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森下 巻々
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2024年4月7日 08:46
カラスの鳴き声が……
年を経るごとに、カラスの鳴き声が人間っぽくなってきている気がします。
さきほども、「ああー、ああー、ああ」と鳴いているのを聞きました。
さて、
https://kakuyomu.jp/works/16818093074758659265
僕も自意識の始まりについて考えてみた
「一応のまとめ」を投稿しました!
よろしくお願いいたします。
森下 巻々
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4件のコメント
無名の人
2024年4月7日 09:17
「自意識の始まり」についての考察、とても面白かったです。十分近くの(銀河系の反対側ほど遠くはない?)「状態」と「状態」の相互作用の結果として新たな「状態」が生成されていく「プロセスの連鎖」から(神さまのような「主体」としてではなく)「現象」として自意識が生じる、というイメージで理解致しました。
(私の誤解でなければ、「時間」に関するカルロ・ロヴェッリ(物理学者)の議論と似たような考え方のように感じました)
森下 巻々
2024年4月7日 11:35
無名の人 様
こんにちは。
面白いと感じていただきうれしいです。
とっても正直に言うと、僕は物理学はちんぷんかんぷん。カルロ・ロヴェッリさんというお名前も初めて見ました。
議論のしかたが、もし本当に似ているとするならば、僕みたいのが考えるまでもなく、世の中ではそういう予想はとっくにたてられているということなのでしょうね。
無名の人
2024年4月7日 18:11
ロヴェッリの『時間は存在しない』(2019)は、「この世界に根源的な時間は存在しない」という常識を覆す量子力学的考察を行った野心作ですが、必ずしも「定説」ではなく、記憶や自意識まで踏み込んだ議論でもなかったように記憶しています。ただ、考え方として「数学的構造」が似ているなと私が感じた次第です。(ありふれた議論という意味では全くありません)
私の経験の範囲では、このテーマについて、わかりやすい事例で、ここまで丁寧で明快な説明を読んだのは初めてでした!
森下 巻々
2024年4月7日 19:46
無名の人 様
こんばんは。
本の紹介を有難うございます。
なかなかシゲキ的な本のようですね!
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星爆ってなんだろう?と……
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