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英語学習として

7月に入ったのをスタートに、毎日一作品は映画を観ることにしました。
字幕・吹替なし、で英語聞き取りの学習をしようという訳です。
字幕版として、字幕が動画に貼り付いている場合には隠して見えなくします。

まずは、「スピード」(1994)から観ました。昔、テレビで観たことがあるので、筋は分かりますし、途中からは単純に刺戟的で引き込まれました。What's going on! とか頻繁に使われますね。というか、これだけ愉しめるなら、もっと前からこういう視聴をしておけば良かったと思いました。

そして、二作品目に「ザ・ロストシティ」(2022)を選んで観ているところです。いま、半分くらいまできて、休憩中。
「スピード」と比べると、セリフの数をうんと多く感じます。何を言っているのか分かりません。その人がどういう役回りの人か、みたいなのは分かるので良しとしましょう。

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カクヨム内で、見かけた騒動に言及するつもりはなかったのですが、気にはなってしまい、いろいろみて回りました。
いろいろな人がいますね。

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僕みたいのが言うのもなんですが、ヤバい雰囲気を感じるアカウントはあります。
投稿作品を眺めた感じだと、知識とかは豊富みたいで、だからこそヤバい雰囲気を覚えるということがあります。

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もう、よしておきましょう。

それでは、「ザ・ロストシティ」の続きを観ますね。

2件のコメント

  • すごいですね。私は前に似たようなチャレンジをしてみたのですが、あっさり挫折。海外ドラマで内容も優しいものだったのですけど。
  • 卯月二一さん、おはようございます。

    いや、全然すごくなくて、100%わかろうという気持ちを最初から捨てて見ているから、エンディングまでいけるのだと思います。
    まだ、二つ観ただけですが、わくわくするような映画を選ぶのも大事な気がしていて、分からなくて飽きてくるのを避けないとだめだろうなあと。
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