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10時14分ですね。

こんにちは。

昨日も、コメントしたり、コメントをもらったりカクヨムでのやりとりをさせてもらいました。有難うございます。

寝る前に、あるかたの近況ノートにコメントして叱られちゃいました🤡もっと味わえる(?)会話になるよう心がけるべきだったかも知れません。

思い出したことがあります。ずっと以前に図書館で借りて読んだ本があって、それはたぶん『日本の大衆文学』(セシル・サカイ 著、朝比奈弘治 訳、平凡社)だったと思うのですが、この著者が驚きをもって書いていることがありました。
それは日本の出版のやり方ですね。雑誌連載した上で単行本になるケースが多い訳ですが、原稿が滞らないのがすごいというわけです。こんなやり方を長い間続けてきたということで……。

その本に書いてあった訳ではなく、別のどこかで読んだのですが、松本清張は雑誌連載原稿は下書きのような感覚だったようです。単行本にするときに整え直せばいいという感じで。超売れっ子ですね。

ところで、僕は自分をおたくともマニアとも思ったことはありません。

実は僕はちょっとだけ古切手の知識があります。ちょっとだけですが……。穂高岳に色違いがあることを知っているというと伝わるでしょうか。まあ、僕はコレクターな訳ではありません。
こんな文章を思い出します。おたくの祖先というかマニアの最初の人たちの関心は、鉄道と切手であったと。この二つには共通点がある。それは、外の世界に繋がっているということである。何で読んだかは思い出せないんですよね。誰の文章か知っている人がいたら教えてください!

ここだけの話、ホントにここだけの話ですが、僕はテレホンカードを何枚か集めてあります。かとうれいこさんやグラビアアイドルのものとか90年代後半からのアイドル女優のものとか。
コレクションファイルと言えば、テージーだと思いますが、リングのあるものが金属製ではなくなったのですよね……、残念。

長くなりました。
それでは、また。

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