』という言葉が、『前々前世』に聴こえてしまいました。専制政治から国は～♪　かなりヤバめだったよ～♪ 　更に、言い間違いもひどいです。～ロンちゃんと言い（あるいは書き）間違い～－フィリピン編－・タガログ族を「カタログ族」。（まるでタウンワークとかニッセンカタログを脇に挟む一族みたいになってる）・ミンダナオ島を「ミンナダオ島」。（島民の皆様があいさつで「ダオ！」って言ってるような島になってる）　……など、自分でもツッコミどころ満載な間違いをしたりします。皆さん上記のようなことございませんか？　おそらく八割以上の人は経験しているはずです（※2017年自分調べ）　皆様の見間違い・聞き間違い・言い間違いも、気が向いたらコメント欄で教えてください。　　　◇ 　雑談が長くなってしまった。レビューのお礼なのに。　前日、『名前をよんで』を公開しました。さっそくその作品のフォロー・応援ハート・☆・レビューをつけてくださった方々、この場を借りて感謝申し上げます。　レビューと☆をつけてくださった方々武州青嵐さま！　ひとこと紹介がものすごくズキューン！　としました。いや、こんな素敵なひとこと紹介が貰えるなんて！　これ見たら絶対読みたくなりますよ！（自分で言うか）　レビューも素敵でした。ミンの幸せを願ってくださり、本当にありがとうございます。そう言っていただけるキャラクターになれたようで、本当にうれしいです。無月さま！　レビューありがとうございます。タイトルの意味が伝わったのがわかって、とっても嬉しいです。稚拙な文章であることは自覚していたので、読者様がどう思われるかなあと思っていたのですが、無月さまのレビューの文章のあちこちから、「ああ、この小説を感じ取ってくださったんだな」とわかって、本当にうれしいです。佐月　詩さま！　近況ノートで毎度毎度お世話になっております！！！　☆をつけてくださり、本当にありがとうございます！　すごく嬉しいコメントやレビューを頂いて、本当にうれしかったです。　せっかくなので、出来たら少し『名前をよんで』のことをお話したいなと思ってます。　全く裏話とか意気込みとかはないんですけどね！( ;∀;) 　ぶっちゃけた話すると、「恋愛したことない（恋人がいないという意味で）」　　　　↓ 「少女漫画しか知らないから、あまりリアルティがない」　　　　↓ 「そういや偉い作家さんが『恋愛は命のやり取り（戦い）』だって言っていた。恋って命がけなんだな」　　　　↓ 「よし、戦争中のジャングルで恋愛させよう！」 ……なんでこうなったか自分でもさっぱりわかりません！白状します。戦争物とか頂いているんですけど、最初はそんなつもりが全くありませんでした！　恋愛が書きたかったはずなのにどうしてこうなった⁉　と思った時にはすでに引き返せれないところまで来てました！ああ、本当はもっとまじめな話がしたかったのに時間がない。これで失礼します。（次回に続くかもしれません）
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2017年10月6日
レビューありがとうございます！
こんばんは！　肥前ロンズです。この間、スーパーで何故か、『切り干し大根』を、『切り干し失敗』に読み間違えました(笑) えだまじょ！　に、またレビューが来ました！無月さま！笑顔を中心としたレビューをありがとうございます！　あたたかさが伝わったことがとっても嬉しいです(´▽｀*)　シンデレラいつも楽しみにしています！
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2017年9月30日
レビューありがとうございます！！
おはようございます！！昨日羽毛布団を取り出した肥前ロンズです。えだまじょ！　に、またレビューが！！＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／本当にありがとうございます！！武州青嵐さま！主人公コヨミについてのレビューありがとうございます！　常に魅力的な女の子が書きたいと思っていたので、とてもうれしいです。コヨミも喜んでいることでしょう！続編も書こうと思います！！　ルクトニアのお話、いつも楽しみにしています！！紫藤夜半さま！ ☆とフォローありがとうございます！　本当にうれしいです！
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2017年9月25日
レビューありがとうございます！　＆書きたいものを言ってみる
実は前回の続き！の前に、またもやレビュー来てたよやっほほほほほほーい！！！！ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯﾊｰということで、この場をお借りして感謝申し上げます。紺藤香純さま！私が小説に心からこめた願い。汲み取ってくださったレビューをありがとうございます！！！戦闘に使えないから無意味な魔法なのか？　それと同時に、会社や学校で使えないから無能な才能なのか？　つい身近な評価＝社会や全世界の評価だと思ってしまいますが、外へ飛び出せばいろいろな評価がある、と私は考えています。 ☆もうれしかったのですが、「明るい、元気な作品、幸せになれる」といった言葉をもらえたのが、なによりもうれしいです。これから先、そんな作品を目指して頑張ります。　　　　　　　　　　　　　　　◇ 一つ作品を仕上げたので、次回作の話。なんも決まってませんが、書きたいものをジャンル別に言ってみます！いうだけならタダ！　でも読む人は時間をロスするので、時間を無駄にしたくない人は今すぐバック！！異世界ファンタジー　いつかは書きたい内政モノ。私の場合、はじめてネット小説で内政モノを読んだのが「まおゆう」でした。異世界に行ったら真っ先に「まおゆう」の作品を広めたいとか思うドリーマーっす。　書くとしたら、治水事業の話をやりたいなって思っています。しかし、問題点が一つ。私は数字にとても弱いので、工学とか物理学とかさっぱりわかりません。だから建築学もサッパリです。　誰か私に、わかりやすく教えてくれませんか（←他力本願現代ファンタジー　これが一番書きやすいかなと。小学生時代に読んでいたのが、現代ファンタジーの児童文庫だったので。　妖怪モノとか多分、一番書いている気がします。異類婚姻譚大好きっす。 SF 　私ちゃんと知っている作品、「七瀬ふたたび」ぐらいだわあ……。　理系がとんでもなく苦手な人間にできるだろうか。やってみたいとしたらタイムスリップですかね。世界史中心になりそうですが。恋愛　恋人いない歴＝年齢です。　やるとしたらチョードシリアス。戦争中のジャングルで出会う男女の話ですかね。BLと百合は思いつかないので……（いつかは書きたいんですが。小川糸さんの「にじいろガーデン」は感動しました）。ラブコメ　恋人以下略。　やるとしたらとんでもなく変な人たちが斜め横な恋愛で甘くない感じです。現代ドラマ　実は読むのも苦手なジャンル。　昔から主人公が危機になったり叱られたりする部分が怖くて、テレビドラマもほぼ見てない……。厳しいところ、容赦がない場面が出てくるからとてもニガテなんです。根っからの甘ちゃんですから（笑）ホラー　無理。読むのも無理。ミステリー　知識がつくミステリー、人が死なないミステリと、バカミス（笑えるミステリー）が好きなので、絶対に書きたいです。ただの妄想も、いうだけならタダです！（二度目）　では！
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2017年9月23日
えだまじょ！　の完結にいたっての応援&初レビュー、ありがとうございます！
　こんにちは！　とうとう長い長い長ーい休みが終わってしまった肥前ロンズです。絶賛超ぎこちない生活リズムを送っております。　第四粒で、この度「えだまじょ！」は完結いたしました。　まずは、読者様があっての「えだまじょ！」でした。ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました！　いやあ、改めて作品を見直してみたのですが、「自分、詰め込みすぎたなあ……」というのが、正直な気持ちです。　短編のくせ詰め込みすぎました。ホント、キャラだけじゃなくネタも詰め込みすぎました。ハルヒロお前は何者なんだというツッコミを今してます。　最後はもう少し書き込むべきだったなあ……。２万字（原稿用紙換算だと５０枚程度）という文字数の感覚がわからなくて、分量を前の方に持って行っちゃったなあ……。　船の構造もよくわからなくて片手間で調べたんですけど、船のテラスみたいなところ「サンデッキ」っていうんですね。デッキじゃただの甲板の意味になっちゃうんですね。ちゃんと調べて書かないとダメですね。　書くためには勢いだけじゃだめですね！　あと誤字脱字も直しておかなきゃ！　と、反省という名の自己弁護は置いといて。　色々拙くはありましたが、最後まで書ききれたこと、そして、読者様に「肥前ロンズの小説はこんなのだよ」と伝えられたと思います。「えだまじょ！」から更に進化できるよう精進いたしますので、これからどうかよろしくお願いいたします！　　　　　　　　　　　　　　　◇ 　実は、えだまじょ！　に初レビューが来ました。　しかも三人もです！！　ヤッホーイ！！！＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／　☆が９つですホヤヤホホホホーイ＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／　……感激しすぎて、ただいま息切れしております。　陽野ひまわりさま！　とっても的確なあらすじのレビューをありがとうございます！　私が書いたあらすじよりもっと的確です！　読んでいて「たしかにそんな話だ！」と思いました。レビューの中にハルヒロの奇襲も書いてくださり、ハルヒロも喜んでいるかと思います！　佐月　詩さま！　主人公がどのようなキャラクターなのか伝わるレビューをありがとうございます！　詰め込みすぎた気がしましたが、消化不良でなかったという言葉にちょっとホッとしてます。「テンプレじゃない異世界ファンタジー～」というお言葉が嬉しかったです。　小森日和さま！　この場で名前を書いて感謝を申し上げるのは初めてです。応援、レビューありがとうございます！　フライパンを全面に出したタイトルに、思わず「ぶはっ！」と笑ってしまいました。感想のみでなく、物語の構成を主軸にしたレビュー。レビューの書き方が少しわかった気がします。勉強になりました。　この場をお借りして、感謝申し上げます。　また、応援のハート、コメント、フォローについても、感謝してもしきれません。　このカクヨムで最初の、そして幸せな作品になりました。また、コヨミたちの作品を書こうと思っています（はっきりした予定はありませんが……）。　本当にありがとうございました！　
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2017年9月19日
初コメントありがとうございます！　＆えだまじょ！　３話
　第三粒。予告通りどっかんばっかんしました。いかかでしたでしょうか。　　　　　　　　　　　　　　　◇ 　なんと、カクヨム初コメントが来ました。　私は心の底からビックリしました。コメントが来ただけではなく、とってもやさしいコメントです。右も左もわからぬ初心者に優しい方々が、なんてこんなにもたくさんいらっしゃるのだろう、と感動しました。　陽野ひまわりさま、佐月　詩さま、この場を借りて感謝申し上げます。ほんとうにありがとうございます！　応援ハートは１話につき３ずつ並んで、合計１８個です！　すごい！　 (@￣□￣@;)！！　しかもフォローの人もまた増えているではありませんか！！　(ノД`)・゜・。ありがとうございます。いよいよ最終話まで来れるのも、応援してくださった皆様のおかげです。　第四粒。読んでよかったと思えるような作品に仕上げるよう頑張ります！　　　　　　　　　　　　　　　◇ 　俺Tuee!　私好きです。　しかしそれは、語り部ではなく主人公の隣の人であったら面白い、と常々思っています。　というわけで、ハルヒロは私の趣味丸出しです。　第四粒でも、やっぱりこいつが暴れます。　おそらくコヨミにメタな視点があればこういうでしょう。「むしろお前が主人公やれよ」　……と。　もちろん、コヨミも大活躍する予定ですよ。……たぶん。　ついに、『エダマメ』の魔法が、真の力を見せます！　読んで損をしなかった、まあ楽しかったよ。そんな読者様の言葉が自然に漏れるような物語にできたらいいと思っています。　最後までお付き合いいただけたら幸いです！
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2017年9月16日
応援とフォローありがとうございます！＆えだまじょ！　２話
　前回の追伸ー好きな小説のジャンルについてー　『昆虫学者モッさんの日常　～昆虫以外には騙されない～』（https://kakuyomu.jp/works/4852201425154962538）を読みながら、「そういや私、知識がつくミステリーも大好きだったな」と思う私（万能鑑定士とか）。　モッさん、もしもトンボに興味がございましたら是非佐賀へ。佐賀はトンボ王国と呼ばれるほど多くのトンボが住んでおります。珍しいトンボもいますよ！　　　　　　　　　　　　　　　　◇ 　初めての小説の応援（三人も！）、フォロー（二人も！）本当にありがとうございます！！　見つけた時うれしくて踊りまくりました＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／。こんなにも早く評価されるとは思いませんでした。ビギナーラックとはいえ湧き上がるほどうれしいです！これからも更に精進します！！(｀・ω・´) 　　　　　　　　　　　　　　　　◇ 　二粒について。「ロンズちゃんには孤独が必要だね」と言われたことがきっかけでできた話です。　ギャクコメって書いてんじゃん！　と思われる人は……うん、ギャグを書いたことがある人は、ギャグだけでは話がなかなかまとまらないことがよくご存じかと思われます。シリアスが実は書きやすい！　三粒はまたギャグ要素に戻ります！　異世界ファンタジーにしては現世の話になってて「あれ？」と思われている方もいらっしゃるかと思いますが、三粒ではまたフツーに異世界に戻ってます。異世界ファンタジーらしく魔法バトルがどっかんばっかんする予定です。　後二話で完結する予定ですので、最後までお付き合いいただけるとうれしいです！
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2017年9月13日
初めまして！　＆　えだまじょ！　１話
　初めまして、カクヨムに登録したばっかりの肥前ロンズと申します。ただいま終わりかけの夏休みです（もう秋）。　小説の好みは、荒唐無稽で笑えるギャグものが大好きです。人情ものも大好きです。グルメも好きです（節操なし）。ミステリーはバカミスが大好きです。トリックよりも動機に重きを置きます。　シャイなんで大好きな作品ですら積極的にコメントが書けません（☆か応援ばっか）。しかし、もしフォローしている小説の中で「気軽に絡んでもいいよ」と言ってくださる方には喜んでコメントを書きに参ります！　　　　　　◇ 　えだまじょ！　第１話を読んでくださった方。『これで異世界行けるって展開無理やりすぎじゃね？』と思っている読者様。思考判断がとても正常です！『なんでエダマメなの？　意味不明』と思っている読者様。正常です！『文章が読みにくいわ』と思っている読者様。　……読者様の思考判断うんぬんに関わらず、厳然とした事実ですorz……。　大抵書いたものを家族や友人に読んでもらうと、「冒頭苦心してるでしょ。後ろは面白い」「情報量が多すぎ」「情報量が多いと思って省いたでしょ。大事な情報がなくなってる……」（５０代女性）「なんか、文章が硬い」「書いている内容が難しい」（１０代後半女性）「誤字脱字多すぎない？（大半）」「日本語がおかしい・独創すぎ・こんな言い回しはしないし回りくどい（大半）」「最初からキャラクター多すぎ（大半）」ect！　どうやら私は、最初でつまづくタイプのようです。第１話も、相当苦心していました。だんだん書き続けると筆がノってくるんですが、そうすると今度は読者置いてけぼりでテンションが上がる上がる……。客観性って大事ですね。　いまだ読む忍耐力が残っていらっしゃる読者様、最後までお付き合いを心からお願いいたします……多分物語の真ん中が面白いです……多分…………。　駆け出しものの若輩者ですが、どうぞよろしくお願いいたします！
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