こんにちは。
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https://kakuyomu.jp/works/16818093081708045051
久しぶりに名著をひらいて
『セクシィ・ギャルの大研究』(カッパ・サイエンス)を読んで
を投稿しました。
上野千鶴子さんの本を読み直して思ったことです。
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カクヨム内の或る作品にコメントしようとして、やっぱりやめた文章があります。
それは、
僕が持っている、隔週刊「クール・ジャズ・コレクション 41 ルイ・アームストロング」というのの付録CDの内容が、
1 What a Wonderful World
2 Cabaret
3 Hellow, Dolly!
4 Memories of You
5 C'est Si Bon
6 La Vie en Rose
なんですね。
個人的な意見なので違っているかも知れないのですが……、ルイ・アームストロングは、ディキシーランド・ジャズといえるみたいなのです。しかし、「4 Memories of You」「5 C'est Si Bon」は、スウィング・ジャズといってよさそうな感じがしました。「3」と「4」を聴き比べると違いが大きい気がするなあなどと思っています。
一応書くと「1 What a Wonderful World」は、英語版Wikipediaでは、「Genre Pop R&B」となっています。
何度か聴き直してみたのですが、どんどんワケがワからなくなってきてしまって、コメントとして投稿するのはやめたのです。
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ここも治療してもらわなきゃ、と思っていたのとは違う歯が欠けました。舌に当たって違和感😝
それでは、また。