おはようございます。
いやあ、昨日は頭痛が続いて困りました。鼻が詰まっている感じがあったので、そこからだったのかも知れません。今はなんとか大丈夫です。
旧ツイッター。あまり開かなくなってしまいましたが、以前は現在とは別のアカウントで結構触ってました。たぶん、いまでも小説はこうじゃないととかああじゃないと書けないとか、ぐるぐると話題が回っているのではないかと想像します。
みんな、形は異なっているとしても小説は書けるのだと思います。しかし、理想のものが書けず色々と考えるのでしょう。
僕は、「…」は「……」のように偶数で使う、という慣習には従っています。「………」じゃないとダメな理由が自分には別にないですし。
「六〇〇字のあとさき」に書いたように、活字を本当に組んでいた時に、「―」が、「――」と二文字分だったらしいです。
もしかしたら、それに倣って「……」なのかなあ?
小学校の教科書ですが、学年によって組み方のルールを変えているらしいですね。上の学年になるにつれて、一般に流通する書籍のそれに近づけているようです。
それでは、また。