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謝罪とお礼です!!!

こんにちは。近況ノートにてお久しぶりです。
最近コートを買いました。真っ白いコートです。ポケットに定期を入れようとして「あれ……このポケット、ポケットじゃない? ポケットない?」と戸惑っていると、従妹(年下)が、

「ポケットの口、糸で縫ってあるんだよ……」

 あきれ顔で✂で糸を切ってくれました。
 持つべきものは賢い従妹です。









 まずは謝罪をさせていただきます。
 近況ノートにてわざわざ足を運んでくださった方、返信せず申し訳ございませんでした。でもまた多分やらかします。原因は体調不良にてパソコンを開かない日が長いこと続くからです(スマホではやってない)。本当にごめんなさい。
こんなマイペース野郎ですが、楽しんで読ませてもらっているので、レビューのお礼を書いてもらうのは愛が届いた感じがして嬉しいです。

 次にお礼をば!
 無月兄さま! 無月弟さま!
『たまゆらの音、狐の祈り(改題しますた!)』にて、素敵なレビューをありがとうございます! お二人の少女へのエールが無茶苦茶親身で嬉しかったです。
 この作品、私が「もしこれ読んで誰かを傷つけたらどうしよう」という恐れのあまりどぎつい警戒文を書いていたりしてます。ホントごめんなさい。それでも読んでくださったお二方、心から感謝申し上げます。

16件のコメント

  • 体調、大丈夫でしょうか?
    調子が悪い時は決して無理をせずに、ゆっくり休んでください。

    『たまゆらのおと、狐の祈り』。切ないですけど、それでも読み終わった時には暖かさが残ったような気がしました。
    彼女の未来が、どうか優しいものでありますように。
  • 無月兄さま!
    この場だとなんかいっつも体調悪いしか書いてない気がしますね、私……(汗。
    ちなみに昨日は腹筋崩壊なコピペ集を読んでいたら汗がびっしょりで、体温計ったら7度越えしているという状況でした。寝ました。今日は下がっていたので良かったです……。

    『たまゆらのおと』のレビュー、改めてありがとうございました!
    アンハッピーエンドが苦手な私、しかし主人公に過酷な設定を盛り込んでしまうと言う矛盾している私……。次に出す短編もまた設定が過酷さマックスかもしれません……。
  • 肥前ロンズさん

    体調大丈夫でしょうか?暖冬とはいえ寒い時は寒いので、しっかり休んでください。

    『たまゆらのおと、狐の祈り』、苦味のある設定に驚きましたけど、読後感が良かったです。
    過酷なお話でも大歓迎です!次回作も楽しみにしています(^∇^)
  • 無月弟さま!
    あたたかいコメントありがとうございます……。今日はなんとか落ち着いています……多分。
    読後感がよいというコメントをいただいて、今ちょっとほっとしてます。そして次の短編も設定が過酷です。でもハッピーエンドです。
  • 『ギブミー本命チョコレート』に星をくださってありがとうございました。
    バレンタインにもかかわらずモテない男の嘆きを書いたのですが、何だか当初思っていた以上に救いようのない話になってしまいました。ああ、チョコレートのように甘い話が書きたい(´;ω;`)
    頂いた星が、きっと彼の供養になってくれることでしょう。

    『ショタくんとアネさん』はいつも楽しみにしているのですが、今回の話は特に心を打たれました。
    自分の心を押し殺して、言いたい事も言えず弱音も吐けない。そんな子は、現実にもいるんじゃないかと思います。誰かの心の叫びを、もっとたくさんの人が受け止めるようになってくれるといいです。
  • 無月兄さま!
    塩味なバレインタイン、とっても面白かったです!!
    女子に近い感覚を持つ男性って、私は素敵だと思うのですが。『女友達』の枠に入れられたら、恋愛対象にはなりづらいかもですね……。しょっぱい。しかしアヒル座りが出来る男性ってすごいな(男性は大抵痛みで叫びますよね?)

    何時も楽しみに………っ⁉ むちゃくちゃ嬉しいです!!!
    アネさんは誰かの痛みを無視できないんです。信条っていうか、「無視する」っていう機能が欠陥しているのかも。でも、そういう人だからこそ、誰かを助けられるかもしれない。
    彼女の行動と、それに揺さぶられたショタくんの物語に、付き合っていただけると幸いです。
  • アヒル座りが出来る男ってやっぱり珍しいんでしょうか?自分と弟は何の苦もなくできるので、どこが痛いのかサッパリ分からないんです(。´・ω・)?
    他にも男性にはできなかったりやりにくかったりするポーズが尽くできるので、たぶん骨格が男性の平均とは違うのだと思います。
  • 無月兄さま!
     少なくとも、我が家の男たちは出来ないかなあ、と。
     クラスメイトの男子も、悪ふざけでやろうとした瞬間に悲鳴を上げてました。
     やはり本人の資質でしょうか。大概の女子が出来るのは、体育座りではなく正座をさせられることから(スカートの関係で)、アヒル座りに慣れている部分もあるような気がします。こう、柔軟体操さぼると体が固くなる的な、なんかそんな感じで。
  • 作品のフォロー・応援ありがとうございます。
    かなり長い物語になりそうなので、まったり読んで頂ければ幸いです。

    モノを書くのも体力勝負ですね。ご自愛下さい。
  • 石動 守さま!
    はじめまして! ノートに足を運んでくださり、ありがとうございます!
    夫婦の共同作業(意味深)で行うゲームの世界、ちょっとツン乙女な奥さんと、心広い旦那さんの掛け合いに心奪われました。ちょいちょいと大人な事情が挟むゲーム運営に思わず笑いつつ、これからどうなっていくのか楽しみです!!
    ―ーと、「おもしろ夫婦」のことについて語ると長くなりそうなんで、ここから先は、コメント欄にて。

    お気遣いありがとうございます。現在、体力をつけるために腹筋運動と柔軟運動を毎日やっているところです。
  • 肥前ロンズさん

    『僕らの謎解きバレンタイン』にレビューをくださってありがとうございます。
    ミステリーは初めて書いたのですが(そもそもあれをミステリーと呼べるかは分かりませんけど)、途中で真相に気付かれたらどうしようと思いながら書き進めました。
    ですが、やはり分かってしまいましたか。そもそもこの話、ミステリーを読み慣れた人なら第二話の時点で容疑者が一人に絞れそうですしね(;^_^A

    この際犯人はバレてもいいから、犯人の秘密には気づかなかったという人がいれば良いかなと思って書きました。
    本人にしてみれば、秘密でもなんでもないのですけどね。
  • 『俺がチョコを貰えるわけがない』に星をくださってありがとうございます。
    モテない男に甘いバレンタインなんて来ない。と言う事で、笑いに走ってしまいました。
    今年のバレンタインはこんなのばっかりです。

    さらに、長編である『乙女ゲームの攻略対象キャラの……(略)』にも足を運んでくださってありがとうございます。
    この話は、自分と弟の二人でアイディアを出し合って書き上げたものでした。そのせいかかなり長い話になってしまいましたが、ごゆっくりお楽しみ頂けたらと思っています。
  • 無月弟さま!
    丁寧なお礼ありがとうございます! そしてレビューにて「真相がわかっちゃった♪」なんて書いてしまいすみません!

    私が真相に気づいたのは第二話の、「カカオはチョコを貰っているのに、ホームズ君は『モテない』って言ってる……?」という違和感でした。
    つまりある一人以外には全く女子に興味を持ってもらえないのを知っている! そいつに対する好感度パラメーターに気づけるのは『友達』ではありえない! 好きな子のみ!! つまりそういうことだー! となったわけです(自分の近況ノートで他の人の作品のネタバレしていいのかあたし?)

    男×男の可能性もあるかな、と思いましたが、女子が男子をどう思っているのかがわかるのは大抵女子ぐらいなもんだし、多分リアルに男だとバレンタインチョコはあげないなと(いや、あげている人もいるかもしんない。偏見よくない)。
    『女子から男子へあげる』っていう風潮がなきゃ、そもそも女子だって作りません。出来るのは息をするように料理が出来る子のみ。料理なんてしないコは風潮があるから乗っかれるだけです(なんかビターなこと言ってんな、あたし)。

    そして料理が出来る子は、男女問わずして「季節はバレンタインだし、なんか作って配ろ」っていう考えのような気がする……(だから偏見いくないって)
  • 無月兄さま!
    丁寧なお礼、ありがとうございます!
    笑い大好きです。でも男×男もいけます(突然の暴露)
    二人のキャラクターが良い奴なら、性別も種族も関係なく幸せになって欲しいと思うこの頃。


    乙女ゲーム生まれ変わり大好きです。そして、悪役令嬢ちゃんの黒歴史ぶりが一番好きですw ヒロインの悪意なき辛辣なコメントが傷を抉るぜ!w
    楽しみに読ませていただきます♪

  • 肥前ロンズさん

    レビューの「真相がわかった」は全然構いません。推理小説はちゃんと解けるためのヒントも出しておかないといけないので、解ける人がいるのは当たり前。真相がわかったと言うのも、ちゃんとしたレビューです!(^^)!

    そして違和感を覚えたと言う『モテない』や、『女子が男子をどう思っているのかがわかるのは大抵女子』と言うのは、意図的にヒントとして書いていました。
    あまりにヒントが少なすぎて誰も分からなかったら、それは推理小説として成り立っていないような気がして。真相がバレバレでも構わない、誰も分かるはずが無い推理小説よりはマシだって気持ちで書きました。
    結果、半分は分かったけど、男×男かと思ったという意見が多くて、もう一つの真実は上手くヒントが出せていなかったかなと思っていたので、真相がわかったと言ってもらえて正直ホッとしました。
    誰でも分かるのはさすがにやり過ぎですけど、一人も真相に気付ける人がいなかったら、それはそれで面白くなさそうですもの。

    ちなみに自分は男ですけど、バレンタインなんだからと、チョコを作った事があります。で、従兄弟の女子にあげました。
    今回バレンタイン小説を書いたのと同じく、せっかく風潮があるから乗っかったのです!(^^)!
  • 無月弟さま!
    良かったです! ほっとしましたー!
    そしてやっぱりヒントだったんですね。小学生の女の子の心情描写、お見事でした。 



    で、やっぱり男×男の推理が存在してたんですね……私だけが腐ってるのかと思いましたが、純然たる客観でもそうで安心しました。

    素敵なバレンタイン! 従姉妹さまが羨ましい!
    そういえばうちの母親もバレンタインって言って、ガトーショコラ作ってくれました。今はバナナが熟しすぎたって言って、バナナケーキぐらいしか作りませんが美味しいです。
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