こんにちは、金色のクレヨンです。
花粉が日本列島を席巻していますが、皆さまいかがおすごしでしょうか。
私は抗アレルギー薬と漢方でどうにか防げています。
文字を書くのに目の状態は死活問題ですよね。
久しぶりに創作論ベースのエッセイ「カクヨムで読まれる作品を考察する」を更新したので、こちらに転載してみたいと思います。
以下は同エッセイからの抜粋↓
さてさて、あんまり書かない時期もはさみつつ、私自身は定期的に執筆を続けています。
諸般の事情で校正にがっつり時間を使うことがありましたが、同じ作品を深掘りして見つめ直すことで新しい発見もあると思いました。
個人的な感想としてですが、おそらく小説を書くからといって、書く人全員が言語感覚に強いわけではないと考えています。
これまでの経験や執筆歴、例を挙げればキリがないほど色んな要素が絡んでくることだと思います。
一応は創作論のエッセイですので、それに沿ったかたちで書いていきます。
1.伝わりやすさと読みやすさを考える
読書というより勉強のために色んな小説を読むと分かりますが、プロアマチュア問わず、意外とバラつきが見られます。
そもそも気づけないと上達にもつなげにくいため、読みやすいor読みにくいを多読を通じて体感するのはいいと思います。
2.頭の中にある世界をいかにして伝えるか
ぼくがかんがえたさいこうにおもしろい展開。
これをそのまま言葉にすると読者はたぶんついてこれないと思います!
そのため、すでに存在している何かに寄せて書く必要は必ずあります。
もしも「俺は小説王を目指す!」みたいな感じで意識高い系な方であれば、唯一無二の世界観を目指すのもありかもしれません。
もちろん、数字が伸びなくても読み手のせいにしない方がいい気がします。
3.正解が分からないからこそ
ウェブ小説にある程度詳しくなるとランキング上位に入る作品、コンテストで受賞する作品に乱数というか、再現性がないように見えることがあると思います。
私自身が勉強不足かもしれませんが、少なくとも流行の移り変わりが目まぐるしいのは間違いないでしょう。
その中でより多くの読者に読まれるために、読みやすさと伝わりやすさは無視できない要素だと考える次第です。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。