• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

Keyと言えば泣きゲー

こんばんは!金色のクレヨンです。
二年ぐらい前に「うたわれるもの」→「Rewrite」の順番でプレイしました。
どちらも名作でアニメ版ではオリジナルエピソードがあったりで、二度美味しい作品でした。
最近、YoutubeのおすすめでRewriteの音楽が表示されて、アニメ版二期を未視聴なことに気がつきました。

そして、サブスクで二期を一気見しました。
リトルバスターズとクラナドも名作でしたが、一番好きなのはRewriteだと思いました。
シナリオライターが複数体制なのが功を奏したようで、中だるみする感じがないのもいいですね、

まあでも最初の5ルートから主人公がとある存在を頼りに世界を守る展開はシリアスだと思います。
タイプは違いますが、衛宮士朗が桜ルートで信念を曲げてでも大切なものを守ろうとするのに似たものを感じさせました。

ちなみにRewriteに触れる際に「この作品から得たものをウェブ小説に活かすのは難しいかな」と感じることがありました。
それは今までのお話で、つい最近異能系主人公の現代ファンタジーを書くのもいいかなと思ったり(笑)

普段書いている感じでは異世界ファンタジーが書きやすいのですが、現代日本を舞台にすることで場面描写の負担は減らせる気がします。

以前から異世界焼肉屋を数字面で超える作品を書くことが目標になっていますが、ダンジョンやモンスター要素を絡めて数字が伸びる作品を書けたらいいですね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

2件のコメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する