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心機一転して書くことを見直す

こんばんは、金色のクレヨンです!
とんでもない暑さが続きますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
私はインドア・アウトドアどちらもいける派なものの、最近はテレビゲームをする時間が増えています(笑)
エスロジーをクリアして、数日前からシャリーのアトリエを始めました。
三部作の中でシャリーが一番面白い気がします。
シャルロッテが謎に巨乳なのですが、貧乳気味のシャリステラと対比にしようする意図が働いたと解釈しておきます。

近況報告はこれぐらいにして、執筆関係の話題に移ります。

最近、小説の講座を受けてみた際、書き方本以外で初めて人から教わったことに気がつきました。
ちなみに講師の方の講座を初受講のため、内容自体は初歩的なものでした。

初歩的ではあるのですが、当たり前すぎて自分では気づけない盲点を知ることができたのが一番の収穫だと思います。
異世界焼肉屋はそこが意識できていたものの、その後に書いた長編では何気なく進めたことが結果にも表れている気がします。

抽象的にしすぎると分かりにくいので、ざっくり書きますと主人公に関することです。
なんとなくですが、カクヨムでご縁のある方々はクオリティが高い作品を書かれる方が多い印象なので、ほとんどの人はできていると思います。

今後も同じ講師の講座を受ける予定なので、執筆のモチベ向上のためにも学び直しを進めていく予定です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

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