こんにちは。
いやあ、AIの進化はスゴいですね。
Sunoというサービスで生成された音楽には驚かされますよね。
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「第6回ドラゴンノベルス小説コンテスト」が14日11:59までの受付のようなのですが、もう7日です。
実は、
https://kakuyomu.jp/works/16818093076130445839
「世々界々」
を応募登録してみたいと思っていました。どうしようかなあ、と迷っています。いま、止まっちゃってて2万字に届いてないですしね。
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AIサービスの話。
音楽生成サービスは、いまのところ僕には利用するプラス面があまり感じられません。僕は現在は著作権管理登録をする可能性を視野に入れながら制作しています。各音楽出版サービス(作詞・作曲)は、AIで生成されたものは受け付けていないと思います。
DTMをしている人は、サンプルパックを利用することがあると思います。僕も使っていますが、本当は、そういうサンプルパックにあるWAVファイルのようなものがイメージ通りに生成できれば便利とは思います(もう、できるのかも知れませんが、調べる気はおきません)。まあ、そうなると権利関係がまた分かりにくくなりますけれどねえ……。
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権利関係で、注意しておいたほうがいい、と思うことを一つあげると、それはフォントです。何か販売したい場合ですが、音楽でも小説でもジャケット(表紙)画像に文字を入れる場合は、商用利用オーケーのフォントかを確認しないとまずいと思います。フォントのことは、うっかり気づかない場合があるのではないでしょうか。
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それでは、また。