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森下 巻々
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2024年6月28日 00:52
音楽の話題
こんばんは。
https://kakuyomu.jp/works/16818093080015151579
商業主義者は創作慾求を抱いているか
を投稿してあります。
音楽の話題です。
「商業主義」というような言葉が使われることがあるので、タイトルを「商業主義者」としていますが、僕の結論では、そんな人は実際にはいないというか、なんか「商業主義」という言葉自体がおかしいということになります。
たんぜべ なた。さん がコメントをくださっています。
また、レビューも書いてくださっています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093080015151579/reviews/16818093080051658058
有難うございます。
森下 巻々
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2件のコメント
卯月二一
2024年6月28日 09:33
そうですね。「商業」に全振りしたところで、楽曲も小説もそれ自体の「芸術的」価値とは無関係ですし。偉大な芸術家たちが皆、お金に無頓着というわけでもなく。パトロンさまに気に入ってもらうために必死だったり。お金=悪いこと、のようなピュア思考の方たちが「商業主義」って言葉が大好きだと。結果、私のような一般ピープルが素敵だと感じられる作品が生まれてくるのならオッケーっす。
森下 巻々
2024年6月28日 10:36
卯月二一さん、おはようございます。
僕が言いたかったのは、そのように大いにお金を意識していた場合でも、創作慾求がゼロということはありえないのではないか?ということです。逆に、お金は興味ないのですといくら言っても、リリースする限りはコストを取り戻さなきゃならない、少しはお金のことを考えていたでしょ?ということです。
ただ、AIの場合には本当に100%お金儲け、で制作(生成)される可能性があると想像しました。そのとき、その「作品」に受け手がどう感じるかまでは、僕はまだ予想できていません。ただ、ちょっと怖いだけです。
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