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素敵なレビューありがとうございます!

神崎さま!!!
『スタイリッシュ・ラブコメ』に素敵なレビューありがとうございます! 無茶苦茶嬉しいです!!!! こういうアホな感じなのに最強な夫婦が好きな私です!!! お仲間がいて嬉しい!!

7件のコメント

  • 『大人への扉』にレビューをくださってありがとうございます。

    カクヨム甲子園用の作品のため文字数に苦労しましたが、藍や優斗を再び書けて、特に優斗が死なないラストを書くことができて満足です(*´▽`*)
    欲を言えば、高校生の藍と小学生の啓太のコンビを書いてみたかった。

    今回啓太の出番はほとんど無かったので、今度は彼を主役としたコメディ話でも書いてみたいです(#^^#)
  • 無月兄さま!
    『大人への扉』にレビューする前に『初恋と幽霊』を読破するべきでは…と思ってたら甲子園がさっくり終わっちゃいそうなので先にこちらを読みました! 高校生の藍にけちょんけちょんに言われる啓太が……見たいです兄様……(うっとり
    こちらこそ『かなしい君へ』にすてきなレビューありがとうございます! こんなテキトーな奴にこんなすてきなモノもらっていいのかと戦々恐々です!!!

    啓太を主人公にした話、是非とも読みたいです。
    というか、無月ワールドで出てくるキャラでコラボが読みたいです(図々しい)
  • 肥前ロンズさん

    『大切過ぎる弟の気持ち』に星をくださってありがとうございます!(^^)!
    仲の良い姉と弟の話が書きたくて。弟は姉想いのいい子ですけど、姉が過保護すぎて、ついついすれ違ってしまう。そんな二人を中心に、不思議な世界を描いてみました。
    時折暴走しちゃう皐月と可愛らしい八雲は、書いてて楽しかったです。読んでくださってありがとうございました(#^^#)

    『お隣の吸血鬼くん2』の方も、いつかはちゃんと完結させたいですけど、今はたまに本筋とは関係無い小話を書いては更新しています。
    高校生になった八雲や恋の様子も、いつか詳しく書いてみたいです(#^^#)
  • 無月弟さま!
    大変コメントが遅くなり申し訳ございません!!! 丁寧なお礼ありがとうございます!
    さっちゃんと言えば、鈍感=シスコン〉〉〉ツンデレの要素のキャラですからね!!!wwww あのすさまじい鈍感力はひとえに八雲くんへの想いと同等だと思います。頑張れ太陽くん!

    ところで、こないだ夢でノートルダム寺院を見ました。あの火災で燃えたフランスのノートルダムです。
    起きてからその夢から、八雲くんが二人の仲を深めようとさっちゃんと太陽くんに商店街で当てたチケットを上げたにも関わらず、何故か流れるように八雲君も連れていかれているところまで連想しました。そういう話読みたいんですけど無理ですかね?(無茶ぶり過ぎる!!!!)
  • 肥前ロンズさん

    八雲たちの話を考えてくださってありがとうございます!(^^)!
    なるほど、商店街の福引で当てたチケットですね。ノートルダム寺院に招待したいですけど、皐月と八雲はパスポート持ってるかな? 数日家を空けることになりそうですから、八雲を連れて行かないと言う選択肢は無さそうですね。だけど三人で旅行と言うのも、面白いかも!(^^)!

    とりあえず思い浮かんだのは、こんなやり取りです。




    場所はアパートの、皐月と八雲の部屋。基山からもらった福引券を使って八雲が旅行のペアチケットを当てて、今は基山と一緒に、皐月に報告をしています。

    「と言うわけで旅行のチケットが当たったんだけど、よかったら姉さん、基山さんと行ってきて。いつもバイトばっかりで忙しいから、たまには羽を伸ばしてよ」
    「私が? 基山と二人で旅行に? …………絶対に嫌よ。冗談じゃないわ!」
    「ううっ!」

    途端に胸を押さえて倒れ込む基山と、それを見て慌てる八雲。

    「姉さん、どうしてそんな酷い事言うの!」
    「だって基山と二人でって事は、八雲はお留守番って事じゃない。弟をほったらかしにして自分だけ遊ぶような、意地悪な姉にはなりたくないわ」
    「それにしたって言い方! わかる? 言い方にもっと気を使って! 基山さんが無駄に傷ついてるのが見えないの⁉ 基山さん、姉さんは決して基山さんの事が嫌いなわけじゃないから、気をしっかり持って!」
    「八雲と二人で旅行に行けるのなら、喜んで行くんだけどね」
    「どうしてそこで基山さんを仲間外れにしたがるの。福引券は、基山さんから貰ったものなんだよ」
    「あくまで例えばの話よ。さすがに基山を行かせないのは、悪いからしないわ。そうだ、八雲と基山の二人で行ってくるって言うのは……」
    「ダメ! 姉さんと一緒じゃなきゃ意味がないの!」
    「でも、八雲を置いていくわけにはいかないし。元々福引券が基山のものなら、いっそ私達は二人とも辞退して。チケットは二枚とも基山にあげた方がいいかな。でもせっかくのペアチケットなら……ねえ、彼女でも作って行って来たら? 誰か、気になる女の子はいないの?」
    「……水城さんがそれを言うの?」
    「基山には普段から八雲がお世話になってるからね。もし本当に気になる子がいるなら、私は協力を惜しまないわ」
    「ありがとう。でもいいよ……今、脈無しだって分かった所だから」
    「おーい、基山—。何だか知らないけど大丈夫ー?」

    ガックリと肩を落とす基山を、不思議そうに見る皐月。そしてそんな二人の様子を見ながら、八雲はため息をつく。

    「……ダメだ。これは僕も行ってかじ取りしないと、進展してくれる気がしない」

    ……と言うわけで話し合いの結果、八雲の分の旅費も出して、三人で旅行に行くことになりました(^_^;)




    こんな感じの話が浮かびました。
    ノートルダム寺院だと描写が難しそうですけど、行く場所を温泉や遊園地にしてみてもいいかもしれません。こんな旅行話、いつか本当に書いてみたいです(#^^#)

    長文失礼しました。つい想像が広がってしまいました(;^_^A



  • 無月弟さま!
    きゃあああああああああああああああああ!!! ありがとうございます! ありがとうございます!!
    さすがは凶器レベルで鈍感なさっちゃん! 無駄に太陽くんを傷つけるぅぅぅぅ!! 太陽くん、 こうかは ばつぐん だ ‼

    そうですよねー。パスポート持ってないだろうし、普通に遊園地とか温泉とか近場でいいですよねー。
    なーんでノートルダム聖堂で連想したんだろ……って思ったら、思い出しました。うちの親の新婚旅行先なんですよ。
    それで、『十二センチ』の二人が結婚式挙げないということで、「じゃあ新婚旅行も行かないのか⁉」となったわけです。

    ~ここから先は非公式ロンちゃんの『十二センチ』世界での旅行編(またの名を『八雲くんはお姉ちゃん操縦士』~)~

    クロスワードで当てたはいいものの、霞さんはカメラマンとしてのなんか大事な期間のため辞退。
    そこで八雲くんは、お姉ちゃんに『新婚旅行行くべし』と言う。
    「フランス語どころか、英語わからないし……」「パスポートつくってないし……」「お金ないし……」「時間ないし……」と様々に色々つけるお姉ちゃんに、八雲君は一つずつ論破していきます。

    「姉さんはいつもの日常がいいって思っているみたいだけど、こういう非日常的なことも、積み重ねていくべきだと思うんだ」

    と言って、八雲くんは最終兵器を出す。

    「それに姉さん、編集者でしょう。作家さんの取材のための海外旅行とか、この先あるんじゃないの」
    「うっ!!!!」


     ……というわけで、八雲くんはお姉ちゃんを新婚旅行に行くのでした。が。

    「なんで!? なんで新婚旅行に僕がついていくの!? もう僕二十二だよ!?」

     何故か、彼も新婚旅行についていくことになったのでした…。



     妄想爆発な上、詳細がめっちゃ適当ですみません(´・ω・`)
     こんなバカみたいなリクエストにお付き合いしてくださり、本当にありがとうございます!!!!
  • 肥前ロンズさん

    『お隣の吸血鬼くん』のことをこんなにも考えてくださってありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    皐月と太陽の新婚旅行になぜか八雲も一緒に行くと言う妄想は、自分も何度かしていました。
    皐月のことですから、八雲が一緒じゃないと行かないって駄々をこねそう。そして太陽も、これじゃあらちが明かないから一緒に来てほしいと頼む始末。
    結局八雲も行くことになりましたけど、姉夫婦の今後がものすごーく心配になる八雲でした。

    ってな具合で。
    リクエストしてもらえて嬉しかったですし、書いてて楽しかったです。
    ありがとうございました(≧∇≦)
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