おはようございます。
昨日も、カクヨム内でコメントしたりしました。皆さん、有難うございました。
公的な組織は、どこまで民間のお手本となるべきか。ということを思っていました。
公的というのは勿論税金が使われるという意味でもあります。
政治家の行為に対して、税金でそれしたらダメだろうという批判はよくあると思いますが、それは個人の行為に対してだから分かりやすい気がするだけで、考えてみるとかなり難しい。
現在の社会は、そしてそこに存在する組織としてはこうであるべきだ、という理想の元に設置するということ。
パターナリズムの語義とは違うんですけど、なんか似ている気がするのですが、どうでしょうか? どこかに啓蒙っぽいものが入っている。
なんか、こういうこと考えている人いないかなあ。パターナリズムとは、また違うと思うんですよね。
https://kakuyomu.jp/works/16818093074566968291教員
注意。たのしい思い出を書いたのでは、ありません。
こういうのも投稿してあるので、よかったら見てみてください。
それでは、また。